年下の同僚と潮吹きセックス
- 2022/04/04
- 01:41
35歳の人妻です。
私には5歳年下の彼がいます。
彼も私も既婚。
出会いは職場です。
去年の忘年会の席で隣同士になり、それがきっかけで話すようになりました。
その日から2週間後の仕事納めの日、仕事が午前中で終わり帰ろうとした時、彼がお昼ご飯をおごってくれると言うので近くのファミレスへ行きました。
その時の会話は、会社の話や家庭の話・・・と他愛もないことばかりでした。
しかし、ふと話が途切れた時に、彼が携帯を操作し始めました。
(奥さんにメールしてるのかも、早く帰してあげなくちゃ・・・)
声を掛けようとしたら私の携帯にメールが入ってきて、開くと目の前にいる彼からでした。
彼を見ても俯いててこっちを見てくれません。
内容は、『ずっと好きでした』と・・・。
再び、彼の方を見ると真剣な顔でこちらを見ています。
びっくりしていると手首を掴まれ、駐車場へ連れて行かれました。
そして、「さっきのは本当です。入社した時から好きでした」と言われました。
実は私も彼のことが忘年会以来気になっていたので、嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちでいっぱいで黙っていたら、「あなたを抱いてもいいですか?」と耳元で囁かれ、俯いたまま頷きました。
ラブホへ行き、別々にシャワーを浴びた後、彼に抱き締められキスをしました。
それがだんだん激しくなってきて、2人でベッドへ倒れ込みました。
彼は私の胸や首筋、お腹に舌を這わせ、そのうちアソコへ移動してきました。
もう、すでにぐちょぐちょのアソコを彼は舌を使って刺激してきました。
「あぁぁ・・・ダメっ!もうイッちゃうよぉ」
クリが一番の性感帯の私は、すぐにイッちゃいました。
今度はアソコに指を入れ、Gスポットを攻めてきました。
そこもダメな私は、「ダメっダメっ・・・もう嫌っ・・・潮吹いちゃうよぉ・・・あぁぁ」と潮まで吹いちゃいました。
それでも彼はやめてくれず、何回もイカされました。
ぐったりしている私を仰向けにして、彼はモノを挿入してきました。
その彼のモノは私のアソコにとってもピッタリで、またイッちゃいました。
彼が浴室へ移動しようと言うので、今度は私がお返しをする番です。
大きく反り返ったモノをお口でしてあげると、彼ってば「あぁ」とか声を漏らしちゃって、可愛い。
お口でしてあげながら、ローションを指に塗り、彼のお尻の方へ滑らせました。
彼はびっくりしたようで、「え?なにするの?」と言い、「ダメ?痛かったら言って」と私は言ったあと、彼のアナルへ指を入れました。
彼はアナル体験は初だったみたいでした。
でも、気持ちいいと言ってくれました。
またベッドへ戻り、キスをしたあと、激しくセックスをしました。
気持ち良すぎて、アソコから愛液がお尻へ太股へ伝うのがわかりました。
くちゃくちゃといやらしい音がますます興奮させ、私はまた何回もイッてしまいました。
彼も「イク」と言うので、イキまくりで訳がわかんなくなってた私は・・・。
「私も一緒にイク・・・あぁぁ・・・中で出して・・・中で・・・いっぱい欲しい・・・最後まで私の奥まで突いて・・・」
彼は動きを止め、急に冷静な顔で、「それはダメでしょ?」と言いました。
「大丈夫、安全日だから」
彼の動きが再開されました、最初からすごく激しく・・・。
「あ・・・イクイク・・・」
「いや・・・イッちゃう・・・ぁあぁ・・・あぁ・・・」
結局、中でイッちゃいました。
それから30分も経たないうちに2回目をしました。
彼とは身体の相性バッチリです。
今はちゃんと心も通じ合ってます。
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私には5歳年下の彼がいます。
彼も私も既婚。
出会いは職場です。
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その日から2週間後の仕事納めの日、仕事が午前中で終わり帰ろうとした時、彼がお昼ご飯をおごってくれると言うので近くのファミレスへ行きました。
その時の会話は、会社の話や家庭の話・・・と他愛もないことばかりでした。
しかし、ふと話が途切れた時に、彼が携帯を操作し始めました。
(奥さんにメールしてるのかも、早く帰してあげなくちゃ・・・)
声を掛けようとしたら私の携帯にメールが入ってきて、開くと目の前にいる彼からでした。
彼を見ても俯いててこっちを見てくれません。
内容は、『ずっと好きでした』と・・・。
再び、彼の方を見ると真剣な顔でこちらを見ています。
びっくりしていると手首を掴まれ、駐車場へ連れて行かれました。
そして、「さっきのは本当です。入社した時から好きでした」と言われました。
実は私も彼のことが忘年会以来気になっていたので、嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちでいっぱいで黙っていたら、「あなたを抱いてもいいですか?」と耳元で囁かれ、俯いたまま頷きました。
ラブホへ行き、別々にシャワーを浴びた後、彼に抱き締められキスをしました。
それがだんだん激しくなってきて、2人でベッドへ倒れ込みました。
彼は私の胸や首筋、お腹に舌を這わせ、そのうちアソコへ移動してきました。
もう、すでにぐちょぐちょのアソコを彼は舌を使って刺激してきました。
「あぁぁ・・・ダメっ!もうイッちゃうよぉ」
クリが一番の性感帯の私は、すぐにイッちゃいました。
今度はアソコに指を入れ、Gスポットを攻めてきました。
そこもダメな私は、「ダメっダメっ・・・もう嫌っ・・・潮吹いちゃうよぉ・・・あぁぁ」と潮まで吹いちゃいました。
それでも彼はやめてくれず、何回もイカされました。
ぐったりしている私を仰向けにして、彼はモノを挿入してきました。
その彼のモノは私のアソコにとってもピッタリで、またイッちゃいました。
彼が浴室へ移動しようと言うので、今度は私がお返しをする番です。
大きく反り返ったモノをお口でしてあげると、彼ってば「あぁ」とか声を漏らしちゃって、可愛い。
お口でしてあげながら、ローションを指に塗り、彼のお尻の方へ滑らせました。
彼はびっくりしたようで、「え?なにするの?」と言い、「ダメ?痛かったら言って」と私は言ったあと、彼のアナルへ指を入れました。
彼はアナル体験は初だったみたいでした。
でも、気持ちいいと言ってくれました。
またベッドへ戻り、キスをしたあと、激しくセックスをしました。
気持ち良すぎて、アソコから愛液がお尻へ太股へ伝うのがわかりました。
くちゃくちゃといやらしい音がますます興奮させ、私はまた何回もイッてしまいました。
彼も「イク」と言うので、イキまくりで訳がわかんなくなってた私は・・・。
「私も一緒にイク・・・あぁぁ・・・中で出して・・・中で・・・いっぱい欲しい・・・最後まで私の奥まで突いて・・・」
彼は動きを止め、急に冷静な顔で、「それはダメでしょ?」と言いました。
「大丈夫、安全日だから」
彼の動きが再開されました、最初からすごく激しく・・・。
「あ・・・イクイク・・・」
「いや・・・イッちゃう・・・ぁあぁ・・・あぁ・・・」
結局、中でイッちゃいました。
それから30分も経たないうちに2回目をしました。
彼とは身体の相性バッチリです。
今はちゃんと心も通じ合ってます。