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エッチな体験談

若い不倫相手のために夫に内緒でピルを飲んでいます

  
現在、私は42歳で専業主婦、夫は44歳でIT企業に勤務しています。
結婚してもう14年で、中学生の男の子が2人います。

次男が産まれてから、夫はもうお役御免とばかりに夫婦間のセックスはなくなりました。
元々夫はセックスに関しては淡泊でしたので、何となくそうなるかもと予想はしていました。
ただ小学校低学年までは色々と子育ても大変でしたが、中学校にあがると時間的にも精神的にも余裕がでてきて、自分の生活を顧みる余裕ができました。
夜の営みがほんとになくなってしまったことに今さらながら気付きました。
時折、私からそれとなくアプローチしてみますが、夫はそんな私には無関心でとてもセックスするような雰囲気にはなりません。

夫は仕事、子どもたちは学校。
家事も一段落した誰もいない昼下がり。
寝室のカーテンを閉め、女性週刊誌の不倫体験を読んでは、妄想しながら火照った体を自分の指で慰めてしまう日々が続いていました。

だからと言って、自分が実際に不倫するなどとは考えられませんでした。
専業主婦に日常生活の中でそうそう男性との出会いなどありませんし、実際に不倫に発展するにはどうしたらいいのかもわかりませんから・・・。

でもそんな私でも夫以外の男性とエッチな会話や疑似恋愛的な会話だけでも楽しんでみたいという願望はありました。
なので、以前からずっと気になっていた週刊誌に広告が掲載されていた出会い系サイトに登録してみました。
登録してみると、思っていた以上に若い男性が多いので、もしかして場違いだったかもと後悔しましたが、(別に会うわけじゃないし・・・)と勇気を出して、そのままプロフィールなど記入して登録を済ませました。

そして他の人がどんな書き込みをしているのか気になって読んでいると、23歳の男性からメールが届きました。
(ちょっと若いかな?)と思いましたが、メールしてみると小気味いいやり取りで楽しかったのでそのまま彼とメールを続けることにしました。
もちろん彼と体の関係になろうなどとは考えてもいなかったので、だんだん年齢差もそれほど気にしなくなっていました。

毎日のように彼とはメールでやり取りしていました。
するとだんだん昔からの親しい男友だちのような気がしてきて、(直接話をしてみたい、声を聞いてみたい)と思うようになりました。
そんなときに彼からも、『ゆりさんの声が聞きたいな』と言われ、ついに携帯番号を教えてしまいました。

彼は営業職だと聞いていましたが、昼間は誰もいないときに彼が外から電話して来てくれるので、割と自由に色々お話することができました。
そして実際に話してしまうとさらに親近感が湧いてきて、何となく会ってみたくなるものです。
きっと彼もそう思ったのか、『ゆりさんと会いたいな』と言われました。
もはや断る理由はありませんでした。

平日しか会えない私の都合を汲んでくれ、彼は外回りの営業を調整して時間を作ってくれました。
イタリアンのお店でランチをしながら、お互い初めて会ったとは思えないほど和気藹々と色々お話しました。
あっという間の楽しいランチを終え、店を出ました。

「仕事、大丈夫なの?」と聞くと、「今日はこのまま直帰できるようになってるんだ」と屈託のない笑顔で答えてくれました。

もうお腹もいっぱいだし、またどこかのお店に入るよりは・・・ということで、彼の営業車に乗って街道沿いからちょっと外れたパーキングに車を停めて、車の中でまたお話しました。

「ゆりさんって想像通り大人の色気がありますよね・・・」

彼がそう言うので、「そんなことないでしょ~?もうおばさんよ」と本当はちょっと嬉しかったんだけど返すと、「さっきのお店で食事しながら、ずっとゆりさんに悩殺されてましたよ」とまた嬉しくなるようなこと言ってくる。

「こんなおばさんじゃ、そういう対象じゃないでしょ?」とまた言い返すと、「俺からしたら、ゆりさんはとても魅力的で・・・」と言いながら急に唇を重ねて来ました。

人通りはないとはいえ、白昼堂々と車の中でキスをされたことに少なからず動揺してしまいました。

「ゆりさん、俺・・・ゆりさんが欲しい・・・」

そう言われて、さらに動揺してしまい、「え、だって、私・・・」と言いかけると、彼はまた唇を重ねてきて、今度は舌を滑らせてきました。
そして服の上から私の胸を揉みしだいてきたのです。

「ダメ、ダメよ、こんなところじゃ・・・」

「じゃあ・・・、もっと人の来ないところに」

彼がエンジンをかけると、すぐ近くのラブホテルに車が入ってしまいました。

「ゆりさん、ここならいいでしょ?」

そう言われて何も言えず、彼に促されるままに車を降りて部屋の写真が並んだパネルの前まで行きました。

「この部屋でいい?」と聞かれて私が俯いていると、彼がそのボタンを押してしまいました。

彼に手を引かれエレベーターに乗りました。
そして、とうとう部屋に入ってしまいました。

彼は私に抱き締められながらベッドまで行きました。
彼は我慢できないとばかりにディープキスをしてきました。
私も求められる悦びを身体で感じ、恥ずかしさも忘れて彼と舌を絡ませていました。
彼が舌を絡ませながら胸を揉み始め、すぐにブラウスを脱がされブラジャーを外されて直接胸を揉まれたときには、「あ・・・」と思わず声を上げていました。
さらに乳首を吸われた時には、「あぁ、あぅ・・・ん・・・」とさらに声を出してしまい、もっと吸ってと言わんばかりに彼の頭を押さえつけていました。
そんな私を愛撫しながら、彼はあっという間に私を全裸にしてしまいました。
そして私の全身に舌を這わせて愛撫し始めました。

「あぁ、あぁ・・・」

彼の愛撫に全身の力が抜けていくのを感じていました。
すると彼はそのまま私の足を広げるとそこに顔を埋めて来ました。

「そ、そこはダメよ・・・、シャワー浴びさせて・・・」

私は身をよじって抵抗しましたが、お構いなしに舌を這わせてきました。

「あぅぅ・・・」

あまりにも久しぶりの刺激に体が大きく痙攣して、私は一瞬でイッてしまいました。
その後も彼は私の股間に顔を埋めたままピチャピチャと音を立てて舐めるので、「あぁ、あぁ、あ、あっ、ダメ、ダメ・・・」と言いながら、大きく体を仰け反って連続でイッてしまいました。

私がグッタリしてると、彼もやっと股間から顔を上げ、服を脱ぎ始めました。
私はそれを眺めながら呼吸を整えていましたが、最後に黒のボクサーパンツを脱ぐと年齢や容姿にそぐわないほど逞しい男根が隆々と上向きにそそり立っていました。

初めて見る大きさ、太さでした。
そして私は、まだ女として若い男性をこんなにも興奮させることができるんだと嬉しく思いました。
私は彼に促されたわけでもないのに、自分から彼のそそり立った大きな男根を口一杯に頬張りました。
今まで生きてきて、こんなことをしたのは初めてでした。
男性に促されてフェラチオをしたことはありましたが、自分から積極的に男根を咥え込んだことは今の今まで一度もありませんでしたから・・・。

「んぐわぁ・・・、ジュポ・・・、ジュポ・・・」

口の横から涎を垂らしながら私は彼の男根をしゃぶり続けました。

そしてとうとう、そのときが来ました。
彼が私を仰向けに寝かせ、「入れるよ」と言いました。
私は待ち切れないとばかりに自分から大きく足を広げて、彼の男根を今か今かと腰をくねらせて待ち構えていました。

「早くちょうだい・・・」

言葉で催促までしていました。
彼は頷くとゆっくりそそり立った男根を私の中に押し込んできました。
膣壁を男根が擦って入ってくる刺激に脳天を貫かれたような感じで全身が痺れ、そして快感で思わず、「あぁぁ」と声を出してしまいました。

彼はしばらく私の中の温もりと感触を味わっているかのように動きませんでした。
私は我慢できなくなって、自分から彼の腰に手を回して引き寄せると、「あぁ、もっと・・・、もっと奥まで・・・ちょうだい」と口走っていました。
やっと彼がゆっくり腰を前後し出すと、もどかしくなって、「ねぇ、もっと・・・、もっと・・・、もっと奥まで・・・突いて・・・」などと哀願するように言っていました。
彼はニヤっと笑うと腰の動きを速めました。

「あん、あん、そう・・・、もっと・・・、そう・・・、もっと・・・」

そして彼が私の両足を肩に担ぎ、奥まで子宮を突き刺すように激しく突いてきたので、「あぁ、あぁ、これ・・・、これすごい・・・、当たる・・・当たる・・・奥まで当たる・・・」と半狂乱になったような悦びの声をあげて・・・。

「あぁ、あっ、あっ・・・イキそう・・・イキそう・・・イク・・・イク・・・」

私は背中を弓なり浮かせ、痙攣しながらイッてしまいました。
彼はまだイッていなかったので、そのままずっと激しく子宮の奥まで突かれました。
私が2度目の絶頂を迎えたときでした。

「ゆりさん、俺も・・・」

そう言うと、彼は膣から男根を抜いたと思ったら、そのまま熱い精液を私のお腹から胸にかけて大量に放出しました。
彼が枕元にあったティッシュで私の体に飛び散った大量の精液を拭き取ってくれました。
その後はしばらく2人ともぐったりとベッドの上で横になっていました。

しばらくすると彼が、「よかったよ」と言ってキスしてくれました。
私ももう恥じらいはなくなり、遠慮もなく彼の唇を貪り、舌を絡め合いました。
彼が私の手を取って自分の下半身に導きました。
何気なく彼の男根を触ってみると、たった今さっきイッたばかりなのに、もう大きく硬く勃起していたのです。

彼は私の上体を起こし、四つん這いなるように言ってきました。
そしていきなり男根をアソコに宛てがうとそのまま何も言わず、ぐっと奥まで挿入してきたんです。
私はまださっきの余韻が消えていないまま、再び快感が押し寄せて来ました。

「あぁぁ・・・」

アソコを広げられながら奥深くまで男根を捻じ込まれ、思わず声を上げてしまいました。
そのまま彼は私の腰をがっちり掴むと、男根を激しく出し入れしながら、「ゆりさん、バックはどう?」と聞いてくるので、私はたまらず、「あぁ・・・、すごい・・・好き・・・好き・・・、奥に当たるんだもん・・・バック好き・・・」と答えていました。
その後、激しく突きまくられ、あっという間にまたイッてしまいました。
もう四つん這いになってられずに、ぐったりと顔をベッドに伏してお尻だけ突き出した格好になっていました。
彼はそんな私にお構いなしに突きまくって、雄叫びを上げたかと思ったら私のお尻に再び熱い精液を放出しました。

その後も数分ほど経つと彼の男根は勇ましく立ち上がり、私から男根に跨がっての騎乗位から最後は再度正常位で抱き合いながらお互い欲望を吐き出しました。
彼の体力は私の想像を遙かに超えたもので、今まで経験したことのないセックスでした。

もちろん今でも彼とのセックスは続いています。
と言うより、もう彼とのセックスなしの人生は考えられません。
彼からの、「どうしても、ゆりさんの中に出したい・・・」という要望に応えて、夫には内緒でピルを飲んで、彼のすべてを受け入れています。
この年齢になって初めて本当のセックスを知ってしまった私は、もはや後戻りできないと思っています。
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