夫の出張中に義理の弟と過ちを犯しました
- 2022/04/13
- 03:10
私は28歳、義弟は22歳。
私は義理の弟と過ちを犯しました。
夏の始め、主人の弟がふらっと遊びに来たときのことです。
その日はたまたま主人が出張中でした。
義弟は、「兄貴が主張中なら出直してきます」と言いましたが、私は「遠いところを出てきたんだからゆっくりしていけば?」と言って一晩泊めてあげることにしました。
長時間のドライブだったでしょうからと、すぐにお風呂を勧めて、私は食事の用意をしました。
少し早い夕食でしたが、義弟と2人でお酒を飲みました。
話題が昔の話になったので、義弟をちょっぴりからかいました。
義弟が中学の頃で、私が21歳でした。
まだ主人と交際を始めたばかりの頃でした。
当時、私が義弟に「彼女いるの?」と聞くと赤くなって、「いや、みんなガキだから、真由美さんみたいな人がいいなって思って」と照れながら答えていたことを思い出して、「今はどうなのよ?」と聞くと赤くなって、「だって・・・」とか言って困っていました。
「今でも?」
「うん」
可愛いなと思いました。
「こんな料理を作ってくれるお嫁さんをもらって兄貴は幸せ者だよ」
義弟はそう言いながら、美味しそうに料理を食べてくれました。
私はすごくいい気分でした。
食事の後、居間のソファで義弟と一緒にテレビを観ていたら、怖い番組が始まっていました。
怖いもの見たさで見ていたのですが、だんだんと不気味な映像になって、思わず義弟の腕をギュと掴んでしまいました。
しばらくそのままでいたら、義弟にそっと肩を抱き寄せられてキスをされました。
「リョウちゃん、だめよ・・・」
そう言うと義弟は、「義姉さん・・・」と言って再び抱き締めてきました。
「だめよ・・・だめ・・・」
そのとき私の太ももには、硬く大きくなった義弟のペニスが当たっていました。
「義姉さんが好きなんだ」
「だめよ・・・そういうのはだめよ・・・」
私は引き離そうとしましたが、義弟は私をソファに倒してキスをしながら胸を揉んできました。
「いや・・・」
私は首を振って抵抗していましたが、いつの間にか義弟の股間をそっと握っていましました。
「リョウちゃん・・・、セックスはだめ・・・、だから手で・・・」
そう言うと義弟は素直に起き上がり、私はソファの前に座りました。
「リョウちゃん・・・」
「うん」
義弟のパンツを脱がせると、主人のとは全然比べ物にならないほど大きくて逞しいペニスがそそり立っていました。
「リョウちゃんの・・・、硬いね・・・」
ちょっと恥ずかしそうにする義弟と並んで座り、手で擦っていると・・・。
「義姉さん!」
そう言って義弟は、また私を押し倒しました。
「だめっ・・・リョウちゃん・・・」
私のTシャツは捲り上げられ、義弟は乳首に吸い付き、手が私のスカートの中に押し入ってきました。
私は手足をばたばたさせながら抵抗しましたが力では敵いませんでした。
そのうちショーツを脱がされて、義弟の腰が私の足の間に割って入ってきました。
「リョウちゃん・・・こういうのはだめよ・・・」
口ではそう言いながらも、私は義弟に胸を愛撫されて感じていました。
そして義弟の硬いペニスが私のオマンコの中に入ってきました。
すでに感じていてヌルヌルに濡れていたので、一気にズブリッと奥まで入ってしまいました。
その瞬間、私は思わず「あぁ」と声が出てしまいました。
義弟はぎこちなく腰を振り、私は感じるまま義弟の腰に手を回して・・・。
「強く・・・もっと強く・・・。あぁ、いいわ・・・、リョウちゃん!」
私は義弟にキスをし舌を吸い合いました。
「あぁ・・・リョウちゃん!・・・イク!」
義弟のピストンが速くなったかと思うと、オマンコの中にたっぷり出されたのを感じて、私もイッてしまいました。
そのあと夫婦の寝室へ行き、全裸で愛し合いました。
その夜は5回ほどイカされて、抱き合ったまま眠りました。
翌朝、目が覚めて冷静になると、取り返しのつかないことをしてしまったんだと、すごい罪悪感に襲われました。
私はものすごく反省し、主人に申し訳ないことをしてしまったと思うと涙が溢れて止まりませんでした。
義弟は泣いている私に気づいて、「義姉さん・・・ごめん・・・」と言って涙にキスをしてくれました。
義弟が帰るとき、玄関先で抱き合いながらディープキスをしました。
抱き合ったまま義弟はズボンのジッパーを下げて、硬くなったペニスを私に握らせました。
そして私のスカートをたくし上げるとショーツを横にずらして、立ったまま前からズブリと入れてきました。
私は足を大きく開かされたまま抱っこされて、下から激しくピストンされました。
私は反省しながらも、玄関で大きな声を上げて、抱っこされたままイキました。
それ以来、義弟とは会っていません。
もう一度だけ、義弟に抱かれたい・・・。
私は妻として失格です。
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夏の始め、主人の弟がふらっと遊びに来たときのことです。
その日はたまたま主人が出張中でした。
義弟は、「兄貴が主張中なら出直してきます」と言いましたが、私は「遠いところを出てきたんだからゆっくりしていけば?」と言って一晩泊めてあげることにしました。
長時間のドライブだったでしょうからと、すぐにお風呂を勧めて、私は食事の用意をしました。
少し早い夕食でしたが、義弟と2人でお酒を飲みました。
話題が昔の話になったので、義弟をちょっぴりからかいました。
義弟が中学の頃で、私が21歳でした。
まだ主人と交際を始めたばかりの頃でした。
当時、私が義弟に「彼女いるの?」と聞くと赤くなって、「いや、みんなガキだから、真由美さんみたいな人がいいなって思って」と照れながら答えていたことを思い出して、「今はどうなのよ?」と聞くと赤くなって、「だって・・・」とか言って困っていました。
「今でも?」
「うん」
可愛いなと思いました。
「こんな料理を作ってくれるお嫁さんをもらって兄貴は幸せ者だよ」
義弟はそう言いながら、美味しそうに料理を食べてくれました。
私はすごくいい気分でした。
食事の後、居間のソファで義弟と一緒にテレビを観ていたら、怖い番組が始まっていました。
怖いもの見たさで見ていたのですが、だんだんと不気味な映像になって、思わず義弟の腕をギュと掴んでしまいました。
しばらくそのままでいたら、義弟にそっと肩を抱き寄せられてキスをされました。
「リョウちゃん、だめよ・・・」
そう言うと義弟は、「義姉さん・・・」と言って再び抱き締めてきました。
「だめよ・・・だめ・・・」
そのとき私の太ももには、硬く大きくなった義弟のペニスが当たっていました。
「義姉さんが好きなんだ」
「だめよ・・・そういうのはだめよ・・・」
私は引き離そうとしましたが、義弟は私をソファに倒してキスをしながら胸を揉んできました。
「いや・・・」
私は首を振って抵抗していましたが、いつの間にか義弟の股間をそっと握っていましました。
「リョウちゃん・・・、セックスはだめ・・・、だから手で・・・」
そう言うと義弟は素直に起き上がり、私はソファの前に座りました。
「リョウちゃん・・・」
「うん」
義弟のパンツを脱がせると、主人のとは全然比べ物にならないほど大きくて逞しいペニスがそそり立っていました。
「リョウちゃんの・・・、硬いね・・・」
ちょっと恥ずかしそうにする義弟と並んで座り、手で擦っていると・・・。
「義姉さん!」
そう言って義弟は、また私を押し倒しました。
「だめっ・・・リョウちゃん・・・」
私のTシャツは捲り上げられ、義弟は乳首に吸い付き、手が私のスカートの中に押し入ってきました。
私は手足をばたばたさせながら抵抗しましたが力では敵いませんでした。
そのうちショーツを脱がされて、義弟の腰が私の足の間に割って入ってきました。
「リョウちゃん・・・こういうのはだめよ・・・」
口ではそう言いながらも、私は義弟に胸を愛撫されて感じていました。
そして義弟の硬いペニスが私のオマンコの中に入ってきました。
すでに感じていてヌルヌルに濡れていたので、一気にズブリッと奥まで入ってしまいました。
その瞬間、私は思わず「あぁ」と声が出てしまいました。
義弟はぎこちなく腰を振り、私は感じるまま義弟の腰に手を回して・・・。
「強く・・・もっと強く・・・。あぁ、いいわ・・・、リョウちゃん!」
私は義弟にキスをし舌を吸い合いました。
「あぁ・・・リョウちゃん!・・・イク!」
義弟のピストンが速くなったかと思うと、オマンコの中にたっぷり出されたのを感じて、私もイッてしまいました。
そのあと夫婦の寝室へ行き、全裸で愛し合いました。
その夜は5回ほどイカされて、抱き合ったまま眠りました。
翌朝、目が覚めて冷静になると、取り返しのつかないことをしてしまったんだと、すごい罪悪感に襲われました。
私はものすごく反省し、主人に申し訳ないことをしてしまったと思うと涙が溢れて止まりませんでした。
義弟は泣いている私に気づいて、「義姉さん・・・ごめん・・・」と言って涙にキスをしてくれました。
義弟が帰るとき、玄関先で抱き合いながらディープキスをしました。
抱き合ったまま義弟はズボンのジッパーを下げて、硬くなったペニスを私に握らせました。
そして私のスカートをたくし上げるとショーツを横にずらして、立ったまま前からズブリと入れてきました。
私は足を大きく開かされたまま抱っこされて、下から激しくピストンされました。
私は反省しながらも、玄関で大きな声を上げて、抱っこされたままイキました。
それ以来、義弟とは会っていません。
もう一度だけ、義弟に抱かれたい・・・。
私は妻として失格です。