ポルチオ性感帯を突かれるのが大好きな我が愛妻
- 2022/04/05
- 13:04
現在、妻は43歳、身長150cm、体重43kg。
俗に言うトランジスタグラマーで、昔はかなりの巨乳でした(今は普通のCカップ)。
そもそもの始まりは知り合って3ヶ月ぐらいで一緒に飲みに行ったとき、「今日は家に帰りたくないの」という彼女の甘い言葉で自分のアパートに連れ込み、初めてのエッチをやったのですが、キスから愛撫までの前戯でオマンコはびしょ濡れ状態で、その量は『紅音あかね』にも匹敵するぐらい凄まじいものでした。
ゴムの準備もないので生で挿入したら、ものすごい締りのいいオマンコで、中のヒダが無数に揃っている名器。
実は処女喪失後、数回しかセックス経験がなかったらしく、感度も抜群で、ひと擦りごとに背中に爪を立てて、喘ぎ声を押し殺して我慢していました。
その真っ最中に、「今日は安全日で大丈夫だから」と私の耳元で囁くので、これまた興奮して思う存分オマンコに生中出してやろうと、挿入したまま2連続射精をやっちゃいました。
そしたらまぁ、これが見事に当たってしまい、出来ちゃった婚で結ばれたわけです(妻の陰謀説?)。
新婚のときからすでに妊娠しているわけですから、避妊なんてまったく必要がないので、オマンコ生中出しが当然で約1年繰り返していたら、出産後、数ヶ月で立て続けに2人目も懐妊。
(うちは子供2人で打ち止めにしようと決めていました)
これでまた妊娠中はオマンコ生中出しの生活が続きました・・・。
ということでこの18年間、ゴムの使用経験はまったくなく、危険日のときは大抵は腹出し(稀にアナル中出し)ですが、安全日の期間中は連日中出しでお互い楽しんでいました。
とは言っても当然ながら運悪く妊娠→中絶手術をその後2回経験したことがあり、そのためか、徐々に妻の体にも変化が出てきました。
30代半ばから生理期間がたった3日で終わり、40歳ぐらいからは1日で終わるようになったので病院で診てもらったのですが、「更年期の症状がかなり早くやってきてはいるものの、体は健康で問題ない」とのことでした。
そうなると妊娠の危険性もかなり減っているのではと、恐る恐る危険日にオマンコ生中出しをしたところ兆候なし。
何度か試してみて妊娠の気配がまったくないということを確認しました。
それからというもの、危険日をまったく気にせずに好きな時に好きなだけ、オマンコ生中出しセックスを満喫しており、これを機に夫婦の絆も一層深まってきました。
ここからが本番ですが、妻の体に変化があったのは他にもいくつかあります。
さすがに2人も子供を出産すると性感帯も変化してきます。
濡れ方は相変わらず凄まじい量ですが、クリトリスはやや肥大化して鈍感になり、オマンコの感度も入り口Gスポットではなかなかイカずに、オマンコの一番奥を刺激すると絶頂を迎えるようになりました。
そうここが“ポルチオ性感帯”です。
今では病みつき状態で相当癖になっているようで、喘ぎ声も尋常ではなく、うめき声のような絶叫でイッちゃいます。
また、私の長年の調教の成果というべきか、通販のいやらしいランジェリーを身につけて何の恥じらいもなく、かなり卑猥な言葉も自然に叫ぶようになりました。
普段は子供たちの良き母として清楚にしているのですが、乳首とオマンコがパックリと露出したランジェリーと網タイツにガーターベルトを装着してベッドインするなり、「ねえ、私のビショビショのオマンコを舐めて~」と言いつつ、M字開脚でオマンコを目いっぱい両手で広げて穴の中まで見えるようにして誘ってきます。
そこからのやり取りは他人が聞けば変態夫婦のようです。
妻「私のオマンコ汁どう?美味しい?」
私「ああ、すごく甘くて美味しいよ。こんなにオマンコ濡らしていやらしい女だ」
妻「もっと舐めて、クリトリスも吸って~」
私「俺のチンポも舐めてくれよ」
妻「あぁ、あなたのチンポ美味しい。ビンビンに硬くなってるう。もう我慢できな~い」
両手でオマンコを広げて・・・。
妻「私のオマンコにチンポ思いっきりぶち込んでぇ~」
ここからは妻の独壇場です。
「もっとチンポ突いて、オマンコの奥突いて~。そうよ、そこ子宮を突きまくって」
「あぁ奥に当たってるぅ~。コリコリしているところが子宮口よ!気持ちいい~」
「ねぇ今度は後ろからチンポ入れて~」
後向きになり、また両手でお尻の割れ目からオマンコを広げる。
「あぁすごい当たってるぅ」
「私、この格好が一番好き!」
「もっとお尻叩いていいよ」
私は激しく腰を振りながら、妻の大きいお尻を平手で何度も叩く。
赤く腫れる。
「あぁ気持ちいい~。もっと突いて、オマンコの中掻き回して~」
「チンポが当たってる。子宮を思いっきり突いて」
この後、騎乗位、駅弁など体位を色々変えてオマンコを存分に満喫してから・・・。
私「オマンコの中から粘っこい汁が溢れてきたよ(子宮口からの分泌液)」
妻「だいぶ子宮口が柔らかくなって穴が広がってきたみたいね」
私「チンポの先で子宮を突きまくったからなぁ」
正常位に戻して、体が柔らかい妻の両足を左右に大きく広げて、チンポをオマンコの一番奥まで届くように一気に根元まで深く挿入する。
ここからはあまり大きく出し入れせずに、チンポ押し付けたまま子宮口を集中的に刺激する。
すると妻は頭を持ち上げ、挿入されている自分のオマンコを見つめながら・・・。
妻「あぁ早く入れてェ~、子宮の中にチンポ入れてェ~、もっともっと押し付けて」
ポルチオ性感帯を突かれて妻の絶叫が始まる。
私「そんなに気持ちいいのか?」
妻「あ~ん、チンポ最高よ~、もっと深く突いて子宮の中に入ってきて~。そうよもっと深く。あぁ~来た!来た!チンポの先が入ってきた~。そこよ、もっと子宮を突き上げて~」
私「大丈夫か?もっと深く入れるぞ。ここが気持ちいいのか?」
妻「あ~子宮がとっても気持ちがいいの~。幸せ~、女に生まれてよかったわ」
私「もう我慢できないよ」
妻「いいわよ。そのままオマンコの中にチンポ汁たっぷり出して」
私「じゃこのままチンポの先を子宮口に入れて中に精子を出すぞ」
妻「あ~嬉しい。子宮の中をあなたの精子でいっぱいにして妊娠させて~」
私「しょうがないなぁ。じゃ妊娠するように直接、中にたっぷり出してやるからな。イクぞ!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どくどく、ぴくぴく・・・。
妻「だめー、そのまま動かないで!しばらくチンポで子宮に栓をしてて」
言うまでもなく、そのあと続けて2発目も中出ししていました。
このようなプレイを続けてもう4年ぐらいになりますが、いまだに妊娠したことがなく、安心しきって子宮中出しを続けています。
おかげで色々な変態プレイを試すことができ、前よりも夫婦愛が深くなっています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俗に言うトランジスタグラマーで、昔はかなりの巨乳でした(今は普通のCカップ)。
そもそもの始まりは知り合って3ヶ月ぐらいで一緒に飲みに行ったとき、「今日は家に帰りたくないの」という彼女の甘い言葉で自分のアパートに連れ込み、初めてのエッチをやったのですが、キスから愛撫までの前戯でオマンコはびしょ濡れ状態で、その量は『紅音あかね』にも匹敵するぐらい凄まじいものでした。
ゴムの準備もないので生で挿入したら、ものすごい締りのいいオマンコで、中のヒダが無数に揃っている名器。
実は処女喪失後、数回しかセックス経験がなかったらしく、感度も抜群で、ひと擦りごとに背中に爪を立てて、喘ぎ声を押し殺して我慢していました。
その真っ最中に、「今日は安全日で大丈夫だから」と私の耳元で囁くので、これまた興奮して思う存分オマンコに生中出してやろうと、挿入したまま2連続射精をやっちゃいました。
そしたらまぁ、これが見事に当たってしまい、出来ちゃった婚で結ばれたわけです(妻の陰謀説?)。
新婚のときからすでに妊娠しているわけですから、避妊なんてまったく必要がないので、オマンコ生中出しが当然で約1年繰り返していたら、出産後、数ヶ月で立て続けに2人目も懐妊。
(うちは子供2人で打ち止めにしようと決めていました)
これでまた妊娠中はオマンコ生中出しの生活が続きました・・・。
ということでこの18年間、ゴムの使用経験はまったくなく、危険日のときは大抵は腹出し(稀にアナル中出し)ですが、安全日の期間中は連日中出しでお互い楽しんでいました。
とは言っても当然ながら運悪く妊娠→中絶手術をその後2回経験したことがあり、そのためか、徐々に妻の体にも変化が出てきました。
30代半ばから生理期間がたった3日で終わり、40歳ぐらいからは1日で終わるようになったので病院で診てもらったのですが、「更年期の症状がかなり早くやってきてはいるものの、体は健康で問題ない」とのことでした。
そうなると妊娠の危険性もかなり減っているのではと、恐る恐る危険日にオマンコ生中出しをしたところ兆候なし。
何度か試してみて妊娠の気配がまったくないということを確認しました。
それからというもの、危険日をまったく気にせずに好きな時に好きなだけ、オマンコ生中出しセックスを満喫しており、これを機に夫婦の絆も一層深まってきました。
ここからが本番ですが、妻の体に変化があったのは他にもいくつかあります。
さすがに2人も子供を出産すると性感帯も変化してきます。
濡れ方は相変わらず凄まじい量ですが、クリトリスはやや肥大化して鈍感になり、オマンコの感度も入り口Gスポットではなかなかイカずに、オマンコの一番奥を刺激すると絶頂を迎えるようになりました。
そうここが“ポルチオ性感帯”です。
今では病みつき状態で相当癖になっているようで、喘ぎ声も尋常ではなく、うめき声のような絶叫でイッちゃいます。
また、私の長年の調教の成果というべきか、通販のいやらしいランジェリーを身につけて何の恥じらいもなく、かなり卑猥な言葉も自然に叫ぶようになりました。
普段は子供たちの良き母として清楚にしているのですが、乳首とオマンコがパックリと露出したランジェリーと網タイツにガーターベルトを装着してベッドインするなり、「ねえ、私のビショビショのオマンコを舐めて~」と言いつつ、M字開脚でオマンコを目いっぱい両手で広げて穴の中まで見えるようにして誘ってきます。
そこからのやり取りは他人が聞けば変態夫婦のようです。
妻「私のオマンコ汁どう?美味しい?」
私「ああ、すごく甘くて美味しいよ。こんなにオマンコ濡らしていやらしい女だ」
妻「もっと舐めて、クリトリスも吸って~」
私「俺のチンポも舐めてくれよ」
妻「あぁ、あなたのチンポ美味しい。ビンビンに硬くなってるう。もう我慢できな~い」
両手でオマンコを広げて・・・。
妻「私のオマンコにチンポ思いっきりぶち込んでぇ~」
ここからは妻の独壇場です。
「もっとチンポ突いて、オマンコの奥突いて~。そうよ、そこ子宮を突きまくって」
「あぁ奥に当たってるぅ~。コリコリしているところが子宮口よ!気持ちいい~」
「ねぇ今度は後ろからチンポ入れて~」
後向きになり、また両手でお尻の割れ目からオマンコを広げる。
「あぁすごい当たってるぅ」
「私、この格好が一番好き!」
「もっとお尻叩いていいよ」
私は激しく腰を振りながら、妻の大きいお尻を平手で何度も叩く。
赤く腫れる。
「あぁ気持ちいい~。もっと突いて、オマンコの中掻き回して~」
「チンポが当たってる。子宮を思いっきり突いて」
この後、騎乗位、駅弁など体位を色々変えてオマンコを存分に満喫してから・・・。
私「オマンコの中から粘っこい汁が溢れてきたよ(子宮口からの分泌液)」
妻「だいぶ子宮口が柔らかくなって穴が広がってきたみたいね」
私「チンポの先で子宮を突きまくったからなぁ」
正常位に戻して、体が柔らかい妻の両足を左右に大きく広げて、チンポをオマンコの一番奥まで届くように一気に根元まで深く挿入する。
ここからはあまり大きく出し入れせずに、チンポ押し付けたまま子宮口を集中的に刺激する。
すると妻は頭を持ち上げ、挿入されている自分のオマンコを見つめながら・・・。
妻「あぁ早く入れてェ~、子宮の中にチンポ入れてェ~、もっともっと押し付けて」
ポルチオ性感帯を突かれて妻の絶叫が始まる。
私「そんなに気持ちいいのか?」
妻「あ~ん、チンポ最高よ~、もっと深く突いて子宮の中に入ってきて~。そうよもっと深く。あぁ~来た!来た!チンポの先が入ってきた~。そこよ、もっと子宮を突き上げて~」
私「大丈夫か?もっと深く入れるぞ。ここが気持ちいいのか?」
妻「あ~子宮がとっても気持ちがいいの~。幸せ~、女に生まれてよかったわ」
私「もう我慢できないよ」
妻「いいわよ。そのままオマンコの中にチンポ汁たっぷり出して」
私「じゃこのままチンポの先を子宮口に入れて中に精子を出すぞ」
妻「あ~嬉しい。子宮の中をあなたの精子でいっぱいにして妊娠させて~」
私「しょうがないなぁ。じゃ妊娠するように直接、中にたっぷり出してやるからな。イクぞ!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どくどく、ぴくぴく・・・。
妻「だめー、そのまま動かないで!しばらくチンポで子宮に栓をしてて」
言うまでもなく、そのあと続けて2発目も中出ししていました。
このようなプレイを続けてもう4年ぐらいになりますが、いまだに妊娠したことがなく、安心しきって子宮中出しを続けています。
おかげで色々な変態プレイを試すことができ、前よりも夫婦愛が深くなっています。