元風俗嬢の嫁が告った極太バイブ体験を再現してみた
- 2022/04/08
- 13:06
俺は33歳で、小さいながら不動産会社を経営してる。
180センチと背がそこそこ高く、ボート部出身でがっちりした体型。
誠実で優しそうに見える顔(内面とは一致しないと思うが)で、仕事も恋愛も得をしてきた。
嫁の佳恵は29歳で、160センチで太っても痩せてもいない抱き心地の良い体。
抜けるように白い肌とDカップくらいの美巨乳が俺の密かな自慢。
何よりも顔が成瀬心美にそっくりで、俺の一目惚れだった。
ここまで書くと幸せそのもののような感じだけど、出会った場所が最悪で、彼女の働いていたマットヘルスだった。
親父さんが、働けない満足に動けない、そのくせ難病指定から漏れてしまっているやっかいな病気にかかり、母親のパート収入と保険、彼女の美容院での稼ぎだけでは病院代に手が回らず、平日の週に1日だけマットヘルスで働いているとのことだった。
もちろん、当時そこそこヘルス通いしていた俺は、風俗嬢の身の上話テンプレートくらいにしか思っていなかったんだけど、色々あって交際するようになったらその話が本当で驚いた。
たまたま、お店でのデビュー初日の最初のお客が俺で、ガチガチに緊張していた彼女がすごく可愛くて、ルックス的にもどストライクだったので、テンションが上がりまくったことをよく覚えてる。
その後は毎週のように指名で通っていたけど、恐ろしく人気が上がって、朝の受け付け開始に電話をかけてもなかなか繋がらず、予約で埋まってしまうようになった。
2回目に指名で行った時にアドレス交換は出来ていたので、結構毎日のようにメールはしていた。
それで予約のことを話したら、彼女が直接予約を店にしてくれるようになった。
3ヶ月くらい経つと店の外でも会うようになっていて、上客と思われているのか、それ以上と思っていてくれているのか、ドキドキしながら楽しんでいた。
まあ、この辺のことは本筋とは関係ないから端折るけど、結局彼女も俺を好きになっていてくれて、付き合うようになった。
そうなると、店を辞めさせたかったんだけど、親父さんの病気がマジだったこともわかり、お金の援助をするのも失礼な話なので、出勤日の彼女を貸し切る(店の外に連れ出す感じで)ような感じになっていった。
週1でも、月に30~40万使う感じだった。
無理やり会社の経費で落としていたけど、正直ちょっときつかった。
何よりきつかったのが、どうしても仕事で貸し切れない時、彼女が他の男を接客することだった。
今思えば、なんかめちゃくちゃな気がするけど、彼女も俺に悪いと言いながら仕方なしにやっていた。
思えば、その時に、(今頃・・・彼女は・・・)なんて想像していたことが、寝取られ属性に火をつけるきっかけだったと思う。
そういう生活が金銭的にも精神的にもきついので、自然な流れでプロポーズした。
もちろん、いわゆる風俗嬢と結婚ということに葛藤がなかったわけではないが、好きになりすぎていた。
プロポーズ後はヘルスは当然やめてもらい、美容室は週2回くらいに減らして、自分の会社の経理を週1程度でやってもらうようになった。
結婚後は仕事も順調で幸せそのものだったが、ヘルスのことはタブーというか、一切話をしなかった。
でも、寝取られ属性に火が点きかかっていたこともあり、ある日セックス中に、「俺以外のお客さんとも本番してただろ?」と聞いてみた。
嫁「えっ・・・ん・・・しょうくんだけだよ・・・はぁ・・・」
俺「嘘つけ、俺とも2回目からやってたじゃん」
嫁「ふぅ・・・は・・・しょうくんは一目惚れだったもん、特別だよ・・・あ・・・」
俺「ふーん、正直に言わないとやめちゃうよ」
嫁「だめぇ・・・やめちゃだめだもん・・・本当だよ・・・入れようとしてくる人ばかりだったけど・・・しなかったもん・・・くぅ・・・はぁ」
俺「エロいお前が我慢できるわけないじゃん。正直に言わないからやめる」
って言って腰を動かすのやめてみた。
嫁「だめぇ・・・やめちゃだめなの・・・本当に本当だよ。セックスはしょうくんだけだよぉ・・・」
俺「我慢できたの?」
嫁「うん・・・でも・・・バイブは入れられた」
それ聞いたらなんかすごくショックで、でもカッチカチになって、「どんなヤツを入れられたの?イッた?気持ちよかった?」って聞きながらMAXスピードで動いた。
嫁「あぐぅ・・・だめ・・・すごく太いヤツ入れられて・・・くぅ・・・はぁ・・・いっぱいイキましたぁ・・・だめぇ・・・イクっ」
嫁も今までにないリアクションで、俺も今までにない電気が流れるような感じがあった。
終わったあとに、どんな客に、どれくらい太いのを入れられたのか聞いたら、毎週のように来てた40歳くらいの常連客で、良い人だったけど、いつも本番を求められて断り続けてたら、「それならバイブでお願い」と言われて、なんか悪い気がしてOKしたとのことだった。
それで次に来た時に持ってきたのが、『ブラックカイマン』とか言う極太のディルドで、「絶対無理。入らない」って断ったんだけど、クンニでめちゃくちゃにイカされてぐったりしてた時に、いきなり入れられたって。
ちょっと圧迫感はあったけど、意外と痛みはなくて、奥まで入れられると子宮口に当たって電気が流れたみたいに感じて、抜かれる時も内蔵が引きずり出されるような感じで、頭が真っ白になったそう。
「こんな太いのが、奥まで入ってるよ」
「ぐぅぅ・・・だめぇ・・・壊れる。ストップ・・・ストップしてぇ・・・はぐぅ・・・あがぁ・・・」
「太いのでイッちゃえ」
「だめぇ・・・もうだめだもん・・・壊れる・・・くぅううう・・・イクイクイク~」
って感じで激しくイキながら少し失神したみたいで、心配そうにその男が肩を揺すって、「大丈夫?」ってしきりに聞いてたところで気がついたって。
ネットで調べたら、ブラックカイマンは半端なく大きくて、黒人レベルのデカさだった。
もちろん次の日に買ってきて、さっそく使ったよ。
フェラさせながら横からブラックカイマンを入れて、バックでしてるみたいにしながら・・・。
俺「ほら、俺の咥えながら、後ろから他人にされて突っ込まれて感じてるだろ?俺以外のチンポでイクのか?」
嫁「だめぇ・・・そんなこと言っちゃダメ・・・奥に当たる。だめっ、イクっ、うぐぅ・・・ぐっ・・・ぐっ・・・」
俺「俺のじゃ届かないところまで入ってるのか?俺のじゃない極太チンポでイキますって言いながらイクんだよ」
嫁「いやぁ・・・言えない、あぐぅ、壊れちゃうぅ・・・もうだめ・・・だめだもん・・・イッちゃうイッちゃう」
ディルド動かすの止めて・・・。
俺「言わなきゃ抜いちゃうよ」
嫁「はい・・・ん・・・ハァ・・・しょうくんのよりも太いチンポでぇ・・・はぁ・・・しょうくんのじゃ届かないところを突かれてイキます!だめぐぅ」
それ聞きながら激しく興奮して口にたっぷり出した。
それを飲んでくれて、「出し過ぎ。太っちゃう」とか言って、すごく可愛いと思った。
そのままグッタリしてすやすや寝てる嫁の顔を見ながら、(本当に他人に抱かせたらどうなるのかな?)って考えるようになった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
180センチと背がそこそこ高く、ボート部出身でがっちりした体型。
誠実で優しそうに見える顔(内面とは一致しないと思うが)で、仕事も恋愛も得をしてきた。
嫁の佳恵は29歳で、160センチで太っても痩せてもいない抱き心地の良い体。
抜けるように白い肌とDカップくらいの美巨乳が俺の密かな自慢。
何よりも顔が成瀬心美にそっくりで、俺の一目惚れだった。
ここまで書くと幸せそのもののような感じだけど、出会った場所が最悪で、彼女の働いていたマットヘルスだった。
親父さんが、働けない満足に動けない、そのくせ難病指定から漏れてしまっているやっかいな病気にかかり、母親のパート収入と保険、彼女の美容院での稼ぎだけでは病院代に手が回らず、平日の週に1日だけマットヘルスで働いているとのことだった。
もちろん、当時そこそこヘルス通いしていた俺は、風俗嬢の身の上話テンプレートくらいにしか思っていなかったんだけど、色々あって交際するようになったらその話が本当で驚いた。
たまたま、お店でのデビュー初日の最初のお客が俺で、ガチガチに緊張していた彼女がすごく可愛くて、ルックス的にもどストライクだったので、テンションが上がりまくったことをよく覚えてる。
その後は毎週のように指名で通っていたけど、恐ろしく人気が上がって、朝の受け付け開始に電話をかけてもなかなか繋がらず、予約で埋まってしまうようになった。
2回目に指名で行った時にアドレス交換は出来ていたので、結構毎日のようにメールはしていた。
それで予約のことを話したら、彼女が直接予約を店にしてくれるようになった。
3ヶ月くらい経つと店の外でも会うようになっていて、上客と思われているのか、それ以上と思っていてくれているのか、ドキドキしながら楽しんでいた。
まあ、この辺のことは本筋とは関係ないから端折るけど、結局彼女も俺を好きになっていてくれて、付き合うようになった。
そうなると、店を辞めさせたかったんだけど、親父さんの病気がマジだったこともわかり、お金の援助をするのも失礼な話なので、出勤日の彼女を貸し切る(店の外に連れ出す感じで)ような感じになっていった。
週1でも、月に30~40万使う感じだった。
無理やり会社の経費で落としていたけど、正直ちょっときつかった。
何よりきつかったのが、どうしても仕事で貸し切れない時、彼女が他の男を接客することだった。
今思えば、なんかめちゃくちゃな気がするけど、彼女も俺に悪いと言いながら仕方なしにやっていた。
思えば、その時に、(今頃・・・彼女は・・・)なんて想像していたことが、寝取られ属性に火をつけるきっかけだったと思う。
そういう生活が金銭的にも精神的にもきついので、自然な流れでプロポーズした。
もちろん、いわゆる風俗嬢と結婚ということに葛藤がなかったわけではないが、好きになりすぎていた。
プロポーズ後はヘルスは当然やめてもらい、美容室は週2回くらいに減らして、自分の会社の経理を週1程度でやってもらうようになった。
結婚後は仕事も順調で幸せそのものだったが、ヘルスのことはタブーというか、一切話をしなかった。
でも、寝取られ属性に火が点きかかっていたこともあり、ある日セックス中に、「俺以外のお客さんとも本番してただろ?」と聞いてみた。
嫁「えっ・・・ん・・・しょうくんだけだよ・・・はぁ・・・」
俺「嘘つけ、俺とも2回目からやってたじゃん」
嫁「ふぅ・・・は・・・しょうくんは一目惚れだったもん、特別だよ・・・あ・・・」
俺「ふーん、正直に言わないとやめちゃうよ」
嫁「だめぇ・・・やめちゃだめだもん・・・本当だよ・・・入れようとしてくる人ばかりだったけど・・・しなかったもん・・・くぅ・・・はぁ」
俺「エロいお前が我慢できるわけないじゃん。正直に言わないからやめる」
って言って腰を動かすのやめてみた。
嫁「だめぇ・・・やめちゃだめなの・・・本当に本当だよ。セックスはしょうくんだけだよぉ・・・」
俺「我慢できたの?」
嫁「うん・・・でも・・・バイブは入れられた」
それ聞いたらなんかすごくショックで、でもカッチカチになって、「どんなヤツを入れられたの?イッた?気持ちよかった?」って聞きながらMAXスピードで動いた。
嫁「あぐぅ・・・だめ・・・すごく太いヤツ入れられて・・・くぅ・・・はぁ・・・いっぱいイキましたぁ・・・だめぇ・・・イクっ」
嫁も今までにないリアクションで、俺も今までにない電気が流れるような感じがあった。
終わったあとに、どんな客に、どれくらい太いのを入れられたのか聞いたら、毎週のように来てた40歳くらいの常連客で、良い人だったけど、いつも本番を求められて断り続けてたら、「それならバイブでお願い」と言われて、なんか悪い気がしてOKしたとのことだった。
それで次に来た時に持ってきたのが、『ブラックカイマン』とか言う極太のディルドで、「絶対無理。入らない」って断ったんだけど、クンニでめちゃくちゃにイカされてぐったりしてた時に、いきなり入れられたって。
ちょっと圧迫感はあったけど、意外と痛みはなくて、奥まで入れられると子宮口に当たって電気が流れたみたいに感じて、抜かれる時も内蔵が引きずり出されるような感じで、頭が真っ白になったそう。
「こんな太いのが、奥まで入ってるよ」
「ぐぅぅ・・・だめぇ・・・壊れる。ストップ・・・ストップしてぇ・・・はぐぅ・・・あがぁ・・・」
「太いのでイッちゃえ」
「だめぇ・・・もうだめだもん・・・壊れる・・・くぅううう・・・イクイクイク~」
って感じで激しくイキながら少し失神したみたいで、心配そうにその男が肩を揺すって、「大丈夫?」ってしきりに聞いてたところで気がついたって。
ネットで調べたら、ブラックカイマンは半端なく大きくて、黒人レベルのデカさだった。
もちろん次の日に買ってきて、さっそく使ったよ。
フェラさせながら横からブラックカイマンを入れて、バックでしてるみたいにしながら・・・。
俺「ほら、俺の咥えながら、後ろから他人にされて突っ込まれて感じてるだろ?俺以外のチンポでイクのか?」
嫁「だめぇ・・・そんなこと言っちゃダメ・・・奥に当たる。だめっ、イクっ、うぐぅ・・・ぐっ・・・ぐっ・・・」
俺「俺のじゃ届かないところまで入ってるのか?俺のじゃない極太チンポでイキますって言いながらイクんだよ」
嫁「いやぁ・・・言えない、あぐぅ、壊れちゃうぅ・・・もうだめ・・・だめだもん・・・イッちゃうイッちゃう」
ディルド動かすの止めて・・・。
俺「言わなきゃ抜いちゃうよ」
嫁「はい・・・ん・・・ハァ・・・しょうくんのよりも太いチンポでぇ・・・はぁ・・・しょうくんのじゃ届かないところを突かれてイキます!だめぐぅ」
それ聞きながら激しく興奮して口にたっぷり出した。
それを飲んでくれて、「出し過ぎ。太っちゃう」とか言って、すごく可愛いと思った。
そのままグッタリしてすやすや寝てる嫁の顔を見ながら、(本当に他人に抱かせたらどうなるのかな?)って考えるようになった。