契約をちらつかせてタウン誌の営業女とチョメチョメ
- 2022/04/09
- 13:49
先日、俺がやってる店の広告を出さないかとタウン誌の営業女が来た。
たぶん20代後半くらいだが、わざとらしく短いスカート。
これは確実に、“そういう営業”をしてるなとすぐに思った。
今は時間がないので閉店後に来て欲しいと言ってみると即座に快諾。
いつも店は20時に閉めるのだが、22時に来させた。
その女が電車で移動しているのは知っていたから、終電逃しをはじめから狙った感じだ。
で、22時ぴったりにやって来た彼女。
名前を仮に『瞳』としよう。
<スペック>
俺:32歳、たまにイケメンと言われる程度。
一応社長の肩書きはあるけど、普通以下のビンボー人。
174センチ、65キロ。
瞳:27歳、顔は優しい感じ。
芸能人でいうと志田未来が大人になった感じかも。
タウン誌の営業で契約社員。
157センチ、体重は知らんけど細め、筋肉もないからぷにぷに。
瞳の彼氏:27歳(瞳と同い年)、顔知らん。
仕事は車の販売らしい。
背は高いそうだ。
こんな時間に呼び出したのはこっちなのに、「夜分にすみません」と一礼され、何だかこっちのペースでいけそうな気がした。
訪ねもせずに缶ビールをコップに注いで出すと、「勤務中なんで・・・」と言うが、「今って余裕で定時外ですよね?気軽に行きましょうよ」と無理からに乾杯した。
喉が乾いていたのかグラスの半分ほどを一気に飲んだ瞳に少し驚いたが、彼女は早速書類を出してきた。
彼女が取りたい契約は年間契約で、4/20号から載せる分が足りておらず必死だという。
ノルマはないが、契約社員で半年更新なので3月末で切られるかもしれないとペラペラ話すのを聞いて・・・。
(1)情に訴えかける。
(2)さっさと弱みに漬け込んで襲ってこい。
このどちらかが腹にいるんだろうと思ったが、俺も一応オーナー兼社長(従業員は20人くらいだけれど)だから、「襲われた」とか騒がれたら色々困るので慎重になっていた。
年間契約と言っても月イチ発行のタウン誌だから12冊分。
契約額は広告サイズ次第だけど、40~80万円くらい。
デカいっちゃデカいけど、出せない額でもない。
瞳は一生懸命資料を使って説明してくれるが、正直その媒体に広告を出すメリットが感じられないでいた。
なので時間をかけるのも馬鹿らしいなと思って仕掛けてみることにした。
「正直その媒体に広告を出すメリットが感じられないんですが、テンプレート通りの利点以外に何かありますか?」
瞳は『え?』という表情で反応したが、一気に行った。
「いや、こういうタウン誌って色々あるじゃないですか。他からも話は来るし、値段も御社より安いところも多い。敢えてそちらと契約するからにはもっと欲しいですよ」
こんな感じでガーっと言ったと思う。
瞳は「あぁ・・・」という感じで、再びテンプレ通りの売りを話すから少しイラっとしてきた。
「じゃないでしょー?これに契約したら毎週あなたが飲みに付き合うとか、そういう話でしょ、常識的に!」
少し怒鳴ってみた。
「はい!」
凄く元気良い返事をされたのが印象的だったのだが、「そういう営業をするのに慣れていないので、すみません・・・そうですよね・・・」と震えまじりに瞳は言った。
「慣れてないって、そういう接待をしたことはあるんだね?」
意地悪に、そしてタメ口で言った。
「あの・・・その、そういう行為と引き換えに契約を取ったという事ではないんですが・・・」
震えはまだ止まらないようだ。
俺「色んな社長さんにいいようにされてきたんだ?」
なんだか乗ってきたので攻めまくる。
瞳「最後まではないです・・・」
俺「最後までって何?しゃぶったりまでならあるってこと?」
瞳「まぁ・・・そんな感じで・・・」
俺「いくらの契約でしゃぶるの?」
瞳「そういう制度じゃないんで・・・」
俺「じゃあいいよ、帰って」
瞳「あ、いや、そういう意味ではなくて。金額で何をするか決まってるわけではないと言いたいのです」
俺「ごめんね瞳ちゃん(初めて下の名前で呼んでみた)、ウチも経費が有り余ってる訳じゃないから、数十万の話を俺の独断で決めるならポケットマネーを出さなきゃなわけ、分かりますよね?」
瞳「はい・・・あの・・・」
俺「仮に50万の契約するでしょ?抜きだけの店なら50回以上行けるよね?それ以上のことが出来なきゃ契約する意味ないの、分かる?」
ドSが止まらず、訳のわからない論理を並べて口も挟ませない。
俺「明日にも契約を持って帰りたいんだよね?」
瞳「そうできればとてもありがたいです・・・」
俺「だったら今夜中に風俗50回分のサービスしなきゃいけないことになるけど、出来るの?」
瞳「・・・」
しばし待つ。
俺「黙ってるなら帰っていいよ」
瞳「待ってください!50回分ってどうすればいいんですか?」
俺「聞くとかじゃ話にならないでしょw風俗の女が『何しましょう?』って聞くか?」
瞳「は・・・そうですね・・・じゃあ・・・あの、舐めていいですか?」
正直、死ぬほどドキドキしてたんだが、もう我慢汁でパンツビショビショだったw
俺「『いいですか?』っていうか、まず全裸になるのが礼儀でしょ?」
瞳「え・・・」
俺「やめんの?」
瞳「分かりました・・・!」
じーっくり脱いでいく様を見てたんだけど、くっそ興奮するねw
下着姿になった時、「あの、これもですか・・・?」って俯きながら言われた時には犯してしまいそうになった・・・抑えたけど。
下着も脱がせたが、手でしっかりガードしやがる。
オラオラでどかせても良かったが、ショーツとブラを奪って目の前でショーツのクロッチ部分を嗅いでやると、胸を隠してた手で取り返そうとしてくるから乳首が見えた。
ピンクじゃなかったけど、茶色くもない感じ。
凄く小さい乳輪で俺好みのCカップ。
まだ寒いのもあるだろうけど、乳首がつんって上向いてた。
クロッチ部分をよく見ると蜜がついてるようだったので、「何だ?もう濡れてたんだね」と言ってやると、「やめてください!」と本気で恥ずかしがった。
「じゃあ、下着以外の服着て」
今思っても、最初はリスクとか考えてた俺がこういう態度になったのは何だったんだろうと思う。
少し端折るが、戸惑う瞳に下着以外の衣類を着せて店を出た。
うちの店は駅近で周りも店が多いから、23時前だったけど明るいし人も多い。
恥ずかしがりながらフラフラと歩く瞳を急かしながらコンビニで酒を買ってこさせた後、駅前に1軒だけあるラブホに入った。
しゃぶるだけなら店でさせても良かったんだが、それで終わらせる気はなかったから。
瞳は一言も何も言わずについて来た。
部屋に入ると、俺は瞳をベッドに突き飛ばし、自分の衣類を脱ぎながら迫った。
顔面に跨がってアナルから陰茎まで強制的に舐めさせながら、「仕事のためと言いながら男の体が好きなんでしょ?ただの変態じゃんね」などと言葉責めをした。
「おぷ、うぷ」とか声にならない音を出すが、容赦なく股間を瞳の顔面に擦り付ける。
しばらくそれを楽しんだ後、例の短めのスカートを捲り上げ、ギンギンになったあれをぶち込んだ。
「ひっ!」
悲鳴に近い声を上げた瞳だが、関係なくガンガン突いてやった。
「あん」みたいな可愛い声じゃなくて嗚咽みたいな喘ぎ声で、これじゃレイプみたいじゃんと思って「気持ちいいの?」と聞いて見たら、「ぁい」と確かに返事したので、続けてピストンしたらすぐに射精感がやってきた。
俺「出そう」
瞳「ぁぅ・・・外・・・で・・・お願・・・い・・・します」
俺「え?」
瞳「・・・とで・・・!」
俺「何言ってるか分かんない・・・よ!!!うっ!!」
無視して中にぶちまけてやった。
瞳「え、えええええ・・・え」
あたふたしながら自分のマンコをなぞって確かめるが、俺の精液を掬い上げて半泣きだった。
後から聞くと、結婚予定の彼氏がいるそうで、生セックスも初めてなら中出しも初めてだったらしい。
中に出すのは酷いと泣きながら風呂場に消える瞳を見ながら、賢者タイムの俺は“やってしまったかも・・・”と嫌な汗をかいた。
妊娠したら訴えられる?
そもそもレイプとかって通報されたら死ぬ?
小心者モードが押し寄せて死にたくなった。
どうしようと考えながら、とりあえず瞳のバッグから携帯を取り出したらロックされていなかったので個人情報を抜き取った。
瞳がなかなか戻らないから風呂を見に行くと、瞳は普通に風呂に浸かってたw
戸惑ったがちょっとホッとして、「風呂一緒いい?」と聞いてみたら、「どーぞ」とフランクな返事が来てさらに安心。
風呂で結構話して分かったこと。
彼と結婚するのに資金がいる。
無職になると振られる。
契約は額ではなくて本数で査定される。
今の彼氏以外でセックスしたのは俺が初。
彼氏はセックスが下手でイッたことがないし、気持ちいいと思ったことがなかったが、正直今夜は、“あれがイクってやつかも?”と思ったくらい感じてしまった。
ラブホに入ったのが23時だったから宿泊だったので、そのまま今度は優しくねっとりと2発セックスして、朝早めにホテルを出た。
朝7時半にはスタッフが来るので、事務室でさっさと契約書を書こう・・・という感じで店に戻ったのだけど、どーも勿体無い気がしたし、実際俺の一存で数十万の契約なんか出来ない。
昨日はポケットマネーと言ったけど、そんな気もない。
もちろん経費でやるけど、経営部との面倒なやり取りを考えると、やっぱり本当に50回はさせてもらわないとっていう思考になった。
途中で逃げられないように、「サインするからここで全裸になれ」と言ってエロい写真を20枚くらい撮った。
「お互いの利益のためだよ」
結局、一番安いコースで契約した。
瞳の首が繋がったかは知らない。
あれ以来連絡もない。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
たぶん20代後半くらいだが、わざとらしく短いスカート。
これは確実に、“そういう営業”をしてるなとすぐに思った。
今は時間がないので閉店後に来て欲しいと言ってみると即座に快諾。
いつも店は20時に閉めるのだが、22時に来させた。
その女が電車で移動しているのは知っていたから、終電逃しをはじめから狙った感じだ。
で、22時ぴったりにやって来た彼女。
名前を仮に『瞳』としよう。
<スペック>
俺:32歳、たまにイケメンと言われる程度。
一応社長の肩書きはあるけど、普通以下のビンボー人。
174センチ、65キロ。
瞳:27歳、顔は優しい感じ。
芸能人でいうと志田未来が大人になった感じかも。
タウン誌の営業で契約社員。
157センチ、体重は知らんけど細め、筋肉もないからぷにぷに。
瞳の彼氏:27歳(瞳と同い年)、顔知らん。
仕事は車の販売らしい。
背は高いそうだ。
こんな時間に呼び出したのはこっちなのに、「夜分にすみません」と一礼され、何だかこっちのペースでいけそうな気がした。
訪ねもせずに缶ビールをコップに注いで出すと、「勤務中なんで・・・」と言うが、「今って余裕で定時外ですよね?気軽に行きましょうよ」と無理からに乾杯した。
喉が乾いていたのかグラスの半分ほどを一気に飲んだ瞳に少し驚いたが、彼女は早速書類を出してきた。
彼女が取りたい契約は年間契約で、4/20号から載せる分が足りておらず必死だという。
ノルマはないが、契約社員で半年更新なので3月末で切られるかもしれないとペラペラ話すのを聞いて・・・。
(1)情に訴えかける。
(2)さっさと弱みに漬け込んで襲ってこい。
このどちらかが腹にいるんだろうと思ったが、俺も一応オーナー兼社長(従業員は20人くらいだけれど)だから、「襲われた」とか騒がれたら色々困るので慎重になっていた。
年間契約と言っても月イチ発行のタウン誌だから12冊分。
契約額は広告サイズ次第だけど、40~80万円くらい。
デカいっちゃデカいけど、出せない額でもない。
瞳は一生懸命資料を使って説明してくれるが、正直その媒体に広告を出すメリットが感じられないでいた。
なので時間をかけるのも馬鹿らしいなと思って仕掛けてみることにした。
「正直その媒体に広告を出すメリットが感じられないんですが、テンプレート通りの利点以外に何かありますか?」
瞳は『え?』という表情で反応したが、一気に行った。
「いや、こういうタウン誌って色々あるじゃないですか。他からも話は来るし、値段も御社より安いところも多い。敢えてそちらと契約するからにはもっと欲しいですよ」
こんな感じでガーっと言ったと思う。
瞳は「あぁ・・・」という感じで、再びテンプレ通りの売りを話すから少しイラっとしてきた。
「じゃないでしょー?これに契約したら毎週あなたが飲みに付き合うとか、そういう話でしょ、常識的に!」
少し怒鳴ってみた。
「はい!」
凄く元気良い返事をされたのが印象的だったのだが、「そういう営業をするのに慣れていないので、すみません・・・そうですよね・・・」と震えまじりに瞳は言った。
「慣れてないって、そういう接待をしたことはあるんだね?」
意地悪に、そしてタメ口で言った。
「あの・・・その、そういう行為と引き換えに契約を取ったという事ではないんですが・・・」
震えはまだ止まらないようだ。
俺「色んな社長さんにいいようにされてきたんだ?」
なんだか乗ってきたので攻めまくる。
瞳「最後まではないです・・・」
俺「最後までって何?しゃぶったりまでならあるってこと?」
瞳「まぁ・・・そんな感じで・・・」
俺「いくらの契約でしゃぶるの?」
瞳「そういう制度じゃないんで・・・」
俺「じゃあいいよ、帰って」
瞳「あ、いや、そういう意味ではなくて。金額で何をするか決まってるわけではないと言いたいのです」
俺「ごめんね瞳ちゃん(初めて下の名前で呼んでみた)、ウチも経費が有り余ってる訳じゃないから、数十万の話を俺の独断で決めるならポケットマネーを出さなきゃなわけ、分かりますよね?」
瞳「はい・・・あの・・・」
俺「仮に50万の契約するでしょ?抜きだけの店なら50回以上行けるよね?それ以上のことが出来なきゃ契約する意味ないの、分かる?」
ドSが止まらず、訳のわからない論理を並べて口も挟ませない。
俺「明日にも契約を持って帰りたいんだよね?」
瞳「そうできればとてもありがたいです・・・」
俺「だったら今夜中に風俗50回分のサービスしなきゃいけないことになるけど、出来るの?」
瞳「・・・」
しばし待つ。
俺「黙ってるなら帰っていいよ」
瞳「待ってください!50回分ってどうすればいいんですか?」
俺「聞くとかじゃ話にならないでしょw風俗の女が『何しましょう?』って聞くか?」
瞳「は・・・そうですね・・・じゃあ・・・あの、舐めていいですか?」
正直、死ぬほどドキドキしてたんだが、もう我慢汁でパンツビショビショだったw
俺「『いいですか?』っていうか、まず全裸になるのが礼儀でしょ?」
瞳「え・・・」
俺「やめんの?」
瞳「分かりました・・・!」
じーっくり脱いでいく様を見てたんだけど、くっそ興奮するねw
下着姿になった時、「あの、これもですか・・・?」って俯きながら言われた時には犯してしまいそうになった・・・抑えたけど。
下着も脱がせたが、手でしっかりガードしやがる。
オラオラでどかせても良かったが、ショーツとブラを奪って目の前でショーツのクロッチ部分を嗅いでやると、胸を隠してた手で取り返そうとしてくるから乳首が見えた。
ピンクじゃなかったけど、茶色くもない感じ。
凄く小さい乳輪で俺好みのCカップ。
まだ寒いのもあるだろうけど、乳首がつんって上向いてた。
クロッチ部分をよく見ると蜜がついてるようだったので、「何だ?もう濡れてたんだね」と言ってやると、「やめてください!」と本気で恥ずかしがった。
「じゃあ、下着以外の服着て」
今思っても、最初はリスクとか考えてた俺がこういう態度になったのは何だったんだろうと思う。
少し端折るが、戸惑う瞳に下着以外の衣類を着せて店を出た。
うちの店は駅近で周りも店が多いから、23時前だったけど明るいし人も多い。
恥ずかしがりながらフラフラと歩く瞳を急かしながらコンビニで酒を買ってこさせた後、駅前に1軒だけあるラブホに入った。
しゃぶるだけなら店でさせても良かったんだが、それで終わらせる気はなかったから。
瞳は一言も何も言わずについて来た。
部屋に入ると、俺は瞳をベッドに突き飛ばし、自分の衣類を脱ぎながら迫った。
顔面に跨がってアナルから陰茎まで強制的に舐めさせながら、「仕事のためと言いながら男の体が好きなんでしょ?ただの変態じゃんね」などと言葉責めをした。
「おぷ、うぷ」とか声にならない音を出すが、容赦なく股間を瞳の顔面に擦り付ける。
しばらくそれを楽しんだ後、例の短めのスカートを捲り上げ、ギンギンになったあれをぶち込んだ。
「ひっ!」
悲鳴に近い声を上げた瞳だが、関係なくガンガン突いてやった。
「あん」みたいな可愛い声じゃなくて嗚咽みたいな喘ぎ声で、これじゃレイプみたいじゃんと思って「気持ちいいの?」と聞いて見たら、「ぁい」と確かに返事したので、続けてピストンしたらすぐに射精感がやってきた。
俺「出そう」
瞳「ぁぅ・・・外・・・で・・・お願・・・い・・・します」
俺「え?」
瞳「・・・とで・・・!」
俺「何言ってるか分かんない・・・よ!!!うっ!!」
無視して中にぶちまけてやった。
瞳「え、えええええ・・・え」
あたふたしながら自分のマンコをなぞって確かめるが、俺の精液を掬い上げて半泣きだった。
後から聞くと、結婚予定の彼氏がいるそうで、生セックスも初めてなら中出しも初めてだったらしい。
中に出すのは酷いと泣きながら風呂場に消える瞳を見ながら、賢者タイムの俺は“やってしまったかも・・・”と嫌な汗をかいた。
妊娠したら訴えられる?
そもそもレイプとかって通報されたら死ぬ?
小心者モードが押し寄せて死にたくなった。
どうしようと考えながら、とりあえず瞳のバッグから携帯を取り出したらロックされていなかったので個人情報を抜き取った。
瞳がなかなか戻らないから風呂を見に行くと、瞳は普通に風呂に浸かってたw
戸惑ったがちょっとホッとして、「風呂一緒いい?」と聞いてみたら、「どーぞ」とフランクな返事が来てさらに安心。
風呂で結構話して分かったこと。
彼と結婚するのに資金がいる。
無職になると振られる。
契約は額ではなくて本数で査定される。
今の彼氏以外でセックスしたのは俺が初。
彼氏はセックスが下手でイッたことがないし、気持ちいいと思ったことがなかったが、正直今夜は、“あれがイクってやつかも?”と思ったくらい感じてしまった。
ラブホに入ったのが23時だったから宿泊だったので、そのまま今度は優しくねっとりと2発セックスして、朝早めにホテルを出た。
朝7時半にはスタッフが来るので、事務室でさっさと契約書を書こう・・・という感じで店に戻ったのだけど、どーも勿体無い気がしたし、実際俺の一存で数十万の契約なんか出来ない。
昨日はポケットマネーと言ったけど、そんな気もない。
もちろん経費でやるけど、経営部との面倒なやり取りを考えると、やっぱり本当に50回はさせてもらわないとっていう思考になった。
途中で逃げられないように、「サインするからここで全裸になれ」と言ってエロい写真を20枚くらい撮った。
「お互いの利益のためだよ」
結局、一番安いコースで契約した。
瞳の首が繋がったかは知らない。
あれ以来連絡もない。