小悪魔美人な20歳の泡姫に中出し
- 2022/04/05
- 11:04
去年の年明けの話になりますが、ソープで中出しを体験しました。
1週間ほど出していなかったので程よく溜まっており、1人で抜くのも勿体無いと思い、ソープ街へと繰り出したのでした。
どうせならサービスの良い高級店でということで、ちょっと無理をしてしまったのですが、それが大当たりでした。
ボーイさんに勧められて見せられた写真の女の子が超自分好み。
小悪魔チックで色気と可愛らしさの両方を持ち合わせた感じの娘で、年齢はなんと20歳。
「この娘はNS(ノースキン)で遊べますよ」とボーイさん。
NSはちょっと怖い気もしたけど、気が付いたら「この娘でお願いします」と言っていました。
そして程なくして嬢と対面。
実物は若干髪型が変わっていましたが、ほぼ写真通りの顔立ちで、部屋に入る前から興奮状態です。
挨拶もそこそこにディープキスの始まり。
柔らかい20歳の唇を堪能したその時点で息子はビンビン状態でした。
パンツを剥ぎ取られ、見事に反り返った息子を見た嬢は、「うふ、元気だね」と言ってパクっと即尺です。
もうたまりません。
そしてこっちが攻める間もなく上に乗られて、「入れるよ」と一言。
綺麗なオマンコにズブリと一気に挿入されてしまいました。
もちろん生挿入です。
20歳の生マンコの感触は最高以外の何物でもありません。
「あ~、ハッ、あ~ぁ、あ~」
それはそれは情けない声を漏らしてしまいます。
そして、ものの1分も持たずに、溜まっていた精液を彼女のオマンコにぶちまけてしまいました。
彼女がゆっくり息子をオマンコから抜くと、真っ白な精液が私の太ももに垂れました。
2回戦はマットです。
彼女、マットプレイはそんなに上手ではありませんでしたが、それでもマットプレイは女の柔肌というものを堪能できる瞬間です。
1回戦で大量に発射しましたが、相手が若くて可愛い女の子だと回復力も全然違います。
ひと通りのマット技で骨抜き状態になった僕の息子をパクリと咥えられると、すぐにビンビン状態になりました。
今度は騎乗位で、ローションでヌルヌルになった彼女のオマンコに再び我が息子がニュルッとインサートされました。
1回戦は前後に腰を振られましたが、今度は上下にゆっくりと腰を動かしてくれます。
ピストン運動による生マンコの感触が直に伝わってくるのでたまずらず、「あ~、気持ちいい。あ~、あ~、あ~気持ちいい」と、またまた情けない声が出てしまいます。
「あ~、もう出る」
たちまち射精してしまいそうになりましたが、そのとき彼女が腰を上げました。
「ダメ。楽しみはまた後でね!」と彼女。
寸止めを食らった息子はヒクヒクッと痙攣していました。
3回戦目はひと呼吸置いてからのベッドプレイです。
ずーっと攻められっぱなしだったので、自分が攻めました。
彼女を仰向けにし、両脚を広げさせて20歳のオマンコをまじまじと拝見しました。
このくらい色気のある女だと、少しくらいは女性特有のオマンコの匂いがした方が興奮しますが、彼女のオマンコは無臭でした。
それから10分ほど、夢中で彼女のオマンコを舐めまくりました。
若いだけあってか、ピンク色でとても綺麗なオマンコです。
そして3度の生挿入です。
今度は正常位で結合です。
程よく濡れた彼女のオマンコは自分の息子を快く迎え入れてくれました。
2回戦で寸止めを食らってるので、生マンコの感触を堪能している余裕なんてありませんでした。
夢中で彼女の色っぽい顔を見ながら腰を振りました。
すぐに射精感が込み上げてきます。
「あ~、気持ちいい。中に出すよ!」
そう言って彼女を強く抱き締め、息子をオマンコの奥までぶち込んで思いっきり射精しました。
ビュッビュッビュッ!!
本当にそんな音がしたような気がしました。
すでに1回出しているとは思えないくらいの大量発射です。
僕の精液を生マンコの奥で受け止めた瞬間、彼女も気持ち良かったようで、「あっ、ハァ!ア~~~ン!!」と可愛らしい甲高い声を上げて腰をよじらせていました。
息子を彼女から抜くと、ヒクヒクしているピンク色の膣口からダラリと白い精液が流れ出てきました。
男としては最高に興奮する瞬間です。
こんな投稿を書いてたら、また彼女に会いたくなりました。
まだいるのかな・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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実物は若干髪型が変わっていましたが、ほぼ写真通りの顔立ちで、部屋に入る前から興奮状態です。
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もうたまりません。
そしてこっちが攻める間もなく上に乗られて、「入れるよ」と一言。
綺麗なオマンコにズブリと一気に挿入されてしまいました。
もちろん生挿入です。
20歳の生マンコの感触は最高以外の何物でもありません。
「あ~、ハッ、あ~ぁ、あ~」
それはそれは情けない声を漏らしてしまいます。
そして、ものの1分も持たずに、溜まっていた精液を彼女のオマンコにぶちまけてしまいました。
彼女がゆっくり息子をオマンコから抜くと、真っ白な精液が私の太ももに垂れました。
2回戦はマットです。
彼女、マットプレイはそんなに上手ではありませんでしたが、それでもマットプレイは女の柔肌というものを堪能できる瞬間です。
1回戦で大量に発射しましたが、相手が若くて可愛い女の子だと回復力も全然違います。
ひと通りのマット技で骨抜き状態になった僕の息子をパクリと咥えられると、すぐにビンビン状態になりました。
今度は騎乗位で、ローションでヌルヌルになった彼女のオマンコに再び我が息子がニュルッとインサートされました。
1回戦は前後に腰を振られましたが、今度は上下にゆっくりと腰を動かしてくれます。
ピストン運動による生マンコの感触が直に伝わってくるのでたまずらず、「あ~、気持ちいい。あ~、あ~、あ~気持ちいい」と、またまた情けない声が出てしまいます。
「あ~、もう出る」
たちまち射精してしまいそうになりましたが、そのとき彼女が腰を上げました。
「ダメ。楽しみはまた後でね!」と彼女。
寸止めを食らった息子はヒクヒクッと痙攣していました。
3回戦目はひと呼吸置いてからのベッドプレイです。
ずーっと攻められっぱなしだったので、自分が攻めました。
彼女を仰向けにし、両脚を広げさせて20歳のオマンコをまじまじと拝見しました。
このくらい色気のある女だと、少しくらいは女性特有のオマンコの匂いがした方が興奮しますが、彼女のオマンコは無臭でした。
それから10分ほど、夢中で彼女のオマンコを舐めまくりました。
若いだけあってか、ピンク色でとても綺麗なオマンコです。
そして3度の生挿入です。
今度は正常位で結合です。
程よく濡れた彼女のオマンコは自分の息子を快く迎え入れてくれました。
2回戦で寸止めを食らってるので、生マンコの感触を堪能している余裕なんてありませんでした。
夢中で彼女の色っぽい顔を見ながら腰を振りました。
すぐに射精感が込み上げてきます。
「あ~、気持ちいい。中に出すよ!」
そう言って彼女を強く抱き締め、息子をオマンコの奥までぶち込んで思いっきり射精しました。
ビュッビュッビュッ!!
本当にそんな音がしたような気がしました。
すでに1回出しているとは思えないくらいの大量発射です。
僕の精液を生マンコの奥で受け止めた瞬間、彼女も気持ち良かったようで、「あっ、ハァ!ア~~~ン!!」と可愛らしい甲高い声を上げて腰をよじらせていました。
息子を彼女から抜くと、ヒクヒクしているピンク色の膣口からダラリと白い精液が流れ出てきました。
男としては最高に興奮する瞬間です。
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まだいるのかな・・・。