23歳の従妹と愛のあるセックス
- 2022/04/05
- 06:59
ひょんな事から従妹の由起子(23歳)とベッドを共にすることになった。
「何もしないでよ」
「何もしないよ」
そんな会話をしながらベッドに横になってると、しばらくして微かな寝息が聞こえました。
そっと由起子の胸に手をやると、見た目と違いペッタンコでした。
分厚いパットに包まれたそれは、手のひらサイズの可愛らしい乳房でした。
僕が触っているのを気付いた由起子は、「何もしないって約束したのに」と言って泣き出しました。
「ごめんゴメン、あまり可愛い寝顔だったから、つい・・・」
「嫌っ、新ちゃんの嘘つき」
「泣くなよ、謝るからさぁ」
触られたショックなのか、パットで誤魔化していたのがバレたのが悲しいのか、なかなか泣きやまない。
「本当に悪かった、ごめん」
「・・・ゆ、る、す。許してあげる」
「良かった」
「でも、私のオッパイ小さかったでしょう・・・、中学の時からそのまんまなの」
「胸なんか関係ないよ、由起子ちゃんは可愛らしから」
「可愛くなんかないもん」
「いや~可愛いし、俺好きだなぁ~」
「好きだなんて~」
「好きだよ、大好き」
由起子は、「嬉しい」と言って僕に抱き付いてきました。
「由起子?」
「ん!」
「キスしてもいいか?」
「・・・キスだけ?」
由起子を押し倒し、唇を合わせました。
胸に手をやり、ブラジャーの上からでしたが胸を揉みました。
長~いキスの後、唇を離し・・・。
「脱がしてもいい?」
「恥ずかしいな」
ゆっくり服とブラジャーを脱がし、Gパンも脱がしました。
寝ていると乳房は広がり、微かな膨らみと乳首だけがピョコンと目立って、その乳首を口に含みました。
一気に硬くなる乳首を唇で挟み、舌でなぞるとため息が聞こえました。
乳首を愛撫しながらパンツの中に手を入れ、陰毛を少し触りワレメに指先を入れました。
すでに愛液で濡れてるワレメを指先で開き、親指でクリトリスを擦りながら人差し指を膣穴に差し入れました。
「新ちゃん、凄く気持ちいい・・・」
溢れ出る愛液、手はビチョビチョに濡れていました。
「由起子、入れるぞ」
「ゴムは着けないの?」
「イク時は絶対に外に出すから」
「うん、わかった」
チンポで数回マンコのワレメをなぞり、膣穴に挿入しました。
スッポリ収まったチンポ。
「由起子入ったよ」
「うん、気持ちいい」
ゆっくりリズミカルに腰を振り続け、由起子の喘ぎ声を聞きながらピストンを速め・・・。
「由起子俺、イキそう」
「私も・・・来て・・・いっぱい出して」
「もう駄目だ、イク!」
さらにピストンの動きを速め・・・。
「イ、イク!」
「私もイク、出して中に、イクッ~」
その言葉通り、膣中に放出しました。
「由起子、中に出しちゃったけど大丈夫?」
「わかんないけど、新ちゃんの子供だったら産んでもいい」
「お前、本当可愛い」
繋がったまま由起子にキスをしました。
何があっても僕は由起子と一緒になる。
そう決意をした日でした。
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「何もしないでよ」
「何もしないよ」
そんな会話をしながらベッドに横になってると、しばらくして微かな寝息が聞こえました。
そっと由起子の胸に手をやると、見た目と違いペッタンコでした。
分厚いパットに包まれたそれは、手のひらサイズの可愛らしい乳房でした。
僕が触っているのを気付いた由起子は、「何もしないって約束したのに」と言って泣き出しました。
「ごめんゴメン、あまり可愛い寝顔だったから、つい・・・」
「嫌っ、新ちゃんの嘘つき」
「泣くなよ、謝るからさぁ」
触られたショックなのか、パットで誤魔化していたのがバレたのが悲しいのか、なかなか泣きやまない。
「本当に悪かった、ごめん」
「・・・ゆ、る、す。許してあげる」
「良かった」
「でも、私のオッパイ小さかったでしょう・・・、中学の時からそのまんまなの」
「胸なんか関係ないよ、由起子ちゃんは可愛らしから」
「可愛くなんかないもん」
「いや~可愛いし、俺好きだなぁ~」
「好きだなんて~」
「好きだよ、大好き」
由起子は、「嬉しい」と言って僕に抱き付いてきました。
「由起子?」
「ん!」
「キスしてもいいか?」
「・・・キスだけ?」
由起子を押し倒し、唇を合わせました。
胸に手をやり、ブラジャーの上からでしたが胸を揉みました。
長~いキスの後、唇を離し・・・。
「脱がしてもいい?」
「恥ずかしいな」
ゆっくり服とブラジャーを脱がし、Gパンも脱がしました。
寝ていると乳房は広がり、微かな膨らみと乳首だけがピョコンと目立って、その乳首を口に含みました。
一気に硬くなる乳首を唇で挟み、舌でなぞるとため息が聞こえました。
乳首を愛撫しながらパンツの中に手を入れ、陰毛を少し触りワレメに指先を入れました。
すでに愛液で濡れてるワレメを指先で開き、親指でクリトリスを擦りながら人差し指を膣穴に差し入れました。
「新ちゃん、凄く気持ちいい・・・」
溢れ出る愛液、手はビチョビチョに濡れていました。
「由起子、入れるぞ」
「ゴムは着けないの?」
「イク時は絶対に外に出すから」
「うん、わかった」
チンポで数回マンコのワレメをなぞり、膣穴に挿入しました。
スッポリ収まったチンポ。
「由起子入ったよ」
「うん、気持ちいい」
ゆっくりリズミカルに腰を振り続け、由起子の喘ぎ声を聞きながらピストンを速め・・・。
「由起子俺、イキそう」
「私も・・・来て・・・いっぱい出して」
「もう駄目だ、イク!」
さらにピストンの動きを速め・・・。
「イ、イク!」
「私もイク、出して中に、イクッ~」
その言葉通り、膣中に放出しました。
「由起子、中に出しちゃったけど大丈夫?」
「わかんないけど、新ちゃんの子供だったら産んでもいい」
「お前、本当可愛い」
繋がったまま由起子にキスをしました。
何があっても僕は由起子と一緒になる。
そう決意をした日でした。