初風俗で知った女の子のお尻の穴の魅力
- 2022/03/29
- 13:25
私の初の風俗の体験です。
同じ町内の先輩(私より5つ上の23歳)に誘われて、某風俗店に連れて行ってもらいました。
僕の同級生も一緒でした。
いわゆる本番行為のない、ファッションヘルスというやつです。
「ひろし!(私の仮名)お前も高校生や!女の体の構造を教えといたろ!」
先輩が言いました。
「オメコとか触ったことないやろ!」
ニタニタしながら続けます。
当然です。
私は容姿が良くないし太っているので、女の子にモテたことがありませんでした。
「俺のお気に入りの、ありさ(仮名)って娘がいるけど、今度の日曜はお前らに貸したるわ!」
まるで自分の彼女のように言う先輩。
「ヘルスは本番は無理やけど、お前らのチンポしゃぶってくれるから、マンコ舐め回しちゃれ!アンアン喘ぐから!」
・・・話を聞くだけで興奮してきました。
いよいよ待ちに待った日曜日。
ありさちゃんは夕方からなので、先輩は7時頃に予約を入れてくれてたみたいでした。
すぐ近くの駐車場に車を停めて店に入ります。
受付でお金を払い(先輩のおごり)、待合室で待機します。
先輩は同級生の雄二と私に・・・。
「お前らは一応20歳ってことにしてるからな!女の子とも話を合わせとけよ!それと、ここは3回転やから、雄二は最初にありさちゃんが来るから!ひろしは最後のベッドな!ワレメ広げて、ちゃんとどうなってるか勉強しろよな!」
相変わらず先輩はニタニタしていますが、僕達は緊張の極みでした。
店員から注意事項の説明があり、いよいよ時間です。
私達は他の客とエレベーターで上がります。
4階らしきところで止まり、順番に部屋の前に案内されます。
そして部屋に入ります。
そこは入り口で2つに分かれているるものの、中で繋がっている部屋です。
つまり隣からも、こちらが見えてしまいます。
おまけに隣は雄二なんです・・・。
部屋に入るや否や、女の子がお出迎えしてくれますが、はっきり言ってあまり可愛くなく、好みではありませんでした。
その子とはシャワーをしましたが、おっぱいは触れましたが、あそこはあまり見せてくれなくて、よく分かりませんでした。
でも一生懸命しゃぶってくれたのでビンビンです。
しかし先輩の、「最後のありさでフィニッシュやぞ!」という言葉に我慢、我慢です。
そして2人目はソファーでのおしゃぶりですが、ここでも我慢・・・。
2人目が退室し、しばらくするとノックの音がして、女の子が入ってきました。
はっきり言ってもろストライクです。
スレンダーな体ですが綺麗な体のライン。
白い肌、整った顔立ち。
観月ありさに似ているから、『ありさ』と命名されたのかと思いました。
OL風の制服を着ています。
「ありさです!宜しくお願いします!」
挨拶が終わるとキスをしてくれました。
甘い味がします。
先の2人は明らかに違います。
ひと通りキスを終えると「脱がせて!」と言われたので、ブラジャーのホックを外し、上半身裸にします。
次にパンティーも脱がせますが、途中まで脱がせると、後は自分でパンティーに手をかけて膝を折り、こちらにお尻を突き出す格好になったので、私の胸にお尻が触れます。
それだけでもう私のモノははち切れそうになっています。
そしてベッドに・・・。
ありさちゃんは、まず私のバスタオルを取って私を裸にします。
「すごい!オチンチン元気!」
私の上に覆いかぶさります。
最高の感触でした。
胸はあまりないですが、綺麗なピンク色の乳首をしています。
ありさちゃんは私の体を上半身からキス&舐めてくれます。
だんだん下半身に・・・。
半分目を閉じていたのですが、彼女のしゃぶっている姿を目に焼き付けたくて上から見てみました。
最高の光景です。
ありさちゃんの可愛らしい口が激しく私のモノを咥えて上下に動いています。
しかし、もっと興奮する姿が・・・。
ベッドの周りには鏡が貼ってあるので、ありさちゃんの後ろ姿がまともに映っていたのです!
私の下半身のところに顔があり、膝を折り曲げて蛙のような格好でお尻を少し上に突き上げています。
ありさちゃんの下半身が見えてしまってました。
女性器は・・・よく分かりませんが、お尻の穴がはっきりと分かります。
こんな可愛い女性のお尻の穴を見てしまったことに幻滅するかと思ったけど、逆に今まで感じたことのない性的興奮を覚えたのです!
その時、隣の部屋から、こちらにピースする雄二の姿が目に入りました。
女の子は雄二のモノを下向きでしゃぶっているので分かっていないようでした。
ちょうどそれくらいのタイミングで、ありさちゃんは体勢を変え、少し斜めに向き、雄二と私の目線の間のラインでお尻を突き出したのです。
雄二の表情が真剣な眼差しに変わります。
鏡にはお尻の割れ目が広がり、肛門が丸見えのありさちゃんが映っています。
雄二がニヤリとしました。
『ケツの穴、丸見えやん!』とでも言いたいかのような表情でした。
次に彼女はローションを体中に塗り、自分の乳房を掴み、私のペニスを挟み込み絞り上げます。
もう限界が近づいていました。
乳首がお腹に当たって少し折れ曲がっていますが、それを摘み、こねくり回します。
「アン!あーん!アッ!」とありさちゃんが興奮しています。
(もう出ちゃうかも・・・)
そう思っていると、ありさちゃんはまた体勢を変え、今度は私の上にのしかかり、上下逆さの格好で覆いかぶさってきます。
信じられない光景でした。
今、私の真上にあるのは彼女の全てでした。
私はゆっくりとヘアーを掻き分け、ありさちゃんのオメコを確認します。
そして左右のビラビラ(大陰唇)を広げて、目を皿のようにして細部を覗き込みます。
昨日の晩にネットで調べた女性器そのものでした。
割れ目の上部にはクリトリス、その下にはオシッコの出口の尿道口、これまで何人のペニスを受け入れたのかと想像を馳せる膣口、そして最後にもう一つの穴・・・。
そう、ありさちゃんの肛門。
私はじっくりと味わうことにしました。
まず大陰唇を左右とも優しく舐めました。
ビラビラが舌の上でよじれて何とも言えない感触です。
次に尿道口・・・舌先を尖がらせて突っ込みました。
甘酸っぱい味で、少しオシッコ臭がしました。
最後に膣口です。
可能な限り舌を尖らせて奥まで入れようとしましたが、ほとんど入りませんでした。
これでフィニッシュかと思ったのですが、私はありさちゃんのオメコではなく、肛門を舐めることを思いつきました。
こんな事は今まで考えたこともなかったですが、(こんな可愛い人の肛門なら舐めてみたい!)という感情が湧きあがってきたのです!
私は肛門を指で触れて感触を味わい、放射状に広がった肛門の皺にキスをした後、舐め回しました。
肛門はウンチを排泄するための穴なのに、不潔な感覚はなく、愛おしく感じられたのです。
彼女は何人の獣(私もその一人であるが・・・)に肛門や性器を曝け出し、仕事とはいえ犯されたのだろうかと考えると、ますます興奮を覚えます。
そしてありさちゃんの肛門の中心に舌を這わせたところで、フィニッシュです。
彼女は私の精液を口に含み、「すごーい!イッてくれて良かった!」と笑顔で話しながらティッシュで口元を拭っています。
そしてシャワーで綺麗にして、部屋を出てお見送りをしてくれました。
最高の体験でしたが、先輩たちは、いつも順番でありさちゃんを指名しているようで、「お前、ラッキーやで!俺なんかこないだ、マンコにタンポン入ってたから舐められんかったんやで!」と帰りの酒屋で話していました。
「女の子の体の仕組み、よく分かったか?」
そう聞かれたので・・・。
「はい!全部分かりました。お尻の穴の味も!」
「・・・お前、ケツの穴まで舐めたんか?よーやるわ!普通はケツの穴を舐めるまではせんけどなあ・・・」
自分の性癖を発見されたようで恥ずかしかったですが、なんとも刺激的な夜でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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私は容姿が良くないし太っているので、女の子にモテたことがありませんでした。
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「ヘルスは本番は無理やけど、お前らのチンポしゃぶってくれるから、マンコ舐め回しちゃれ!アンアン喘ぐから!」
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ありさちゃんは夕方からなので、先輩は7時頃に予約を入れてくれてたみたいでした。
すぐ近くの駐車場に車を停めて店に入ります。
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先輩は同級生の雄二と私に・・・。
「お前らは一応20歳ってことにしてるからな!女の子とも話を合わせとけよ!それと、ここは3回転やから、雄二は最初にありさちゃんが来るから!ひろしは最後のベッドな!ワレメ広げて、ちゃんとどうなってるか勉強しろよな!」
相変わらず先輩はニタニタしていますが、僕達は緊張の極みでした。
店員から注意事項の説明があり、いよいよ時間です。
私達は他の客とエレベーターで上がります。
4階らしきところで止まり、順番に部屋の前に案内されます。
そして部屋に入ります。
そこは入り口で2つに分かれているるものの、中で繋がっている部屋です。
つまり隣からも、こちらが見えてしまいます。
おまけに隣は雄二なんです・・・。
部屋に入るや否や、女の子がお出迎えしてくれますが、はっきり言ってあまり可愛くなく、好みではありませんでした。
その子とはシャワーをしましたが、おっぱいは触れましたが、あそこはあまり見せてくれなくて、よく分かりませんでした。
でも一生懸命しゃぶってくれたのでビンビンです。
しかし先輩の、「最後のありさでフィニッシュやぞ!」という言葉に我慢、我慢です。
そして2人目はソファーでのおしゃぶりですが、ここでも我慢・・・。
2人目が退室し、しばらくするとノックの音がして、女の子が入ってきました。
はっきり言ってもろストライクです。
スレンダーな体ですが綺麗な体のライン。
白い肌、整った顔立ち。
観月ありさに似ているから、『ありさ』と命名されたのかと思いました。
OL風の制服を着ています。
「ありさです!宜しくお願いします!」
挨拶が終わるとキスをしてくれました。
甘い味がします。
先の2人は明らかに違います。
ひと通りキスを終えると「脱がせて!」と言われたので、ブラジャーのホックを外し、上半身裸にします。
次にパンティーも脱がせますが、途中まで脱がせると、後は自分でパンティーに手をかけて膝を折り、こちらにお尻を突き出す格好になったので、私の胸にお尻が触れます。
それだけでもう私のモノははち切れそうになっています。
そしてベッドに・・・。
ありさちゃんは、まず私のバスタオルを取って私を裸にします。
「すごい!オチンチン元気!」
私の上に覆いかぶさります。
最高の感触でした。
胸はあまりないですが、綺麗なピンク色の乳首をしています。
ありさちゃんは私の体を上半身からキス&舐めてくれます。
だんだん下半身に・・・。
半分目を閉じていたのですが、彼女のしゃぶっている姿を目に焼き付けたくて上から見てみました。
最高の光景です。
ありさちゃんの可愛らしい口が激しく私のモノを咥えて上下に動いています。
しかし、もっと興奮する姿が・・・。
ベッドの周りには鏡が貼ってあるので、ありさちゃんの後ろ姿がまともに映っていたのです!
私の下半身のところに顔があり、膝を折り曲げて蛙のような格好でお尻を少し上に突き上げています。
ありさちゃんの下半身が見えてしまってました。
女性器は・・・よく分かりませんが、お尻の穴がはっきりと分かります。
こんな可愛い女性のお尻の穴を見てしまったことに幻滅するかと思ったけど、逆に今まで感じたことのない性的興奮を覚えたのです!
その時、隣の部屋から、こちらにピースする雄二の姿が目に入りました。
女の子は雄二のモノを下向きでしゃぶっているので分かっていないようでした。
ちょうどそれくらいのタイミングで、ありさちゃんは体勢を変え、少し斜めに向き、雄二と私の目線の間のラインでお尻を突き出したのです。
雄二の表情が真剣な眼差しに変わります。
鏡にはお尻の割れ目が広がり、肛門が丸見えのありさちゃんが映っています。
雄二がニヤリとしました。
『ケツの穴、丸見えやん!』とでも言いたいかのような表情でした。
次に彼女はローションを体中に塗り、自分の乳房を掴み、私のペニスを挟み込み絞り上げます。
もう限界が近づいていました。
乳首がお腹に当たって少し折れ曲がっていますが、それを摘み、こねくり回します。
「アン!あーん!アッ!」とありさちゃんが興奮しています。
(もう出ちゃうかも・・・)
そう思っていると、ありさちゃんはまた体勢を変え、今度は私の上にのしかかり、上下逆さの格好で覆いかぶさってきます。
信じられない光景でした。
今、私の真上にあるのは彼女の全てでした。
私はゆっくりとヘアーを掻き分け、ありさちゃんのオメコを確認します。
そして左右のビラビラ(大陰唇)を広げて、目を皿のようにして細部を覗き込みます。
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割れ目の上部にはクリトリス、その下にはオシッコの出口の尿道口、これまで何人のペニスを受け入れたのかと想像を馳せる膣口、そして最後にもう一つの穴・・・。
そう、ありさちゃんの肛門。
私はじっくりと味わうことにしました。
まず大陰唇を左右とも優しく舐めました。
ビラビラが舌の上でよじれて何とも言えない感触です。
次に尿道口・・・舌先を尖がらせて突っ込みました。
甘酸っぱい味で、少しオシッコ臭がしました。
最後に膣口です。
可能な限り舌を尖らせて奥まで入れようとしましたが、ほとんど入りませんでした。
これでフィニッシュかと思ったのですが、私はありさちゃんのオメコではなく、肛門を舐めることを思いつきました。
こんな事は今まで考えたこともなかったですが、(こんな可愛い人の肛門なら舐めてみたい!)という感情が湧きあがってきたのです!
私は肛門を指で触れて感触を味わい、放射状に広がった肛門の皺にキスをした後、舐め回しました。
肛門はウンチを排泄するための穴なのに、不潔な感覚はなく、愛おしく感じられたのです。
彼女は何人の獣(私もその一人であるが・・・)に肛門や性器を曝け出し、仕事とはいえ犯されたのだろうかと考えると、ますます興奮を覚えます。
そしてありさちゃんの肛門の中心に舌を這わせたところで、フィニッシュです。
彼女は私の精液を口に含み、「すごーい!イッてくれて良かった!」と笑顔で話しながらティッシュで口元を拭っています。
そしてシャワーで綺麗にして、部屋を出てお見送りをしてくれました。
最高の体験でしたが、先輩たちは、いつも順番でありさちゃんを指名しているようで、「お前、ラッキーやで!俺なんかこないだ、マンコにタンポン入ってたから舐められんかったんやで!」と帰りの酒屋で話していました。
「女の子の体の仕組み、よく分かったか?」
そう聞かれたので・・・。
「はい!全部分かりました。お尻の穴の味も!」
「・・・お前、ケツの穴まで舐めたんか?よーやるわ!普通はケツの穴を舐めるまではせんけどなあ・・・」
自分の性癖を発見されたようで恥ずかしかったですが、なんとも刺激的な夜でした。