女子3人にパンツを脱がされて痛いくらい勃起した
- 2022/04/11
- 11:14
中1の時、同じ班の女子にズボンとパンツを脱がされたことがある。
脱がされただけじゃなく、おもちゃ扱いにされてた。
イジメとはちょっと違う。
普段は仲良かったから。
ある日、課題を出されて放課後に班ごとに調べものか何かをしてたんだけど、俺ともう1人の男子がふざけていてなかなか課題がはかどらなかった。
他の班はそこそこ順調に進んでるのに、うちの班が1番遅れてて。
帰る班も出始めた頃、女子がついにキレて俺達は校内を追いかけ回されたんだ。
同じ班の女子2人とその友達の別の班の女子1人に。
グラウンドからは部活の声が聞こえていたけど放課後の校内はとても静かだった。
その中をキャーキャー言いながら走り回ってた。
それで同じ班のもう1人の男子は逃げ切ったんだけど、俺は1番上の階の廊下で追い詰められ、女子3人に捕まってしまった。
両手を左右から掴まれて女子3人から「ふざけんな」みたいなことを言われてとっちめられてたんだけど、俺の態度が気に入らなかったようで・・・。
「もう逃げれないように脱がしてやる!」みたいなことを言われて、押し倒されてズボンとパンツを一気に脱がされた。
必死に暴れたけど3人に押さえつけられて俺は身動きが取れなかった。
女子にパンツを脱がされて必死にチンコを隠そうとしたけど、手を押さえつけられてどうにも出来なくなった。
まだ毛も生えてない子供のチンコだったけどビンビンに勃起した。
みんな凄いガン見してた。
俺は恥ずかしさとショックで声も出せなかった。
それに声を出したらみんなが来ちゃうと思って、声が出そうになっても必死で堪えた。
その間、チンコは凄い勃起していた。
自分の限界以上に勃起してしまって凄い痛かった。
爆発して張り裂けてしまうんじゃないかと怖くなったぐらいだ。
3人とも凄い興奮していて、「ふざけたことしてたら承知しねぇぞ」とか言いながら、無理やり俺の脚を開かせてさらにチンコをガン見した。
女子達は力がとても強くて怖かった。
俺は小さい声で、「ごめんなさいごめんなさい」と繰り返した。
ほとんどイジメみたいなもんになっていたが、俺も女子にイジメられるなんて発想もなかったから、その時はそんなこと思わなかった。
女子達はさっきのふざけた態度を懲らしめるみたいなことを口々に言ってた。
フルチンにされながら、「反省するまで許さないから!」とか睨みつけられて凄いビビッて泣きそうになった。
女子達の怒り方が尋常じゃないと思ったが、俺には許しを請う術はなかった。
女子達は凄いテンションが上がってて何を言っても無駄な感じで、これ以上、気に障ることをしたら大変なことになると思った。
「ふざけたことしてたら、みんな呼んでくるから!」
「ヤダヤダ・・・」
髪の毛を鷲掴みにされて怖い声で言われた。
俺は小さい声でお願いするように言った。
もう抵抗する気持ちも無かった。
「ヤダじゃないよ、嫌なら本気で逃げてみろよ」
そう言って一番力の強そうな女子が背中から俺を抱き締めてきた。
片手で俺の両手を押さえつけ、もう片方の手で俺の口を押さえつけた。
他の2人は立ち上がりその様子を見始めた。
俺は脚を曲げてチンコだけは隠そうとしたがほとんど意味はなく、丸見え状態のまま女子にイジメられ続けた。
「ほら、逃げないと終わんないよ」
「男のくせにだらしない」
俺を馬鹿にするような言葉を散々投げかけられた。
恥ずかしさと悔しさで顔が真っ赤になり泣きそうになった。
後ろから俺に抱き付いて押さえ込んでる女子は余裕の表情で笑っていた。
抱きつきながら俺の体を揺らし、チンコがプロペラのようにブルンブルンと回転した。
3人ともワーキャー言いながら喜びだした。
俺もイジメられながら、この辺りから興奮しだしてきてた気がする。
逃げようとするフリだけで本気で逃げようとしてないみたいになり、それが女子にも“もっとやってもいい”みたいな感じで伝わっていたようだった。
この女子達は違う小学校の出身で昔のことは知らなかったんだが、小学校の頃は弱い男子を泣かしたり、教室で男子をフルチンにしてイジメてたことがあるというのを直接聞いた。
特に可愛くもブサイクでもないが、そんな事をするような人には見えなかったので後で聞いた時はとてもびっくりした。
「暴れてもいいけど、殴ったり蹴ったりしたらこのまま教室連れてくよ」
そんな事を言われ、どうしたらいいのか分からなくてますます体も動かせなくなってしまった。
後ろから足を抱えられて子供がおしっこをさせてもらう体勢もさせられた。
この体勢にさせられた時は女子達は手を叩いて大爆笑になった。
女子達は下の階にも聞こえそうなくらいの声で笑ったりしゃべったりしていた。
俺は絶対誰かに見られちゃうと思った。
すると女子もさすがにここじゃまずいと思ったのか、女子達は俺を持ち上げて近くの教室に恥ずかしい体勢のまま運び込んだ。
俺は糸の切れた操り人形のようにぐったりして、されるがままだった。
そのまま教壇の上に足を開いたまま座らされた。
誰もいない教室だが、いればクラス中の人に丸見えで見られてしまう状態だ。
「恥ずかしい?」
「嬉しい?」
そんな事をたくさん聞かれた。
俺は何を聞かれても「はい」としか答えられなかった。
何を聞かれたかよく聞き取れなくても「はい」と返事をし続けた。
俺が返事をするたびに女子達は爆笑した。
また女子達はずっと俺の足を開かせたまま体中を触り続けた。
エロさの滲み出てるとてもいやらしい触り方で撫で回された。
だけど3人はチンコだけは触らなかった。
3人とも触りたかったのかもしれないが、態度が悪かったのを懲らしめるという大義名分があったからか、チンコを触るのを躊躇ってる雰囲気があった。
ただ女子達は、「凄い、凄~い」とか言いながらチンコ周辺を触ったり、チンコを指差してヒソヒソ話をして楽しそうに笑いあったりした。
脱がされて体中を触られまくられ10分くらい経った頃、「そろそろ戻る?」という話になった。
「このみっともないの置いて帰っちゃおうか?」
「ちゃんと約束したし」
「なんか大したことなかったしね」
女子達は俺のチンコを見ながらそんな話をしていた。
女子達にエロい目つきでチンコと顔を交互に見られ、その視線で俺はさらに勃起してしまった。
まるで小さな鉄の棒が股間に刺さったように自分のチンコとは思えないくらいになっていた。
「変態じゃない、こいつ?」
「全然隠そうとしないし、見られたいんじゃないの、ホントは?」
「まだ、やられ足りないの?」
女子達の蔑んだ目つきに恥ずかしくなり、俺は目を閉じて顔を背けた。
「・・・。まぁいいや、最後に向こうの廊下の壁にタッチして来たら、これ返してあげる」
1人の女子が俺のパンツを指でクルクル回しながら言った。
俺はゴクリと唾を飲み込んだ。
「さぁ、立って」
腕を掴んで立たされると・・・。
「ヨーイ、スタート!」
いきなり1人ぼっちのレースが始まった。
俺は慌ててヒョコヒョコと小走りに走り始めた。
後ろを振り向くと女子達が笑いながら手を振って見てる。
フルチンのまま廊下の端まで走っていかなければいけない。
女子達に「嫌だ」とか「許して」とか言う発想さえなかった。
ただ早く行って終わらせなきゃと思った。
廊下の端と端には階段があり、誰かが上ってくるかもしれない。
心臓がバクバクした。
なるべく足音がしないように慎重に走った。
壁に手をついて帰ってくると・・・。
「遅い、もう1回、やり直し!」
やり直しをさせられた。
もう一度廊下の端まで行って帰ってくると、1人の女子が手で(チンコを)隠してたのが気に入らないと言い出した。
女子達3人はニヤニヤしながら、「どうする?もう1回やらせる?」とか相談しだした。
女子達は俺の顔をチラチラ見ながら、「『もう1回やります』って言ってくれたらなぁ~」と促すように言った。
俺は、「・・・そしたら許してくれる?」と聞き、顔を真っ赤にしながら、「もう1回やる・・・」と言った。
「じゃぁ、絶対に手で隠さないで向こうの壁についたら(非常階段の)ガラス戸に体を擦りつけて来て」
それは俺に『窓ガラスにチンコの跡をつけて来い』ということだと理解した。
俺はこれで終われると思い、言われたように実行した。
やり直しにならないように女子達のほうを見て、OKサインが出るまで念入りにやった。
戻ってくると、みんなで褒めてくれた。
ホッとしたのか俺は泣いてしまった。
やっとズボンとパンツを返してもらい、いそいそとズボンとパンツを穿いたあと、洗面所で顔を洗った。
女子達は非常階段の窓ガラスを見て、「ちゃんと跡が残ってる。チンコの跡とは気づかれないかもしれないけど、誰かに気づかれたらどうする?」と俺を脅すように言った。
俺が泣きそうな顔をしていると、「大丈夫、みんなには内緒にしといてあげる」と優しい感じで言ってくれた。
俺は不安な気持ちもあったが、「絶対にお願い」とそれだけは強くお願いした。
優しそうな顔の後に、「またして欲しくなったらしてあげるから、覚えといてね」とも言われた。
俺は、「はい・・・」と返事をした。
女子達の睨みつけるような目つきに、涙がほろりと出てしまった。
「普通、あんな勃起するかよ」とも言われ、何度もごめんなさいと繰り返してやっと許してもらえた。
最後、女子達は晴れやかな笑顔で笑っていた。
その後、先に女子が教室に戻り、少し間を置いて時間差で俺も教室に戻った。
もう1人の男子はまだ戻っていなかった。
隠れてるのか、俺達を探しているのか分からなかったが、しばらくしてカバンが無くなってるのに気づいた。
先に帰ったんだと分かって逆にホッとした。
女子達もそれに気づいたが何も言わなかった。
放課後の課題を再び始めると、女子達はさっきのことが何もなかったように普段通りの雰囲気で俺に話し掛けてきた。
俺も何もなかったように普段通り接した。
その日以降も普段はお互い不自然なくらい普通に接した。
が、1ヶ月くらいすると俺をイジメた女子達は、小学校の時のように男子のパンツ脱がしをやったという話を仲の良かった女子に話したようだった。
誰のパンツを脱がしたかは言わなかったようだが、何となく一部の女子には俺だと言うのがばれていたようだ。
遠回しな表現で、「◯◯達になんかされた?」と他の女子達に聞かれたこともあった。
適当に誤魔化したがバレていたみたいで、陰で俺のことを『つくし』と呼んでいたようだ。
チンコがつくしみたいだったということだ。
その後、席替えがあり、班が変わったら俺をいじめた女の子達とは話す機会がほとんどなくなった。
以降、パンツを脱がされることはなかったが、廊下で急に抱きつかれたり、からかわれたりすることはあった。
そんな感じで学年が変わるまでセクハラ的なことはたまにされることはあったが、その後、女子達にいじめられることはなかった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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他の班はそこそこ順調に進んでるのに、うちの班が1番遅れてて。
帰る班も出始めた頃、女子がついにキレて俺達は校内を追いかけ回されたんだ。
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グラウンドからは部活の声が聞こえていたけど放課後の校内はとても静かだった。
その中をキャーキャー言いながら走り回ってた。
それで同じ班のもう1人の男子は逃げ切ったんだけど、俺は1番上の階の廊下で追い詰められ、女子3人に捕まってしまった。
両手を左右から掴まれて女子3人から「ふざけんな」みたいなことを言われてとっちめられてたんだけど、俺の態度が気に入らなかったようで・・・。
「もう逃げれないように脱がしてやる!」みたいなことを言われて、押し倒されてズボンとパンツを一気に脱がされた。
必死に暴れたけど3人に押さえつけられて俺は身動きが取れなかった。
女子にパンツを脱がされて必死にチンコを隠そうとしたけど、手を押さえつけられてどうにも出来なくなった。
まだ毛も生えてない子供のチンコだったけどビンビンに勃起した。
みんな凄いガン見してた。
俺は恥ずかしさとショックで声も出せなかった。
それに声を出したらみんなが来ちゃうと思って、声が出そうになっても必死で堪えた。
その間、チンコは凄い勃起していた。
自分の限界以上に勃起してしまって凄い痛かった。
爆発して張り裂けてしまうんじゃないかと怖くなったぐらいだ。
3人とも凄い興奮していて、「ふざけたことしてたら承知しねぇぞ」とか言いながら、無理やり俺の脚を開かせてさらにチンコをガン見した。
女子達は力がとても強くて怖かった。
俺は小さい声で、「ごめんなさいごめんなさい」と繰り返した。
ほとんどイジメみたいなもんになっていたが、俺も女子にイジメられるなんて発想もなかったから、その時はそんなこと思わなかった。
女子達はさっきのふざけた態度を懲らしめるみたいなことを口々に言ってた。
フルチンにされながら、「反省するまで許さないから!」とか睨みつけられて凄いビビッて泣きそうになった。
女子達の怒り方が尋常じゃないと思ったが、俺には許しを請う術はなかった。
女子達は凄いテンションが上がってて何を言っても無駄な感じで、これ以上、気に障ることをしたら大変なことになると思った。
「ふざけたことしてたら、みんな呼んでくるから!」
「ヤダヤダ・・・」
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「ヤダじゃないよ、嫌なら本気で逃げてみろよ」
そう言って一番力の強そうな女子が背中から俺を抱き締めてきた。
片手で俺の両手を押さえつけ、もう片方の手で俺の口を押さえつけた。
他の2人は立ち上がりその様子を見始めた。
俺は脚を曲げてチンコだけは隠そうとしたがほとんど意味はなく、丸見え状態のまま女子にイジメられ続けた。
「ほら、逃げないと終わんないよ」
「男のくせにだらしない」
俺を馬鹿にするような言葉を散々投げかけられた。
恥ずかしさと悔しさで顔が真っ赤になり泣きそうになった。
後ろから俺に抱き付いて押さえ込んでる女子は余裕の表情で笑っていた。
抱きつきながら俺の体を揺らし、チンコがプロペラのようにブルンブルンと回転した。
3人ともワーキャー言いながら喜びだした。
俺もイジメられながら、この辺りから興奮しだしてきてた気がする。
逃げようとするフリだけで本気で逃げようとしてないみたいになり、それが女子にも“もっとやってもいい”みたいな感じで伝わっていたようだった。
この女子達は違う小学校の出身で昔のことは知らなかったんだが、小学校の頃は弱い男子を泣かしたり、教室で男子をフルチンにしてイジメてたことがあるというのを直接聞いた。
特に可愛くもブサイクでもないが、そんな事をするような人には見えなかったので後で聞いた時はとてもびっくりした。
「暴れてもいいけど、殴ったり蹴ったりしたらこのまま教室連れてくよ」
そんな事を言われ、どうしたらいいのか分からなくてますます体も動かせなくなってしまった。
後ろから足を抱えられて子供がおしっこをさせてもらう体勢もさせられた。
この体勢にさせられた時は女子達は手を叩いて大爆笑になった。
女子達は下の階にも聞こえそうなくらいの声で笑ったりしゃべったりしていた。
俺は絶対誰かに見られちゃうと思った。
すると女子もさすがにここじゃまずいと思ったのか、女子達は俺を持ち上げて近くの教室に恥ずかしい体勢のまま運び込んだ。
俺は糸の切れた操り人形のようにぐったりして、されるがままだった。
そのまま教壇の上に足を開いたまま座らされた。
誰もいない教室だが、いればクラス中の人に丸見えで見られてしまう状態だ。
「恥ずかしい?」
「嬉しい?」
そんな事をたくさん聞かれた。
俺は何を聞かれても「はい」としか答えられなかった。
何を聞かれたかよく聞き取れなくても「はい」と返事をし続けた。
俺が返事をするたびに女子達は爆笑した。
また女子達はずっと俺の足を開かせたまま体中を触り続けた。
エロさの滲み出てるとてもいやらしい触り方で撫で回された。
だけど3人はチンコだけは触らなかった。
3人とも触りたかったのかもしれないが、態度が悪かったのを懲らしめるという大義名分があったからか、チンコを触るのを躊躇ってる雰囲気があった。
ただ女子達は、「凄い、凄~い」とか言いながらチンコ周辺を触ったり、チンコを指差してヒソヒソ話をして楽しそうに笑いあったりした。
脱がされて体中を触られまくられ10分くらい経った頃、「そろそろ戻る?」という話になった。
「このみっともないの置いて帰っちゃおうか?」
「ちゃんと約束したし」
「なんか大したことなかったしね」
女子達は俺のチンコを見ながらそんな話をしていた。
女子達にエロい目つきでチンコと顔を交互に見られ、その視線で俺はさらに勃起してしまった。
まるで小さな鉄の棒が股間に刺さったように自分のチンコとは思えないくらいになっていた。
「変態じゃない、こいつ?」
「全然隠そうとしないし、見られたいんじゃないの、ホントは?」
「まだ、やられ足りないの?」
女子達の蔑んだ目つきに恥ずかしくなり、俺は目を閉じて顔を背けた。
「・・・。まぁいいや、最後に向こうの廊下の壁にタッチして来たら、これ返してあげる」
1人の女子が俺のパンツを指でクルクル回しながら言った。
俺はゴクリと唾を飲み込んだ。
「さぁ、立って」
腕を掴んで立たされると・・・。
「ヨーイ、スタート!」
いきなり1人ぼっちのレースが始まった。
俺は慌ててヒョコヒョコと小走りに走り始めた。
後ろを振り向くと女子達が笑いながら手を振って見てる。
フルチンのまま廊下の端まで走っていかなければいけない。
女子達に「嫌だ」とか「許して」とか言う発想さえなかった。
ただ早く行って終わらせなきゃと思った。
廊下の端と端には階段があり、誰かが上ってくるかもしれない。
心臓がバクバクした。
なるべく足音がしないように慎重に走った。
壁に手をついて帰ってくると・・・。
「遅い、もう1回、やり直し!」
やり直しをさせられた。
もう一度廊下の端まで行って帰ってくると、1人の女子が手で(チンコを)隠してたのが気に入らないと言い出した。
女子達3人はニヤニヤしながら、「どうする?もう1回やらせる?」とか相談しだした。
女子達は俺の顔をチラチラ見ながら、「『もう1回やります』って言ってくれたらなぁ~」と促すように言った。
俺は、「・・・そしたら許してくれる?」と聞き、顔を真っ赤にしながら、「もう1回やる・・・」と言った。
「じゃぁ、絶対に手で隠さないで向こうの壁についたら(非常階段の)ガラス戸に体を擦りつけて来て」
それは俺に『窓ガラスにチンコの跡をつけて来い』ということだと理解した。
俺はこれで終われると思い、言われたように実行した。
やり直しにならないように女子達のほうを見て、OKサインが出るまで念入りにやった。
戻ってくると、みんなで褒めてくれた。
ホッとしたのか俺は泣いてしまった。
やっとズボンとパンツを返してもらい、いそいそとズボンとパンツを穿いたあと、洗面所で顔を洗った。
女子達は非常階段の窓ガラスを見て、「ちゃんと跡が残ってる。チンコの跡とは気づかれないかもしれないけど、誰かに気づかれたらどうする?」と俺を脅すように言った。
俺が泣きそうな顔をしていると、「大丈夫、みんなには内緒にしといてあげる」と優しい感じで言ってくれた。
俺は不安な気持ちもあったが、「絶対にお願い」とそれだけは強くお願いした。
優しそうな顔の後に、「またして欲しくなったらしてあげるから、覚えといてね」とも言われた。
俺は、「はい・・・」と返事をした。
女子達の睨みつけるような目つきに、涙がほろりと出てしまった。
「普通、あんな勃起するかよ」とも言われ、何度もごめんなさいと繰り返してやっと許してもらえた。
最後、女子達は晴れやかな笑顔で笑っていた。
その後、先に女子が教室に戻り、少し間を置いて時間差で俺も教室に戻った。
もう1人の男子はまだ戻っていなかった。
隠れてるのか、俺達を探しているのか分からなかったが、しばらくしてカバンが無くなってるのに気づいた。
先に帰ったんだと分かって逆にホッとした。
女子達もそれに気づいたが何も言わなかった。
放課後の課題を再び始めると、女子達はさっきのことが何もなかったように普段通りの雰囲気で俺に話し掛けてきた。
俺も何もなかったように普段通り接した。
その日以降も普段はお互い不自然なくらい普通に接した。
が、1ヶ月くらいすると俺をイジメた女子達は、小学校の時のように男子のパンツ脱がしをやったという話を仲の良かった女子に話したようだった。
誰のパンツを脱がしたかは言わなかったようだが、何となく一部の女子には俺だと言うのがばれていたようだ。
遠回しな表現で、「◯◯達になんかされた?」と他の女子達に聞かれたこともあった。
適当に誤魔化したがバレていたみたいで、陰で俺のことを『つくし』と呼んでいたようだ。
チンコがつくしみたいだったということだ。
その後、席替えがあり、班が変わったら俺をいじめた女の子達とは話す機会がほとんどなくなった。
以降、パンツを脱がされることはなかったが、廊下で急に抱きつかれたり、からかわれたりすることはあった。
そんな感じで学年が変わるまでセクハラ的なことはたまにされることはあったが、その後、女子達にいじめられることはなかった。