泥酔した姉と何度も濃厚セックス
- 2022/04/13
- 22:40
姉:大学4年、可愛い。
俺:専門1年、ブサ童貞。
俺の家は母子家庭だった。
姉とは仲良かったが、可愛いから昔からオカズにしてた。
毎日のように姉の部屋に忍び込んで下着でシコったり、風呂を覗いたりしてた。
俺と仲が良いからか姉の警戒心は薄く、風呂上がりはノーブラTシャツにパンツ姿でうろついたりしてた。
スカートを穿いてるときも、体育座りしたり寝転がったりするしで、パンツがチラチラ見えた。
必死にガン見したり、当時のガラケーで姉のパンチラや着替えを撮りまくってはムラムラしてオナニーをする毎日だった。
オナニーに使うのは、姉の使用前の下着や、姉が風呂上がりに使ったバスタオルなどだった。
姉は大学の飲み会から帰ってきたときは、ぐでんぐでんに酔ってることがよくあり、スカートのままソファで寝てるときなんかはパンツ見放題。
スカートを捲って尻を撫でまくったり、服の中に手を差し入れて乳を揉んだりしても起きない。
その、起きそうで起きないスリルがヤバかった。
寝てる隣で下半身丸出しにしてオナニーしたこともある。
そのときは先っぽで姉の身体中を撫でてやった。
姉とは仲良かったから、土下座して頼みこんだら一度くらいはヤらせてくれるんじゃないかと思ってた。
いつそうなってもいいようにコンドームだけは用意してた。
でもあるとき、(あれだけ泥酔してたら何しても気づかないんじゃね?)と思った。
でも、犯ってる際中に起きたら、今までのこと全部バレかねないし、家族崩壊待ったなしだ。
それは怖かった。
でもなんとかヤりたい。
そんな思いを募らせながら、俺のイタズラは続いていた。
ある日、当時母親が服用していた睡眠導入剤を姉に飲ませることを思いついた。
母親は1人で働き、不眠症になってからは、夜にそれを飲んで朝までぐっすりと寝ていた。
どのくらいの効果があるかなんて知らなかったので、多めにそれをお茶に入れることにした。
その作戦を思いついた日から、姉が大学の飲み会に行く日が待ち遠しくてたまらなくなった。
そして、いよいよその日がやって来た。
飲み会のあと、姉はやっぱり泥酔で帰ってきた。
時間は深夜0時頃、ふらふらで帰ってきた姉はリビングのソファで横になった。
母親は別の部屋で寝てる。
俺は帰ってきた姉に近づいて声をかけた。
「姉ちゃん、飲み過ぎ。ほら、これ飲み」
差し出したのは、もちろんアレが入った麦茶。
俺は汗をかきまくり、声は震えて棒読み、そしてフル勃起してた。
でも姉は違和感に気付く様子もなく麦茶を飲み干し、「ありがとう。優しいね」と俺に感謝してきた。
一旦俺は自分の部屋に戻って、興奮を鎮めるためにオナニーして1時間くらい待った。
人生でこの時ほどワクワクして長く感じた時間はない。
リビングに戻ると姉はソファからずり落ちたのかカーペットに横たわっており、近くに肌色のストッキングが脱ぎ捨てられていた。
「姉ちゃん、そんなとこで寝てたら風邪引くぞ。ほら起きて」
そう言いながら姉の頬を軽く叩き、肩を揺すった。
全く起きる様子はないことを悟った俺は、携帯を取り出し、姉を撮りまくった。
姉は胸元に白いリボンがついた白いブラウスと黒いスカートを穿いていた。
セミロングの黒髪はシュシュを使って一つ括りにしてた。
姉の身体や寝顔を色々な角度から何枚も撮った。
そうとも知らずに姉は気持ちよさそうに寝息を立てている。
そんな姉の寝顔を見ながら俺はフル勃起し、秘密の撮影会を続けた。
そのとき姉は横向きに寝ていたので、尻の方から見ると薄いピンクのパンツが丸見え。
「姉ちゃん、パンツ丸見えやで?いいん?いいん?」
俺は鼻息を荒くして返事をするわけもない姉に声をかけ、指でスカートの裾を摘まんで捲りあげて撮影した。
姉の隣に横たわり、背後から尻に手を伸ばした。
「起きひんかったら、パンツ脱がすで?」
パンツごと尻を撫で回し、強めに揉みまくる。
「姉ちゃん、ちょっと待ってや。脱ぐわ」
尻を揉んでるうちにチンコを押さえつけているズボンが鬱陶しくなって全裸になった。
チンコを姉のマンスジに押し付けて撮影した。
「おっぱい見せてなぁ」
姉を仰向けに寝かせて、ブラウスのボタンをゆっくり外す。
興奮で手が震える。
左手でブラウス越しの乳を揉み、右手でボタンを外していく。
パンツとお揃いの白いレースがついた薄いピンクのブラ。
ブラに包まれた乳が見えたとき、俺は我慢出来なくなった。
姉に覆い被さって、姉の乳を荒っぽく揉みながらキスしまくった。
キスしたあとは、もう歯止めが効かず、姉のパンツをずり下ろして入れた。
ゴムの付属で付いていたローションのおかげで簡単に奥まで入った。
ゴム付きだったけど気持ち良すぎて、2、3回抜き挿ししたら射精してしまった。
その後も姉は起きる様子がまったくなかったから、時間を置いて挿入、休憩、挿入を繰り返した。
さらに挿れてるとことか姉のアソコを写真で撮りまくった。
それからは数えきれないくら回数、眠った姉と濃厚セックスをしまくった。
1回だけ中出ししたけど、処理が大変だったのでその1回だけ。
大抵はゴムを付けて、生のときは直前で抜いてアソコや顔にぶっかけた。
もちろん姉はそんなことは知らないから、今でも仲がいい。
関係を壊さないまま、何回もお世話になった。
今はもう姉は結婚したけど、旦那さんには少し罪悪感を覚えている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺:専門1年、ブサ童貞。
俺の家は母子家庭だった。
姉とは仲良かったが、可愛いから昔からオカズにしてた。
毎日のように姉の部屋に忍び込んで下着でシコったり、風呂を覗いたりしてた。
俺と仲が良いからか姉の警戒心は薄く、風呂上がりはノーブラTシャツにパンツ姿でうろついたりしてた。
スカートを穿いてるときも、体育座りしたり寝転がったりするしで、パンツがチラチラ見えた。
必死にガン見したり、当時のガラケーで姉のパンチラや着替えを撮りまくってはムラムラしてオナニーをする毎日だった。
オナニーに使うのは、姉の使用前の下着や、姉が風呂上がりに使ったバスタオルなどだった。
姉は大学の飲み会から帰ってきたときは、ぐでんぐでんに酔ってることがよくあり、スカートのままソファで寝てるときなんかはパンツ見放題。
スカートを捲って尻を撫でまくったり、服の中に手を差し入れて乳を揉んだりしても起きない。
その、起きそうで起きないスリルがヤバかった。
寝てる隣で下半身丸出しにしてオナニーしたこともある。
そのときは先っぽで姉の身体中を撫でてやった。
姉とは仲良かったから、土下座して頼みこんだら一度くらいはヤらせてくれるんじゃないかと思ってた。
いつそうなってもいいようにコンドームだけは用意してた。
でもあるとき、(あれだけ泥酔してたら何しても気づかないんじゃね?)と思った。
でも、犯ってる際中に起きたら、今までのこと全部バレかねないし、家族崩壊待ったなしだ。
それは怖かった。
でもなんとかヤりたい。
そんな思いを募らせながら、俺のイタズラは続いていた。
ある日、当時母親が服用していた睡眠導入剤を姉に飲ませることを思いついた。
母親は1人で働き、不眠症になってからは、夜にそれを飲んで朝までぐっすりと寝ていた。
どのくらいの効果があるかなんて知らなかったので、多めにそれをお茶に入れることにした。
その作戦を思いついた日から、姉が大学の飲み会に行く日が待ち遠しくてたまらなくなった。
そして、いよいよその日がやって来た。
飲み会のあと、姉はやっぱり泥酔で帰ってきた。
時間は深夜0時頃、ふらふらで帰ってきた姉はリビングのソファで横になった。
母親は別の部屋で寝てる。
俺は帰ってきた姉に近づいて声をかけた。
「姉ちゃん、飲み過ぎ。ほら、これ飲み」
差し出したのは、もちろんアレが入った麦茶。
俺は汗をかきまくり、声は震えて棒読み、そしてフル勃起してた。
でも姉は違和感に気付く様子もなく麦茶を飲み干し、「ありがとう。優しいね」と俺に感謝してきた。
一旦俺は自分の部屋に戻って、興奮を鎮めるためにオナニーして1時間くらい待った。
人生でこの時ほどワクワクして長く感じた時間はない。
リビングに戻ると姉はソファからずり落ちたのかカーペットに横たわっており、近くに肌色のストッキングが脱ぎ捨てられていた。
「姉ちゃん、そんなとこで寝てたら風邪引くぞ。ほら起きて」
そう言いながら姉の頬を軽く叩き、肩を揺すった。
全く起きる様子はないことを悟った俺は、携帯を取り出し、姉を撮りまくった。
姉は胸元に白いリボンがついた白いブラウスと黒いスカートを穿いていた。
セミロングの黒髪はシュシュを使って一つ括りにしてた。
姉の身体や寝顔を色々な角度から何枚も撮った。
そうとも知らずに姉は気持ちよさそうに寝息を立てている。
そんな姉の寝顔を見ながら俺はフル勃起し、秘密の撮影会を続けた。
そのとき姉は横向きに寝ていたので、尻の方から見ると薄いピンクのパンツが丸見え。
「姉ちゃん、パンツ丸見えやで?いいん?いいん?」
俺は鼻息を荒くして返事をするわけもない姉に声をかけ、指でスカートの裾を摘まんで捲りあげて撮影した。
姉の隣に横たわり、背後から尻に手を伸ばした。
「起きひんかったら、パンツ脱がすで?」
パンツごと尻を撫で回し、強めに揉みまくる。
「姉ちゃん、ちょっと待ってや。脱ぐわ」
尻を揉んでるうちにチンコを押さえつけているズボンが鬱陶しくなって全裸になった。
チンコを姉のマンスジに押し付けて撮影した。
「おっぱい見せてなぁ」
姉を仰向けに寝かせて、ブラウスのボタンをゆっくり外す。
興奮で手が震える。
左手でブラウス越しの乳を揉み、右手でボタンを外していく。
パンツとお揃いの白いレースがついた薄いピンクのブラ。
ブラに包まれた乳が見えたとき、俺は我慢出来なくなった。
姉に覆い被さって、姉の乳を荒っぽく揉みながらキスしまくった。
キスしたあとは、もう歯止めが効かず、姉のパンツをずり下ろして入れた。
ゴムの付属で付いていたローションのおかげで簡単に奥まで入った。
ゴム付きだったけど気持ち良すぎて、2、3回抜き挿ししたら射精してしまった。
その後も姉は起きる様子がまったくなかったから、時間を置いて挿入、休憩、挿入を繰り返した。
さらに挿れてるとことか姉のアソコを写真で撮りまくった。
それからは数えきれないくら回数、眠った姉と濃厚セックスをしまくった。
1回だけ中出ししたけど、処理が大変だったのでその1回だけ。
大抵はゴムを付けて、生のときは直前で抜いてアソコや顔にぶっかけた。
もちろん姉はそんなことは知らないから、今でも仲がいい。
関係を壊さないまま、何回もお世話になった。
今はもう姉は結婚したけど、旦那さんには少し罪悪感を覚えている。