拾ったエロ本でアナルセックスを知って姉と挑戦
- 2022/05/17
- 03:28
小学校2年の頃のお話です。
私(男)には3つ上の姉がいます。
私は女性のお尻が大好きで、それは子供の頃から変わっていません。
ある日、公園でエッチなマンガ本を見つけました。
中を見てみるとアナルセックスをする内容でした。
当時はセックスについて無知でしたが、なぜかとても興奮してしまいました。
そこに姉がたまたま通りかかり、一緒に読んだのを覚えています。
その日から姉と毎日、家族に隠れてお尻の穴を弄り合いました。
父親は仕事でいつも帰宅が遅く、母親も週に平日はパートで夕方まで帰宅しません。
週に5日は学校から戻ってから18時くらいまでの姉と2人きりの時間。
週末は公園のトイレや、子供部屋(姉と同室)で音を立てないように注意してやりました。
弄り合う時は当然ながら下半身は裸になります。
姉は指で肛門を触ってくる程度でしたが、私は肛門に直に鼻をつけて匂いを嗅いだり、アナルの表面を舐めたりもしました。
最初の内はその程度で満足でしたが、徐々に行為はエスカレートしていきました。
数ヶ月後には姉の肛門に人差し指を入れたり、ペニスを擦り付けたりしていました。
でも、まだペニスを挿入することは頭にありませんでした。
なぜならマンガのエッチシーンは挿入部分が真っ白に修正されていたからです。
当時の知識では挿入するということが分かってなかったんです。
そんな関係のまま1年が過ぎたある日、偶然父親の無修正ビデオを発見。
姉と2人で観ましたが、ビデオの中では男優が女優のアソコと肛門にペニスを入れてました。
3Pのビデオだったんです。
それで初めてペニスはアソコや肛門に入れるものだと理解しました。
その日からは姉のアソコも弄るようになり、姉もフェラを練習するようになりました。
その年の大晦日、親戚が我が家に集まり、大人達はお酒を飲んでいました。
私達も遅くまで皆と話してましたが、両親に早めに寝て翌日の初詣に備えるように言われました。
姉と2人で部屋に戻り、しばらく大人達の様子を窺って安全を確かめました。
まだまだ宴会は続きそうだったので、姉と2人でいつものように弄り合いを始めました。
ただ、いつもと違ったのは2人とも全裸になったことです。
部屋の鍵を閉め、部屋の明かりをオレンジ球だけにします。
薄暗い中でキスしたりシックスナインをしました。
全て父親の無修正ビデオで勉強して覚えました。
当時は仮性包茎でしたが、勃起時に剥くことが出来たので、行為に支障はありませんでした。
一度、宴会途中で誰かが部屋の前まで来て様子を窺っている雰囲気を感じましたが、出来るだけ音を立てないようにしていたので寝てると思ったのかすぐに立ち去りました。
その誰かが立ち去った後、ついに姉とセックスをしました。
来年から中学に上がる姉はセックスのことを理解していたと思いますが、コンドームなど買えるはずもなく生で受け入れてくれました。
最初は上手く入らず何度も滑って失敗しましたが、姉が手でペニスを固定してくれたお陰で無事にアソコに挿入出来ました。
それまで何度も指を挿入していたせいか、あまり姉は痛がりませんでした。
私はすぐに射精しそうになってしまい、しばらく動けませんでした。
じっとしてても姉の中は気持ち良く、一度抜いてしまいました。
ちょっと落ち着いてから再び挿入。
2~3回腰を動かしましたが、気持ち良過ぎて我慢できず、そのまま中に射精してしまいました。
姉は私をギュッと抱き締めたまま射精が終わるのを待っていてくれました。
そして射精が終わって小さくなったペニスを姉はフェラで綺麗にしてくれました。
翌日は初詣に行った後、家族でまったりと過ごしました。
正月3ヶ日が終わり、4日から両親とも仕事初めで朝から仕事です。
両親が家を出るのを見送り、玄関から見えなくなるとすぐに中に戻ります。
鍵を閉め、玄関でキスしました。
靴下を玄関に脱ぎ捨て、廊下にズボンとスカートを脱ぎ捨てます。
居間でパンツを脱ぎ捨ててシックスナイン。
キッチンで上着を1枚脱ぎ捨てて肛門を舐めます。
両親の寝室でシャツを脱ぎ捨てて肛門にペニスを擦り付けます。
トイレに姉のブラジャーを置いてフェラ。
一緒に風呂に入り、私達の部屋のドアにバスタオルを掛けてから入室。
家中にわざと脱ぎ散らかすことで、万が一の時に片付けが間に合うのか不安なのが興奮します。
もう一度シックスナインをした後、この日は姉の肛門に挿入しました。
かなり苦戦しましたが、強引に挿入したので痛かったらしいです。
私も締め付けられて痛かったので数回動いて抜きました。
もう一度風呂に入り、部屋に戻ってバックでアソコに挿入しました。
まだ2回目なので、やはりすぐにイッてしまいました。
でもこの日は、出す直前に抜いてお尻にかけました。
それを姉は手でお尻の穴とアソコと胸に塗り伸ばします。
そして精子まみれの姿でペニスをフェラで綺麗にしてくれました。
3度目の風呂に入り、上だけ服を着て下半身裸のまま、母親の帰る時間まで過ごしました。
ただ予想よりも1時間くらい早く母親が帰宅したのには焦りました。
車の音が聞こえたので、急いでパンツやズボンなどをかき集め、部屋に戻ってから慌てて着ました。
冬休みが終わるまで毎日、姉と行為に耽り、セックスも家中でやりました。
でも一番興奮したのは冬休みの最終日です。
朝、両親が出た後、玄関の鍵を閉めずにその場で全裸になってセックス。
そして夕方、母親が帰宅した後、夕飯の準備を始めたのを廊下で確認すると、キッチンからは死角になる所でフェラしてもらいました。
夕飯が終わって片付けが済んで両親が居間で寛いでる時、私達の部屋のドアを全開にしたまま下半身だけ脱いで、その日2回目のセックス。
親がいる時間にするスリルがたまりませんでした。
私たちは姉が高校卒業するまで自宅でセックスを続け、その後姉は一人暮らしを始めたので、私が姉の部屋に通ってセックスしました。
今は私も家を出て、姉と共に暮らしています。
子供は作っていませんが幸せです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私(男)には3つ上の姉がいます。
私は女性のお尻が大好きで、それは子供の頃から変わっていません。
ある日、公園でエッチなマンガ本を見つけました。
中を見てみるとアナルセックスをする内容でした。
当時はセックスについて無知でしたが、なぜかとても興奮してしまいました。
そこに姉がたまたま通りかかり、一緒に読んだのを覚えています。
その日から姉と毎日、家族に隠れてお尻の穴を弄り合いました。
父親は仕事でいつも帰宅が遅く、母親も週に平日はパートで夕方まで帰宅しません。
週に5日は学校から戻ってから18時くらいまでの姉と2人きりの時間。
週末は公園のトイレや、子供部屋(姉と同室)で音を立てないように注意してやりました。
弄り合う時は当然ながら下半身は裸になります。
姉は指で肛門を触ってくる程度でしたが、私は肛門に直に鼻をつけて匂いを嗅いだり、アナルの表面を舐めたりもしました。
最初の内はその程度で満足でしたが、徐々に行為はエスカレートしていきました。
数ヶ月後には姉の肛門に人差し指を入れたり、ペニスを擦り付けたりしていました。
でも、まだペニスを挿入することは頭にありませんでした。
なぜならマンガのエッチシーンは挿入部分が真っ白に修正されていたからです。
当時の知識では挿入するということが分かってなかったんです。
そんな関係のまま1年が過ぎたある日、偶然父親の無修正ビデオを発見。
姉と2人で観ましたが、ビデオの中では男優が女優のアソコと肛門にペニスを入れてました。
3Pのビデオだったんです。
それで初めてペニスはアソコや肛門に入れるものだと理解しました。
その日からは姉のアソコも弄るようになり、姉もフェラを練習するようになりました。
その年の大晦日、親戚が我が家に集まり、大人達はお酒を飲んでいました。
私達も遅くまで皆と話してましたが、両親に早めに寝て翌日の初詣に備えるように言われました。
姉と2人で部屋に戻り、しばらく大人達の様子を窺って安全を確かめました。
まだまだ宴会は続きそうだったので、姉と2人でいつものように弄り合いを始めました。
ただ、いつもと違ったのは2人とも全裸になったことです。
部屋の鍵を閉め、部屋の明かりをオレンジ球だけにします。
薄暗い中でキスしたりシックスナインをしました。
全て父親の無修正ビデオで勉強して覚えました。
当時は仮性包茎でしたが、勃起時に剥くことが出来たので、行為に支障はありませんでした。
一度、宴会途中で誰かが部屋の前まで来て様子を窺っている雰囲気を感じましたが、出来るだけ音を立てないようにしていたので寝てると思ったのかすぐに立ち去りました。
その誰かが立ち去った後、ついに姉とセックスをしました。
来年から中学に上がる姉はセックスのことを理解していたと思いますが、コンドームなど買えるはずもなく生で受け入れてくれました。
最初は上手く入らず何度も滑って失敗しましたが、姉が手でペニスを固定してくれたお陰で無事にアソコに挿入出来ました。
それまで何度も指を挿入していたせいか、あまり姉は痛がりませんでした。
私はすぐに射精しそうになってしまい、しばらく動けませんでした。
じっとしてても姉の中は気持ち良く、一度抜いてしまいました。
ちょっと落ち着いてから再び挿入。
2~3回腰を動かしましたが、気持ち良過ぎて我慢できず、そのまま中に射精してしまいました。
姉は私をギュッと抱き締めたまま射精が終わるのを待っていてくれました。
そして射精が終わって小さくなったペニスを姉はフェラで綺麗にしてくれました。
翌日は初詣に行った後、家族でまったりと過ごしました。
正月3ヶ日が終わり、4日から両親とも仕事初めで朝から仕事です。
両親が家を出るのを見送り、玄関から見えなくなるとすぐに中に戻ります。
鍵を閉め、玄関でキスしました。
靴下を玄関に脱ぎ捨て、廊下にズボンとスカートを脱ぎ捨てます。
居間でパンツを脱ぎ捨ててシックスナイン。
キッチンで上着を1枚脱ぎ捨てて肛門を舐めます。
両親の寝室でシャツを脱ぎ捨てて肛門にペニスを擦り付けます。
トイレに姉のブラジャーを置いてフェラ。
一緒に風呂に入り、私達の部屋のドアにバスタオルを掛けてから入室。
家中にわざと脱ぎ散らかすことで、万が一の時に片付けが間に合うのか不安なのが興奮します。
もう一度シックスナインをした後、この日は姉の肛門に挿入しました。
かなり苦戦しましたが、強引に挿入したので痛かったらしいです。
私も締め付けられて痛かったので数回動いて抜きました。
もう一度風呂に入り、部屋に戻ってバックでアソコに挿入しました。
まだ2回目なので、やはりすぐにイッてしまいました。
でもこの日は、出す直前に抜いてお尻にかけました。
それを姉は手でお尻の穴とアソコと胸に塗り伸ばします。
そして精子まみれの姿でペニスをフェラで綺麗にしてくれました。
3度目の風呂に入り、上だけ服を着て下半身裸のまま、母親の帰る時間まで過ごしました。
ただ予想よりも1時間くらい早く母親が帰宅したのには焦りました。
車の音が聞こえたので、急いでパンツやズボンなどをかき集め、部屋に戻ってから慌てて着ました。
冬休みが終わるまで毎日、姉と行為に耽り、セックスも家中でやりました。
でも一番興奮したのは冬休みの最終日です。
朝、両親が出た後、玄関の鍵を閉めずにその場で全裸になってセックス。
そして夕方、母親が帰宅した後、夕飯の準備を始めたのを廊下で確認すると、キッチンからは死角になる所でフェラしてもらいました。
夕飯が終わって片付けが済んで両親が居間で寛いでる時、私達の部屋のドアを全開にしたまま下半身だけ脱いで、その日2回目のセックス。
親がいる時間にするスリルがたまりませんでした。
私たちは姉が高校卒業するまで自宅でセックスを続け、その後姉は一人暮らしを始めたので、私が姉の部屋に通ってセックスしました。
今は私も家を出て、姉と共に暮らしています。
子供は作っていませんが幸せです。
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