父の出張中は僕が母の恋人代わり
- 2022/05/12
- 18:44
僕と母のことについて語ります。
僕は一人息子で27歳です。
母は52歳。
父はサラリーマンで母より7歳年上です。
僕はよく父が出張の時、父の車で母の買い物に付き合わされることがあります。
母は僕と2人きりになると、まるで恋人のよう僕の腕に手をまわして歩いたりします。
僕も車の中で外の様子を窺いつつ、母の体に触れたりしてじゃれたりしていました。
家の近くでは人に見られる心配がありますので、遠出をした時はここぞとばかりに、堂々と母と手を繋いで歩いたりしていました。
父が出張だった先週末も、母とお歳暮の買い物に出かけて食事をしたあと、夜景の綺麗なところを通って帰ろうと、高台の公園へと車を走らせました。
高台に車を停めると、眼下には林立するラブホテルのネオンがありました。
僕は助手席に座る母の手をとりながら、「ホテルのネオンが綺麗だね」と話しかけると、母は「最近はたくさんできたのね」と言いました。
僕が、「昔、入ったことあるんだろう?」と聞くと、母は「知らないわよ」と冷たく言い放ちました。
僕「ジャグジーバスなんかもあるんだろうから、風呂に入っていこうよ」
母「何言ってるのよ。さあ帰りましょ」
そう言いながらも母は、僕の手を悩ましく握ってきたのです。
何か母の微妙な心理を感じとったような気がしました。
僕は先ほど母が綺麗ねと指差したラブホを目指して車を走らせました。
車がホテル街に入ってくると母は事態を察して、「どこへ行こうとしてるの?」と尋ねてきました。
僕「入っちゃダメ?」
母「こんところ、親子で入れないわよ・・・」
母が言いかけた時、僕は母の手を自分の股間に導き、勃起しているモノにズボンの上から触れさせました。
母は一瞬凍りついたように黙ってしまいましたが、その勃起したモノが僕の強い気持ちを表していることを悟ったのでしょうか、股間のモンを優しくなでながら、しばらく沈黙が続きました。
いよいよ車がラブホのゲートをくぐりガレージに到着すると、母は緊張気味に、「どうするの・・・嫌よ・・・」と顔を赤らめながら言いました。
母の手を取って部屋へ入ると、僕はいきなり母を抱き締めてキスをしました。
母「母さんを、こ、困らせるようなことしないで、お願いだから・・・ン、ング」
そんな事を言う母の口を僕はキスで塞ぎました。
僕「今日は母さんとセックスするよ・・・絶対に」
僕が耳元で囁くと母は、「嫌よ・・・ハアハア」と息を荒げていました。
そしてそのままベッドに倒れ込むと、僕は母の服を捲りあげ、母の身体という身体を隅々まで丹念に舐めあげました。
延々と続く愛撫に、声を押し殺していた母もだんだんと、「ア・・・アア・・・」と声を出し始めました。
母の下半身へ移動して膝立ちになった僕は母の両腿を大きく左右に割り開き、腰を抱えて上の方へ持ち上げると、母のオマンコにむしゃぶりつき、愛液をすすり、舌を穴の奥へ侵入させました。
すると母は我慢の限界が来たのか・・・。
「アアー、もうダメー・・・母さん・・・イッちゃうわー・・・」
母は顔を左右に振って髪を振り乱していました。
僕がチンポを母の中に突っ込み、激しいピストンを繰り返していると、母が太腿を閉じて、「アァァー・・・」と言って僕の背中に爪を立ててギュッと抱き締めてきました。
そして「イクッ」と母が言ったとき、僕も同時に母の体の中に大量の精液を射精して果ててしまいました。
射精した後、僕はベッドに倒れ込み、2人ともハアハアと肩で息をしながら、しばらくの間そのままの状態でいました。
しばらくしてから母と一緒に風呂に入りました。
恥ずかしがる母を強引にイスに座らせて、ボディーシャンプーを手にとり、母の身体を愛撫するように体の隅々まで丹念に洗いました。
母は目を瞑って眉間に皺を寄せ、感じているようでした。
それから母の身体にボディーシャンプーをたっぷりと塗ると、僕はバスマットに仰向けに寝て母の身体で僕の身体を洗わせました。
母は僕に重なり顔を横に向けながら、形のいいオッパイで僕の体を擦って洗ってくれました。
最後に母は僕のチンポを口に含んでフェラチオをしてくれました。
母の揺れる髪やオッパイや、チンポを口に含んだ顔を見ていると僕はゾクッと来て、また射精してしまいました。
その後、2人で浴槽に入ったときに、「母さん、俺とこんな関係になって、今はどんなこと考えているの?」と聞いてみました。
母は目を逸らして答えました。
母「今でもまだ信じられない・・・罪悪感があるわ・・・やっぱり父さんのことが頭に浮んだもの・・・」
母にそう言われた時、僕の中に急に父親に対する嫉妬の感情が湧き上がってきて、湯船の中でまた母を抱き締めてて挿入を求めました。
しかしその時は、「ねえ・・・もう遅くなるから帰りましょ・・・ね・・・」と母に優しく諭されて、僕は渋々ラブホを出て家路に就きました。
それが僕と母の始まりだったのですが、もちろん先週以来、僕は毎日、母と交わっています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
僕は一人息子で27歳です。
母は52歳。
父はサラリーマンで母より7歳年上です。
僕はよく父が出張の時、父の車で母の買い物に付き合わされることがあります。
母は僕と2人きりになると、まるで恋人のよう僕の腕に手をまわして歩いたりします。
僕も車の中で外の様子を窺いつつ、母の体に触れたりしてじゃれたりしていました。
家の近くでは人に見られる心配がありますので、遠出をした時はここぞとばかりに、堂々と母と手を繋いで歩いたりしていました。
父が出張だった先週末も、母とお歳暮の買い物に出かけて食事をしたあと、夜景の綺麗なところを通って帰ろうと、高台の公園へと車を走らせました。
高台に車を停めると、眼下には林立するラブホテルのネオンがありました。
僕は助手席に座る母の手をとりながら、「ホテルのネオンが綺麗だね」と話しかけると、母は「最近はたくさんできたのね」と言いました。
僕が、「昔、入ったことあるんだろう?」と聞くと、母は「知らないわよ」と冷たく言い放ちました。
僕「ジャグジーバスなんかもあるんだろうから、風呂に入っていこうよ」
母「何言ってるのよ。さあ帰りましょ」
そう言いながらも母は、僕の手を悩ましく握ってきたのです。
何か母の微妙な心理を感じとったような気がしました。
僕は先ほど母が綺麗ねと指差したラブホを目指して車を走らせました。
車がホテル街に入ってくると母は事態を察して、「どこへ行こうとしてるの?」と尋ねてきました。
僕「入っちゃダメ?」
母「こんところ、親子で入れないわよ・・・」
母が言いかけた時、僕は母の手を自分の股間に導き、勃起しているモノにズボンの上から触れさせました。
母は一瞬凍りついたように黙ってしまいましたが、その勃起したモノが僕の強い気持ちを表していることを悟ったのでしょうか、股間のモンを優しくなでながら、しばらく沈黙が続きました。
いよいよ車がラブホのゲートをくぐりガレージに到着すると、母は緊張気味に、「どうするの・・・嫌よ・・・」と顔を赤らめながら言いました。
母の手を取って部屋へ入ると、僕はいきなり母を抱き締めてキスをしました。
母「母さんを、こ、困らせるようなことしないで、お願いだから・・・ン、ング」
そんな事を言う母の口を僕はキスで塞ぎました。
僕「今日は母さんとセックスするよ・・・絶対に」
僕が耳元で囁くと母は、「嫌よ・・・ハアハア」と息を荒げていました。
そしてそのままベッドに倒れ込むと、僕は母の服を捲りあげ、母の身体という身体を隅々まで丹念に舐めあげました。
延々と続く愛撫に、声を押し殺していた母もだんだんと、「ア・・・アア・・・」と声を出し始めました。
母の下半身へ移動して膝立ちになった僕は母の両腿を大きく左右に割り開き、腰を抱えて上の方へ持ち上げると、母のオマンコにむしゃぶりつき、愛液をすすり、舌を穴の奥へ侵入させました。
すると母は我慢の限界が来たのか・・・。
「アアー、もうダメー・・・母さん・・・イッちゃうわー・・・」
母は顔を左右に振って髪を振り乱していました。
僕がチンポを母の中に突っ込み、激しいピストンを繰り返していると、母が太腿を閉じて、「アァァー・・・」と言って僕の背中に爪を立ててギュッと抱き締めてきました。
そして「イクッ」と母が言ったとき、僕も同時に母の体の中に大量の精液を射精して果ててしまいました。
射精した後、僕はベッドに倒れ込み、2人ともハアハアと肩で息をしながら、しばらくの間そのままの状態でいました。
しばらくしてから母と一緒に風呂に入りました。
恥ずかしがる母を強引にイスに座らせて、ボディーシャンプーを手にとり、母の身体を愛撫するように体の隅々まで丹念に洗いました。
母は目を瞑って眉間に皺を寄せ、感じているようでした。
それから母の身体にボディーシャンプーをたっぷりと塗ると、僕はバスマットに仰向けに寝て母の身体で僕の身体を洗わせました。
母は僕に重なり顔を横に向けながら、形のいいオッパイで僕の体を擦って洗ってくれました。
最後に母は僕のチンポを口に含んでフェラチオをしてくれました。
母の揺れる髪やオッパイや、チンポを口に含んだ顔を見ていると僕はゾクッと来て、また射精してしまいました。
その後、2人で浴槽に入ったときに、「母さん、俺とこんな関係になって、今はどんなこと考えているの?」と聞いてみました。
母は目を逸らして答えました。
母「今でもまだ信じられない・・・罪悪感があるわ・・・やっぱり父さんのことが頭に浮んだもの・・・」
母にそう言われた時、僕の中に急に父親に対する嫉妬の感情が湧き上がってきて、湯船の中でまた母を抱き締めてて挿入を求めました。
しかしその時は、「ねえ・・・もう遅くなるから帰りましょ・・・ね・・・」と母に優しく諭されて、僕は渋々ラブホを出て家路に就きました。
それが僕と母の始まりだったのですが、もちろん先週以来、僕は毎日、母と交わっています。