ビッチな2人の姉に襲われて
- 2022/06/02
- 20:27
俺が16歳の時、姉2人に童貞を食われた話をしよう。
弟の俺から見てもエロい体をした2人の姉は、男を取っ替え引っ替えしてるヤリマンビッチだ。
その時はたまたまヤル相手がみんな都合がつかなかったらしく、部屋で漫画を読んでた俺に下着姿で突撃してきたんだ。
「おい!ウチらの相手しろ!あいつら使えねー!」
「は?いきなり何言ってんの?」
「セフレにみんな都合が悪いって断られたんだよ!だからあんたが相手しな!」
「嫌だよ!なんで姉ちゃんの相手しなきゃならないんだよ!」
「ああ!?ウチらに逆らう気?生意気!ひん剥いちゃえ!」
2人掛かりで服を剥ぎ取られて押し倒された。
「なんで勃ってないんだよ!早く勃たせな!」
「姉ちゃん相手に勃つわけないだろ!しかも何もされてないんだし」
「はあー?ウチらが相手じゃ不満だってーの?弟のくせに!」
「姉ちゃんだから勃つもんも勃たねーんだよ!」
「このフニャチン野郎!あっ!分かった、あんた童貞だろ?緊張して勃たねーだけじゃね?」
「緊張なんかするかよ!」
「ふーん、童貞は否定しないんだ?」
「彼女がいないんだから当たり前だろ」
「へえー、じゃあ今日、ウチらで卒業出来んじゃん」
「やなこった!」
「あっ!逃げるな!」
2人掛かりで上に馬乗りされて身動きをとれなくされた。
しかも1人は顔の上で、もう1人は股間に乗ってきた。
「むぐぐぐ」
「何言ってるかわかんねーよ」
「こいつ勃ってきたよ?」
「マジ?顔に乗られて勃つとか変態マゾじゃね?」
「いやいや、私が股間に乗ってるからでしょ?」
「いやいやいや」
2人して好き勝手なことを言っている。
ぶっちゃけ両方の理由なんだけどね。
下着越しとは言え、マンコを顔とチンコに押し付けられてグリグリされたら嫌でも勃つし。
「ウチらじゃ勃たないとか言ってた癖にしっかり勃たせてんじゃん」
股間に乗ってた方の姉ちゃんが下りて、2人にチンコを見られた。
「へー、意外とデカいじゃん」
「童貞のくせに生意気だよね?」
「こりゃ絞り甲斐ありそうだね」
「どっちが先にやる?」
「ウチはクンニさせるからあんたが先でいいよ」
「やりー!童貞チンコとか久しぶりだからワクワクするわー」
俺を無視して勝手にヤル順番を決めてる。
「ほら、あんたもいつまでも藻掻いてないでウチのマンコ舐めな!」
顔に座ったまま器用に下着をずらして直接マンコを押し付けて腰をスライドさせてくる。
額から顎まで擦り付けられたから顔中がマンコ汁でヌルヌルになった。
チンコも勝手にフェラチオされてる。
完全に逃げられないと悟った俺は仕方なくマンコを舐めた。
その途端、腰をスライドさせるのを口の上で止めて固定された。
おかげで鼻に肛門が押し付けられる形になり臭い。
なんで姉の肛門の臭いを嗅ぎながらマンコ舐めなきゃならないのか・・・。
チンコは手コキとフェラチオで好き勝手に弄られてるし。
相手はヤリマンビッチの姉2人だし。
「うん、なかなか舐めんの上手いじゃん。童貞のくせに」
褒められても嬉しくない。
「よく私のフェラに耐えてるねー、他の奴らはすぐにイクのに」
(すぐにイッたら調子に乗るから必死に我慢してんだよ!)
「あー、マジでクンニ上手いわこいつ・・・ちょいイキそう」
(とっととイッて満足してくれ)
「少し本気出してフェラしちゃおっかなー?」
(はっ?本気じゃなかったの?今でも必死に耐えてんですけど?)
「あー、ヤバイ、マジでイク!」
突然。顔に乗った姉がビクンビクンして潮を吹きやがった。
口に入って思い切り咽せた。
咽せた拍子に腰が跳ねて、フェラチオしてる姉の口に深くチンコが入ったらしくて、そっちも咽せて口を離した瞬間に射精した。
「ごほっ・・・えほっ・・・きゃっ!ちょっとー!顔に思い切り精子がかかったじゃない!」
「姉に顔射とかいい度胸してるよね、こいつ」
「ムカつく!こうなったら空になるまで搾り取ってやる!」
怒らせたみたいで、フェラしてた姉が本当にチンコを入れちゃった。
上に乗ってズッポリ。
「はぁー、このチンコ、深いとこまで来るわー」
「マジ?それは楽しみ」
「ヤバイよー?今までで最高のチンコかも」
「こんな奴のチンコが!?」
「いいとこ全部擦られて超気持ちいいんですけど」
「早く交代しろよー」
「まだダーメ」
俺のことなど気にせず腰を振りまくってる。
出したばっかりで敏感なのに。
ってか、いい加減に顔から下りて欲しい。
「さっきはかなり耐えたけど、マンコじゃどれだけ耐えられるかなー?」
(もう出そうだよ!早く抜いてくれ!)
「ウチの分も残しておいてよ?」
「こいつ次第じゃない?」
「おい、簡単に打ち止めになるんじゃないよ!」
(知るかボケ!)
そうこうしてるうちに耐えられなくなる。
「あ、チンコがビクビクしてきた」
「出そうなんじゃない?」
「ほらほら、我慢しないで出しちゃえ!私のマンコにビュービュー出しちゃえ!」
(姉に中出しとかふざけんな!)
「頑張ってるねー」
「意地でも中出しさせてやる!」
(ぐうう・・・もう無理だー)
「あはっ・・・出た出た、すっごい勢いで精子出てるー」
「あーあ、実の姉に中出ししてやんの・・・ウケるー」
「でもまだ硬いよ?」
「おっ!じゃあ次はウチの番ね!」
フェラ姉がやっと上から退いてくれたと思ったら、クンニ姉がすぐにチンコに跨がって入れた。
「ああー、マジで深いわー」
「でしょ?生意気だよね」
「こりゃ掘り出し物だわ」
「しかも2回も出してんのに硬いままとか超優良物件だよね!」
「よし、決めた!あんた今日からウチらの肉バイブね!」
「あっ!いいねそれ!好きな時に使える肉バイブ」
「勝手に決めんなー!」
「あんただって気持ち良くなれんだから悪くないだろ?」
「そーだよ、こんないい女2人といつでもヤレるんだから喜びな」
こっちは2回続けて射精したから動けなくて辛いってのに。
活き活きとして俺の待遇を決めつけてる。
「お?そろそろまた出るか?チンコがビクビクしてきた」
「さっきより早くない?これじゃ私のマンコが緩いみたいじゃん」
「ウチのマンコの方が気持ちいいってか?」
「私に決まってるじゃん!」
「出したばっかで敏感になってるだけだ」
「ああ!?ウチのマンコに不満でもあんの!?」
「そりゃあるでしょ?初めてのマンコの方が気に入ってるのが当たり前よ!」
また何か下らないことで言い合いを始めたビッチ2人。
「あんたも黙ってないで何か言え!」
怒りながらマンコを締め付けられて耐えられなくなった。
「うひゃ!いきなり出しやがったよこいつ」
「怒られて射精するとか本当にマゾなんじゃない?」
「締め付けるから出ちゃったんだよ!」
「へへーん、やっぱりウチのマンコの方が締まりいいみたいよ?」
「ムカつく!次は私の番なんだから!」
こうして代わる代わる乗られて絞り取られて本気で干からびるかと思った。
「いやー、マジであんたのチンコ使えるわ」
「ねー、久しぶりに満足出来たわ」
「また宜しく頼むわ」
「勝手にセンズリするんじゃないわよ?」
「ウチらとヤル時まで溜めときな!」
こうして俺の初めては奪われた・・・。
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「おい!ウチらの相手しろ!あいつら使えねー!」
「は?いきなり何言ってんの?」
「セフレにみんな都合が悪いって断られたんだよ!だからあんたが相手しな!」
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「ああ!?ウチらに逆らう気?生意気!ひん剥いちゃえ!」
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「なんで勃ってないんだよ!早く勃たせな!」
「姉ちゃん相手に勃つわけないだろ!しかも何もされてないんだし」
「はあー?ウチらが相手じゃ不満だってーの?弟のくせに!」
「姉ちゃんだから勃つもんも勃たねーんだよ!」
「このフニャチン野郎!あっ!分かった、あんた童貞だろ?緊張して勃たねーだけじゃね?」
「緊張なんかするかよ!」
「ふーん、童貞は否定しないんだ?」
「彼女がいないんだから当たり前だろ」
「へえー、じゃあ今日、ウチらで卒業出来んじゃん」
「やなこった!」
「あっ!逃げるな!」
2人掛かりで上に馬乗りされて身動きをとれなくされた。
しかも1人は顔の上で、もう1人は股間に乗ってきた。
「むぐぐぐ」
「何言ってるかわかんねーよ」
「こいつ勃ってきたよ?」
「マジ?顔に乗られて勃つとか変態マゾじゃね?」
「いやいや、私が股間に乗ってるからでしょ?」
「いやいやいや」
2人して好き勝手なことを言っている。
ぶっちゃけ両方の理由なんだけどね。
下着越しとは言え、マンコを顔とチンコに押し付けられてグリグリされたら嫌でも勃つし。
「ウチらじゃ勃たないとか言ってた癖にしっかり勃たせてんじゃん」
股間に乗ってた方の姉ちゃんが下りて、2人にチンコを見られた。
「へー、意外とデカいじゃん」
「童貞のくせに生意気だよね?」
「こりゃ絞り甲斐ありそうだね」
「どっちが先にやる?」
「ウチはクンニさせるからあんたが先でいいよ」
「やりー!童貞チンコとか久しぶりだからワクワクするわー」
俺を無視して勝手にヤル順番を決めてる。
「ほら、あんたもいつまでも藻掻いてないでウチのマンコ舐めな!」
顔に座ったまま器用に下着をずらして直接マンコを押し付けて腰をスライドさせてくる。
額から顎まで擦り付けられたから顔中がマンコ汁でヌルヌルになった。
チンコも勝手にフェラチオされてる。
完全に逃げられないと悟った俺は仕方なくマンコを舐めた。
その途端、腰をスライドさせるのを口の上で止めて固定された。
おかげで鼻に肛門が押し付けられる形になり臭い。
なんで姉の肛門の臭いを嗅ぎながらマンコ舐めなきゃならないのか・・・。
チンコは手コキとフェラチオで好き勝手に弄られてるし。
相手はヤリマンビッチの姉2人だし。
「うん、なかなか舐めんの上手いじゃん。童貞のくせに」
褒められても嬉しくない。
「よく私のフェラに耐えてるねー、他の奴らはすぐにイクのに」
(すぐにイッたら調子に乗るから必死に我慢してんだよ!)
「あー、マジでクンニ上手いわこいつ・・・ちょいイキそう」
(とっととイッて満足してくれ)
「少し本気出してフェラしちゃおっかなー?」
(はっ?本気じゃなかったの?今でも必死に耐えてんですけど?)
「あー、ヤバイ、マジでイク!」
突然。顔に乗った姉がビクンビクンして潮を吹きやがった。
口に入って思い切り咽せた。
咽せた拍子に腰が跳ねて、フェラチオしてる姉の口に深くチンコが入ったらしくて、そっちも咽せて口を離した瞬間に射精した。
「ごほっ・・・えほっ・・・きゃっ!ちょっとー!顔に思い切り精子がかかったじゃない!」
「姉に顔射とかいい度胸してるよね、こいつ」
「ムカつく!こうなったら空になるまで搾り取ってやる!」
怒らせたみたいで、フェラしてた姉が本当にチンコを入れちゃった。
上に乗ってズッポリ。
「はぁー、このチンコ、深いとこまで来るわー」
「マジ?それは楽しみ」
「ヤバイよー?今までで最高のチンコかも」
「こんな奴のチンコが!?」
「いいとこ全部擦られて超気持ちいいんですけど」
「早く交代しろよー」
「まだダーメ」
俺のことなど気にせず腰を振りまくってる。
出したばっかりで敏感なのに。
ってか、いい加減に顔から下りて欲しい。
「さっきはかなり耐えたけど、マンコじゃどれだけ耐えられるかなー?」
(もう出そうだよ!早く抜いてくれ!)
「ウチの分も残しておいてよ?」
「こいつ次第じゃない?」
「おい、簡単に打ち止めになるんじゃないよ!」
(知るかボケ!)
そうこうしてるうちに耐えられなくなる。
「あ、チンコがビクビクしてきた」
「出そうなんじゃない?」
「ほらほら、我慢しないで出しちゃえ!私のマンコにビュービュー出しちゃえ!」
(姉に中出しとかふざけんな!)
「頑張ってるねー」
「意地でも中出しさせてやる!」
(ぐうう・・・もう無理だー)
「あはっ・・・出た出た、すっごい勢いで精子出てるー」
「あーあ、実の姉に中出ししてやんの・・・ウケるー」
「でもまだ硬いよ?」
「おっ!じゃあ次はウチの番ね!」
フェラ姉がやっと上から退いてくれたと思ったら、クンニ姉がすぐにチンコに跨がって入れた。
「ああー、マジで深いわー」
「でしょ?生意気だよね」
「こりゃ掘り出し物だわ」
「しかも2回も出してんのに硬いままとか超優良物件だよね!」
「よし、決めた!あんた今日からウチらの肉バイブね!」
「あっ!いいねそれ!好きな時に使える肉バイブ」
「勝手に決めんなー!」
「あんただって気持ち良くなれんだから悪くないだろ?」
「そーだよ、こんないい女2人といつでもヤレるんだから喜びな」
こっちは2回続けて射精したから動けなくて辛いってのに。
活き活きとして俺の待遇を決めつけてる。
「お?そろそろまた出るか?チンコがビクビクしてきた」
「さっきより早くない?これじゃ私のマンコが緩いみたいじゃん」
「ウチのマンコの方が気持ちいいってか?」
「私に決まってるじゃん!」
「出したばっかで敏感になってるだけだ」
「ああ!?ウチのマンコに不満でもあんの!?」
「そりゃあるでしょ?初めてのマンコの方が気に入ってるのが当たり前よ!」
また何か下らないことで言い合いを始めたビッチ2人。
「あんたも黙ってないで何か言え!」
怒りながらマンコを締め付けられて耐えられなくなった。
「うひゃ!いきなり出しやがったよこいつ」
「怒られて射精するとか本当にマゾなんじゃない?」
「締め付けるから出ちゃったんだよ!」
「へへーん、やっぱりウチのマンコの方が締まりいいみたいよ?」
「ムカつく!次は私の番なんだから!」
こうして代わる代わる乗られて絞り取られて本気で干からびるかと思った。
「いやー、マジであんたのチンコ使えるわ」
「ねー、久しぶりに満足出来たわ」
「また宜しく頼むわ」
「勝手にセンズリするんじゃないわよ?」
「ウチらとヤル時まで溜めときな!」
こうして俺の初めては奪われた・・・。