アロマエステのお姉さんと店外デート
- 2022/04/14
- 11:33
仕事で行き詰まり、どこかでくつろぎたかった時のことです。
感じのよいリラクゼーションのマッサージ店を見つけました。
アロマのお店でした。
女性客も受け付ける、清潔でリラックスできそうなお店だったので入ってみました。
時計を見ると40分ほどで会議があるので、普通のマッサージを頼みました。
担当の女性が出てきました。
ロングのスカートがシンガポール航空のスチュワーデスみたいな感じでエキゾチックでした。
そして色白で背が高く、顔立ちも二重まぶたの透明感のある女性でした。
(感じのいい女性だな・・・)
そう思いながら、Tシャツと短パンに着替えてマッサージしてもらいました。
とても温かみのある丁寧で献身的なマッサージだったので身も心も癒された気がしました。
「ありがとう。癒された気がしたよ」
「私も嬉しいです。また来てくださいね」
店を出て、そのまま会議に出ました。
でも、なんとなく彼女のことが気にかかっていました。
そしてその日、また電話してみました。
「◯◯さん、お願いします」
彼女が出ました。
「もう一度行きたいんですけど・・・、7時からやってくれますか?」
「ええ、私が担当させていただきます」
というわけで同じ日にまたその店に行き、今度はアロマオイルのマッサージをお願いしました。
シャワーを浴び、タオルを腰に巻いて部屋に戻ると・・・。
「どうぞ、最初はうつ伏せでお願いします」
そう言われるままに、うつ伏せになったのです。
彼女は横に座り、アロマオイルを手につけ、そして半分ほどタオルを捲り上げました。
俺の尻が剥き出しとなり、下半身も後ろから見えていることでしょう。
俺は生まれたままの姿でちょっと恥ずかしくなりましたが、気持ちよかったのでそのままでいました。
足から尻にかけて力を入れてしごくように揉みしだかれます。
疲れがスーッと引いていきます。
今度はタオルを全て取られてしまいました。
もう全裸です。
そのまま淡々とマッサージが行われます。
「仰向けでお願いします」
今度は仰向けとなりましたが、反転するときに前だけタオルで隠され、引き続きオイルマッサージです。
擦り込むように揉み込まれます。
足と腰の血行がよくなり、男性自身がタオルごと持ち上がります。
「勃起しちゃうよ・・」
照れ隠しにそう言うと、「そうみたいですね」と、彼女がきれいな白い歯を覗かせました。
さらに俺の男性自身は鋭角に立ち上がり、タオルを飛ばしてしまいました。
「あっ」
彼女の笑顔が消え、当惑した表情が窺えます。
首をもたげてみると隆々と血管が浮き上がり、その周辺を彼女が当惑した表情で、且つたどたどしい手つきでマッサージしているのが、言いようもなく淫らでした。
「申し訳ないんですけど、あとは彼女にしてもらってくださいね」
さすがに正統派アロマ店というわけで、それで終了となったのです。
私としてはどうにも彼女の楚々とした対応と清楚な容姿が気になっていました。
「じつは私、7月から他のお店に移るんです」
「残念だな・・・じゃあ、メールとか聞いてもいい?」
「お客様のを教えてください。私から送りますから」
そして翌日、早速メールが来たのです。
中身はごくごく当たり障りのないお礼のメールでしたが、何度かやりとりをするうちに彼女もだいぶほぐれてきたのか、食事に行く約束をしました。
そして約束の当日、こんなメールが来たのです。
『今度は私がマッサージしてもらえたら嬉しいな・・・』
俺は返事を打ちました。
『いいよ。してあげる。仕事の事とか忘れて今日はゆっくりしようね』
待ち合わせの場所に行くと、彼女と俺は、すでにできあがっていたのです。
そんな雰囲気をお互いに感じていました。
「お腹、空いてます?」
彼女が訪ねてきました。
「ううん・・・ホテル行こう」
単刀直入に切り出すと・・・。
「お泊りはできないけど、いい?」
タクシーで近くのホテルに行きました。
部屋に入るとベッドに倒れこんで抱き合いました。
「不思議だね・・・先週までは知らない2人だったのに」
「ほんと・・・」
「でも、俺は最初から、こうなりそうな予感がしていたんだよ」
「私も・・・。じつはアロマでマッサージしていたとき、したくなっちゃったの。身体を触っていたら、すごく・・・」
2人は獣のようにお互い求め合い、そして果てたのです。
結局、彼女は泊まっていくことになり、170センチのバレリーナのような白い肢体と夜中の3時まで絡み合いました。
今思い出しても、淫らで濃密な男女の光景だったと思います。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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アロマのお店でした。
女性客も受け付ける、清潔でリラックスできそうなお店だったので入ってみました。
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担当の女性が出てきました。
ロングのスカートがシンガポール航空のスチュワーデスみたいな感じでエキゾチックでした。
そして色白で背が高く、顔立ちも二重まぶたの透明感のある女性でした。
(感じのいい女性だな・・・)
そう思いながら、Tシャツと短パンに着替えてマッサージしてもらいました。
とても温かみのある丁寧で献身的なマッサージだったので身も心も癒された気がしました。
「ありがとう。癒された気がしたよ」
「私も嬉しいです。また来てくださいね」
店を出て、そのまま会議に出ました。
でも、なんとなく彼女のことが気にかかっていました。
そしてその日、また電話してみました。
「◯◯さん、お願いします」
彼女が出ました。
「もう一度行きたいんですけど・・・、7時からやってくれますか?」
「ええ、私が担当させていただきます」
というわけで同じ日にまたその店に行き、今度はアロマオイルのマッサージをお願いしました。
シャワーを浴び、タオルを腰に巻いて部屋に戻ると・・・。
「どうぞ、最初はうつ伏せでお願いします」
そう言われるままに、うつ伏せになったのです。
彼女は横に座り、アロマオイルを手につけ、そして半分ほどタオルを捲り上げました。
俺の尻が剥き出しとなり、下半身も後ろから見えていることでしょう。
俺は生まれたままの姿でちょっと恥ずかしくなりましたが、気持ちよかったのでそのままでいました。
足から尻にかけて力を入れてしごくように揉みしだかれます。
疲れがスーッと引いていきます。
今度はタオルを全て取られてしまいました。
もう全裸です。
そのまま淡々とマッサージが行われます。
「仰向けでお願いします」
今度は仰向けとなりましたが、反転するときに前だけタオルで隠され、引き続きオイルマッサージです。
擦り込むように揉み込まれます。
足と腰の血行がよくなり、男性自身がタオルごと持ち上がります。
「勃起しちゃうよ・・」
照れ隠しにそう言うと、「そうみたいですね」と、彼女がきれいな白い歯を覗かせました。
さらに俺の男性自身は鋭角に立ち上がり、タオルを飛ばしてしまいました。
「あっ」
彼女の笑顔が消え、当惑した表情が窺えます。
首をもたげてみると隆々と血管が浮き上がり、その周辺を彼女が当惑した表情で、且つたどたどしい手つきでマッサージしているのが、言いようもなく淫らでした。
「申し訳ないんですけど、あとは彼女にしてもらってくださいね」
さすがに正統派アロマ店というわけで、それで終了となったのです。
私としてはどうにも彼女の楚々とした対応と清楚な容姿が気になっていました。
「じつは私、7月から他のお店に移るんです」
「残念だな・・・じゃあ、メールとか聞いてもいい?」
「お客様のを教えてください。私から送りますから」
そして翌日、早速メールが来たのです。
中身はごくごく当たり障りのないお礼のメールでしたが、何度かやりとりをするうちに彼女もだいぶほぐれてきたのか、食事に行く約束をしました。
そして約束の当日、こんなメールが来たのです。
『今度は私がマッサージしてもらえたら嬉しいな・・・』
俺は返事を打ちました。
『いいよ。してあげる。仕事の事とか忘れて今日はゆっくりしようね』
待ち合わせの場所に行くと、彼女と俺は、すでにできあがっていたのです。
そんな雰囲気をお互いに感じていました。
「お腹、空いてます?」
彼女が訪ねてきました。
「ううん・・・ホテル行こう」
単刀直入に切り出すと・・・。
「お泊りはできないけど、いい?」
タクシーで近くのホテルに行きました。
部屋に入るとベッドに倒れこんで抱き合いました。
「不思議だね・・・先週までは知らない2人だったのに」
「ほんと・・・」
「でも、俺は最初から、こうなりそうな予感がしていたんだよ」
「私も・・・。じつはアロマでマッサージしていたとき、したくなっちゃったの。身体を触っていたら、すごく・・・」
2人は獣のようにお互い求め合い、そして果てたのです。
結局、彼女は泊まっていくことになり、170センチのバレリーナのような白い肢体と夜中の3時まで絡み合いました。
今思い出しても、淫らで濃密な男女の光景だったと思います。