某カルト教団のハレンチな修行
- 2022/04/19
- 22:11
たぶん信じてもらえないと思う・・・。
時期や地域(日本とは限らない)など、詳しい内容は省略する。
家族で某カルト教団に入信した。
入信して1年くらい経った夏、僕は小6だった。
幹部の人から、「今後は各人のステージに応じたメニューに移る」と告げられた。
それまでは家族4人(父母と妹)で講義を受けて修行をしていた。
家族とは行き帰りは一緒だったが、教団本部のロビーでばらばらに別れた。
<補足>
『幹部』『ステージ』『メニュー』『講義』『修行』という言葉を使っているが、実際には教団独自の表現や名称があった。
それらは反射的に某集団を連想させるが、それとは違う。
特定されないため、某集団には申し訳ないが、あえて使わせてもらった。
指導部の人から、「同じ年頃の少年たちの修行の模様を見学させる」と言われて部屋に入った。
中には15人くらいの少年がいた。
教団独自の音楽が流れ、指導者の落ち着いた説法も聞こえる。
全員が布(ターバン)で目隠しをして、両手を胸の前で合わせ、いわゆるお祈りのポーズをしている。
背筋を伸ばし、蓮華座で並んでいた。
しかも全員が全裸。
(正確には蓮華座ではなく独自の坐法だが、胡座や蓮華座に近い形。両膝に手を置くヨガに似た姿勢もあった)
少年たちの体格から、小中学生の修行部屋だと思った。
同性とはいえ不思議な光景だった。
部屋に入るとき、絶対に声を出してはいけない、できるだけ音を立てず、修行の邪魔にならないよう静かにゆっくり歩くように注意された。
そのあと少女の部屋に通された。
そこにも15人ほどの少女がいた。
姿勢は少年たちと全く同じ。
少年と同じく全裸で、全員が布で目隠しをしていた。
それまで1年ほど瞑想や修行をしてきたが驚きだった。
僕は表面的には冷静な表情で、少年の部屋で言われた通り、静かにゆっくりと歩いた。
つまり、少女たちの姿をじっくりと見たことになる。
少女の体の成長過程を一覧したような光景だった。
胸がぺったんこの低学年の少女から、おっぱいが膨らみ始めている子、おっぱいの先が尖ったように膨らんでいる子、大人のように成長している子。
割れ目がつるんとした子、割れ目の上に少し毛が生えている子、割れ目が薄く隠れるくらいの子、割れ目が見えないほど生えている子。
割れ目の中も見えていた。
クリが出ている子、割れ目から花びらがはみ出ている子など、当時小6の僕にとっては衝撃だった。
少女の誰もが僕の存在を知らない。
だからこそ羞恥心もなかったのか。
僕は再び少年たちの部屋に戻り、布で目隠しをされた。
そして全裸になるように命じらた。
「恥ずかしい」とか「どうして?」などという態度や発言は許されない。
僕は全裸になって蓮華座の姿勢になった。
僕のチンチンが上を向いている。
繰り返すが、それまでの修行の成果を覆されるほどの体験だった。
指導の人が僕の両肩に手を置いた。
「力を抜き気持ちを楽にして、これから何が起きても坐位と両手を合わせたお祈りのポーズを崩してはいけない」と言われた。
誰かの手が僕のオチンチンを触り始めた。
チンチンの皮を剥いたり、被せたり、スライドしている。
僕はそれまで半分くらいしか剥いていなかった。
少しだけ痛かった。
そのあとはむしろ快感だった。
何度かされているうちに痺れるような感覚が走った。
チンチンが跳ねるように上下して、先端からドクドクとおしっことは違う液が飛び出した。
僕は射精した。
初めての射精だった。
しばらく放心状態だったが、誰かが優しく拭いてくれた。
個人別になってから、家族の間でも教義の内容や、教団内で見たこと知ったことを話すことは厳禁されていた。
「情報の共有や交換は習得の妨げになる」という理由だった。
その後も何度か少女の部屋に通されて修行風景を見学させられた。
目隠しの布は色分けされている。
年齢や地位など単純な区別ではないが、しばらくすると布の色と“あること”で大体の年齢がわかった。
そのときは同学年の女の子が数名いた。
僕と同じ小6女子の体の成長にびっくりした。
みんなおっぱいが膨らんでいて、割れ目の周りに毛が生えていた。
僕は全然生えていなかった。
けれど僕は興味本位で見たことを恥じた。
僕は何度も射精させられた。
わかったことは、オチンチンが立っていると射精されられるということだ。
平常時に触られることはなかった。
何も説明されなかったが、勃起するのは修行が足りないから・・・か。
しかし小6の僕にとっては辛いことだった。
入室して布で目隠しして、全裸になる。
終わるときは1人ずつ目隠しを外して服を着て退室する。
その順番はよくわからない。
最初の方や最後の時もあった。
布を外しても周囲をジロジロ(今なら“ガン見”という言葉か)見ることはできない。
少年と少女ともに、お互い全裸で目を合わす場面はなかった。
ある日、少女の部屋を見学していたとき妹がいた。
目隠していてもすぐにわかった。
もちろん全裸、蓮華座、お祈りポーズ。
妹は2つ下で当時は小4。
知らない女の子の裸を見るのとは違う気持ちがあった。
妹とはかなり前からお風呂など一緒に入っていない。
乳首の先だけぽつんと隆起している。
割れ目も開いて中が見えていた。
可愛らしいクリが小さくちょこんと出ているのもわかった。
僕は痛々しさを感じた。
これまで誰にも見せたことのない部分を曝け出して、懸命に祈っている妹の姿が可哀想に思えた。
エッチな気分は全く起きなかった。
僕は教団で習ったこと、体験したこと、見たことは、たとえ家族であっても話し合ってはいけない不文律を破った。
家で両親がいない時、妹にそっと話しかけた。
最初、妹は「それは駄目よ」と拒絶したが、僕たち兄妹は元々仲が良くてお互いに信頼関係があった。
2人だけの話ということで、こっそりこれまでの修行の内容や見たことなどを語り合った。
僕が知らなかった出来事があった。
妹は僕が射精させられているのを見ていたのだ。
それには、ある理由、ある事情があった。
「お兄ちゃんのオチンチンが上を向いていて、赤紫色の中身が出たり隠れたりして、そのあとオチンチンの先からびゅっびゅっと白いおしっこが出た」
そう妹は言った。
僕は驚きと恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
しかし、それよりも驚いたのは妹の体験だ。
妹は純粋に修行していたので僕より高い課程にいたようだ。
ヨガのようなポーズやブリッジなどが出来るか聞かれていた。
次の行程に進む準備だったのか。
仰向けに寝かされて足を開かれ、「オマタ(妹の言葉)」の部分に柔らかい何かが当てられたという。
さらにオマタを優しく撫でられたり、摘まれたり、擦られたり、おしっこが出る辺りをくちゅくちゅと触られたらしい。
それ以上のことはなかったという。
妹の大事な部分に何かされていたらしいが、当時の僕と妹の知識では内容は理解できなかった。
妹は「痛くなかった」「嫌でもなかった」と言った。
それだけが救いだった。
妹は「気持ちよかった」とさえ言っていた。
考えてみれば、僕も射精させられたのは嫌ではなく、むしろ快感だった。
もちろん射精させてもらうために勃起したわけではないが複雑な気分だった。
あるとき、妹が入室して座る位置を指示された。
隣では仰向けに寝て、目隠しでお祈りポーズをしている中学生くらいのお姉さんがいたと言う。
妹は気にせず、静かに目隠しをして全裸になった。
妹は指導の人から手を取られ、手のひらでゆっくり撫でながら下におろすように指示されたという。
最初に手が置かれたのが、隣に寝かされていた“お姉さんの胸”であることはすぐにわかった。
妹はおっぱいの膨らみを感じながら撫でていった。
普通ならくすぐったくて笑い転げてもおかしくない。
微かに震えているのがわかったという。
柔らかい盛り上がりと、さらっとした毛の感触があり、手がさっと下におりて終わったという。
そのあと、妹も仰向けに寝かされた。
先ほどのお姉さんが起き上がって、自分の体に触れているのが気配でわかったという。
自分と同じ動作で撫でられたらしい。
その意味は今となっては全くわからない。
僕が中学に入った頃、修行は突然終わった。
教団の代表者が逮捕され、教団が解散したからだ。
高校生以上の男女には、もっとおぞましい儀式や行為があったようだ。
その後、家族全員がカウンセリングを受けた。
おかげでマインドコントロールは解けたが記憶は残ってる。
今では家族の誰も当時の話題を持ち出すことはない。
妹は結婚して子供もいる。
僕もこうして書くことができるようになった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
時期や地域(日本とは限らない)など、詳しい内容は省略する。
家族で某カルト教団に入信した。
入信して1年くらい経った夏、僕は小6だった。
幹部の人から、「今後は各人のステージに応じたメニューに移る」と告げられた。
それまでは家族4人(父母と妹)で講義を受けて修行をしていた。
家族とは行き帰りは一緒だったが、教団本部のロビーでばらばらに別れた。
<補足>
『幹部』『ステージ』『メニュー』『講義』『修行』という言葉を使っているが、実際には教団独自の表現や名称があった。
それらは反射的に某集団を連想させるが、それとは違う。
特定されないため、某集団には申し訳ないが、あえて使わせてもらった。
指導部の人から、「同じ年頃の少年たちの修行の模様を見学させる」と言われて部屋に入った。
中には15人くらいの少年がいた。
教団独自の音楽が流れ、指導者の落ち着いた説法も聞こえる。
全員が布(ターバン)で目隠しをして、両手を胸の前で合わせ、いわゆるお祈りのポーズをしている。
背筋を伸ばし、蓮華座で並んでいた。
しかも全員が全裸。
(正確には蓮華座ではなく独自の坐法だが、胡座や蓮華座に近い形。両膝に手を置くヨガに似た姿勢もあった)
少年たちの体格から、小中学生の修行部屋だと思った。
同性とはいえ不思議な光景だった。
部屋に入るとき、絶対に声を出してはいけない、できるだけ音を立てず、修行の邪魔にならないよう静かにゆっくり歩くように注意された。
そのあと少女の部屋に通された。
そこにも15人ほどの少女がいた。
姿勢は少年たちと全く同じ。
少年と同じく全裸で、全員が布で目隠しをしていた。
それまで1年ほど瞑想や修行をしてきたが驚きだった。
僕は表面的には冷静な表情で、少年の部屋で言われた通り、静かにゆっくりと歩いた。
つまり、少女たちの姿をじっくりと見たことになる。
少女の体の成長過程を一覧したような光景だった。
胸がぺったんこの低学年の少女から、おっぱいが膨らみ始めている子、おっぱいの先が尖ったように膨らんでいる子、大人のように成長している子。
割れ目がつるんとした子、割れ目の上に少し毛が生えている子、割れ目が薄く隠れるくらいの子、割れ目が見えないほど生えている子。
割れ目の中も見えていた。
クリが出ている子、割れ目から花びらがはみ出ている子など、当時小6の僕にとっては衝撃だった。
少女の誰もが僕の存在を知らない。
だからこそ羞恥心もなかったのか。
僕は再び少年たちの部屋に戻り、布で目隠しをされた。
そして全裸になるように命じらた。
「恥ずかしい」とか「どうして?」などという態度や発言は許されない。
僕は全裸になって蓮華座の姿勢になった。
僕のチンチンが上を向いている。
繰り返すが、それまでの修行の成果を覆されるほどの体験だった。
指導の人が僕の両肩に手を置いた。
「力を抜き気持ちを楽にして、これから何が起きても坐位と両手を合わせたお祈りのポーズを崩してはいけない」と言われた。
誰かの手が僕のオチンチンを触り始めた。
チンチンの皮を剥いたり、被せたり、スライドしている。
僕はそれまで半分くらいしか剥いていなかった。
少しだけ痛かった。
そのあとはむしろ快感だった。
何度かされているうちに痺れるような感覚が走った。
チンチンが跳ねるように上下して、先端からドクドクとおしっことは違う液が飛び出した。
僕は射精した。
初めての射精だった。
しばらく放心状態だったが、誰かが優しく拭いてくれた。
個人別になってから、家族の間でも教義の内容や、教団内で見たこと知ったことを話すことは厳禁されていた。
「情報の共有や交換は習得の妨げになる」という理由だった。
その後も何度か少女の部屋に通されて修行風景を見学させられた。
目隠しの布は色分けされている。
年齢や地位など単純な区別ではないが、しばらくすると布の色と“あること”で大体の年齢がわかった。
そのときは同学年の女の子が数名いた。
僕と同じ小6女子の体の成長にびっくりした。
みんなおっぱいが膨らんでいて、割れ目の周りに毛が生えていた。
僕は全然生えていなかった。
けれど僕は興味本位で見たことを恥じた。
僕は何度も射精させられた。
わかったことは、オチンチンが立っていると射精されられるということだ。
平常時に触られることはなかった。
何も説明されなかったが、勃起するのは修行が足りないから・・・か。
しかし小6の僕にとっては辛いことだった。
入室して布で目隠しして、全裸になる。
終わるときは1人ずつ目隠しを外して服を着て退室する。
その順番はよくわからない。
最初の方や最後の時もあった。
布を外しても周囲をジロジロ(今なら“ガン見”という言葉か)見ることはできない。
少年と少女ともに、お互い全裸で目を合わす場面はなかった。
ある日、少女の部屋を見学していたとき妹がいた。
目隠していてもすぐにわかった。
もちろん全裸、蓮華座、お祈りポーズ。
妹は2つ下で当時は小4。
知らない女の子の裸を見るのとは違う気持ちがあった。
妹とはかなり前からお風呂など一緒に入っていない。
乳首の先だけぽつんと隆起している。
割れ目も開いて中が見えていた。
可愛らしいクリが小さくちょこんと出ているのもわかった。
僕は痛々しさを感じた。
これまで誰にも見せたことのない部分を曝け出して、懸命に祈っている妹の姿が可哀想に思えた。
エッチな気分は全く起きなかった。
僕は教団で習ったこと、体験したこと、見たことは、たとえ家族であっても話し合ってはいけない不文律を破った。
家で両親がいない時、妹にそっと話しかけた。
最初、妹は「それは駄目よ」と拒絶したが、僕たち兄妹は元々仲が良くてお互いに信頼関係があった。
2人だけの話ということで、こっそりこれまでの修行の内容や見たことなどを語り合った。
僕が知らなかった出来事があった。
妹は僕が射精させられているのを見ていたのだ。
それには、ある理由、ある事情があった。
「お兄ちゃんのオチンチンが上を向いていて、赤紫色の中身が出たり隠れたりして、そのあとオチンチンの先からびゅっびゅっと白いおしっこが出た」
そう妹は言った。
僕は驚きと恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
しかし、それよりも驚いたのは妹の体験だ。
妹は純粋に修行していたので僕より高い課程にいたようだ。
ヨガのようなポーズやブリッジなどが出来るか聞かれていた。
次の行程に進む準備だったのか。
仰向けに寝かされて足を開かれ、「オマタ(妹の言葉)」の部分に柔らかい何かが当てられたという。
さらにオマタを優しく撫でられたり、摘まれたり、擦られたり、おしっこが出る辺りをくちゅくちゅと触られたらしい。
それ以上のことはなかったという。
妹の大事な部分に何かされていたらしいが、当時の僕と妹の知識では内容は理解できなかった。
妹は「痛くなかった」「嫌でもなかった」と言った。
それだけが救いだった。
妹は「気持ちよかった」とさえ言っていた。
考えてみれば、僕も射精させられたのは嫌ではなく、むしろ快感だった。
もちろん射精させてもらうために勃起したわけではないが複雑な気分だった。
あるとき、妹が入室して座る位置を指示された。
隣では仰向けに寝て、目隠しでお祈りポーズをしている中学生くらいのお姉さんがいたと言う。
妹は気にせず、静かに目隠しをして全裸になった。
妹は指導の人から手を取られ、手のひらでゆっくり撫でながら下におろすように指示されたという。
最初に手が置かれたのが、隣に寝かされていた“お姉さんの胸”であることはすぐにわかった。
妹はおっぱいの膨らみを感じながら撫でていった。
普通ならくすぐったくて笑い転げてもおかしくない。
微かに震えているのがわかったという。
柔らかい盛り上がりと、さらっとした毛の感触があり、手がさっと下におりて終わったという。
そのあと、妹も仰向けに寝かされた。
先ほどのお姉さんが起き上がって、自分の体に触れているのが気配でわかったという。
自分と同じ動作で撫でられたらしい。
その意味は今となっては全くわからない。
僕が中学に入った頃、修行は突然終わった。
教団の代表者が逮捕され、教団が解散したからだ。
高校生以上の男女には、もっとおぞましい儀式や行為があったようだ。
その後、家族全員がカウンセリングを受けた。
おかげでマインドコントロールは解けたが記憶は残ってる。
今では家族の誰も当時の話題を持ち出すことはない。
妹は結婚して子供もいる。
僕もこうして書くことができるようになった。