オキニの現役女子大生デリヘル嬢を騙して生中出し
- 2022/04/18
- 11:42
デリヘル嬢のさゆりちゃんは20歳。
T162cm、B89(F)・W58・H87。
現役の女子大生です。
芸能人の真木よう子に似ています。
10月初旬に初指名し、初見でオキニに。
週1のペースで指名し続けました。
ただ規則に忠実で、本番は厳禁。
フィニッシュはいつも素股・・・。
オキニなのでどうしても本番をしたくなり、指名6回目の今月上旬、プレイ終了前にダメ元で直の話をしてみました。
こちらが出した条件は、『通常料金+諭吉1&ゴム必須』
さゆりちゃんはしばらく考えていましたが、諭吉2ならということでOKをもらいました。
日程は11月の某日(土)で決定。
時間については後日メールでということになり、メアド交換しました。
翌日、さゆりちゃんからメールがあり、時間が15時に決まりました。
条件はゴム必須ですが、守るつもりはさらさらありません(笑)
さゆりちゃんには申し訳ないけど、中出しさせてもらいます。
で、当日、1時間早くラブホに入り、さゆりちゃんが来るのを待ちます。
その間、置時計型の隠しカメラをセッティング。
そして、ホテルに置いてあるゴムを袋の上から持参したカッターで穴を開けておきました。
さゆりちゃんにホテルの客室番号を送って、来るのを待ちます。
15時10分、ドアノックが鳴りました。
カメラのスイッチを入れて、ドアを開けます。
「遅くなってごめんなさい!」
「いいから。さっ、入って!」
さゆりちゃんが服をハンガーに掛けながら・・・。
「◯◯さん、このあとお店の仕事あるから、延長とかは無しね」
「あっ、いいよ」
さゆりちゃんが下着姿になったところで堪らずさゆりちゃんに抱きつきました。
さゆりちゃんをベッドに倒し、強引にブラを外すと・・・。
「◯◯さん、シャワー!」
「いいよ、シャワーなんて」
「でも汗!」
「気にならないから。さゆりちゃんが遅れたから今日はシャワーなし!」
「やだー」
あっという間に仰向けの全裸にし、両腿をガッチリ押さえてさゆりちゃんのマンコに顔を近付けクンカクンカを楽しみます。
「やっぱりダメ!シャワー!」
「いいよ、さゆりちゃん。何かものすごくエロい匂いがするよ」
匂いを楽しんでから舌先でさゆりちゃんのクリをツンツンします。
ヒクッヒクッと体を反応させるさゆりちゃん。
ビラビラ舐めや舌先を入れたりするとマンコが一気にベタベタになりました。
「◯◯さん、服は?」
「そうだったね!」
速攻で全裸になるとチンポがすごいことになっています。
「やだーっ!何か垂れてる!」
我慢汁にさゆりちゃんが失笑しています。
「今日はいつもの素股じゃなくてさゆりちゃんとおマンコできるからもう興奮しちゃって(笑)」
「ふふっ」
さゆりちゃんは呑気に笑っています。
「さゆりちゃん、もういいかな?早くしたい」
「ふふっ、いいよ」
さゆりちゃんは持参したポーチからゴムを取り出し、慣れた手つきでスルスルと付けてくれました。
「さゆりちゃん、入れるよ」
正常位の体位でゆっくり入れます。
かなりのキツマンです。
上付きで、ゴムをしててもわかるザラザラ感。
「さゆりちゃんって名器でしょ!」
「なにそれ?」
「やばいぐらい気持ちいいってことだよ。彼氏とかに言われない?」
「ないよ~」
「もし生だったら速攻出ちゃうよ!彼氏とかで生の経験はないの?」
「生はないよ!妊娠しちゃうじゃないですか?」
「外に出せば平気じゃん?」
「それって危ないんだよ!それで赤ちゃん出来ちゃった友達がいたんだから」
「ふーん、そうなんだ」
正常位を堪能しながら、しつこいぐらいディープキスを続けました。
(そろそろ決行するか・・・)
「痛っ!」
「えっ!何?」
「毛!毛がゴムに絡まった!」
「毛?大丈夫なの?」
「たぶんね」
ゴムから毛を引っ張る演技をして再開します。
「痛っ!」
「大丈夫?」
「うーん、ゴムをつけ直すよ」
チンポを引き抜き、ゴムを外します。
速攻でベッドに備え付けのゴムを手にし、封を切って自分で装置しました。
事前にカッターで細工を加えた、あのゴムです。
さゆりちゃんに何か言われるかハラハラしましたが特に何も言われませんでした。
「ごめんね!時間止めちゃって」
「私は平気だけど・・・もう絡まないかな?」
「つけ直したからたぶん大丈夫!さゆりちゃん、それじゃ」
さゆりちゃんに再挿入します。
すぐさまゴムを付け根の方に引っ張ると、ヌルッとした感触に一変しました。
スピードを一旦緩め、カリが見えるまでチンポを引き抜くと完全剥き出しの生になっています。
すぐに深く挿入すると、膣内のイボイボ感の刺激がチンポに直で伝わります。
正真正銘の名器です。
「さゆりちゃん、超気持ちいいよ」
「◯◯さんも、さっきより何か硬い!」
生に興奮してさらに硬くなったのがさゆりちゃんにも伝わったようです。
感度が良すぎるので、あまり速く動けません。
ゆっくり突いて、動きを一旦止めたりを繰り返します。
単調な動きになったせいか、「◯◯さん、バックする?」「今日、お口ペロペロがまだだけど、する?」とか突っ込まれてしまいました。
「さゆりちゃん、今のままでいいよ!超気持ちいいから」
「そう・・・」
抜いてバレたら元も子もありませんから・・・。
ディープキス&乳揉みを織り混ぜながらさゆりちゃんの名器を堪能します。
時計を見ると時間はあと30分以上ありますが、射精のリミッターが今にも振り切れそうです。
いよいよ結構です!
「さゆりちゃん、もういいかな?」
「もうイキそう?いいよ」
激しくディープキスしてから首筋を舐め、さゆりちゃんの耳元で・・・。
「中に出すよ」
「うん!」
「さゆりちゃんの中に出せるなんて夢みたいだよ」
「うん!」
高速ピストン突き上げて、何も知らないさゆりちゃんの一番奥深くに射精しました。
ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・。
「さゆりちゃん、出たよ」
「うん、ドクドクがわかったよ・・・」
しばらくさゆりちゃんに抱きつきていました。
完璧に中出しを決めました!
「◯◯さん、そろそろゴム外さないと」
「そ、そうだね」
わざとゆっくり体を起こし、スローな動きで結合部からチンポを抜きます。
さゆりちゃんはぐったりしたままです。
ここから、わざとらしい猿芝居です。
「あれっ!」
「えっ、何?」
さゆりちゃんがゆっくり上半身を起こします。
「さゆりちゃん、ゴムが破れているよ!」
「えっ?」
剥き出しになったチンポを見て愕然とするさゆりちゃん。
すかさず自分のマンコに手を当てると、逆流してきた精液に触れて体をガタガタ震わせています。
「さゆりちゃん、これって中出し・・・」
「何で?何でですか?」
「知らない・・・」
「中出しって・・・あり得ないんだけど・・・」
「いつ破れたんだろう?全然気が付かなかった」
茫然自失のさゆりちゃん。
「さゆりちゃん大丈夫?」
「・・・」
「さゆりちゃん、とりあえずシャワー浴びようか」
コクりと頷くさゆりちゃんですが、完全に正気を失っています。
さゆりちゃんの手をとりバスルームへ連れて行き、マンコ周りを洗い流しました。
ベッドに戻り、ようやく気を取り戻したのか、さゆりちゃんが話し始めました。
「◯◯さん、全然気が付かなかったの?」
「ごめん」
「普通気が付くんじゃない?」
「本当に気が付かなかった」
「どうしよう?」
「えっ!」
「赤ちゃんできたらどうしよう?」
「さゆりちゃんピルとかは?」
「飲んでない」
「今日危ない日なの?」
「わかんない」
「次、いつ頃生理来そう?」
「わかんない」
「一定じゃないんだ」
「(コクリ)」
「病院行こうか?避妊に失敗したって言えば何とかしてもらえるよ。今から病院に行こう」
「でも、仕事あるもん」
「こういう事態だから休めば?」
「無理だよ・・・予約全部埋まっているし・・・今からの連絡じゃあペナルティーがあるから・・・」
「じゃあ明日行く?」
「うん、でも日曜日だけどやっているかな?」
「調べればどこかしらはやっていると思うよ」
激しく凹むさゆりちゃん。
「さゆりちゃん、こういうの初めて?」
「こういうのって?」
「中出しとかさ」
「・・・うん(涙)」
「ごめん、彼氏とも生でしたことないってさっき言ってたもんね」
心の奥底から込み上げてくる征服感!
「直なんてしなければよかった・・・」
「ごめん・・・」
「別にそういう意味じゃないから。事故なんだし・・・」
(さゆりちゃん、事故じゃない!わざとだよ!)
ホテルを出てさゆりちゃんと別れました。
この日以来、さゆりちゃんと連絡が取れなくなりました。
さゆりちゃん、ごめんなさい。
あの中出しは事故じゃありません、わざとです。
隠し撮り動画も、画像音声ともに完璧に撮れてました!
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
T162cm、B89(F)・W58・H87。
現役の女子大生です。
芸能人の真木よう子に似ています。
10月初旬に初指名し、初見でオキニに。
週1のペースで指名し続けました。
ただ規則に忠実で、本番は厳禁。
フィニッシュはいつも素股・・・。
オキニなのでどうしても本番をしたくなり、指名6回目の今月上旬、プレイ終了前にダメ元で直の話をしてみました。
こちらが出した条件は、『通常料金+諭吉1&ゴム必須』
さゆりちゃんはしばらく考えていましたが、諭吉2ならということでOKをもらいました。
日程は11月の某日(土)で決定。
時間については後日メールでということになり、メアド交換しました。
翌日、さゆりちゃんからメールがあり、時間が15時に決まりました。
条件はゴム必須ですが、守るつもりはさらさらありません(笑)
さゆりちゃんには申し訳ないけど、中出しさせてもらいます。
で、当日、1時間早くラブホに入り、さゆりちゃんが来るのを待ちます。
その間、置時計型の隠しカメラをセッティング。
そして、ホテルに置いてあるゴムを袋の上から持参したカッターで穴を開けておきました。
さゆりちゃんにホテルの客室番号を送って、来るのを待ちます。
15時10分、ドアノックが鳴りました。
カメラのスイッチを入れて、ドアを開けます。
「遅くなってごめんなさい!」
「いいから。さっ、入って!」
さゆりちゃんが服をハンガーに掛けながら・・・。
「◯◯さん、このあとお店の仕事あるから、延長とかは無しね」
「あっ、いいよ」
さゆりちゃんが下着姿になったところで堪らずさゆりちゃんに抱きつきました。
さゆりちゃんをベッドに倒し、強引にブラを外すと・・・。
「◯◯さん、シャワー!」
「いいよ、シャワーなんて」
「でも汗!」
「気にならないから。さゆりちゃんが遅れたから今日はシャワーなし!」
「やだー」
あっという間に仰向けの全裸にし、両腿をガッチリ押さえてさゆりちゃんのマンコに顔を近付けクンカクンカを楽しみます。
「やっぱりダメ!シャワー!」
「いいよ、さゆりちゃん。何かものすごくエロい匂いがするよ」
匂いを楽しんでから舌先でさゆりちゃんのクリをツンツンします。
ヒクッヒクッと体を反応させるさゆりちゃん。
ビラビラ舐めや舌先を入れたりするとマンコが一気にベタベタになりました。
「◯◯さん、服は?」
「そうだったね!」
速攻で全裸になるとチンポがすごいことになっています。
「やだーっ!何か垂れてる!」
我慢汁にさゆりちゃんが失笑しています。
「今日はいつもの素股じゃなくてさゆりちゃんとおマンコできるからもう興奮しちゃって(笑)」
「ふふっ」
さゆりちゃんは呑気に笑っています。
「さゆりちゃん、もういいかな?早くしたい」
「ふふっ、いいよ」
さゆりちゃんは持参したポーチからゴムを取り出し、慣れた手つきでスルスルと付けてくれました。
「さゆりちゃん、入れるよ」
正常位の体位でゆっくり入れます。
かなりのキツマンです。
上付きで、ゴムをしててもわかるザラザラ感。
「さゆりちゃんって名器でしょ!」
「なにそれ?」
「やばいぐらい気持ちいいってことだよ。彼氏とかに言われない?」
「ないよ~」
「もし生だったら速攻出ちゃうよ!彼氏とかで生の経験はないの?」
「生はないよ!妊娠しちゃうじゃないですか?」
「外に出せば平気じゃん?」
「それって危ないんだよ!それで赤ちゃん出来ちゃった友達がいたんだから」
「ふーん、そうなんだ」
正常位を堪能しながら、しつこいぐらいディープキスを続けました。
(そろそろ決行するか・・・)
「痛っ!」
「えっ!何?」
「毛!毛がゴムに絡まった!」
「毛?大丈夫なの?」
「たぶんね」
ゴムから毛を引っ張る演技をして再開します。
「痛っ!」
「大丈夫?」
「うーん、ゴムをつけ直すよ」
チンポを引き抜き、ゴムを外します。
速攻でベッドに備え付けのゴムを手にし、封を切って自分で装置しました。
事前にカッターで細工を加えた、あのゴムです。
さゆりちゃんに何か言われるかハラハラしましたが特に何も言われませんでした。
「ごめんね!時間止めちゃって」
「私は平気だけど・・・もう絡まないかな?」
「つけ直したからたぶん大丈夫!さゆりちゃん、それじゃ」
さゆりちゃんに再挿入します。
すぐさまゴムを付け根の方に引っ張ると、ヌルッとした感触に一変しました。
スピードを一旦緩め、カリが見えるまでチンポを引き抜くと完全剥き出しの生になっています。
すぐに深く挿入すると、膣内のイボイボ感の刺激がチンポに直で伝わります。
正真正銘の名器です。
「さゆりちゃん、超気持ちいいよ」
「◯◯さんも、さっきより何か硬い!」
生に興奮してさらに硬くなったのがさゆりちゃんにも伝わったようです。
感度が良すぎるので、あまり速く動けません。
ゆっくり突いて、動きを一旦止めたりを繰り返します。
単調な動きになったせいか、「◯◯さん、バックする?」「今日、お口ペロペロがまだだけど、する?」とか突っ込まれてしまいました。
「さゆりちゃん、今のままでいいよ!超気持ちいいから」
「そう・・・」
抜いてバレたら元も子もありませんから・・・。
ディープキス&乳揉みを織り混ぜながらさゆりちゃんの名器を堪能します。
時計を見ると時間はあと30分以上ありますが、射精のリミッターが今にも振り切れそうです。
いよいよ結構です!
「さゆりちゃん、もういいかな?」
「もうイキそう?いいよ」
激しくディープキスしてから首筋を舐め、さゆりちゃんの耳元で・・・。
「中に出すよ」
「うん!」
「さゆりちゃんの中に出せるなんて夢みたいだよ」
「うん!」
高速ピストン突き上げて、何も知らないさゆりちゃんの一番奥深くに射精しました。
ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・。
「さゆりちゃん、出たよ」
「うん、ドクドクがわかったよ・・・」
しばらくさゆりちゃんに抱きつきていました。
完璧に中出しを決めました!
「◯◯さん、そろそろゴム外さないと」
「そ、そうだね」
わざとゆっくり体を起こし、スローな動きで結合部からチンポを抜きます。
さゆりちゃんはぐったりしたままです。
ここから、わざとらしい猿芝居です。
「あれっ!」
「えっ、何?」
さゆりちゃんがゆっくり上半身を起こします。
「さゆりちゃん、ゴムが破れているよ!」
「えっ?」
剥き出しになったチンポを見て愕然とするさゆりちゃん。
すかさず自分のマンコに手を当てると、逆流してきた精液に触れて体をガタガタ震わせています。
「さゆりちゃん、これって中出し・・・」
「何で?何でですか?」
「知らない・・・」
「中出しって・・・あり得ないんだけど・・・」
「いつ破れたんだろう?全然気が付かなかった」
茫然自失のさゆりちゃん。
「さゆりちゃん大丈夫?」
「・・・」
「さゆりちゃん、とりあえずシャワー浴びようか」
コクりと頷くさゆりちゃんですが、完全に正気を失っています。
さゆりちゃんの手をとりバスルームへ連れて行き、マンコ周りを洗い流しました。
ベッドに戻り、ようやく気を取り戻したのか、さゆりちゃんが話し始めました。
「◯◯さん、全然気が付かなかったの?」
「ごめん」
「普通気が付くんじゃない?」
「本当に気が付かなかった」
「どうしよう?」
「えっ!」
「赤ちゃんできたらどうしよう?」
「さゆりちゃんピルとかは?」
「飲んでない」
「今日危ない日なの?」
「わかんない」
「次、いつ頃生理来そう?」
「わかんない」
「一定じゃないんだ」
「(コクリ)」
「病院行こうか?避妊に失敗したって言えば何とかしてもらえるよ。今から病院に行こう」
「でも、仕事あるもん」
「こういう事態だから休めば?」
「無理だよ・・・予約全部埋まっているし・・・今からの連絡じゃあペナルティーがあるから・・・」
「じゃあ明日行く?」
「うん、でも日曜日だけどやっているかな?」
「調べればどこかしらはやっていると思うよ」
激しく凹むさゆりちゃん。
「さゆりちゃん、こういうの初めて?」
「こういうのって?」
「中出しとかさ」
「・・・うん(涙)」
「ごめん、彼氏とも生でしたことないってさっき言ってたもんね」
心の奥底から込み上げてくる征服感!
「直なんてしなければよかった・・・」
「ごめん・・・」
「別にそういう意味じゃないから。事故なんだし・・・」
(さゆりちゃん、事故じゃない!わざとだよ!)
ホテルを出てさゆりちゃんと別れました。
この日以来、さゆりちゃんと連絡が取れなくなりました。
さゆりちゃん、ごめんなさい。
あの中出しは事故じゃありません、わざとです。
隠し撮り動画も、画像音声ともに完璧に撮れてました!