精子を欲しがるバツイチ女
- 2022/04/27
- 04:11
某出会い系で30歳のバツイチ女とメル友になった。
写メを交換することになった。
そこそこ可愛らしい女性だった。
本来エッチ目的ではなかったが、俺の写メを見た彼女が「めっちゃタイプや」と言ってきたので、(やれる!)と思っていた。
メールを始めて3日、会う約束をした。
俺は脈打つ股間を押さえながら彼女と会った。
軽く挨拶を済ませて、「どこ行く?」と問うと・・・。
「う~ん・・・」
「どこでもいい?」
「うん、いいよ」
(もらった!)
俺は心の中で叫んだ。
心理的に俺が主導権を握っていたので、「いいよ」の一言で全てが決まった。
「じゃあホテルに行こうか?」
「ええぇ~・・・」
予想外の一言だったのか、戸惑いの表情を見せた。
「嫌?」
「別にいいけど・・・」
「じゃあ行こうよ」
彼女は無言で頷いた。
たまに沈黙があったけど、それなりに会話をしながらホテルに着いた。
「シャワー浴びる?」
「ううん、もう入って来たから」
「いいじゃん、一緒に入ろうよ」
「いいよ、また入ったらのぼせちゃうし」
色々と誘ってはみたが頑なに拒否されたので、仕方なく1人で入った。
シャワーを浴びながら鏡の下に置いてあるローションを見ながら思った。
(風呂場でローションプレイしたかったな・・・)
シャワーを終えるとバスタオルを腰に巻き、股間が膨らんでるのも気にせず、ベッドに腰掛けてAVを観ている彼女の隣に座った。
ビデオを止めて見つめ合う。
「ん・・・」
彼女の唇を吸うと色っぽい声を出した。
ピチャピチャ舌と舌が絡み合い、次第に大きくなっていくいやらしい音が部屋に響いた。
俺は舌を絡めたまま彼女の服を脱がし、下着姿にした。
「あ・・・電気消して」
彼女は唐突に言った。
「なんで?」
分かっていたがあえて聞いた。
「恥ずかしいから」
「でも、暗いと見えないよ」
「じゃあ少しだけ暗くして」
暗闇に目が慣れるまで、ただただ彼女の身体を舐め回した。
腰に巻いていたバスタオルを取って彼女に覆いかぶさると、彼女の腰と首に手を回して激しく唇を吸った。
そして、いきり立ったモノをパンツの上から擦りつけた。
「んん~、あん・・・」
次第に闇に目が慣れ、いやらしく熟れた身体が目に飛び込んできた。
彼女が身体を反転させて俺の股間に顔を埋め、ゆっくりとモノを咥え始めた。
『上手いっ!』
思わず心の中で叫んだ。
なんとも言えない口技に、すぐに爆発寸前になった。
これではまずいと思い、69に移行してクンニで反撃した。
お互いの性器を舐め合い、2人は快楽に没頭していた。
多少は気が逸れて射精感が収まったところで再び俺が上になった。
彼女の股間、へそ、胸、と舐め回した。
首筋を舐めていると彼女が俺の耳元で、「入れて・・・」と囁いた。
震えるほど興奮した瞬間だった。
ゴムを付けようと手を伸ばすと・・・。
「そのまま入れて」
迷うことなく俺のモノが彼女の秘肉の中に埋まっていく。
中は熱く、程良い締り具合で俺のモノを包み込む。
夢中になって彼女の胸を揉み、唇を吸い、ひたすら腰を動かした。
お互いが快楽の宴に没頭していた。
「あ・・・ああ・あん・・・あああ・・・んん・・・ん・・・」
出し入れを速くすると、合わせて喘ぎ声のピッチが短くなる。
ニュチュヌチュの音と共に肌の当たる音も激しさを増してくる。
快楽の宴もそろそろ終わりに近づいてきた。
「イクよ」
「中に出して!」
次の瞬間、俺は彼女の奥深くに大量の欲望を吐き出した。
「大丈夫なの?」
「出来たらその時よ」
「え?・・・」
「大丈夫、『責任取って』とか言わないし」
「・・・」
「もう1回、精子ちょうだい」
そう言うと彼女は俺のモノを舐め始めた。
恐るべし、バツイチ女!!
万が一を考えて、その後は連絡を取っていない。
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俺は脈打つ股間を押さえながら彼女と会った。
軽く挨拶を済ませて、「どこ行く?」と問うと・・・。
「う~ん・・・」
「どこでもいい?」
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俺は心の中で叫んだ。
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「じゃあホテルに行こうか?」
「ええぇ~・・・」
予想外の一言だったのか、戸惑いの表情を見せた。
「嫌?」
「別にいいけど・・・」
「じゃあ行こうよ」
彼女は無言で頷いた。
たまに沈黙があったけど、それなりに会話をしながらホテルに着いた。
「シャワー浴びる?」
「ううん、もう入って来たから」
「いいじゃん、一緒に入ろうよ」
「いいよ、また入ったらのぼせちゃうし」
色々と誘ってはみたが頑なに拒否されたので、仕方なく1人で入った。
シャワーを浴びながら鏡の下に置いてあるローションを見ながら思った。
(風呂場でローションプレイしたかったな・・・)
シャワーを終えるとバスタオルを腰に巻き、股間が膨らんでるのも気にせず、ベッドに腰掛けてAVを観ている彼女の隣に座った。
ビデオを止めて見つめ合う。
「ん・・・」
彼女の唇を吸うと色っぽい声を出した。
ピチャピチャ舌と舌が絡み合い、次第に大きくなっていくいやらしい音が部屋に響いた。
俺は舌を絡めたまま彼女の服を脱がし、下着姿にした。
「あ・・・電気消して」
彼女は唐突に言った。
「なんで?」
分かっていたがあえて聞いた。
「恥ずかしいから」
「でも、暗いと見えないよ」
「じゃあ少しだけ暗くして」
暗闇に目が慣れるまで、ただただ彼女の身体を舐め回した。
腰に巻いていたバスタオルを取って彼女に覆いかぶさると、彼女の腰と首に手を回して激しく唇を吸った。
そして、いきり立ったモノをパンツの上から擦りつけた。
「んん~、あん・・・」
次第に闇に目が慣れ、いやらしく熟れた身体が目に飛び込んできた。
彼女が身体を反転させて俺の股間に顔を埋め、ゆっくりとモノを咥え始めた。
『上手いっ!』
思わず心の中で叫んだ。
なんとも言えない口技に、すぐに爆発寸前になった。
これではまずいと思い、69に移行してクンニで反撃した。
お互いの性器を舐め合い、2人は快楽に没頭していた。
多少は気が逸れて射精感が収まったところで再び俺が上になった。
彼女の股間、へそ、胸、と舐め回した。
首筋を舐めていると彼女が俺の耳元で、「入れて・・・」と囁いた。
震えるほど興奮した瞬間だった。
ゴムを付けようと手を伸ばすと・・・。
「そのまま入れて」
迷うことなく俺のモノが彼女の秘肉の中に埋まっていく。
中は熱く、程良い締り具合で俺のモノを包み込む。
夢中になって彼女の胸を揉み、唇を吸い、ひたすら腰を動かした。
お互いが快楽の宴に没頭していた。
「あ・・・ああ・あん・・・あああ・・・んん・・・ん・・・」
出し入れを速くすると、合わせて喘ぎ声のピッチが短くなる。
ニュチュヌチュの音と共に肌の当たる音も激しさを増してくる。
快楽の宴もそろそろ終わりに近づいてきた。
「イクよ」
「中に出して!」
次の瞬間、俺は彼女の奥深くに大量の欲望を吐き出した。
「大丈夫なの?」
「出来たらその時よ」
「え?・・・」
「大丈夫、『責任取って』とか言わないし」
「・・・」
「もう1回、精子ちょうだい」
そう言うと彼女は俺のモノを舐め始めた。
恐るべし、バツイチ女!!
万が一を考えて、その後は連絡を取っていない。