デブスに逆レイプされかけた
- 2022/05/04
- 03:15
昨日の出来事。
俺は某有名出会い系サイトに登録しているのだが、援交だらけで最近は全く利用していなかった。
すると『無料ポイントプレゼント』という名目でメールが送られてきた。
無料ポイントって言っても掲示板に1回書き込める程度。
今までの経験から言って、『今から会えませんか?』とか『セフレを探しています』的な内容で書き込んでも、全く反応は無かった。
どうせ1回しか書き込めないんだからと、普段とは違う内容で投稿してみた。
『はじめまして!変な奴と思われるかもしれませんが、綺麗な女性に魅力を感じません。友達からは“ブス専”と言われてますが、自分でもそう思います・・・。自分は全くモテない方でもないんで、たまに女性から告白されることもあるのですが、可愛い娘だと消極的になってしまいます。大変言いにくいのですが、あまり自分の容姿に自信がない方っていませんか?できれば太めな方が理想です。会ってお茶でもして、気に入ってくれたら遊びに行きましょう!良かったら宜しくお願いします!』
もちろん俺は面食い。
デブやブスは完全お断り。
どうせ無料ポイントだからということで、遊び感覚で書き込んだんだ。
書き込んでから10分。
すでに4件のメール。
しかも援交のお誘いじゃない。
今まででは考えられない。
どんだけ考えた文章で投稿しても、これまで1件たりとも来なかった返信メール。
たまに来たと思ったら、『ホ別2でどうですか?』みたいなメールばっかりだった。
俺は急いでポイントを購入して全員に返信した。
そして、その中の1人と早速会うことになった。
『名前はマユ、36歳です。少し太ってますが、いいですか?』
約束の時間に待ち合わせ駅のロータリーに行き、着いたよメール。
すると車が1台、俺の前に現れた。
運転席には巨体の女性。
もちろん横にもデカいが背もデカい。
170センチ近くありそう。
知らないふりなんてすることも出来ないくらいのド迫力だ。
俺は吸い込まれるように助手席に乗り込み、挨拶した。
第一印象は悪い人ではなさそうだ。
なぜだかカラオケに行くことになった。
ハイテンションで歌うマユ。
横顔を見て思った。
こいつ、誰かに似てる。
あっ、長州力!
いやっ、長州小力だ!!
髪型も似てやがるし、しかも黒のTシャツ。
(俺、何やってんだろ・・・)
でも、お人好しの俺はマユの懐メロを聞きながら終始ノリノリ(なふり)。
ようやくカラオケ終了時間。
やっと解放されると思っていたが、甘かった。
車は人気の少ない路地へ入っていく。
そして車を停め、「ちょっと休憩しよう」の一言・・・。
マユは座席シートを倒し、両手を頭の後ろに持っていき、唯一の長所である巨乳をアピール。
いつでもカモーンの体勢だ。
もちろん俺は無視。
すると突然マユが起き上がり、俺の上に覆いかぶさり、唇に吸い付いてきた。
突然のことにかなり動揺していると、舌は入れるわ、ちんぽは触るわで逆レイプ状態。
口臭はきついし、昨日は暑かったせいか体臭も相当なもの。
俺は気合いで起き上がり・・・。
「ごめん、今日はそういうつもりじゃないんだ・・・」
初めて女性を拒みましたよ。
こんなセリフ、一生言うことないと思ってたけど。
しかし、マユのテンションは下がらない。
ここで無碍な扱いをしたら、その場で車から降ろされそうな勢い。
夜中にこんな場所で降ろされたら怖くて泣きそうな場所。
仕方なく、今度会う時に必ずエッチする約束をして、無理やりメアドを交換させられた・・・。
その後、最寄りの駅まで送ってもらい、俺は逃げるように帰った。
その帰り道、『今日は楽しかった!』ってメールが入ってきたが、速攻で着信拒否。
サイトも解約して、連絡手段をすべて遮断した。
やはり、どんなに女性に飢えてても選ぶ必要はある。
そんな当たり前のことを身に染みて感じた夜でした。
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もちろん俺は面食い。
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今まででは考えられない。
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たまに来たと思ったら、『ホ別2でどうですか?』みたいなメールばっかりだった。
俺は急いでポイントを購入して全員に返信した。
そして、その中の1人と早速会うことになった。
『名前はマユ、36歳です。少し太ってますが、いいですか?』
約束の時間に待ち合わせ駅のロータリーに行き、着いたよメール。
すると車が1台、俺の前に現れた。
運転席には巨体の女性。
もちろん横にもデカいが背もデカい。
170センチ近くありそう。
知らないふりなんてすることも出来ないくらいのド迫力だ。
俺は吸い込まれるように助手席に乗り込み、挨拶した。
第一印象は悪い人ではなさそうだ。
なぜだかカラオケに行くことになった。
ハイテンションで歌うマユ。
横顔を見て思った。
こいつ、誰かに似てる。
あっ、長州力!
いやっ、長州小力だ!!
髪型も似てやがるし、しかも黒のTシャツ。
(俺、何やってんだろ・・・)
でも、お人好しの俺はマユの懐メロを聞きながら終始ノリノリ(なふり)。
ようやくカラオケ終了時間。
やっと解放されると思っていたが、甘かった。
車は人気の少ない路地へ入っていく。
そして車を停め、「ちょっと休憩しよう」の一言・・・。
マユは座席シートを倒し、両手を頭の後ろに持っていき、唯一の長所である巨乳をアピール。
いつでもカモーンの体勢だ。
もちろん俺は無視。
すると突然マユが起き上がり、俺の上に覆いかぶさり、唇に吸い付いてきた。
突然のことにかなり動揺していると、舌は入れるわ、ちんぽは触るわで逆レイプ状態。
口臭はきついし、昨日は暑かったせいか体臭も相当なもの。
俺は気合いで起き上がり・・・。
「ごめん、今日はそういうつもりじゃないんだ・・・」
初めて女性を拒みましたよ。
こんなセリフ、一生言うことないと思ってたけど。
しかし、マユのテンションは下がらない。
ここで無碍な扱いをしたら、その場で車から降ろされそうな勢い。
夜中にこんな場所で降ろされたら怖くて泣きそうな場所。
仕方なく、今度会う時に必ずエッチする約束をして、無理やりメアドを交換させられた・・・。
その後、最寄りの駅まで送ってもらい、俺は逃げるように帰った。
その帰り道、『今日は楽しかった!』ってメールが入ってきたが、速攻で着信拒否。
サイトも解約して、連絡手段をすべて遮断した。
やはり、どんなに女性に飢えてても選ぶ必要はある。
そんな当たり前のことを身に染みて感じた夜でした。