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エッチな体験談

ほぼほぼ風俗嬢みたいなクソビッチにご用心

  
<スペック>
俺:30歳、某地方都市、175センチ、彼女なし。
女:27歳、日本人と台湾人のハーフ、160センチくらい、細身でCカップ。

休みの日に予定がなければ、よく出会い系で釣れた女とデートしたりセックスしたりするんだが、その日も前日から適当に漁ってたら、写メ付きのいい女が書き込んでた。
その女の書き込みは正確には覚えてないけど・・・。

『明日の昼間にどなたか会えませんか?』みたいな書き込みだった。

どこにでもある普通の書き込みだったが、最近風俗でも出会い系でもハズレだらけの俺には、写メがハズレではない時点で心は決まっていた。

『明日は1日暇なんで宜しく~。どこに行けばいい?』

と返信をしたらすぐに・・・。

『いいよ!割り切りだけどいい?』と返信が来た!

(割り切りかよ!)

とは思ったが、まぁ下手に風俗行くよりはいいかなと思ってOKした。

俺『いくら?』

女『1.5ホ別』

俺『高いよ~!1じゃダメ?』

女『1.5が条件なんですみません』

俺『写メは本人?全然違うの来たら怒るよ!』

女『本人ですよ!会ってから決めてもいいですよ~』

こんなやりとりをしたんだが、『会ってから決めてもいいですよ~』で、(こいつ、自分に相当自信持ってるな。じゃハズレではなさそう!)と思ったので、まぁ良しとした。
するとこの女、場所の指定までしてきた。

『◯◯のセブンイレブンまで来れますか?遠いですか?』

車で30分くらいの距離だったが、まぁ近すぎて知り合いに見られても嫌だったんでかえって好都合だと思い、時間も11時で決定してメールを終えた。
ここまでのやり取りで、(この女、相当慣れてやがる!)と思ったが、変に慣れてないやつに金を出すよりはいいかとプラスに考えることにした。

そして翌日は予定通り11時に間に合うように家を出て、11時を少し回るくらいに例のセブンイレブンに着いた。
周りの車や店内を見渡してもそれらしい人はいない。

(向こうもわざと遅れて来るパターンか?)

そう思って、少し待ってみた。
・・・10分経ってもメールもない。

(ブチられたか?)

と思ったが、念のためメールをしてみた。

『着いたよ!車は◯◯のナンバー◯◯』

しかし、11時25分になっても返信はない。

(やられたか~!断るにしても早く言えや!)

これが最後と、サイト内のメール確認をしてみると・・・。

『こちらこそごめんなさい。今すぐ行きます。ちょっと待ってもらえますか?』

と、メールが入ってた。
キタ!と思いつつ、(なんかおかしくね?)とも思いつつ、(まぁ来るならいっか!)と思って5分ほど待った。

そしてら、それっぽい女が来た!!!
黒のワンピで写メよりも綺麗に見えた。
歩いて来たのがまた気になったが(家は近所?近所のコンビニとかリスク高いだろwww)、まぁ久しぶりの“当たり”に俺は少し興奮していて、そんな事はどうでも良かった。
女はこっちに気づいて軽くお辞儀をして、車の助手席のドアを開けた。

女「こんにちわ~」

俺「・・・こんにちわw」

女「ごめんなさいね」

俺「いいよ~!じゃあ行こうか!」

女「・・・」

俺「・・・(ん?)この辺、ホテルとかある?」

女「・・・ココ、マッスグイタラアル」

(なんだ?日本人じゃないのか?)

ちょっとだけテンションは下がったが、まぁ割と綺麗な子だったので気にするまいと、そのままホテルに直行した!
休憩1時間3500円くらいの、田舎でボロの割には高いホテルだったが、選べるほど多くないし、探す時間も勿体なかったからサッサと入ることにした。
ホテルに入って時計やら財布やらを机に置きながら、雰囲気を悪くするのも嫌だったが、どうしても気になったから聞いてみた。

俺「日本人じゃないんだね?」

女「台湾とのハーフ。父は日本人。2年前に日本に来た」

俺「でも、文字を打つのは上手いね~!言葉もだけど」

女「打つのは簡単。しゃべるの方がむつかしい」

俺「いや、上手だよ~」

ここで食い気味に女が言った。

女「1.5クダサイ!!」

(さすがに慣れてるな~。先に渡さないと危険なことをわかってるわwww)

なんか風俗に来てる感覚になってしまって、ここでもテンション下がって来たが、約束なんでお金を渡した。

女「ありがとうございます!」

きちんとお礼は言える子だったことに少しホッとした。

女「じゃあ、お風呂入りますか?」

俺「そうだね!」

女はそそくさと脱ぎ始めた。
恥じらいも何もなく簡単に素っ裸になられると、妙に冷静な気分になってしまう。
まんまんの少し上辺りに見慣れない植物のタトゥーがある。
胸はCカップくらいかな?
もう少し下着姿を堪能したかったなー。
とかぼんやり考えていたら、女は俺の手を引いてお風呂まで誘導してくれた。
ここでも風俗を連想させる手際の良さを女は見せる。
まず歯ブラシが開封されていて、コップも2つ風呂にも置いてある。
全身ボディーソープで洗われて、チンコはもちろんケツの穴まで手で洗われたwww

俺「こういう仕事してるの?」

デリカシーの欠片もない質問だが、気になったら聞かずにはいられない性格なんで思わず聞いてみた。

女「違いますよー」

俺「でも妙に慣れてんじゃん!」

女「ふふっ」

見事にかわされたが、そこを追求してもしょうがないし、その話はやめた。

もうお気づきだと思うが、俺はこの時点で妙に冷静になってしまっていた。
知らない女とホテルに入って風呂まで一緒なのに、全然この女に対してがっつけなくなってしまっていた。
毒気を抜かれたというか余計なことに意識が行ってエロに集中出来なくなってしまった・・・orz

俺「先に上がるね~」

そう言って俺は先に風呂から出て、ベッドでニュースだかなんかのテレビをボーっとして観ていた。
すると女は風呂から上がってきた。
なぜかここで女はヨイショを始めた。

女「カッコイイね」

俺「よく言われるwww」

女「ピアス痛くないの?」

俺「これ?店でやってもらったから痛くなかったよ」

俺はヘソピしてる。
そんな意味のないやり取りをしてるうちに女はキスをしてきた。
なぜか激しく舌を出し入れしながら肌と肌と密着させ、出会い系の女と俺はしばらくキスをしていた。
幸いにもタバコ臭くはなかった。
そしてキスから全身愛撫され、フェラをしばらく堪能していると、「入れる?」と聞いてきた。

俺「うん。入れようか」

ここが唯一風俗と違うところだったが、女がコンドームを手に取り、俺のチンコに被せ、手馴れた手付きで俺は挿入した。

女「っん、あっ、スゴッ気持ちいい」

本当に気持ち良いのかはわからない。
しかしこの女、絶対にクソビッチでヤリマンなくせに、結構な名器だった。
チンコにまとわりついてくるような感覚。
俺は最近割と早漏なんだが、いつもよりさらに早く、5分くらいでイッてしまった・・・orz
女も俺のフィニッシュと同時にイッていた。
演技でもあんなに膣の中は痙攣しないだろうし、喘ぎ方も気持ち良さそうだった。
そして俺がイッた後も、「はぁ、はぁ、ん・・・ちょっと、動かない、で・・・」って言いながらマンマンはヒクヒクしてた。
その後は少し心の距離が縮まったのか、いわゆるピロートーク。

女「私、子供が早く欲しい」

俺「その前に相手は?www」

女「こないだ別れた!あなたは?」

俺「嫁と子供がいるよ」(ウソ)

女「へーいいね!幸せそうで。子供は可愛い?」

ピローン♪

(ん?メール音くらい切っとけよ)

俺「まぁ幸せならこんな事してないけどね~www」

女「男はみんな浮気するじゃん」

みたいな意味のない会話をしていた。
もちろん俺の心情にみんな同意してくれると思うが、この後もダラダラと何度かセックスして3時間くらいは休憩すると思うだろ?
普通そうだよね?
ところがこの女はシャワーで身体を流した後、おもむろに服を着始めたのだ。

(???)

まさかとは思ったが、この女は禁断の言葉を口走りやがった。

女「そろそろ出ましょう!」

少し呆気に取られつつも、俺も多少賢者モードに入っていたし、まだ昼過ぎだったから、まぁいっか!と思い、出る支度を始めた。
この間、まだ1時間くらいである。
そのままホテルを後にして、(この女、「ご飯食べたい」とか「どっか連れて行って!」とか言い出さないかなぁ・・・だとしたら面倒だな~)と思っていたが、そんな様子もなく、むしろ女はそわそわしていた。

俺「どこで降ろせばいい?最初のセブンでいい?」

女「もう少し手前で降ろして!」

(・・・そんなに家が近いのかな?)

俺「わかったー!」

しばらく走らせて、待ち合わせのセブンから300メートルくらいの位置で。

女「ここでいい!ありがとう」

俺「ここでいいの?」

女「いいよ!今日はありがとう!」

バタンっ!

ドアを閉めて、女はセブンの方に歩いて行く・・・。
お気づきだろうか?

俺はそのまま走り去ったと見せかけて、例のセブンが見える位置に車を移動させ、少し離れた位置からセブンの駐車場を見ていた。
女は来た!
そしてそのままセブンの駐車場に停めてある白のセダンに乗り込んだ。
コイツは1日に何度もそれを繰り返しているんだろう。

そんなクソビッチに1.5万も払ったという痛い体験でした。
みんなもクソビッチには気をつけて!
あと病気をもらわないように、ゴムだけは付けるように!
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