旦那に仕組まれて男友達と不倫エッチ・・・からの3P
- 2022/05/17
- 18:18
私と旦那と男友達は高校の同級生。
高校から旦那と付き合い始め、21歳でデキ婚。
結婚前も後も、ずっとその男友達は毎月遊びに来て、ちょくちょく泊まっていく。
私にとって唯一の男友達です。
夫婦関係も良く、男友達との3人の関係も良く、20年くらい続いてる本当に友達でした。
でもある日から、ただの友達じゃなくなりました。
いつものように子供が実家に泊まりで遊びに行った週末、遊びに来た男友達と軽く飲みながら旦那の帰りを待ってました。
その日に限って落ち着きのない男友達。
不思議に思ってどうしたのか聞いてみると・・・。
「旦那は今日帰って来ないよ。子供もいないから泊まってけって言われた」
意味が分からずに何度も聞き直しても同じ返事。
旦那に電話しても出ない。
そんなとき旦那の変な性癖が頭を過りました。
旦那はエッチの時に、「3Pしたい」とか「誰かとやってるお前が見たい」とか言いながらやるんです。
どうせ口だけで、そんな度胸は旦那にないって思ってたから、何気なく話を合わせながらエッチしてたけど、本気だったみたい。
男友達に帰るように言っても聞いてもらえず、「エッチはしない」って言っても聞いてもらえず、世間話してるだけ・・・。
呆れ果てていつものように飲んでると、私の隣に男友達が座り、私の体を触り始めたのでキレてやりました。
でも、また時間をおいて同じことをしてくる男友達。
その度にキレて追い返す。
そんなことを2~3時間してました。
そのうちに私も酔いが回り始め、(まっ、触らせるくらいっかぁ)みたいな、いわゆる根負けして、嫌がりながらも適当に触らせてました。
世間話をしながら服の上から胸を触らせながらお酒を飲んでました。
その手が首元から直接胸に入ってきて、ブラの上から胸を揉まれ、直接乳首に・・・って感じに徐々にエスカレートする男友達。
少し拒否ってる感じを出しますが、無視して強引に脱がされ、乳首を吸われた頃には感じ始めてました。
そんなタイミングで旦那から着信。
「誰から?」
「たぶん旦那」
無言で私の携帯を取り、通話ボタンを押して私に渡す男友達。
慌てる私は平然を装い旦那と会話しました。
「あんた、どこにいるの?」
「お前は何してんの?」
「◯◯と飲んでんじゃん」
グラスを手に取り、氷の音を聞かせます。
その下では、男友達が私の乳首を吸いなから舌を動かし、もう片方の胸を揉んでいました。
旦那と話したことが、私の理性の糸を切ってしまった気がしました。
旦那との話の後半は、乳首の気持ち良さから全身に快感が移り、エッチな声が漏れていた気がするほどに感じていました。
電話を切っても目を開けられないんです。
気持ち良くって。
パンツに手が掛かったときは自分で腰を浮かせました。
早く脱がせて欲しい。
早く下半身も触って欲しい。
下半身を舐められれば、きっとちんちんが欲しくなる。
でも・・・舐めて欲しいし、私も舐めたい。
仰向けになった男友達の乳首を舐めながら手でしごき、ちんちんがガマン汁でグチョグチョになるまで身体中を舐めました。
私、攻め好きっていうか、男の人が気持ち良さそうになるのが嬉しいんです。
男友達とのエッチを想像したこともあったけど実現する気はありませんでした。
(でも、ちんちんを舐めたい)
舐め始めたら止まらなくなりました。
顎が疲れても身体が止まらないって感じです。
根元近くまで口に入れて吸いながら先端に唇を移します。
何度も何度も繰り返していると、(あ、来る)って感覚がしました。
一瞬悩んだけど、受け止めてあげようと、口を先端だけの動きにして手でしごいて促しました。
口の中にドクドクと溢れてくるのを受けとめて、溜めずに飲み込みました。
少しの罪悪感と口で受け止めた達成感。
私は仰向けの男友達の腕に包まれるように抱きつきました。
出して満足したのか、すーすーと眠ってしまっ男友達をリビングに残し、1人シャワーを浴びて寝室にいました。
もう酔いは醒めて、罪悪感と後悔に潰されそうな虚しい気分でした。
そんな時に旦那から着信。
「今、何してんの?」
「寝室に1人でいるよ」
「あいつは?」
「リビングで寝てる。つうか、何がしたいの?」
「エッチした?」
「するはずないでしょ」
「さっき電話してるときに声が出てたぞ」
「うん!!気持ちよかったよ!!!これで満足?」
「あとでゆっくり何したか教えろよ」
「今、フェラで出して飲んであげた。彼がシャワーから出てきたらエッチするよ。これで満足?!」
なんかイラっとして電話を切りました。
完全にイライラしたら旦那への罪悪感は消え、(だったらやってやる!)みたいな変な意気込みになり、リビングへ。
相変わらず寝てる男友達の前で全裸になり、乳首を舐めながら手コキをして起こしました。
男友達はすぐに体勢を入れ替えて私の身体を舐め、指を入れてきました。
自分でも分かるくらいにグチョグチョでした。
感じてる顔を見られるのが恥ずかしく、キスを求めて抱きつき、顔を見られないように離しません。
そしたらキスしながらイカされました。
もう我慢出来ずなくなって・・・。
「早く入れて」
こんな言葉、旦那にも言ったことありません。
すぐに男友達は正常位で入ってきました。
焦らされていたせいか、長年知ってる男友達だからか、私の人生で一番気持ちがいい挿入でした。
もう我を忘れ、大きな声を出していた気がします。
何回イッたかも分かりません。
何度も何度もイキました。
男友達は喘いでいる私の口の中で舌を絡めながら・・・。
「イキそう。どこに出す?」
「どこでもいいよ。中でも口でも」
訳が分かんなくなって、自分でも理解出来ないことを言ってました。
「このままイクよ」
「いいよ。早く来て」
舌を絡めながら抱き合い、男友達は私の中に・・・。
女しか分からないこの幸せ。
中に溢れる感じ。
そのまま疲れて裸のまま寝てしまった私達を起こしたのは旦那でした。
いつの間に寝たのか全く覚えてないけど、男友達と中出しエッチした後、お股の処理もしないまま男友達と熟睡してました。
それもなぜか私が腕枕をして、男友達は私の胸に顔を埋めてました。
旦那が部屋に入って来た瞬間に目覚めた私。
ニコニコしながら旦那は私達のそばに来て・・・。
「どうだった?」
まだ私の胸で寝てる男友達を見ながら嬉しそうに聞いてきました。
目の前にいるのは旦那なのに、恥ずかしくて布団から出れずに困っていると、「まあいいや、リビングで待ってるよ」と言って部屋から出て行きました。
すぐに男友達を起こして状況を説明しました。
「昨日のこと話してきてよ。あいつが持ちかけてきた話だし、怒んないよ」
仕方なく私1人で旦那が待つリビングへ行きました。
「何回したの?」
「正直に言っていいの?」
「いいよ。俺が望んだことだし、隆(友達)も、お前とやりたがってたから」
「意味が分かんないんだけど」
「シャワーに入ろうか」
先に入って体を洗ってると旦那が入ってきました。
いつもお風呂は一緒に入るけど、ちんちんが立ってることなんて有り得ない旦那のが、見るからにカチカチでした。
旦那の体を洗いながら色々と昨日のことを聞かれました。
正直に話しました。
信じられないくらい濡れたこと・・・、あり得ないくらい気持ち良かったこと・・・。
聞きながら旦那は少し震えてました。
興奮してるのか、嫉妬してるのか、怒ってるのか。
私はなんとなく旦那のをフェラしました。
いつもより早く私の口に大量の精子が出されました。
罪悪感もあって、言われる前に旦那のを飲んで、出したばっかりのちんちんをまた舐めてあげました。
ピクピクしながら、男友達との話をされました。
「これからも続けたい?」って。
究極の質問でした。
人妻の私が悩む意味が自分でも判らなかったけど、正直悩みました。
(これからも続けたい。でも、旦那に言えない)
言えないままリビングに戻ると、男友達が服を着て待ってました。
タオルを巻いただけの私のタオルを旦那が取り、男友達の前に連れて行かれました。
真っ裸のまま男友達の前に座らされ、男友達も旦那に言われるがままズボンを脱ぎ、下半身を出しました。
旦那に言われて、男友達のをフェラしました。
昨日のままのちんちんには、まだ私のがこびり付いてました。
すぐに大きくなった男友達。
もう私にとって愛おしいちんちんになっていたので丁寧に舐めていると、旦那に腰を上げられてバックから旦那が入ってきました。
これが私たちの3Pの始まりです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
高校から旦那と付き合い始め、21歳でデキ婚。
結婚前も後も、ずっとその男友達は毎月遊びに来て、ちょくちょく泊まっていく。
私にとって唯一の男友達です。
夫婦関係も良く、男友達との3人の関係も良く、20年くらい続いてる本当に友達でした。
でもある日から、ただの友達じゃなくなりました。
いつものように子供が実家に泊まりで遊びに行った週末、遊びに来た男友達と軽く飲みながら旦那の帰りを待ってました。
その日に限って落ち着きのない男友達。
不思議に思ってどうしたのか聞いてみると・・・。
「旦那は今日帰って来ないよ。子供もいないから泊まってけって言われた」
意味が分からずに何度も聞き直しても同じ返事。
旦那に電話しても出ない。
そんなとき旦那の変な性癖が頭を過りました。
旦那はエッチの時に、「3Pしたい」とか「誰かとやってるお前が見たい」とか言いながらやるんです。
どうせ口だけで、そんな度胸は旦那にないって思ってたから、何気なく話を合わせながらエッチしてたけど、本気だったみたい。
男友達に帰るように言っても聞いてもらえず、「エッチはしない」って言っても聞いてもらえず、世間話してるだけ・・・。
呆れ果てていつものように飲んでると、私の隣に男友達が座り、私の体を触り始めたのでキレてやりました。
でも、また時間をおいて同じことをしてくる男友達。
その度にキレて追い返す。
そんなことを2~3時間してました。
そのうちに私も酔いが回り始め、(まっ、触らせるくらいっかぁ)みたいな、いわゆる根負けして、嫌がりながらも適当に触らせてました。
世間話をしながら服の上から胸を触らせながらお酒を飲んでました。
その手が首元から直接胸に入ってきて、ブラの上から胸を揉まれ、直接乳首に・・・って感じに徐々にエスカレートする男友達。
少し拒否ってる感じを出しますが、無視して強引に脱がされ、乳首を吸われた頃には感じ始めてました。
そんなタイミングで旦那から着信。
「誰から?」
「たぶん旦那」
無言で私の携帯を取り、通話ボタンを押して私に渡す男友達。
慌てる私は平然を装い旦那と会話しました。
「あんた、どこにいるの?」
「お前は何してんの?」
「◯◯と飲んでんじゃん」
グラスを手に取り、氷の音を聞かせます。
その下では、男友達が私の乳首を吸いなから舌を動かし、もう片方の胸を揉んでいました。
旦那と話したことが、私の理性の糸を切ってしまった気がしました。
旦那との話の後半は、乳首の気持ち良さから全身に快感が移り、エッチな声が漏れていた気がするほどに感じていました。
電話を切っても目を開けられないんです。
気持ち良くって。
パンツに手が掛かったときは自分で腰を浮かせました。
早く脱がせて欲しい。
早く下半身も触って欲しい。
下半身を舐められれば、きっとちんちんが欲しくなる。
でも・・・舐めて欲しいし、私も舐めたい。
仰向けになった男友達の乳首を舐めながら手でしごき、ちんちんがガマン汁でグチョグチョになるまで身体中を舐めました。
私、攻め好きっていうか、男の人が気持ち良さそうになるのが嬉しいんです。
男友達とのエッチを想像したこともあったけど実現する気はありませんでした。
(でも、ちんちんを舐めたい)
舐め始めたら止まらなくなりました。
顎が疲れても身体が止まらないって感じです。
根元近くまで口に入れて吸いながら先端に唇を移します。
何度も何度も繰り返していると、(あ、来る)って感覚がしました。
一瞬悩んだけど、受け止めてあげようと、口を先端だけの動きにして手でしごいて促しました。
口の中にドクドクと溢れてくるのを受けとめて、溜めずに飲み込みました。
少しの罪悪感と口で受け止めた達成感。
私は仰向けの男友達の腕に包まれるように抱きつきました。
出して満足したのか、すーすーと眠ってしまっ男友達をリビングに残し、1人シャワーを浴びて寝室にいました。
もう酔いは醒めて、罪悪感と後悔に潰されそうな虚しい気分でした。
そんな時に旦那から着信。
「今、何してんの?」
「寝室に1人でいるよ」
「あいつは?」
「リビングで寝てる。つうか、何がしたいの?」
「エッチした?」
「するはずないでしょ」
「さっき電話してるときに声が出てたぞ」
「うん!!気持ちよかったよ!!!これで満足?」
「あとでゆっくり何したか教えろよ」
「今、フェラで出して飲んであげた。彼がシャワーから出てきたらエッチするよ。これで満足?!」
なんかイラっとして電話を切りました。
完全にイライラしたら旦那への罪悪感は消え、(だったらやってやる!)みたいな変な意気込みになり、リビングへ。
相変わらず寝てる男友達の前で全裸になり、乳首を舐めながら手コキをして起こしました。
男友達はすぐに体勢を入れ替えて私の身体を舐め、指を入れてきました。
自分でも分かるくらいにグチョグチョでした。
感じてる顔を見られるのが恥ずかしく、キスを求めて抱きつき、顔を見られないように離しません。
そしたらキスしながらイカされました。
もう我慢出来ずなくなって・・・。
「早く入れて」
こんな言葉、旦那にも言ったことありません。
すぐに男友達は正常位で入ってきました。
焦らされていたせいか、長年知ってる男友達だからか、私の人生で一番気持ちがいい挿入でした。
もう我を忘れ、大きな声を出していた気がします。
何回イッたかも分かりません。
何度も何度もイキました。
男友達は喘いでいる私の口の中で舌を絡めながら・・・。
「イキそう。どこに出す?」
「どこでもいいよ。中でも口でも」
訳が分かんなくなって、自分でも理解出来ないことを言ってました。
「このままイクよ」
「いいよ。早く来て」
舌を絡めながら抱き合い、男友達は私の中に・・・。
女しか分からないこの幸せ。
中に溢れる感じ。
そのまま疲れて裸のまま寝てしまった私達を起こしたのは旦那でした。
いつの間に寝たのか全く覚えてないけど、男友達と中出しエッチした後、お股の処理もしないまま男友達と熟睡してました。
それもなぜか私が腕枕をして、男友達は私の胸に顔を埋めてました。
旦那が部屋に入って来た瞬間に目覚めた私。
ニコニコしながら旦那は私達のそばに来て・・・。
「どうだった?」
まだ私の胸で寝てる男友達を見ながら嬉しそうに聞いてきました。
目の前にいるのは旦那なのに、恥ずかしくて布団から出れずに困っていると、「まあいいや、リビングで待ってるよ」と言って部屋から出て行きました。
すぐに男友達を起こして状況を説明しました。
「昨日のこと話してきてよ。あいつが持ちかけてきた話だし、怒んないよ」
仕方なく私1人で旦那が待つリビングへ行きました。
「何回したの?」
「正直に言っていいの?」
「いいよ。俺が望んだことだし、隆(友達)も、お前とやりたがってたから」
「意味が分かんないんだけど」
「シャワーに入ろうか」
先に入って体を洗ってると旦那が入ってきました。
いつもお風呂は一緒に入るけど、ちんちんが立ってることなんて有り得ない旦那のが、見るからにカチカチでした。
旦那の体を洗いながら色々と昨日のことを聞かれました。
正直に話しました。
信じられないくらい濡れたこと・・・、あり得ないくらい気持ち良かったこと・・・。
聞きながら旦那は少し震えてました。
興奮してるのか、嫉妬してるのか、怒ってるのか。
私はなんとなく旦那のをフェラしました。
いつもより早く私の口に大量の精子が出されました。
罪悪感もあって、言われる前に旦那のを飲んで、出したばっかりのちんちんをまた舐めてあげました。
ピクピクしながら、男友達との話をされました。
「これからも続けたい?」って。
究極の質問でした。
人妻の私が悩む意味が自分でも判らなかったけど、正直悩みました。
(これからも続けたい。でも、旦那に言えない)
言えないままリビングに戻ると、男友達が服を着て待ってました。
タオルを巻いただけの私のタオルを旦那が取り、男友達の前に連れて行かれました。
真っ裸のまま男友達の前に座らされ、男友達も旦那に言われるがままズボンを脱ぎ、下半身を出しました。
旦那に言われて、男友達のをフェラしました。
昨日のままのちんちんには、まだ私のがこびり付いてました。
すぐに大きくなった男友達。
もう私にとって愛おしいちんちんになっていたので丁寧に舐めていると、旦那に腰を上げられてバックから旦那が入ってきました。
これが私たちの3Pの始まりです。