仕事人間の夫は私と息子の関係に気づいていません
- 2022/05/24
- 18:03
私は34歳の主婦で、中学1年の息子と関係を続けています。
あれは今から約1年前のある日のことです。
いつものように息子とお風呂に入っていると、身体を洗う私をいつもとは違う感じでチラチラと浴槽の中から見ている息子の視線に気がつきました。
今までは私のDカップの胸を普通に見ていたのに、その時は変に意識して見ているのが分かりました。
(この子も思春期なのね。母親の胸をこっそり見るなんて)
成長していく息子を微笑ましく思い・・・。
「身体を洗ってあげるからこっちに来なさい」
と、声をかけると・・・。
「いいよ、自分で洗うから」
そっぽを向いて答えるので、手を引っ張って湯舟から出すと、息子のペニスは上を向いて見事に勃起していました。
まだ皮は完全には剥けてませんが、大きさは子供とは思えないくらい立派でした。
それを目の当たりにした私は興奮を抑えながら息子をイスに座らせ、背中から洗いはじめました。
息子はその間、背中を丸めて両手でペニスを隠していました。
背中を洗い終えて、「今度は前も洗わないとね」と声をかけると、「いいよ」と答えましたが、私は構わずに後ろから手を伸ばして息子の胸を洗いはじめました。
その時にわざと息子の背中に胸を押し付けて反応を見ていると、ペニスを押さえていた手が僅かに動いているのが分かりました。
(私の胸の感触でオナニーをしてるんだわ)
そう思った瞬間、ふっと理性が外れて、私は前に回って息子の手を掴んで言いました。
「ママが気持ちいいことをしてあげるから手をどかしなさい」
息子は一瞬固まったものの、何やら観念した様子で手をペニスから外しました。
すでに先端からは透明の液が少し出ていて、皮も剥けていました。
息子の勃起したペニスに手を伸ばし、ゆっくりと優しく扱いてあげると、次第に息子の息が荒くなってきました。
「どう?おちんちん気持ちいいの?」
「うん・・・ママの手、凄く気持ちいい・・・」
「じゃあ、もっと気持ちいいことしてあげるね」
今度はフェラをしてあげました。
舌でチロチロと尿道口を刺激したり、唾液まみれにして舌を絡ませながら舐めていると、息子が小さな声で叫びました。
「マ、ママ、出ちゃうよ~」
その直後、息子は私の口からペニスを抜くと、私の顔に若さいっぱいのザーメンを絞り出しました。
凄い勢いで熱いザーメンが飛んできました。
子供とは思えないくらいの凄い量でした。
私は息子に顔射されながら、目の前のペニスを再度口に含んでに、尿道に残ったザーメンを吸い出して舐めました。
息子は気持ち良さそうに身震いしながら私を見ています。
顔に飛び散ったザーメンを手で集めて舐めると、大きな興奮が私を包みました。
「もっと気持ちいいことしたい?」
「うん」
息子は即答しました。
「じゃあベッドに行こう」
2人で裸のまま寝室に向かいました。
ベッドの上で私は股を開いて女性器について教え、息子に舐めてもらいました。
舌使いは当然、たどたどしいものでしたが、すでにマンコが濡れていたので関係ありませんでした。
しばらく舐めてもらってるうちに息子のペニスは回復しました。
「ママの穴におちんちんを入れて」
私から誘いました。
息子が、「どこに入れたらいいのか分からない」と言うので、私が上に跨がってペニスを向かい入れました。
騎乗位で上下に動いていると、オスの本能なのか、息子も下からピストン運動をしてきました。
必死に腰を振る息子が愛おしくて、身を屈めてキスをすると息子もキスをしてきました。
互いに舌を絡ませながら延々と狂ったように感じあいました。
そして息子は私の中で2度目のザーメンを放出して、その日は終わりました。
それからは、お風呂の時は私のマンコや胸を息子が舐め、そのお返しに私はフェラやパイズリでザーメンを絞り出してあげています。
学校から帰ってくると、息子は一目散に私の所に駆けてきて、ほぼ毎日のように息子とセックスしています。
夫は仕事人間なので、私と息子との関係に気づくことは一生ないと思います。
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まだ皮は完全には剥けてませんが、大きさは子供とは思えないくらい立派でした。
それを目の当たりにした私は興奮を抑えながら息子をイスに座らせ、背中から洗いはじめました。
息子はその間、背中を丸めて両手でペニスを隠していました。
背中を洗い終えて、「今度は前も洗わないとね」と声をかけると、「いいよ」と答えましたが、私は構わずに後ろから手を伸ばして息子の胸を洗いはじめました。
その時にわざと息子の背中に胸を押し付けて反応を見ていると、ペニスを押さえていた手が僅かに動いているのが分かりました。
(私の胸の感触でオナニーをしてるんだわ)
そう思った瞬間、ふっと理性が外れて、私は前に回って息子の手を掴んで言いました。
「ママが気持ちいいことをしてあげるから手をどかしなさい」
息子は一瞬固まったものの、何やら観念した様子で手をペニスから外しました。
すでに先端からは透明の液が少し出ていて、皮も剥けていました。
息子の勃起したペニスに手を伸ばし、ゆっくりと優しく扱いてあげると、次第に息子の息が荒くなってきました。
「どう?おちんちん気持ちいいの?」
「うん・・・ママの手、凄く気持ちいい・・・」
「じゃあ、もっと気持ちいいことしてあげるね」
今度はフェラをしてあげました。
舌でチロチロと尿道口を刺激したり、唾液まみれにして舌を絡ませながら舐めていると、息子が小さな声で叫びました。
「マ、ママ、出ちゃうよ~」
その直後、息子は私の口からペニスを抜くと、私の顔に若さいっぱいのザーメンを絞り出しました。
凄い勢いで熱いザーメンが飛んできました。
子供とは思えないくらいの凄い量でした。
私は息子に顔射されながら、目の前のペニスを再度口に含んでに、尿道に残ったザーメンを吸い出して舐めました。
息子は気持ち良さそうに身震いしながら私を見ています。
顔に飛び散ったザーメンを手で集めて舐めると、大きな興奮が私を包みました。
「もっと気持ちいいことしたい?」
「うん」
息子は即答しました。
「じゃあベッドに行こう」
2人で裸のまま寝室に向かいました。
ベッドの上で私は股を開いて女性器について教え、息子に舐めてもらいました。
舌使いは当然、たどたどしいものでしたが、すでにマンコが濡れていたので関係ありませんでした。
しばらく舐めてもらってるうちに息子のペニスは回復しました。
「ママの穴におちんちんを入れて」
私から誘いました。
息子が、「どこに入れたらいいのか分からない」と言うので、私が上に跨がってペニスを向かい入れました。
騎乗位で上下に動いていると、オスの本能なのか、息子も下からピストン運動をしてきました。
必死に腰を振る息子が愛おしくて、身を屈めてキスをすると息子もキスをしてきました。
互いに舌を絡ませながら延々と狂ったように感じあいました。
そして息子は私の中で2度目のザーメンを放出して、その日は終わりました。
それからは、お風呂の時は私のマンコや胸を息子が舐め、そのお返しに私はフェラやパイズリでザーメンを絞り出してあげています。
学校から帰ってくると、息子は一目散に私の所に駆けてきて、ほぼ毎日のように息子とセックスしています。
夫は仕事人間なので、私と息子との関係に気づくことは一生ないと思います。