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エッチな体験談

息子の精液をすべて私の中に出させています

  
私は57歳、息子は34歳、夫とは死別しています。
息子とはもう10数年の関係になります。
色々伏線はありましたが、彼の成績が急に下がり、悪いとは思いつつも彼の机の中や日記を覗いてしまったことがきっかけでした。
熟女体験や近親相姦を題材にした文庫本が10冊ほどあり、驚いてしまいました。
呼吸を整え、震える手で中を見ると、母と息子の関係がかなり露骨に書かれた内容に驚き、少なからず興奮しました。

さらに息子の日記を読んで心臓が止まるほど驚きました。

『今日も(私の)パンティで4回もしてしまった』

という書き出しで、ほぼ毎日3回とか5回とか。
回数こそ違え、1回だけという日がないのに驚きました。
毎日、息子が私の下着で何回もオナニーをしていたという驚きと、同時に私がセックスの対象になっていることに不安を感じました。

読み進むうちに、私に対する愛情をどうしようか悩んでいる姿や、私の手でペニスを擦られたいとか、私で童貞を失いたいといった性に関わる内容もあり、かなり動揺しました。
最近の1、2週間は、私の手で射精に導かれることを思いながら下着に射精するとかなり興奮するので、いつか私に欲望を直接ぶつけてしまうのではと恐れながらも、欲望を鎮めるためにオナニーの回数が増えていると記されていました。

息子の私に対する愛情と欲望。
その思いを私に伝えたら母に嫌われるのではと葛藤する息子の気持ちが伝わってきます。
驚きと戸惑いに愛おしさが加わり、とても説明しにくい感情が芽生えました。

葛藤はありましたが、私への諸々の想いが息子の状況を歪めていると思い、彼と話し合う決心をしました。
そこで文庫本のことは触れずに、急に成績が下がり、心配で日記を読んでしまったことを告げました。
すると、「ごめんなさい」と泣きながら、私への愛を切々と語りながら、「嫌いにならないで」「ごめんなさい」と訴える彼を、私はいつしか抱き締めていました。

今思えば、それ始まりでした。

「いいのよ、いいのよ」

そう言いながら彼を抱き締め、頭を撫でていました。
耳元で、「さっ、早くお風呂に入りましょ」と息子の手を引いて脱衣所に行き、恥ずかしがる彼の服を脱がして先に風呂場へ入れました。
私も服を脱ぎ、入っていきました。
驚く彼の手を取り、湯船から出して座らせ、「2人で入るのなんて久々ね」と言いながらシャンプーを手に取りました。

「目を閉じて」

頭を洗いながら何気なく彼の下腹に目をやると、下腹に反り返るように勃起しているペニスが目に入りました。
子供の頃の可愛いおちんちんとは明らかに違う、立派なペニスに一瞬目を奪われました。
(私は男性は、生前の夫しか知りません)

立膝で洗っていましたが、時には開脚状態になることももあり、(ひょっとして見られた?)と思いました。
頭を洗い終わり、背中を流し終わり、そっと下腹を覗き込むと、息子のそれはまだ反り返っていました。
意を決し彼のペニスにそっと手を伸ばしました。

「エッ」と言う彼を無視し、「立派になったわね」と言いながら上下に擦りました。

「母さん!」と呻き、息子が両足を突っ張ります。

ペニスがグッと膨らむような感じがして、すぐに驚くほど大量の精液が私の顔を飛び越えて壁に飛び散りました。
このときの感情をどう表現すればいいのか・・・今でも甘酸っぱい思いがします。
この日は風呂場でもう一度、手で射精に導きました。

入浴後、息子も落ち着き、普段の無邪気さも出て、ホッとして食事後に彼と落ち着いて話し合いました。
そしてその日以後、入浴時、勉強前後、就寝前、3回までなら私の手による愛撫で射精まで導く代わりに勉強に励むという約束をしました。
悩んだ割には何のことはなく、彼の甘えるようなはにかんだ声で、「母さん、いい?」が合図になり、毎日3回の行為は日常となりました。
そのうち成績も上がって、息子は無事に国立大に受かり、ふと自分達の行為は認められているのでは、などと勘違いした時期もありました。

卒業式後に息子から、「アパートでの生活が始まると会う機会が減るから、その前に母さんに触らせて」と哀願され、「下着の上からでいいから」と言う彼の言葉に承知した形で了解しました。
この頃には彼が望めば全てを与えていたかもしれませんが、とりあえず触らせました。

実際に触らせてみると、息子よりも私のほうが拷問のように感じました。
息子の拙い愛撫でも、下着の上からでも懸命に私の陰部の感触を手のひらや指先に刻み込もうと動き回る手の動きに徐々に下着を濡らし、淫らな音を立てるまでになり、なんとか声が出る寸前で射精に導くことができました。
なんということでしょう。
射精で満足できる息子に比べ、悶々として久しく遠ざかっていた私の方が指で慰めるようになりました。

あと3日で下宿先のアパートへ引っ越しという日。
息子から「見せて欲しい」と言われ、思わず「いいわ」と答え、下着を脱いで横になりました。
私の股間を覗き込み、小陰唇やクリトリスを摘んだり擦ったりしている息子。
私は体の奥から淫らな気持ちが込み上げてきました。
いきなり舐められた時には驚きましたが、拒むよりも彼の唇に淫裂を押し付け、上下に動かしていました。
この日、ついに私は息子の唇と舌の動きでイカされました。
あまりの快感にクリトリスに絡みつく彼の舌から逃がれようとしました。
息子も私の様子がいつもと違うと感じ、本能的なのか「ダメ」と腰をくねらせても股間に喰らいついて離れず、溢れてきた蜜液を淫らな音を立てすすりながら淫裂を上下左右に舐め、掻き回し、ついに私は息子の前で恥ずかしい声を上げました。
後で聞いたところ、「アー、いい、イッちゃう」というような声をあげていたそうです。

この日を境に、息子の欲望を処理する関係から男女の関係に入ったと思います。
お互いに手と口による愛撫をして、イク時に息子は私の名を呼びながら射精し、私は素直に「イク」と叫び、両腿で彼の顔を挟み、彼の口や顔に蜜液を垂らしながら背中を反らせてイキまくりました。
最後・・・、とうとう息子とひとつになりました。

今では息子の精液を私の中に全て出させています。
息子が私の中に挿入されて一つになっている時、今までにない悦びも覚えました。
息子に名前で呼ばれながら抱かれています。
絶頂のときには名前で呼ばれても、普段は普通の親子の関係ですので嫌な気はしません。
息子とのセックスでこんなに自分が変わってしまうなんて想像もしていませんでした。

時々、下宿から帰ってくる息子が、「母さん、最近綺麗になったね」と言ってくれます。
私は今、とても幸せです。
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