中学以来、13年ぶりの母との結合
- 2022/05/30
- 16:46
私が母を女として意識し始めたのは中学生の頃です。
ある日のこと、昼間、私は偶然にも父と母が台所でセックスしているところに遭遇してしまったのです。
それも服を着たまま、下半身だけ裸の母が台所の洗い場の縁に両手をついてお尻を突き出した格好で、背後から父のペニスをズブリと差し込まれて激しくピストンされている最中でした。
もろに両親の結合を目撃した私。
母の黒々としたヘアーや充血した陰部を見てショックを受け、その場を立ち去ってしまいました。
しかし私はその夜、しっかりと瞼に焼きついた母の痴態を想い浮かべて何度もオナニーをしました。
それからは毎日、私はその日の母の声や顔の表情を思い浮かべてはオナニーに耽るようになってしまいました。
そしていつしか私は、母のパンティを盗み、1枚は匂いを嗅ぎながら、もう1枚はペニスを包んでオナニーをするようになりました。
そんなある日のこと、オナニーの最中にいきなり母が部屋に入ってきました。
「何してるの・・・。最近タンスの中が荒らされていると思ったら、慎ちゃんだったの?」
「ごめん・・・。溜まっちゃうと頭がおかしくなっちゃうんだ・・・」
「そんなに?」
「うん・・・」
「健康な男の子の証だからしょうがないけど・・・」
母はしばらく考えて口を開きました。
「でも・・・よその家の下着ドロボーにならなくてよかったわ」
「・・・」
「慎ちゃん、誰にも言っちゃダメよ。今日は母さんがしてあげる。その代わり、よその家に干してある下着とか絶対に取っちゃダメよ」
「うん、わかった・・・」
「しょうがないわね・・・」
母は私の側に寄って私のペニスを握り、口に含んでくれました。
途中で顔を上げた母は、「本当に約束よ。誰にも喋らないって」と念を押し、「うん、喋らない」と私が言うと母はまた私のペニスを握って、上下にしごきながら口に含んでくれました。
私は母の口の中で破裂したように射精してしまいました。
それからは毎日のように母が口で処理してくれるようになりましたが、高校生のとき、あることがきっかけで、してくれないようになってしまいました。
それは高校のとき、一度だけ、無理やり母とセックスをしてしまったからです。
夏休みのある昼下がり、花壇の手入れを終えた母がシャワーを浴びているとき、こっそり風呂場に押し入った私は素っ裸になって母の後ろから抱きつき、母のお尻にペニスを押し付けました。
驚いて抵抗する母を浴槽の縁に手をつかせ、無理やり後ろからペニスを挿入してしまいました。
無理やりペニスを挿入した途端、母は観念したように抵抗をやめ、ヨガリ声も出さずに、ただ私の行為を受けとめてくれました。
興奮していた私は両手で母の腰を持って激しく前後にピストンしました。
そして数分もしないうちに私はピークを迎え、母の子宮に大量の白濁液を放出しました。
その直後は私も母も放心状態で、しばらく言葉も交わさず、ただ「ハアハア」と息をついているだけでした。
しばらくして母は自分の膣穴をシャワーで洗い流しながら、「慎ちゃん・・・もう今日で終わりよ・・・」と、ポツリと言いました。
もちろん、とてもいけないことをしてしまったと思った私。
母との行為はこの1回で終わりにしました。
やがて私も社会人となり、結婚して家庭も持ちましたが、今年の春に協議離婚をしました。
一人身に戻ったのをきっかけに、身の回りの不便もあって実家に戻ってきました。
そして13年ぶりに母との関係が再開することになりました。
それは実家で暮らすようになってすぐのことでした。
夕方、母が台所で食事の用意をしているとき、母を後ろから見ていた私の脳裏に、学校から帰ってきたときに台所で母が父にバックから挿入されていた衝撃的な記憶や、13年前の浴室での出来事が蘇ってきました。
あのときに見た母は今よりも細身で真っ白なお尻をしていました。
今は頭に少し白髪が混じっていて、歳月の長さを感じていました。
すると台所の母が振り返り、キョトンとした顔で私を見つめて、「慎ちゃん・・・どうしたの、そんなに見つめて?」と言ってきました。
気がつくと私のペニスは大きく勃起していました。
私は我慢できず、立ち上がって母のそばに近寄り、母の手を取って勃起したペニスをズボンの上から触らせて、「ねぇ、溜まっちゃってるんだけど・・・」と言いました。
母はびっくりして、「母さんにそんなこと言っても・・・」と困惑した表情で言いました。
「また母さんとやりたいんだ」
私はお構いなしに母のスカートを捲り上げ、パンティの中に手を差し込みました。
母は「やめなさい」と言って抵抗しました。
「そんなこと言われても、もうこんなになっちゃってるんだよ」
「だめよ、もうすぐお父さんが帰ってくるわ!」
「すぐ終わるから、今ここでやるよ」
この言葉に母も諦めたらしく、母は台所の洗い場に手をついて、自らスカートを捲り、ショーツを膝まで下ろしてくれました。
私は露わになった母のオマンコを夢中で舐めました。
母もすぐに気持ち良くなってきたのか、「はぁ・・・はぁ」と息遣いが荒くなって、愛液がみるみる湧き出てきました。
私はズボンとパンツを同時に脱ぐとギンギンに勃起したペニスを母の背後からオマンコに宛てがい、「入れるよ」と母に言いました。
すると、「早く・・・」と返事が返ってきたので、ゆっくりと母の膣にペニスを挿入して腰を前後に動かしていきました。
母も自分から腰を動かし始めました。
私は13年ぶりの母の感触を確かめるように、長いストロークでバックからピストンしました。
しばらくして射精感が来たので「中に出すよ!」と言うと、「中で出して。もう赤ちゃんはできないから・・・」と母が言いました。
その言葉に興奮して、私は母の子宮めがけて精液を放出しました。
ペニスを母の膣穴から抜くと同時に精液がポタっと床に落ちました。
凄い量でした。
ティッシュで後始末をしてから母に、「これからはいつでもできるね」と言うと、「いいけど・・・絶対にお父さんに気づかれないようにね」と母も関係の復活を承諾してくれました。
そんなわけで、今は53歳になった母が、私の食事から洗濯、片付け、そしてセックスの相手まで、すべて嫁の代わりになってくれています。
母の生理は終わっているので、いつも生中出し。
とても満足しています。
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ある日のこと、昼間、私は偶然にも父と母が台所でセックスしているところに遭遇してしまったのです。
それも服を着たまま、下半身だけ裸の母が台所の洗い場の縁に両手をついてお尻を突き出した格好で、背後から父のペニスをズブリと差し込まれて激しくピストンされている最中でした。
もろに両親の結合を目撃した私。
母の黒々としたヘアーや充血した陰部を見てショックを受け、その場を立ち去ってしまいました。
しかし私はその夜、しっかりと瞼に焼きついた母の痴態を想い浮かべて何度もオナニーをしました。
それからは毎日、私はその日の母の声や顔の表情を思い浮かべてはオナニーに耽るようになってしまいました。
そしていつしか私は、母のパンティを盗み、1枚は匂いを嗅ぎながら、もう1枚はペニスを包んでオナニーをするようになりました。
そんなある日のこと、オナニーの最中にいきなり母が部屋に入ってきました。
「何してるの・・・。最近タンスの中が荒らされていると思ったら、慎ちゃんだったの?」
「ごめん・・・。溜まっちゃうと頭がおかしくなっちゃうんだ・・・」
「そんなに?」
「うん・・・」
「健康な男の子の証だからしょうがないけど・・・」
母はしばらく考えて口を開きました。
「でも・・・よその家の下着ドロボーにならなくてよかったわ」
「・・・」
「慎ちゃん、誰にも言っちゃダメよ。今日は母さんがしてあげる。その代わり、よその家に干してある下着とか絶対に取っちゃダメよ」
「うん、わかった・・・」
「しょうがないわね・・・」
母は私の側に寄って私のペニスを握り、口に含んでくれました。
途中で顔を上げた母は、「本当に約束よ。誰にも喋らないって」と念を押し、「うん、喋らない」と私が言うと母はまた私のペニスを握って、上下にしごきながら口に含んでくれました。
私は母の口の中で破裂したように射精してしまいました。
それからは毎日のように母が口で処理してくれるようになりましたが、高校生のとき、あることがきっかけで、してくれないようになってしまいました。
それは高校のとき、一度だけ、無理やり母とセックスをしてしまったからです。
夏休みのある昼下がり、花壇の手入れを終えた母がシャワーを浴びているとき、こっそり風呂場に押し入った私は素っ裸になって母の後ろから抱きつき、母のお尻にペニスを押し付けました。
驚いて抵抗する母を浴槽の縁に手をつかせ、無理やり後ろからペニスを挿入してしまいました。
無理やりペニスを挿入した途端、母は観念したように抵抗をやめ、ヨガリ声も出さずに、ただ私の行為を受けとめてくれました。
興奮していた私は両手で母の腰を持って激しく前後にピストンしました。
そして数分もしないうちに私はピークを迎え、母の子宮に大量の白濁液を放出しました。
その直後は私も母も放心状態で、しばらく言葉も交わさず、ただ「ハアハア」と息をついているだけでした。
しばらくして母は自分の膣穴をシャワーで洗い流しながら、「慎ちゃん・・・もう今日で終わりよ・・・」と、ポツリと言いました。
もちろん、とてもいけないことをしてしまったと思った私。
母との行為はこの1回で終わりにしました。
やがて私も社会人となり、結婚して家庭も持ちましたが、今年の春に協議離婚をしました。
一人身に戻ったのをきっかけに、身の回りの不便もあって実家に戻ってきました。
そして13年ぶりに母との関係が再開することになりました。
それは実家で暮らすようになってすぐのことでした。
夕方、母が台所で食事の用意をしているとき、母を後ろから見ていた私の脳裏に、学校から帰ってきたときに台所で母が父にバックから挿入されていた衝撃的な記憶や、13年前の浴室での出来事が蘇ってきました。
あのときに見た母は今よりも細身で真っ白なお尻をしていました。
今は頭に少し白髪が混じっていて、歳月の長さを感じていました。
すると台所の母が振り返り、キョトンとした顔で私を見つめて、「慎ちゃん・・・どうしたの、そんなに見つめて?」と言ってきました。
気がつくと私のペニスは大きく勃起していました。
私は我慢できず、立ち上がって母のそばに近寄り、母の手を取って勃起したペニスをズボンの上から触らせて、「ねぇ、溜まっちゃってるんだけど・・・」と言いました。
母はびっくりして、「母さんにそんなこと言っても・・・」と困惑した表情で言いました。
「また母さんとやりたいんだ」
私はお構いなしに母のスカートを捲り上げ、パンティの中に手を差し込みました。
母は「やめなさい」と言って抵抗しました。
「そんなこと言われても、もうこんなになっちゃってるんだよ」
「だめよ、もうすぐお父さんが帰ってくるわ!」
「すぐ終わるから、今ここでやるよ」
この言葉に母も諦めたらしく、母は台所の洗い場に手をついて、自らスカートを捲り、ショーツを膝まで下ろしてくれました。
私は露わになった母のオマンコを夢中で舐めました。
母もすぐに気持ち良くなってきたのか、「はぁ・・・はぁ」と息遣いが荒くなって、愛液がみるみる湧き出てきました。
私はズボンとパンツを同時に脱ぐとギンギンに勃起したペニスを母の背後からオマンコに宛てがい、「入れるよ」と母に言いました。
すると、「早く・・・」と返事が返ってきたので、ゆっくりと母の膣にペニスを挿入して腰を前後に動かしていきました。
母も自分から腰を動かし始めました。
私は13年ぶりの母の感触を確かめるように、長いストロークでバックからピストンしました。
しばらくして射精感が来たので「中に出すよ!」と言うと、「中で出して。もう赤ちゃんはできないから・・・」と母が言いました。
その言葉に興奮して、私は母の子宮めがけて精液を放出しました。
ペニスを母の膣穴から抜くと同時に精液がポタっと床に落ちました。
凄い量でした。
ティッシュで後始末をしてから母に、「これからはいつでもできるね」と言うと、「いいけど・・・絶対にお父さんに気づかれないようにね」と母も関係の復活を承諾してくれました。
そんなわけで、今は53歳になった母が、私の食事から洗濯、片付け、そしてセックスの相手まで、すべて嫁の代わりになってくれています。
母の生理は終わっているので、いつも生中出し。
とても満足しています。