酔った友人たちに身体検査された妻
- 2022/05/30
- 18:47
今年のGWに同級生と飲み会があったのですが、同じ日に妻も職場の仲間と食事会があり、子供たち4人を実家に預けて出かけました。
私は44歳、妻は41歳、子供は高校生の長女と中学生の次女、小学生の三女と長男という家族構成です。
妻から、『二次会の後、カラオケに行くから少し遅くなります』とメールがきていました。
私たちは居酒屋を出てスナックへ行く予定でしたが、私の家で飲もうってことになり、タクシー2台で5人の友人を連れてコンビニ経由で我が家に到着、飲み会の続きをしていました。
しばらくして酔った妻もタクシーで帰宅。
そのまま飲み会の輪に加わりました。
上着を脱ぎ、タンクトップと膝までのスカート姿で最初は床に正座してたのですが、気づくといつの間にかソファーに座り、友人の1人にもたれかかっていました。
話題は下ネタというか、妻の胸の話で盛り上がっていました。
妻は少しポチャっとした体型で、巨乳&デカ尻なんです。
妻が帰宅する前も友人たちが「一度胸を揉んでみたい」と話のネタにしていて、その延長だったのです。
実際に妻は巨乳で、ブラをしていれば素晴らしい胸なのですが、ブラを外すと見事に垂れてしまいます。
お腹の肉も垂れていて妊娠線が目立ちます。
妻は2人の友人に挟まれて満足そうな笑顔でしたが、酔って眠そうな目をしていました。
しかしそんなことはお構いなく、2人の友人は妻の胸やお尻に軽くタッチしていました。
最初は妻も、「きゃー」とか「エッチね」とか言って友人の手を振りほどいていましたが、途中から何も言わなくなったと思ったら眠ってしまってました。
その時、気づいたのですが、ソファーの反対側に座っていた友人たちの視線が妻の下半身に集中しているようです。
妻の方を見るとスカートの裾が上がり、股も少し開いてる様子。
たぶん向かい側の友人たちには下着が丸見えのはず・・・。
そう思った瞬間、酔ってたこともあって私の中の悪魔が騒ぎだしたのです。
私は立ち上がると3人の後ろに回り込み、妻の股間を覗き込ました。
自分の妻なのに異常にムラムラしてきて、友人2人に妻の足をもっと開かせるように指示しました。
2人は一瞬ビックリしていましたが、顔を見合わせて妻の足を持って開かせました。
3人目の友人も食い入って覗き込み、「もっと足を上げて」などと指示しました。
妻の薄ピンクの下着にシミらしきものがあり、「濡れている」とか「おしっこじゃないか」と意見が分かれ、妻の浮気説まで飛び出して、「じゃあ身体検査をしよう」ってことになり、スカートを捲りあげ下着を脱がせました。
私が妻の割れ目に指を沿わせてみると・・・。
淫汁のように糸を引いたのです。
まさかのことで私の心臓はバクバクしましたが、友人たちは「身体検査」だと言ってマンコを拡げたり指を挿入したりして遊んでいました。
その後も友人たちは「身体検査」だと称してタンクトップを捲りあげ、ブラのホックを外して妻の垂れた胸を露出させて、まるで品評会のように妻の身体を批評しだしました。
私は彼らの言葉に恥ずかしながら股間が痛いほど勃起していました。
そうこうしているうち、妻に挿入したいと誰かが言い出したのですが、さすがにそれは拒否しました。
それと写メも禁止しました。
その代わり、寝ている妻の唇にチンコを付けたり、乳首やマンコを舐めることまではOKということで彼らも納得。
最終的には妻のお尻の穴に指を入れたりしていましたが、それ以上はありませんでした。
和室に布団を敷いて下着姿の妻を真ん中に寝かせ、囲むように雑魚寝しました。
消灯してから少しの間はモゾモゾと妻の周辺で動きがありましたが、すぐに静かになり、私も眠ってしまいました。
翌朝、目覚めると妻の姿がありません。
妻は台所でみんなの朝食の用意をしていました。
友人たちを起こして朝食をとり、その日は解散しましたが、その後で妻に告白されました。
目覚めるたとき、妻は真っ裸の状態で、友人たちの手が股間や胸にあったそうです。
妻は頭が真っ白になったと言いました。
酔っていたとはいえ、妻には申し訳なく思っています。
しかし妻とセックスする時、あの時のことを思い出して燃えている自分がいます。
妻も、「もう二度と連れて来ないで」とは言いません。
友人たちも、「また奥さんも一緒に飲もうよ」と言ってきます。
私の中で、みんなで飲んでまた妻を晒したいと思う気持ちと、次は一線を越えてしまうかもしれないという心配で揺れています。
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私は44歳、妻は41歳、子供は高校生の長女と中学生の次女、小学生の三女と長男という家族構成です。
妻から、『二次会の後、カラオケに行くから少し遅くなります』とメールがきていました。
私たちは居酒屋を出てスナックへ行く予定でしたが、私の家で飲もうってことになり、タクシー2台で5人の友人を連れてコンビニ経由で我が家に到着、飲み会の続きをしていました。
しばらくして酔った妻もタクシーで帰宅。
そのまま飲み会の輪に加わりました。
上着を脱ぎ、タンクトップと膝までのスカート姿で最初は床に正座してたのですが、気づくといつの間にかソファーに座り、友人の1人にもたれかかっていました。
話題は下ネタというか、妻の胸の話で盛り上がっていました。
妻は少しポチャっとした体型で、巨乳&デカ尻なんです。
妻が帰宅する前も友人たちが「一度胸を揉んでみたい」と話のネタにしていて、その延長だったのです。
実際に妻は巨乳で、ブラをしていれば素晴らしい胸なのですが、ブラを外すと見事に垂れてしまいます。
お腹の肉も垂れていて妊娠線が目立ちます。
妻は2人の友人に挟まれて満足そうな笑顔でしたが、酔って眠そうな目をしていました。
しかしそんなことはお構いなく、2人の友人は妻の胸やお尻に軽くタッチしていました。
最初は妻も、「きゃー」とか「エッチね」とか言って友人の手を振りほどいていましたが、途中から何も言わなくなったと思ったら眠ってしまってました。
その時、気づいたのですが、ソファーの反対側に座っていた友人たちの視線が妻の下半身に集中しているようです。
妻の方を見るとスカートの裾が上がり、股も少し開いてる様子。
たぶん向かい側の友人たちには下着が丸見えのはず・・・。
そう思った瞬間、酔ってたこともあって私の中の悪魔が騒ぎだしたのです。
私は立ち上がると3人の後ろに回り込み、妻の股間を覗き込ました。
自分の妻なのに異常にムラムラしてきて、友人2人に妻の足をもっと開かせるように指示しました。
2人は一瞬ビックリしていましたが、顔を見合わせて妻の足を持って開かせました。
3人目の友人も食い入って覗き込み、「もっと足を上げて」などと指示しました。
妻の薄ピンクの下着にシミらしきものがあり、「濡れている」とか「おしっこじゃないか」と意見が分かれ、妻の浮気説まで飛び出して、「じゃあ身体検査をしよう」ってことになり、スカートを捲りあげ下着を脱がせました。
私が妻の割れ目に指を沿わせてみると・・・。
淫汁のように糸を引いたのです。
まさかのことで私の心臓はバクバクしましたが、友人たちは「身体検査」だと言ってマンコを拡げたり指を挿入したりして遊んでいました。
その後も友人たちは「身体検査」だと称してタンクトップを捲りあげ、ブラのホックを外して妻の垂れた胸を露出させて、まるで品評会のように妻の身体を批評しだしました。
私は彼らの言葉に恥ずかしながら股間が痛いほど勃起していました。
そうこうしているうち、妻に挿入したいと誰かが言い出したのですが、さすがにそれは拒否しました。
それと写メも禁止しました。
その代わり、寝ている妻の唇にチンコを付けたり、乳首やマンコを舐めることまではOKということで彼らも納得。
最終的には妻のお尻の穴に指を入れたりしていましたが、それ以上はありませんでした。
和室に布団を敷いて下着姿の妻を真ん中に寝かせ、囲むように雑魚寝しました。
消灯してから少しの間はモゾモゾと妻の周辺で動きがありましたが、すぐに静かになり、私も眠ってしまいました。
翌朝、目覚めると妻の姿がありません。
妻は台所でみんなの朝食の用意をしていました。
友人たちを起こして朝食をとり、その日は解散しましたが、その後で妻に告白されました。
目覚めるたとき、妻は真っ裸の状態で、友人たちの手が股間や胸にあったそうです。
妻は頭が真っ白になったと言いました。
酔っていたとはいえ、妻には申し訳なく思っています。
しかし妻とセックスする時、あの時のことを思い出して燃えている自分がいます。
妻も、「もう二度と連れて来ないで」とは言いません。
友人たちも、「また奥さんも一緒に飲もうよ」と言ってきます。
私の中で、みんなで飲んでまた妻を晒したいと思う気持ちと、次は一線を越えてしまうかもしれないという心配で揺れています。