友達の彼女と飲んでたら真夜中なのに部屋に誘われて
- 2022/05/28
- 03:36
先日、友人が勤めるレストランへ遊びに行った時のことです。
閉店間際であまり客もなく、自分はカウンターに座ってお店の女の子と話をしていました。
彼女は23歳、友人の彼女でもありました。
店が終わったら3人で飲みに行こうということになり、朝までやってる居酒屋に行き、とりとめのない話をしているうちに時間を見ればすでに3時半。
朝、仕入れのある友人は先に帰って行きました。
自分は車で彼女を家まで送り、「じゃあまた!」と言うところで彼女が、「警察に捕まっちゃいますよ!少し酔いを醒ましたほうがいいですよ」と。
ってわけで、別に変なことを考えるでもなく彼女の部屋へ。
しばらく2人で話をしていたら、急に彼女が抱きついてきてキス!
「◯◯君の友達だけど好きなの。抱いて」
いきなりでビックリしたのと、友人の彼女という罪悪感もあったけど、酔いも手伝ってそのままベッドへ・・・。
服を脱がすと若い彼女の体はすでに甘い香りを放ち、自分のあそこはもうビンビン状態!
パンティには広範囲に染みが広がっていました。
四つん這いにして脱がすとネバネバと愛液が糸を引き、部屋の明かりでテラテラと光っていました。
69の体勢でお互いを舐め合い、さぁ挿入!というところで・・・。
(しまった、ゴムがない!!!)
しかし彼女が、「生でいいよ」と言うので遠慮なく生挿入しました。
彼女はバックが好きらしく、後ろからガンガン突いてやると狂ったようによがりまくっていました。
2回ほどイカせたところで自分も限界が近づき、調子に乗っていた自分は彼女に、「中に出していい?」と冗談で言いました。
すると彼女・・・。
「いいよ。いっぱい出して。熱いのいっぱい欲しい~」
その言葉に自分はますます興奮し、バックのまま彼女の腰を引き寄せ、膣中に思い切り発射しました。
彼女も一緒に3回目の絶頂に達し、2人で快感に酔いしれました。
まだ硬さの残るチンポを何回か出し入れした後、精液と愛液でベッタリしたモノを抜くと、当然のように彼女がチンポを口に含みます。
ついさっきまで自分のオマンコに入っていたモノをペチャペチャと愛しそうにしゃぶる彼女はとても可愛く、そして物凄くいやらしかったです。
彼女のオマンコからは自分の精子がトロトロと溢れ、その卑猥さにまた興奮!
「勿体ないから出てくる精子もすくって舐めて」
そう言うと、彼女は言う通りに。
すくってもすくってもどんどん溢れてくる我が精子。
虚ろな目で自分のあそこから出てくる精子を舐める彼女を見て、チンポはすぐさま復活!
またバックから挿入しました。
そしてまた中出し!
気がつくと外はすっかり明るくなっていて、彼女のあそこから溢れ出てくる精子が朝日に照らされていやらしく光っていました。
結局、その後も時間を忘れて抱き合いました。
この次はハメ撮りをしてみようと思います。
ちなみに、もう友達の彼女とかって罪悪感はゼロ。
都合のいいセフレちゃんと割り切って、思いっきり楽しむことにしました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
閉店間際であまり客もなく、自分はカウンターに座ってお店の女の子と話をしていました。
彼女は23歳、友人の彼女でもありました。
店が終わったら3人で飲みに行こうということになり、朝までやってる居酒屋に行き、とりとめのない話をしているうちに時間を見ればすでに3時半。
朝、仕入れのある友人は先に帰って行きました。
自分は車で彼女を家まで送り、「じゃあまた!」と言うところで彼女が、「警察に捕まっちゃいますよ!少し酔いを醒ましたほうがいいですよ」と。
ってわけで、別に変なことを考えるでもなく彼女の部屋へ。
しばらく2人で話をしていたら、急に彼女が抱きついてきてキス!
「◯◯君の友達だけど好きなの。抱いて」
いきなりでビックリしたのと、友人の彼女という罪悪感もあったけど、酔いも手伝ってそのままベッドへ・・・。
服を脱がすと若い彼女の体はすでに甘い香りを放ち、自分のあそこはもうビンビン状態!
パンティには広範囲に染みが広がっていました。
四つん這いにして脱がすとネバネバと愛液が糸を引き、部屋の明かりでテラテラと光っていました。
69の体勢でお互いを舐め合い、さぁ挿入!というところで・・・。
(しまった、ゴムがない!!!)
しかし彼女が、「生でいいよ」と言うので遠慮なく生挿入しました。
彼女はバックが好きらしく、後ろからガンガン突いてやると狂ったようによがりまくっていました。
2回ほどイカせたところで自分も限界が近づき、調子に乗っていた自分は彼女に、「中に出していい?」と冗談で言いました。
すると彼女・・・。
「いいよ。いっぱい出して。熱いのいっぱい欲しい~」
その言葉に自分はますます興奮し、バックのまま彼女の腰を引き寄せ、膣中に思い切り発射しました。
彼女も一緒に3回目の絶頂に達し、2人で快感に酔いしれました。
まだ硬さの残るチンポを何回か出し入れした後、精液と愛液でベッタリしたモノを抜くと、当然のように彼女がチンポを口に含みます。
ついさっきまで自分のオマンコに入っていたモノをペチャペチャと愛しそうにしゃぶる彼女はとても可愛く、そして物凄くいやらしかったです。
彼女のオマンコからは自分の精子がトロトロと溢れ、その卑猥さにまた興奮!
「勿体ないから出てくる精子もすくって舐めて」
そう言うと、彼女は言う通りに。
すくってもすくってもどんどん溢れてくる我が精子。
虚ろな目で自分のあそこから出てくる精子を舐める彼女を見て、チンポはすぐさま復活!
またバックから挿入しました。
そしてまた中出し!
気がつくと外はすっかり明るくなっていて、彼女のあそこから溢れ出てくる精子が朝日に照らされていやらしく光っていました。
結局、その後も時間を忘れて抱き合いました。
この次はハメ撮りをしてみようと思います。
ちなみに、もう友達の彼女とかって罪悪感はゼロ。
都合のいいセフレちゃんと割り切って、思いっきり楽しむことにしました。