セフレ君を彼女から奪うための中出しセックス
- 2022/05/26
- 00:20
私は今でこそ愛する旦那と可愛い娘を持つごく普通の主婦ですが、学生時代は割と奔放な方で、よっぽど嫌いでなければ男友達と平気でキスくらいなら出来る子でした。
もちろんそれ以上のことも。
私は当時も今もお世辞にも可愛いとは言えず、体型もぽっちゃりと言うにはだいぶ無理があるくらいに太っているのですが、相手に困るようなことはありませんでした。
男性関係だけで言えば、私より痩せてて美人な子よりも、ずっと充実していたように思います。
何人かいた相手の中でも私が特に夢中になったのは、同じサークルに所属していた一つ下の男の子で、彼とはキスだけでなく肉体関係もありました。
当時、私には彼氏はおらず、遊びの相手しかいなかったのですが、その後輩君には可愛い彼女がいて、私はただのセフレでした。
後輩君の彼女は私たちの関係には気付いていなかったので、(あなたの彼は私ともシテるのよ)という優越感もあったのですが、同時に、その子がいる限り私は彼の本命にはなれないという劣等感もありました。
男って彼女にするなら、やっぱりブスなデブより痩せてる美人なんですね・・・。
どうすれば彼を自分のものに出来るか考えた私は、(彼との間に子どもが出来れば)という安直な答えを導きます。
でも彼は、本命の彼女がいるくせに他の女とガンガンセックスしまくるようなどうしようもない男なのに、する時は必ず避妊はする、真面目なんだか不真面目なんだかわからない人で、簡単にはいきそうもありません。
しかも勘のいい彼は私の企みに薄々気付いたのか、次第に私を避けるようになりました。
そこで私は最後の賭けに出ることにしました。
大学卒業を間近に控え、最後の思い出として彼をホテルに誘ったのです。
「これで最後」というフレーズを口に出した時、彼が少しホッとしたような顔をしたのを私は今でも忘れることが出来ません。
場所は川沿いにあった小さなラブホテルで、そこは私たちがいつも使っていたところでした。
「これで最後だから今日は生でしようか?」
出来るだけ自然に言うと、彼はあからさまに嫌な顔をしましたが、本命の彼女とも生でしたことはないらしく、少しは興味があるようでした。
私が本当は危険日だということは微塵も疑っていません。
「じゃあ、あゆさんが『あゆを後輩君のおちんちんで犯して』って言ってくれたら、生でしてもいいよ」
なんて言われたときはさすがに戸惑いを感じましたが、彼を手に入れるためならそれくらい平気です。
初めて彼のモノが何も付けずに中に入ってきたとき、私は一瞬泣いてしまいそうになりました。
彼以外の男性と生でしたことはそれまでにもあったのですが、こんなに気持ち良くありませんでした。
彼も相当気持ち良いらしく、何度も「あゆさんの中、最高」って言ってくれました。
最後は彼の方から「中で出したい」と言い出したくらいなので、よっぽど気持ち良かったのでしょう。
彼の精液が私の中に満たされた時、私は(勝った!)と心の中で叫びました。
これで彼は私のものです。
意外に真面目な彼のことです、妊娠した私を放っておくなんてことは出来ないはずです。
「もし赤ちゃんが出来たらどうしようか?」
意外にも先に言い出したのは彼の方でした。
「責任取ってくれるの?」
「どうしようかな?でも俺、彼女いるしな」
なんて言っていますが、きっと私を選んでくれるはずです。
彼女には悪いけど私の勝ちです。
その日はそれで別れ、最初に約束した通り、そのまま彼との関係は終わりにしました。
もちろん、“一旦”です。
本当に終わらせる気なんてさらさらありません。
・・・でも来てしまったんです、生理が。
賭けは私の負けでした。
生理が来たから、私の負け。
もちろん彼はそんな賭けなんて知らないでしょうから、自分が勝ったなんて思ってもないと思いますが。
その後、大学を卒業して就職した私は、同じサークルの一つ上の先輩と結婚しました。
旦那はもともと別の人と付き合っていたのですが、フラれてフリーになったところをいただいちゃいました。
大学時代の後輩君ほどイケメンではないけど、逆に浮気の心配もないし、可愛い娘にも恵まれたし、今ではあの時の賭けに負けて良かったと思っています。
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もちろんそれ以上のことも。
私は当時も今もお世辞にも可愛いとは言えず、体型もぽっちゃりと言うにはだいぶ無理があるくらいに太っているのですが、相手に困るようなことはありませんでした。
男性関係だけで言えば、私より痩せてて美人な子よりも、ずっと充実していたように思います。
何人かいた相手の中でも私が特に夢中になったのは、同じサークルに所属していた一つ下の男の子で、彼とはキスだけでなく肉体関係もありました。
当時、私には彼氏はおらず、遊びの相手しかいなかったのですが、その後輩君には可愛い彼女がいて、私はただのセフレでした。
後輩君の彼女は私たちの関係には気付いていなかったので、(あなたの彼は私ともシテるのよ)という優越感もあったのですが、同時に、その子がいる限り私は彼の本命にはなれないという劣等感もありました。
男って彼女にするなら、やっぱりブスなデブより痩せてる美人なんですね・・・。
どうすれば彼を自分のものに出来るか考えた私は、(彼との間に子どもが出来れば)という安直な答えを導きます。
でも彼は、本命の彼女がいるくせに他の女とガンガンセックスしまくるようなどうしようもない男なのに、する時は必ず避妊はする、真面目なんだか不真面目なんだかわからない人で、簡単にはいきそうもありません。
しかも勘のいい彼は私の企みに薄々気付いたのか、次第に私を避けるようになりました。
そこで私は最後の賭けに出ることにしました。
大学卒業を間近に控え、最後の思い出として彼をホテルに誘ったのです。
「これで最後」というフレーズを口に出した時、彼が少しホッとしたような顔をしたのを私は今でも忘れることが出来ません。
場所は川沿いにあった小さなラブホテルで、そこは私たちがいつも使っていたところでした。
「これで最後だから今日は生でしようか?」
出来るだけ自然に言うと、彼はあからさまに嫌な顔をしましたが、本命の彼女とも生でしたことはないらしく、少しは興味があるようでした。
私が本当は危険日だということは微塵も疑っていません。
「じゃあ、あゆさんが『あゆを後輩君のおちんちんで犯して』って言ってくれたら、生でしてもいいよ」
なんて言われたときはさすがに戸惑いを感じましたが、彼を手に入れるためならそれくらい平気です。
初めて彼のモノが何も付けずに中に入ってきたとき、私は一瞬泣いてしまいそうになりました。
彼以外の男性と生でしたことはそれまでにもあったのですが、こんなに気持ち良くありませんでした。
彼も相当気持ち良いらしく、何度も「あゆさんの中、最高」って言ってくれました。
最後は彼の方から「中で出したい」と言い出したくらいなので、よっぽど気持ち良かったのでしょう。
彼の精液が私の中に満たされた時、私は(勝った!)と心の中で叫びました。
これで彼は私のものです。
意外に真面目な彼のことです、妊娠した私を放っておくなんてことは出来ないはずです。
「もし赤ちゃんが出来たらどうしようか?」
意外にも先に言い出したのは彼の方でした。
「責任取ってくれるの?」
「どうしようかな?でも俺、彼女いるしな」
なんて言っていますが、きっと私を選んでくれるはずです。
彼女には悪いけど私の勝ちです。
その日はそれで別れ、最初に約束した通り、そのまま彼との関係は終わりにしました。
もちろん、“一旦”です。
本当に終わらせる気なんてさらさらありません。
・・・でも来てしまったんです、生理が。
賭けは私の負けでした。
生理が来たから、私の負け。
もちろん彼はそんな賭けなんて知らないでしょうから、自分が勝ったなんて思ってもないと思いますが。
その後、大学を卒業して就職した私は、同じサークルの一つ上の先輩と結婚しました。
旦那はもともと別の人と付き合っていたのですが、フラれてフリーになったところをいただいちゃいました。
大学時代の後輩君ほどイケメンではないけど、逆に浮気の心配もないし、可愛い娘にも恵まれたし、今ではあの時の賭けに負けて良かったと思っています。