真面目な妻が女性用風俗で淫乱女に生まれ変わった
- 2022/05/26
- 11:18
僕の妻は40歳。
知人の紹介で結婚しました。
妻は小学校の教師として働いている真面目な女です。
日常的に体を動かすため年齢の割にスタイルも良く、眼鏡を掛けていますが容姿も悪くありません。
ただ驚いたことに僕と知り合うまで35年間処女でした。
結婚後は少しずつセックスの味を覚えさせました。
しかし主任になってからは、仕事の疲れのせいかセックスレスになってしまいました。
女としては十分イケてるのにレスなんて・・・。
僕的にはかなり欲求不満が溜まっていました。
それを知人に話したところ、妻を女性専用風俗に行かせて性感マッサージを受けさせてはどうかとアドバイスされました。
こうして僕は、「仕事の疲れがとれる、いいマッサージがある」という口実で、妻を女性専用風俗に連れて行きました。
その店はとあるマンションの一室にありました。
一見して女性用風俗とはわからず、『予約制女性専用エステ』とだけ表示されていました。
中に入るとアロマの匂いが漂い、女性のスタッフが対応してくれたので妻も安心していました。
まずはアンケートを書き、システムの説明を聞きました。
ところが説明を聞くうちに妻は不安な顔になりました。
スタッフの一言、「本番行為は一切ありません」がまずかったようです。
妻「本番って・・・どういことなの?」
僕「挿れたりはしないということ・・・」
妻「もしかして、いかがわしい店なの?」
僕は必死で説得しましたが、妻は帰ると言い始めたのです。
仕方なく僕は受付の女性に「すみません」と頭を下げました。
帰ろうとしたときに奥から・・・。
「いらっしゃいませ。本日担当させていただくSと申します」
まさに妻の好みのタイプの男性が出てきました。
S氏が笑顔で妻に話しかけます。
「皆さん、初めは不安になられますが大丈夫ですよ。もしも施術中に不安になったら遠慮なくおっしゃってください」
S氏を見た妻は態度を急変させ、「せっかく来たのだから」ということで施術を受けることになりました。
妻は施術室へ、僕は個室の待合室に入りました。
待合室にはモニターがあり、施術室にある秘密のカメラから中の様子が内緒で見られます。
音は壁伝いで聞こえてきます。
しばらくすると、眼鏡を外して紙パンツ姿になった妻が現れました。
やや緊張しているようでしたが、施術ベッドの上にうつ伏せになりました。
初めにS氏は大量のオイルを手にすると、妻の背中にゆっくり垂らしはじめました。
それから背中、肩、太ももの順でマッサージをしていきます。
ただその手つきは普通のマッサージとは違って、まるで愛撫しているようです。
妻の表情もうっとりしてきて、完全にS氏の手つきを堪能しているようでした。
今度は仰向けになりました。
胸が丸見えになり、よく見ると乳首はピンと勃っていました。
S氏はオイルを垂らしはじめると、まずは胸全体を、次は乳首、そけい部と移動し、ついに股間にも及びました。
妻は嫌がるどころか目を瞑って恍惚な表情をしていました。
何やら小声で話しているようなので、僕は壁に耳をつけて隣の施術室の音を聞きました。
S「どうですか?」
妻「はぁー、はぁー、気持ちいいです・・・」
妻の声が聞こえてきました。
僕はS氏に嫉妬しましたが我慢できずシコシコしはじめました。
モニターを見ると、S氏は妻の性器のあたりを手で愛撫しはじました。
壁伝いに、くちゅくちゅとオイルと愛液が混じったような音も聞こえてきました。
そして妻の喘ぎ声も・・・。
妻「そこ、そこ、あっうう・・・」
モニターを見ると妻はS氏に何か言っているようでした。
慌てて壁に耳を当てると・・・。
妻「挿れて欲しいです・・・」
S「本番はダメですよ」
妻「お願いです、挿れてください・・・」
あの真面目な妻が淫靡な声で懇願しているのです。
S「しかし、旦那様もいらっしゃいますし」
妻「我慢できないんです。お願いします・・・」
S「これで自由にマッサージしてください」
モニターを見ると、太いバイブを妻に手渡しました。
すると妻は濡れた紙パンツを脱ぎ、バイブを使ってオナニーをはじめました。
壁越しにバイブの電動音と妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
この時、僕は妻のオナニーを初めて見ました。
バイブを使うのも初めてです。
じつは新婚の時、おもちゃを使おうとしたら、「そういうのは嫌い」と言って妻は拒みました。
しかし、今モニターに映っている妻は自分でバイブを膣に入れているのです。
妻「あーん、気持ちいい、あーん、気持ちいい・・・」
壁に耳を当てて妻の嬌声を聞きながら僕はシコシコしました。
妻「あーん、イクーッ・・・」
モニターにはバイブを入れながら下半身をピクピクさせている妻が・・・。
そんな妻を見ながら僕も射精してしまいました。
その後、マッサージを終えた妻に会いました。
「どうだった?」と僕が聞くと、妻は何事もなかったかのよう、「気持ち良かったわ」と。
その夜、久しぶり妻をセックスに誘うとOKでした。
S氏のように愛撫しようと思いましたが、「我慢できないの。早く挿れて」と哀願され、膣からは愛液がドロドロと溢れていました。
僕は1年ぶりに妻を突きまくり、最後は中に出しました。
その瞬間、妻の膣がきゅーっと締り、何度もピクピクしながら僕のペニスを締め付けてきました。
セックスで中イキなんてしたことのなかった妻が、初めて中イキしたのです。
性感マッサージのおかげでレスが解消され、それだけではなく妻が淫乱な女に生まれ変わった瞬間でした。
それからは休日になると必ずセックスをするようになり、妻の下着も白やベージュの地味なものから、黒や赤のセクシーな下着を穿くようになりました。
ただ最近は、やや遅くすっきりした顔で帰宅するときがあります。
もしかしたら仕事に帰りに内緒であの性感マッサージ店に?
妻を信じていますが、やはり疑ってしまいます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
知人の紹介で結婚しました。
妻は小学校の教師として働いている真面目な女です。
日常的に体を動かすため年齢の割にスタイルも良く、眼鏡を掛けていますが容姿も悪くありません。
ただ驚いたことに僕と知り合うまで35年間処女でした。
結婚後は少しずつセックスの味を覚えさせました。
しかし主任になってからは、仕事の疲れのせいかセックスレスになってしまいました。
女としては十分イケてるのにレスなんて・・・。
僕的にはかなり欲求不満が溜まっていました。
それを知人に話したところ、妻を女性専用風俗に行かせて性感マッサージを受けさせてはどうかとアドバイスされました。
こうして僕は、「仕事の疲れがとれる、いいマッサージがある」という口実で、妻を女性専用風俗に連れて行きました。
その店はとあるマンションの一室にありました。
一見して女性用風俗とはわからず、『予約制女性専用エステ』とだけ表示されていました。
中に入るとアロマの匂いが漂い、女性のスタッフが対応してくれたので妻も安心していました。
まずはアンケートを書き、システムの説明を聞きました。
ところが説明を聞くうちに妻は不安な顔になりました。
スタッフの一言、「本番行為は一切ありません」がまずかったようです。
妻「本番って・・・どういことなの?」
僕「挿れたりはしないということ・・・」
妻「もしかして、いかがわしい店なの?」
僕は必死で説得しましたが、妻は帰ると言い始めたのです。
仕方なく僕は受付の女性に「すみません」と頭を下げました。
帰ろうとしたときに奥から・・・。
「いらっしゃいませ。本日担当させていただくSと申します」
まさに妻の好みのタイプの男性が出てきました。
S氏が笑顔で妻に話しかけます。
「皆さん、初めは不安になられますが大丈夫ですよ。もしも施術中に不安になったら遠慮なくおっしゃってください」
S氏を見た妻は態度を急変させ、「せっかく来たのだから」ということで施術を受けることになりました。
妻は施術室へ、僕は個室の待合室に入りました。
待合室にはモニターがあり、施術室にある秘密のカメラから中の様子が内緒で見られます。
音は壁伝いで聞こえてきます。
しばらくすると、眼鏡を外して紙パンツ姿になった妻が現れました。
やや緊張しているようでしたが、施術ベッドの上にうつ伏せになりました。
初めにS氏は大量のオイルを手にすると、妻の背中にゆっくり垂らしはじめました。
それから背中、肩、太ももの順でマッサージをしていきます。
ただその手つきは普通のマッサージとは違って、まるで愛撫しているようです。
妻の表情もうっとりしてきて、完全にS氏の手つきを堪能しているようでした。
今度は仰向けになりました。
胸が丸見えになり、よく見ると乳首はピンと勃っていました。
S氏はオイルを垂らしはじめると、まずは胸全体を、次は乳首、そけい部と移動し、ついに股間にも及びました。
妻は嫌がるどころか目を瞑って恍惚な表情をしていました。
何やら小声で話しているようなので、僕は壁に耳をつけて隣の施術室の音を聞きました。
S「どうですか?」
妻「はぁー、はぁー、気持ちいいです・・・」
妻の声が聞こえてきました。
僕はS氏に嫉妬しましたが我慢できずシコシコしはじめました。
モニターを見ると、S氏は妻の性器のあたりを手で愛撫しはじました。
壁伝いに、くちゅくちゅとオイルと愛液が混じったような音も聞こえてきました。
そして妻の喘ぎ声も・・・。
妻「そこ、そこ、あっうう・・・」
モニターを見ると妻はS氏に何か言っているようでした。
慌てて壁に耳を当てると・・・。
妻「挿れて欲しいです・・・」
S「本番はダメですよ」
妻「お願いです、挿れてください・・・」
あの真面目な妻が淫靡な声で懇願しているのです。
S「しかし、旦那様もいらっしゃいますし」
妻「我慢できないんです。お願いします・・・」
S「これで自由にマッサージしてください」
モニターを見ると、太いバイブを妻に手渡しました。
すると妻は濡れた紙パンツを脱ぎ、バイブを使ってオナニーをはじめました。
壁越しにバイブの電動音と妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
この時、僕は妻のオナニーを初めて見ました。
バイブを使うのも初めてです。
じつは新婚の時、おもちゃを使おうとしたら、「そういうのは嫌い」と言って妻は拒みました。
しかし、今モニターに映っている妻は自分でバイブを膣に入れているのです。
妻「あーん、気持ちいい、あーん、気持ちいい・・・」
壁に耳を当てて妻の嬌声を聞きながら僕はシコシコしました。
妻「あーん、イクーッ・・・」
モニターにはバイブを入れながら下半身をピクピクさせている妻が・・・。
そんな妻を見ながら僕も射精してしまいました。
その後、マッサージを終えた妻に会いました。
「どうだった?」と僕が聞くと、妻は何事もなかったかのよう、「気持ち良かったわ」と。
その夜、久しぶり妻をセックスに誘うとOKでした。
S氏のように愛撫しようと思いましたが、「我慢できないの。早く挿れて」と哀願され、膣からは愛液がドロドロと溢れていました。
僕は1年ぶりに妻を突きまくり、最後は中に出しました。
その瞬間、妻の膣がきゅーっと締り、何度もピクピクしながら僕のペニスを締め付けてきました。
セックスで中イキなんてしたことのなかった妻が、初めて中イキしたのです。
性感マッサージのおかげでレスが解消され、それだけではなく妻が淫乱な女に生まれ変わった瞬間でした。
それからは休日になると必ずセックスをするようになり、妻の下着も白やベージュの地味なものから、黒や赤のセクシーな下着を穿くようになりました。
ただ最近は、やや遅くすっきりした顔で帰宅するときがあります。
もしかしたら仕事に帰りに内緒であの性感マッサージ店に?
妻を信じていますが、やはり疑ってしまいます。