玉入りチンポがお気に入りだった愛人との出会い
- 2022/05/26
- 20:20
もう私も還暦を過ぎ、最近とみに性欲の減退を感じるようになりました。
(そろそろ断捨離をしていこう)
そう思い、まずは手始めにチンポに入れていたシリコン玉を取ってもらいました。
シリコン玉は20年ほど前に愛人からせがまれて入れました。
「玉入りチンポでしてみたい!」
愛人はすごく気に入ってましたよ。
「すごいぃ・・・あ、そこ!そこもっと擦って!イクイクっ、オマンコイクぅ~っ!」
愛人曰く「カリが2つあるみたいで堪んない!」らしいです。
彼女とは出会い系サイトで知り合いました。
思わず小躍りしたくなるような美人でスタイルも抜群!
当時はまだ25歳くらいだったかな。
綺麗だし可愛さもある彼女。
私はたちまち彼女に夢中になりました。
初めてホテルに行った時。
部屋に入るなり抱き締め、キスしながら胸を揉みしだき、ブラウスを捲り上げるなり乳首を舐めました。
「あ、シャワーを浴びさせて下さい・・・」
喘ぎながらそう言う彼女を無視して、乳首を舐めながらスカートの中に手を入れてショーツを下げ、オマンコを触るとヌルヌルに濡らしてました。
「あ・・・ダメ・・・シャワーを・・・」
そう言うものの彼女の抵抗は弱々しく、私の指がクリをなぞると腰がビクビク反応して、滴るほど愛液が溢れます。
彼女を後ろ向きにして壁に手を突かせ、ショーツを取り去りお尻を突き出させました。
アナルとヌルヌルに濡れたオマンコが丸見えです。
「恥ずかしいです・・・あ!ヤダ!そこ汚ないです・・・」
私は跪き、彼女のアナルに舌を這わせました。
執拗にアナルを舐めながら手を回してクリを弄ります。
「あ・・・ああっ!あ~っ!」
彼女は大きな声を上げるなり、お尻を私の顔に押し付けて、ビクン!ビクン!と痙攣しました。
彼女は後ろ向きのまましゃがみ込み、「あ・・・ア、ア、ア・・・」と喘ぎながら、お尻をビクンビクンとヒクつかせています。
アクメの痙攣が収まった彼女を抱え上げて、「シャワーを浴びておいで」と私。
彼女はふらつきながらバスルームへ。
私は部屋を暗くするとテレビを点け、アダルトチャンネルを観ながら彼女を待ちました。
カチャっとドアを開ける音がして、彼女はバスローブを纏い風呂場から出てきました。
ベッドの端に座り、テレビを観る彼女。
「上に乗って俺を跨いで」
彼女は言われるがまま上になりましたが、どうしていいか分からず、じっとしています。
「もっと上にあがって!もっと!」
私は顔の真上まで彼女を上がらせるとバスローブを捲り、クリを舐めました。
「あ・・・ア、ア、ア・・・あ」
舌先をクリに当て、一定のリズムでクリを弾くように愛撫。
彼女の喘ぎ声が次第に速くなり、腰が舌に合わせて動き出しました。
「あっ・・・あ!ダメ・・・もう・・・あ~っ!」
痙攣が収まった彼女を残し、私もシャワーを浴びて部屋に戻ると、「今度は君の番だよ」と言いながら彼女の前に立ちました。
彼女は私の前に跪くと、バスローブを捲ります。
すでに私のチンポはビンビンに立っていました。
「すごい・・・」と彼女。
「何が?」と意地悪く聞きました。
「すごく大きいです・・・」
彼女のフェラはお世辞にも上手いとは言えませんでしたが、一生懸命にしゃぶっています。
彼女を四つん這いにさせ尻を突き出させました。
後ろからゆっくり、少しずつ入れては抜いてを繰り返します。
「あっ・・・やだ・・・あ、ダメ・・・」
抜かれまいとお尻を突き出す彼女。
少しだけ入れると、さらに深く入れようとお尻を突き出します。
ゆっくりと次第に深く出し入れしていきました。
コリっとした子宮口が先に当たり、これ以上は入らない奥までチンポをギュ~っと押し当てます。
「あ~っ!すごいぃぃぃ!」
彼女は叫びながら背中を仰け反らせ、いやらしく尻をくねらせます。
「じゃあやるよ!」
私はそう言うと大きく速く動き出しました。
「アッ、アッ、アッ、ア、ア、ア、あ~すごい、あ、すごい・・・すごいすごいぃ~っ!あっ!ヤダ!」
私は彼女からチンポを抜き、「何がすごいの?」と聞きました。
でも彼女は答えません。
チンポを少しだけ入れてもう一度聞きました。
「言わないと抜くよ?」
「ヤダ・・・もっとして下さい・・・」
「どこに?何をして欲しいの?」
彼女はとうとう言いました。
「私のオマンコにチンポを入れて下さい・・・」
その日は10回くらいかな、イカせたのは。
驚いたのは彼女が人妻だったこと。
あと子供を産んでいたことです。
その後、彼女と私の不倫密会は月2から週1へ。
やがて2日に1回になり、会うとホテルへ直行して5、6時間はやりまくるようになりました。
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愛人はすごく気に入ってましたよ。
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当時はまだ25歳くらいだったかな。
綺麗だし可愛さもある彼女。
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部屋に入るなり抱き締め、キスしながら胸を揉みしだき、ブラウスを捲り上げるなり乳首を舐めました。
「あ、シャワーを浴びさせて下さい・・・」
喘ぎながらそう言う彼女を無視して、乳首を舐めながらスカートの中に手を入れてショーツを下げ、オマンコを触るとヌルヌルに濡らしてました。
「あ・・・ダメ・・・シャワーを・・・」
そう言うものの彼女の抵抗は弱々しく、私の指がクリをなぞると腰がビクビク反応して、滴るほど愛液が溢れます。
彼女を後ろ向きにして壁に手を突かせ、ショーツを取り去りお尻を突き出させました。
アナルとヌルヌルに濡れたオマンコが丸見えです。
「恥ずかしいです・・・あ!ヤダ!そこ汚ないです・・・」
私は跪き、彼女のアナルに舌を這わせました。
執拗にアナルを舐めながら手を回してクリを弄ります。
「あ・・・ああっ!あ~っ!」
彼女は大きな声を上げるなり、お尻を私の顔に押し付けて、ビクン!ビクン!と痙攣しました。
彼女は後ろ向きのまましゃがみ込み、「あ・・・ア、ア、ア・・・」と喘ぎながら、お尻をビクンビクンとヒクつかせています。
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彼女はふらつきながらバスルームへ。
私は部屋を暗くするとテレビを点け、アダルトチャンネルを観ながら彼女を待ちました。
カチャっとドアを開ける音がして、彼女はバスローブを纏い風呂場から出てきました。
ベッドの端に座り、テレビを観る彼女。
「上に乗って俺を跨いで」
彼女は言われるがまま上になりましたが、どうしていいか分からず、じっとしています。
「もっと上にあがって!もっと!」
私は顔の真上まで彼女を上がらせるとバスローブを捲り、クリを舐めました。
「あ・・・ア、ア、ア・・・あ」
舌先をクリに当て、一定のリズムでクリを弾くように愛撫。
彼女の喘ぎ声が次第に速くなり、腰が舌に合わせて動き出しました。
「あっ・・・あ!ダメ・・・もう・・・あ~っ!」
痙攣が収まった彼女を残し、私もシャワーを浴びて部屋に戻ると、「今度は君の番だよ」と言いながら彼女の前に立ちました。
彼女は私の前に跪くと、バスローブを捲ります。
すでに私のチンポはビンビンに立っていました。
「すごい・・・」と彼女。
「何が?」と意地悪く聞きました。
「すごく大きいです・・・」
彼女のフェラはお世辞にも上手いとは言えませんでしたが、一生懸命にしゃぶっています。
彼女を四つん這いにさせ尻を突き出させました。
後ろからゆっくり、少しずつ入れては抜いてを繰り返します。
「あっ・・・やだ・・・あ、ダメ・・・」
抜かれまいとお尻を突き出す彼女。
少しだけ入れると、さらに深く入れようとお尻を突き出します。
ゆっくりと次第に深く出し入れしていきました。
コリっとした子宮口が先に当たり、これ以上は入らない奥までチンポをギュ~っと押し当てます。
「あ~っ!すごいぃぃぃ!」
彼女は叫びながら背中を仰け反らせ、いやらしく尻をくねらせます。
「じゃあやるよ!」
私はそう言うと大きく速く動き出しました。
「アッ、アッ、アッ、ア、ア、ア、あ~すごい、あ、すごい・・・すごいすごいぃ~っ!あっ!ヤダ!」
私は彼女からチンポを抜き、「何がすごいの?」と聞きました。
でも彼女は答えません。
チンポを少しだけ入れてもう一度聞きました。
「言わないと抜くよ?」
「ヤダ・・・もっとして下さい・・・」
「どこに?何をして欲しいの?」
彼女はとうとう言いました。
「私のオマンコにチンポを入れて下さい・・・」
その日は10回くらいかな、イカせたのは。
驚いたのは彼女が人妻だったこと。
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