見た目清楚系の新人OLはただのズベ公だった
- 2022/05/26
- 18:19
昔の話ですが、今は潰れた温泉センターの話をします。
私がリストラされて失業中の時、熊本県のある小さな温泉センターの社長が雇ってくれました。
雇ってくれたのは50代の社長で、雇ってくれた恩義は感じるのですが、この社長が酷すぎるのです。
女風呂や脱衣場は覗くし・・・。
勤めて3ヶ月ほど経った頃、バイトの面接に20代の女性が来ました。
安達祐美に似ていて小柄です。
社長の部屋に案内して30分ぐらいで出てきました。
その子は私の好みだったので採用されたか気になっていると、社長が出てきて、履歴書を渡してこう言いました。
「岡(私)、今面接に来た女をバイトで雇うから、事務の制服と風呂場の作業服を買いに行くぞ」
私は心の中でガッツポーズをして履歴書を見ました。
名前は◯◯真理子で、年齢は26歳です。
なぜか赤文字で、『身長155cm、B81・W55・H82』と書いてあります。
社長に聞くと、俺好みの女だから「制服を用意する」と言って本人に直接聞いたそうです。
また変なことを考えているんじゃないかと心配しましたが、不安は的中しました。
なんと制服を買いに行った先はエロ専門店。
社長が選んだ制服は、スケスケのブラウスにミニのタイトスカート。
バイブとローターと媚薬まで買っています。
帰りに白のポロシャツと短パンを買って帰りました。
社長が何を企んでいるかが分かりました。
次の日、社長はニヤニヤしながら真理子の出勤を待っていました。
真理子に制服を渡し、脱衣所で着替えるように指示をしました。
間違いなく覗くと思い、私も真理子と社長に気付かれないように覗きました。
脱衣所を覗ける場所に行くともう社長が覗いていて、ちょうど真理子がジーパンを脱いでいるところでした。
ピンクのパンティが見えて、ポロシャツも脱ぐとお揃いのピンクのブラジャーが見えました。
真理子が下着姿になりましたが、その姿は清潔そのものでした。
しかしそんな美人の真理子の下着はレースのスケスケ・・・。
私の股間は熱くなり、チンポは勃起しています。
制服を手に取ってブラウスを着てミニのタイトスカートを着た真理子は、鏡を見ながら顔を赤くしています。
透けて見えるブラジャーと短いスカートのせいでしょう。
さすがエロショップで買った物だけあって、少し前に体を倒せば後ろからパンティが丸見えになる感じ。
ブラウスも遠くから見ても透けブラ状態で、今後が楽しみな私。
スケベな社長に感謝です。
真理子の担当は事務と忙しい時に受付と風呂場の清掃です。
受付の時は、男の客は真理子の透けブラを見たり、靴箱の説明とかカウンター前に用事があって出た時にパンチラを見てニヤニヤしていました。
特に常連客の矢野さんと牧さんは見るだけで収まらず、真理子にエッチな話をしたり、胸やお尻を触ったりしています。
その2人と社長が仲がいいのを真理子も知っているので、仕方なしに笑っていますが、内心は怒っていたと思います。
酷かったのが、真理子を呼びに行った際に目撃した時のことです。
真理子がトイレ掃除をしている時に、酔っていた矢野さんが来て後ろから真理子に抱きついて、片手で口を塞いで胸を揉み始めました。
「真理子ちゃん、俺と気持ちいいことしようよー」
真理子は驚いて抵抗していましたが、相手が矢野さんと気付くと首を振って何かを言おうとしています。
助けるべきか迷いましたが、この先どうなるのか見たい気持ちのほうが強く、このまま覗くことにしました。
矢野さんは、何か言おうとする真理子の口を解放しました。
「矢野さんダメです。人が来ますよ」
「大丈夫、ここのトイレはあまり来ないから」
「でも困ります。もうやめてください・・・」
矢野さんは真理子の制止を聞き入れず、強引にスカートの中に手を入れてキスをしました。
初めこそ抵抗していた真理子ですが、矢野さんの舌が口に侵入すると手がだらんとなって力が抜け、自分から舌を絡めていき、ヌチャヌチャと音が聞こえてきました。
パンティも膝の辺りまで脱がされ、矢野さんの指が真理子のマンコを犯しているグチュクチャ音も聞こえます。
「真理子ちゃんの濡れてるよ。俺のチンポも大きくなったし手コキしてくれよ」
「もう許してください・・・あっ・・・!」
口ではダメと言いながら、真理子は矢野さんのチンポを手コキしていました。
矢野さんの指も真理子のマンコを凄い勢いで責めています。
「矢野さん、だめっ!イクイク、イッちゃうっ!!」
真理子が体勢を崩してしゃがみ込むと、矢野さんは真理子の口元にチンポを向けました。
何の抵抗もなく真理子はチンポを咥え、舌を使ったりしてフェラを始めました。
「んんっ・・・矢野さんのおちんちん、おっきい・・・」
清楚だと思っていた真理子は、ただのズべ公でした。
矢野さんがイクと、真理子は精子を口の中で受け止めて飲み込み、丁寧にお掃除フェラまでしていました。
矢野さんが去って、しばらくしてから真理子に声をかけましたが、何もなかった感じで対応していました。
その翌日、真理子の歓迎会があり、飛び入りで矢野さんと牧さんも参加しました。
お酒をたくさん飲ませて前後不覚にして、最後は私と社長で5Pになり、真理子のマンコに何回も挿入しました。
その後ですが、ノーブラ・ノーパンで仕事させ、したいときにいつでも呼び出して、常に濡れている真理子のマンコに挿入しています。
社長は社長で、真理子にバイブやローターでオナニーさせてビデオに撮ったり、ハメ撮りしたりして、それをコレクションにしています。
そんなズべ公の理子も、今では結婚しています。
この前、ショピングモールで旦那と一緒にいる真理子とバッタリ会ったので、トイレに連れ込んで中出ししました。
何も知らないまじめな公務員の旦那な不憫でなりません(笑)
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私がリストラされて失業中の時、熊本県のある小さな温泉センターの社長が雇ってくれました。
雇ってくれたのは50代の社長で、雇ってくれた恩義は感じるのですが、この社長が酷すぎるのです。
女風呂や脱衣場は覗くし・・・。
勤めて3ヶ月ほど経った頃、バイトの面接に20代の女性が来ました。
安達祐美に似ていて小柄です。
社長の部屋に案内して30分ぐらいで出てきました。
その子は私の好みだったので採用されたか気になっていると、社長が出てきて、履歴書を渡してこう言いました。
「岡(私)、今面接に来た女をバイトで雇うから、事務の制服と風呂場の作業服を買いに行くぞ」
私は心の中でガッツポーズをして履歴書を見ました。
名前は◯◯真理子で、年齢は26歳です。
なぜか赤文字で、『身長155cm、B81・W55・H82』と書いてあります。
社長に聞くと、俺好みの女だから「制服を用意する」と言って本人に直接聞いたそうです。
また変なことを考えているんじゃないかと心配しましたが、不安は的中しました。
なんと制服を買いに行った先はエロ専門店。
社長が選んだ制服は、スケスケのブラウスにミニのタイトスカート。
バイブとローターと媚薬まで買っています。
帰りに白のポロシャツと短パンを買って帰りました。
社長が何を企んでいるかが分かりました。
次の日、社長はニヤニヤしながら真理子の出勤を待っていました。
真理子に制服を渡し、脱衣所で着替えるように指示をしました。
間違いなく覗くと思い、私も真理子と社長に気付かれないように覗きました。
脱衣所を覗ける場所に行くともう社長が覗いていて、ちょうど真理子がジーパンを脱いでいるところでした。
ピンクのパンティが見えて、ポロシャツも脱ぐとお揃いのピンクのブラジャーが見えました。
真理子が下着姿になりましたが、その姿は清潔そのものでした。
しかしそんな美人の真理子の下着はレースのスケスケ・・・。
私の股間は熱くなり、チンポは勃起しています。
制服を手に取ってブラウスを着てミニのタイトスカートを着た真理子は、鏡を見ながら顔を赤くしています。
透けて見えるブラジャーと短いスカートのせいでしょう。
さすがエロショップで買った物だけあって、少し前に体を倒せば後ろからパンティが丸見えになる感じ。
ブラウスも遠くから見ても透けブラ状態で、今後が楽しみな私。
スケベな社長に感謝です。
真理子の担当は事務と忙しい時に受付と風呂場の清掃です。
受付の時は、男の客は真理子の透けブラを見たり、靴箱の説明とかカウンター前に用事があって出た時にパンチラを見てニヤニヤしていました。
特に常連客の矢野さんと牧さんは見るだけで収まらず、真理子にエッチな話をしたり、胸やお尻を触ったりしています。
その2人と社長が仲がいいのを真理子も知っているので、仕方なしに笑っていますが、内心は怒っていたと思います。
酷かったのが、真理子を呼びに行った際に目撃した時のことです。
真理子がトイレ掃除をしている時に、酔っていた矢野さんが来て後ろから真理子に抱きついて、片手で口を塞いで胸を揉み始めました。
「真理子ちゃん、俺と気持ちいいことしようよー」
真理子は驚いて抵抗していましたが、相手が矢野さんと気付くと首を振って何かを言おうとしています。
助けるべきか迷いましたが、この先どうなるのか見たい気持ちのほうが強く、このまま覗くことにしました。
矢野さんは、何か言おうとする真理子の口を解放しました。
「矢野さんダメです。人が来ますよ」
「大丈夫、ここのトイレはあまり来ないから」
「でも困ります。もうやめてください・・・」
矢野さんは真理子の制止を聞き入れず、強引にスカートの中に手を入れてキスをしました。
初めこそ抵抗していた真理子ですが、矢野さんの舌が口に侵入すると手がだらんとなって力が抜け、自分から舌を絡めていき、ヌチャヌチャと音が聞こえてきました。
パンティも膝の辺りまで脱がされ、矢野さんの指が真理子のマンコを犯しているグチュクチャ音も聞こえます。
「真理子ちゃんの濡れてるよ。俺のチンポも大きくなったし手コキしてくれよ」
「もう許してください・・・あっ・・・!」
口ではダメと言いながら、真理子は矢野さんのチンポを手コキしていました。
矢野さんの指も真理子のマンコを凄い勢いで責めています。
「矢野さん、だめっ!イクイク、イッちゃうっ!!」
真理子が体勢を崩してしゃがみ込むと、矢野さんは真理子の口元にチンポを向けました。
何の抵抗もなく真理子はチンポを咥え、舌を使ったりしてフェラを始めました。
「んんっ・・・矢野さんのおちんちん、おっきい・・・」
清楚だと思っていた真理子は、ただのズべ公でした。
矢野さんがイクと、真理子は精子を口の中で受け止めて飲み込み、丁寧にお掃除フェラまでしていました。
矢野さんが去って、しばらくしてから真理子に声をかけましたが、何もなかった感じで対応していました。
その翌日、真理子の歓迎会があり、飛び入りで矢野さんと牧さんも参加しました。
お酒をたくさん飲ませて前後不覚にして、最後は私と社長で5Pになり、真理子のマンコに何回も挿入しました。
その後ですが、ノーブラ・ノーパンで仕事させ、したいときにいつでも呼び出して、常に濡れている真理子のマンコに挿入しています。
社長は社長で、真理子にバイブやローターでオナニーさせてビデオに撮ったり、ハメ撮りしたりして、それをコレクションにしています。
そんなズべ公の理子も、今では結婚しています。
この前、ショピングモールで旦那と一緒にいる真理子とバッタリ会ったので、トイレに連れ込んで中出ししました。
何も知らないまじめな公務員の旦那な不憫でなりません(笑)