俺の彼女と3Pをしたいと言ってきた不倫相手
- 2022/05/27
- 12:33
俺は今、人妻と不倫をしている。
お相手は雅恵さん、28歳。
まだ子供はいない。
知り合ったのは逆ナンだった。
スロットで仲良くなり、速攻で垂らしこまれた。
彼女(綾子)はいるが、人妻はマジで美味しい。
彼女とのセックスもいいが、人妻とのセックスはさらにいい。
エロが満載している。
彼女は受身で少しMっ気があるが、雅恵さんは凄く貧欲だ。
本当、よく結婚する気になったなぁというくらい遊び好きだし、正直、旦那さんが少し気の毒になる。
雅恵さんの正体を知ったら刃傷沙汰になるんじゃねーかというくらいだ。
絶対に結婚相手にはしたくないが、セフレとなると別。
本当に楽しませてもらっている。
俺の彼女は普通の子だ。
山口もえ系のおっとりした子。
周りからよく言われるので本人も意識したルックスにしている。
雅恵さんとは今年の2月に知り合った。
週1~2回のペースでセックスをしているが、4月くらいに雅恵さんがマンネリと言い出し、不倫カップルとして掲示板にスワップの募集をかけた。
それから何組かのカップルとスワップを楽しんでいる。
その話はまた別の機会に・・・。
それに飽き足らず、6月には今度は「俺の彼女と3Pをしたい」と言い出した。
迷ったが、雅恵さんと綾子のレズを見れるという誘惑に負け、綾子を落とし入れた。
雅恵さんの旦那が出張の日に計画は決行された。
親戚の姉が遊びに来ていると言って綾子をうちに呼んだ。
綾子は何も疑わず遊びに来た。
みんなで酒を飲み、大いに盛り上がった。
綾子も酔ったせいか雅恵さんとすっかり打ち解けている。
雅恵さんがわざと綾子と密着してじゃれ合うのだが、俺はこの後の展開を期待してもうチンポはギンギンだ。
色黒の雅恵さんと色白の綾子のコントラストがさらに性欲を掻き立てる。
飲み始めて2時間経ったくらいだろうか、雅恵さんが綾子に仕掛け始めた。
「綾子ちゃんって色白で本当に肌が綺麗ね。若いって凄いよね・・・弾力が・・・」
綾子の腕を愛撫するように触り始めた。
「私なんかもうおばさんだから嫉妬しちゃう」
綾子に密着し、耳元で甘く囁く風に言う。
俺もこんな風に垂らしこまれたのだが、傍から見るとやっぱりいやらしいし、相手が自分の彼女で、加えて女同士というのがたまらない。
「ええ~、全然雅恵さんだって若いじゃないですかぁ~、美人だし・・・」
答える綾子の目が潤んでいる。
もともとおっとり系なのだが、うっとりしているようにも見える。
「綾子ちゃん・・・胸大きいね。カップどれくらい?」
「えっ?ええ?あ・・・Dです・・・」
「凄ぉ~い。ちょっと確認!」
雅恵さんが綾子の胸を撫でるように触り始めた。
「形もいいじゃん。女の私でも興奮しちゃうくらいだよ」
そう言うと手を綾子のタンクトップに裾から中に滑り込ませ触り始めた。
「あっ・・・ま、雅恵さん」
困惑する綾子。
「いいじゃん。女同士の特権だよ。彼氏の前で他の男がこんなことしたら暴力沙汰じゃん。ヒロシ、いいよね?」
俺に同意を求める。
俺もその先が希望なので、「女同士なら別に」って訳のわからない返答をする。
2人が同意したので彼女も混乱しつつも納得をしたらしく抵抗をやめた。
こうなったら雅恵さんの独断場だ。
「ねえ、服脱がしていい?どうせヒロシとはもうそういう関係でしょ?見られても大丈夫でしょ?」
「ええ~・・・。う~ん。恥ずかしいな~」
「じゃ私が先に脱ぐよ。どうせヒロシは親戚だし・・・ヒロシ、いやらしい目で見ないよね~」
って、よく言うよって感じだが、綾子は上手いこと雅恵さんに騙されていく。
雅恵さんが脱いだことで気が緩んだのか、綾子はあっと言う間に脱がされてしまった。
「大きい~。綾子ちゃんエロいよ~」
そう言いつつブラも外されてしまった。
「ヒロシにエッチなことされてるんでしょう?でも綺麗な乳首・・・」
雅恵さんがそう言いながら指先で愛撫すると綾子は俯いたまま黙ってしまった。
それをいいことに雅恵さんは綾子を責め始めた。
「綾子ちゃんの感度は・・・?」
って言いながら綾子の乳首を舐め始めた。
俯いたままの綾子だったが微かに、「あ・・・」と吐息を漏らす。
雅恵さんが、「感じちゃうんでしょう?」って聞くと無言で綾子は頷く。
綾子はもう雰囲気でイッちゃっている。
雅恵さんの愛撫で綾子の吐息がどんどん荒くなっていく。
綾子のスカートを脱がすと雅恵さんもブラとスカートを脱ぐ。
2人とも下着1枚の姿だ。
雅恵さんは綾子をベッドに連れて行き、綾子の上に乗ると、ゆっくり愛撫を再開した。
さっきまで俯いたままの綾子が、今はもう声を漏らし、雅恵さんとキスをしてねっとり舌を絡ませている。
色黒のセクシーな下着をつけた雅恵さんと、色白で可愛い下着をつけた綾子2人の絡みはかなりエロかった。
俺のチンポは限界まで勃起していたのだろう。
マジで痛かった。
勃起して痛いなんてガキの頃以来だ。
雅恵さんが俺に目で合図した。
俺はすぐにその黒と白の絡んでいる肉体にむしゃぶりついていった。
俺は綾子に抱きついた。
パンツに手を入れるとアソコはもうヌルヌルだ。
こんなに濡れるのはあまりお目にかかれないので綾子がどれくらい興奮しているかよくわかる。
クリを愛撫すると大きな声で綾子がよがり始める。
今までに聞いたことのないくらい大きな声だ。
そしていつもにないくらい早くイッてしまった。
そんな綾子に雅恵さんも興奮したらしく、俺の頭を抱きかかえると、「舐めて・・・」と導く。
俺が舐め始めると雅恵さんは感じながら、「綾子ちゃんのアソコ舐めさせて・・・」と綾子を誘う。
綾子はまるで催眠術にでもかかったように雅恵さんの顔の上に跨がるようにアソコを雅恵さんに預けていく。
普段は恥ずかしがり屋の綾子が、(本当に綾子か?)と思えるくらいにエッチなことをしている。
雅恵さんにアソコを舐められて大きな声をあげている綾子に俺は我慢できず、雅恵さんの股間から離れ、綾子の口に俺にチンポを突き立てた。
綾子は感じながら激しく顔をグラインドさせる。
「んんんんん・・・あああ・・・んんんんん」
余程気持ちいいのだろう。
時折、綾子の口から涎がだらしなく垂れる。
雅恵さんは綾子から離れると綾子を押しのけて俺のチンポを咥えた。
雅恵さんはグラインドさせながら口の中で舌を小刻みに俺のチンポに絡ませる。
そして頬をへこませバキュームフェラをする。
さすが人妻・・・。
「ああああ・・・」
俺は思わず声をあげる。
雅恵さんは勝ち誇ったように、「私のほうが良かったみたいよ」と綾子を煽る。
綾子は少し怒ったような表情を見せたが、すぐに俺のチンポにしゃぶりついて来た。
今まであまりフェラには積極的ではない綾子だったが、この日は対抗するように激しいフェラを始めた。
綾子がフェラを続けていると、そこに雅恵さんも加わり、ダブルフェラを始めた。
生まれて初めてのダブルフェラ。
腰が抜けそうになる気持ち良さだった。
癖になりそうだ。
「今度は2人で綾子ちゃんを気持ち良くしてあげる」
そう雅恵さんは言うと、俺のネクタイを使って綾子の手を縛り上げた。
彼女は無抵抗だ。
雅恵さんのマジックにかかっているようだ。
そしてベッドの縁に括りつけると、2人で綾子を責め始めた。
2人の愛撫に綾子はどんどん乱れていく。
「綾子ちゃん、こういうの好きでしょ?Mだもんね~」
そうわれると喘ぎ声が一層大きくなった。
「いやらしい子ね・・・虐められるのが好きなんだよね?」
「ああああああ・・・」
綾子は顔を赤らめて喘ぐ。
だが雅恵さんの責めはまだ続く。
「返事は?・・・好きなんでしょ?」
「・・・はい・・・」
「いい子ね~。素直が一番だよ・・・こういうの大好きでしょ?」
「あああああ・・・はい・・・好きです・・・んんんんんん」
「もう私なしではいられないでしょう?」
「・・・はぁい・・・」
「素直ね~。これから私がもっともっと色々教えてあげるから・・・。色んなエッチ、一緒に楽しみましょう?」
「あああああああああ・・・は、はい・・・」
俺はそんな綾子にまた興奮し、ゴムをつけることも忘れ、綾子のアソコに俺のチンポを挿入した。
いつにない興奮が俺と綾子をもの凄い快感に溺れさせた。
綾子が何回かイッたあと、雅恵さんが綾子に代わって俺に跨がってきた。
俺のチンポに手を宛てがい自分で挿入すると、「ああ~~~」と甘い声をあげた。
そして自ら腰を振り、俺を貪った。
「んんんん・・・いつもより大きいぃぃぃぃぃ・・・」
その瞬間、俺も焦ったが、綾子も『えっ?』という顔をした。
だがそれは失言ではないようだった。
「んんんん~。ヒロシとは前から出来てたのよ・・・んん」
腰を振りながら雅恵さんが綾子に言う。
「どうする?別れる?・・・悔しい?それとも私達とエッチなことする?どうする?んんんんん、イク・・・イクぅぅぅぅぅ・・・」
雅恵さんはイッてしまった。
気持ち良さそうにぐったりする雅恵さんをよそに綾子はベッドに縛られたまま俺をキッと睨んだ。
俺はヤバイと思ったが、綾子の口から出た言葉は意外なものだった。
「浮気をしたヒロシちゃんには正直ムカつくけど・・・。このまま別れるのもしゃくだから別れない。雅恵さんとエッチなことを楽しむよ。貸しがあるからね。もし私が他の男の人としても、ヒロシちゃんは怒れないからね、するよ私・・・。こんな気持ちいいの生まれて初めてだし・・・いいでしょ?雅恵さん・・・」
俺はかなり複雑な気持ちだった。
綾子は半ギレで他の男とやる気満々だし、綾子さんは絶対それを利用するだろうし、綾子は雅恵さんにどう変えられていくのか・・・不安と期待と半々な気持ちだ。
「綾子ちゃん・・・いい事沢山してあげるよ。ヒロシ・・・もう1回入れてぇ・・・バックで犯ってぇ・・・」
2人の気持ちはお構いなしに雅恵さんの性欲はまだ満たされていない。
彼女はまだエロエロ状態だ。
そういう俺もまだイッておらず、雅恵さんの要求にすぐに答えた。
綾子の隣で、また雅恵さんと始めたのだ。
雅恵さんはバックでされながら綾子をまた責め始めた。
綾子のオッパイを舐めたりディープキスをする。
綾子も正気に戻っていたが、すぐにまたいやらしい声をあげ始めた。
「あああああもう・・・イキそう・・・ヒロシは気持ちいい~・・・?」
「んんんん、俺もイキそう・・・」
「どう?綾子ちゃん?興奮するでしょう?あなたの彼氏があたしのアソコでイッちゃうよ・・・。そういうの好きでしょ?Mだから・・・」
さっきまで怒っていたはずの綾子が雅恵さんでイキそうな俺を見て興奮している。
「オナニーしなさいよ・・・興奮するでしょ?いやらしいMだもんね」
言われるまま、綾子は自分の指でクリを弄り始めた。
そんな綾子を見ていると胸が高鳴り射精感が増してくる。
正直言って生で挿れてたのでかなり精液は漏れてたはずだ。
心配もしたが性欲の方が勝っていた。
やめる気は一切なかった。
「あああイク・・・。ヒロシもっと突いてぇぇ・・・ああああああヒロシ・・・外に出す時は綾子ちゃんにかけてあげて・・・あああ」
綾子も、もうイキそうだ。
「あああ、綾子もイッちゃうぅうぅ・・・ヒロシちゃんかけてぇ~、綾子にかけてぇ~~~ああああイクうぅうぅううぅうぅぅう」
「あたしもイクうううううううううううう・・・」
綾子と同時に雅恵さんもイッてしまった。
当然、俺もイッてしまった。
射精する前に雅恵さんからチンポを引き抜くと綾子の上半身に全てをぶちまけた。
綾子の鼻から胸の辺りまで俺の精子が飛び散った。
綾子はそれを拭こうともせず、うっとりしている。
3人ともグッタリだ・・・。
「また楽しもうね・・・」
雅恵さんがそう言うと綾子は頷いた。
今までにない経験に俺も綾子もすっかり魅せられ、この後も雅恵さんに振り回されるのである。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
お相手は雅恵さん、28歳。
まだ子供はいない。
知り合ったのは逆ナンだった。
スロットで仲良くなり、速攻で垂らしこまれた。
彼女(綾子)はいるが、人妻はマジで美味しい。
彼女とのセックスもいいが、人妻とのセックスはさらにいい。
エロが満載している。
彼女は受身で少しMっ気があるが、雅恵さんは凄く貧欲だ。
本当、よく結婚する気になったなぁというくらい遊び好きだし、正直、旦那さんが少し気の毒になる。
雅恵さんの正体を知ったら刃傷沙汰になるんじゃねーかというくらいだ。
絶対に結婚相手にはしたくないが、セフレとなると別。
本当に楽しませてもらっている。
俺の彼女は普通の子だ。
山口もえ系のおっとりした子。
周りからよく言われるので本人も意識したルックスにしている。
雅恵さんとは今年の2月に知り合った。
週1~2回のペースでセックスをしているが、4月くらいに雅恵さんがマンネリと言い出し、不倫カップルとして掲示板にスワップの募集をかけた。
それから何組かのカップルとスワップを楽しんでいる。
その話はまた別の機会に・・・。
それに飽き足らず、6月には今度は「俺の彼女と3Pをしたい」と言い出した。
迷ったが、雅恵さんと綾子のレズを見れるという誘惑に負け、綾子を落とし入れた。
雅恵さんの旦那が出張の日に計画は決行された。
親戚の姉が遊びに来ていると言って綾子をうちに呼んだ。
綾子は何も疑わず遊びに来た。
みんなで酒を飲み、大いに盛り上がった。
綾子も酔ったせいか雅恵さんとすっかり打ち解けている。
雅恵さんがわざと綾子と密着してじゃれ合うのだが、俺はこの後の展開を期待してもうチンポはギンギンだ。
色黒の雅恵さんと色白の綾子のコントラストがさらに性欲を掻き立てる。
飲み始めて2時間経ったくらいだろうか、雅恵さんが綾子に仕掛け始めた。
「綾子ちゃんって色白で本当に肌が綺麗ね。若いって凄いよね・・・弾力が・・・」
綾子の腕を愛撫するように触り始めた。
「私なんかもうおばさんだから嫉妬しちゃう」
綾子に密着し、耳元で甘く囁く風に言う。
俺もこんな風に垂らしこまれたのだが、傍から見るとやっぱりいやらしいし、相手が自分の彼女で、加えて女同士というのがたまらない。
「ええ~、全然雅恵さんだって若いじゃないですかぁ~、美人だし・・・」
答える綾子の目が潤んでいる。
もともとおっとり系なのだが、うっとりしているようにも見える。
「綾子ちゃん・・・胸大きいね。カップどれくらい?」
「えっ?ええ?あ・・・Dです・・・」
「凄ぉ~い。ちょっと確認!」
雅恵さんが綾子の胸を撫でるように触り始めた。
「形もいいじゃん。女の私でも興奮しちゃうくらいだよ」
そう言うと手を綾子のタンクトップに裾から中に滑り込ませ触り始めた。
「あっ・・・ま、雅恵さん」
困惑する綾子。
「いいじゃん。女同士の特権だよ。彼氏の前で他の男がこんなことしたら暴力沙汰じゃん。ヒロシ、いいよね?」
俺に同意を求める。
俺もその先が希望なので、「女同士なら別に」って訳のわからない返答をする。
2人が同意したので彼女も混乱しつつも納得をしたらしく抵抗をやめた。
こうなったら雅恵さんの独断場だ。
「ねえ、服脱がしていい?どうせヒロシとはもうそういう関係でしょ?見られても大丈夫でしょ?」
「ええ~・・・。う~ん。恥ずかしいな~」
「じゃ私が先に脱ぐよ。どうせヒロシは親戚だし・・・ヒロシ、いやらしい目で見ないよね~」
って、よく言うよって感じだが、綾子は上手いこと雅恵さんに騙されていく。
雅恵さんが脱いだことで気が緩んだのか、綾子はあっと言う間に脱がされてしまった。
「大きい~。綾子ちゃんエロいよ~」
そう言いつつブラも外されてしまった。
「ヒロシにエッチなことされてるんでしょう?でも綺麗な乳首・・・」
雅恵さんがそう言いながら指先で愛撫すると綾子は俯いたまま黙ってしまった。
それをいいことに雅恵さんは綾子を責め始めた。
「綾子ちゃんの感度は・・・?」
って言いながら綾子の乳首を舐め始めた。
俯いたままの綾子だったが微かに、「あ・・・」と吐息を漏らす。
雅恵さんが、「感じちゃうんでしょう?」って聞くと無言で綾子は頷く。
綾子はもう雰囲気でイッちゃっている。
雅恵さんの愛撫で綾子の吐息がどんどん荒くなっていく。
綾子のスカートを脱がすと雅恵さんもブラとスカートを脱ぐ。
2人とも下着1枚の姿だ。
雅恵さんは綾子をベッドに連れて行き、綾子の上に乗ると、ゆっくり愛撫を再開した。
さっきまで俯いたままの綾子が、今はもう声を漏らし、雅恵さんとキスをしてねっとり舌を絡ませている。
色黒のセクシーな下着をつけた雅恵さんと、色白で可愛い下着をつけた綾子2人の絡みはかなりエロかった。
俺のチンポは限界まで勃起していたのだろう。
マジで痛かった。
勃起して痛いなんてガキの頃以来だ。
雅恵さんが俺に目で合図した。
俺はすぐにその黒と白の絡んでいる肉体にむしゃぶりついていった。
俺は綾子に抱きついた。
パンツに手を入れるとアソコはもうヌルヌルだ。
こんなに濡れるのはあまりお目にかかれないので綾子がどれくらい興奮しているかよくわかる。
クリを愛撫すると大きな声で綾子がよがり始める。
今までに聞いたことのないくらい大きな声だ。
そしていつもにないくらい早くイッてしまった。
そんな綾子に雅恵さんも興奮したらしく、俺の頭を抱きかかえると、「舐めて・・・」と導く。
俺が舐め始めると雅恵さんは感じながら、「綾子ちゃんのアソコ舐めさせて・・・」と綾子を誘う。
綾子はまるで催眠術にでもかかったように雅恵さんの顔の上に跨がるようにアソコを雅恵さんに預けていく。
普段は恥ずかしがり屋の綾子が、(本当に綾子か?)と思えるくらいにエッチなことをしている。
雅恵さんにアソコを舐められて大きな声をあげている綾子に俺は我慢できず、雅恵さんの股間から離れ、綾子の口に俺にチンポを突き立てた。
綾子は感じながら激しく顔をグラインドさせる。
「んんんんん・・・あああ・・・んんんんん」
余程気持ちいいのだろう。
時折、綾子の口から涎がだらしなく垂れる。
雅恵さんは綾子から離れると綾子を押しのけて俺のチンポを咥えた。
雅恵さんはグラインドさせながら口の中で舌を小刻みに俺のチンポに絡ませる。
そして頬をへこませバキュームフェラをする。
さすが人妻・・・。
「ああああ・・・」
俺は思わず声をあげる。
雅恵さんは勝ち誇ったように、「私のほうが良かったみたいよ」と綾子を煽る。
綾子は少し怒ったような表情を見せたが、すぐに俺のチンポにしゃぶりついて来た。
今まであまりフェラには積極的ではない綾子だったが、この日は対抗するように激しいフェラを始めた。
綾子がフェラを続けていると、そこに雅恵さんも加わり、ダブルフェラを始めた。
生まれて初めてのダブルフェラ。
腰が抜けそうになる気持ち良さだった。
癖になりそうだ。
「今度は2人で綾子ちゃんを気持ち良くしてあげる」
そう雅恵さんは言うと、俺のネクタイを使って綾子の手を縛り上げた。
彼女は無抵抗だ。
雅恵さんのマジックにかかっているようだ。
そしてベッドの縁に括りつけると、2人で綾子を責め始めた。
2人の愛撫に綾子はどんどん乱れていく。
「綾子ちゃん、こういうの好きでしょ?Mだもんね~」
そうわれると喘ぎ声が一層大きくなった。
「いやらしい子ね・・・虐められるのが好きなんだよね?」
「ああああああ・・・」
綾子は顔を赤らめて喘ぐ。
だが雅恵さんの責めはまだ続く。
「返事は?・・・好きなんでしょ?」
「・・・はい・・・」
「いい子ね~。素直が一番だよ・・・こういうの大好きでしょ?」
「あああああ・・・はい・・・好きです・・・んんんんんん」
「もう私なしではいられないでしょう?」
「・・・はぁい・・・」
「素直ね~。これから私がもっともっと色々教えてあげるから・・・。色んなエッチ、一緒に楽しみましょう?」
「あああああああああ・・・は、はい・・・」
俺はそんな綾子にまた興奮し、ゴムをつけることも忘れ、綾子のアソコに俺のチンポを挿入した。
いつにない興奮が俺と綾子をもの凄い快感に溺れさせた。
綾子が何回かイッたあと、雅恵さんが綾子に代わって俺に跨がってきた。
俺のチンポに手を宛てがい自分で挿入すると、「ああ~~~」と甘い声をあげた。
そして自ら腰を振り、俺を貪った。
「んんんん・・・いつもより大きいぃぃぃぃぃ・・・」
その瞬間、俺も焦ったが、綾子も『えっ?』という顔をした。
だがそれは失言ではないようだった。
「んんんん~。ヒロシとは前から出来てたのよ・・・んん」
腰を振りながら雅恵さんが綾子に言う。
「どうする?別れる?・・・悔しい?それとも私達とエッチなことする?どうする?んんんんん、イク・・・イクぅぅぅぅぅ・・・」
雅恵さんはイッてしまった。
気持ち良さそうにぐったりする雅恵さんをよそに綾子はベッドに縛られたまま俺をキッと睨んだ。
俺はヤバイと思ったが、綾子の口から出た言葉は意外なものだった。
「浮気をしたヒロシちゃんには正直ムカつくけど・・・。このまま別れるのもしゃくだから別れない。雅恵さんとエッチなことを楽しむよ。貸しがあるからね。もし私が他の男の人としても、ヒロシちゃんは怒れないからね、するよ私・・・。こんな気持ちいいの生まれて初めてだし・・・いいでしょ?雅恵さん・・・」
俺はかなり複雑な気持ちだった。
綾子は半ギレで他の男とやる気満々だし、綾子さんは絶対それを利用するだろうし、綾子は雅恵さんにどう変えられていくのか・・・不安と期待と半々な気持ちだ。
「綾子ちゃん・・・いい事沢山してあげるよ。ヒロシ・・・もう1回入れてぇ・・・バックで犯ってぇ・・・」
2人の気持ちはお構いなしに雅恵さんの性欲はまだ満たされていない。
彼女はまだエロエロ状態だ。
そういう俺もまだイッておらず、雅恵さんの要求にすぐに答えた。
綾子の隣で、また雅恵さんと始めたのだ。
雅恵さんはバックでされながら綾子をまた責め始めた。
綾子のオッパイを舐めたりディープキスをする。
綾子も正気に戻っていたが、すぐにまたいやらしい声をあげ始めた。
「あああああもう・・・イキそう・・・ヒロシは気持ちいい~・・・?」
「んんんん、俺もイキそう・・・」
「どう?綾子ちゃん?興奮するでしょう?あなたの彼氏があたしのアソコでイッちゃうよ・・・。そういうの好きでしょ?Mだから・・・」
さっきまで怒っていたはずの綾子が雅恵さんでイキそうな俺を見て興奮している。
「オナニーしなさいよ・・・興奮するでしょ?いやらしいMだもんね」
言われるまま、綾子は自分の指でクリを弄り始めた。
そんな綾子を見ていると胸が高鳴り射精感が増してくる。
正直言って生で挿れてたのでかなり精液は漏れてたはずだ。
心配もしたが性欲の方が勝っていた。
やめる気は一切なかった。
「あああイク・・・。ヒロシもっと突いてぇぇ・・・ああああああヒロシ・・・外に出す時は綾子ちゃんにかけてあげて・・・あああ」
綾子も、もうイキそうだ。
「あああ、綾子もイッちゃうぅうぅ・・・ヒロシちゃんかけてぇ~、綾子にかけてぇ~~~ああああイクうぅうぅううぅうぅぅう」
「あたしもイクうううううううううううう・・・」
綾子と同時に雅恵さんもイッてしまった。
当然、俺もイッてしまった。
射精する前に雅恵さんからチンポを引き抜くと綾子の上半身に全てをぶちまけた。
綾子の鼻から胸の辺りまで俺の精子が飛び散った。
綾子はそれを拭こうともせず、うっとりしている。
3人ともグッタリだ・・・。
「また楽しもうね・・・」
雅恵さんがそう言うと綾子は頷いた。
今までにない経験に俺も綾子もすっかり魅せられ、この後も雅恵さんに振り回されるのである。