亡き夫の父に犯されて感じてしまいました
- 2022/05/27
- 16:33
私は早くに夫を亡くし、1人で子供を育てる自信がなかったので、夫亡き後も夫の両親と同居しました。
他に子供のいなかった夫の両親は、私たち親子を可愛がってくれました。
先日、夫のお義母さんが体調を壊して病院に入院した時も、私は懸命に看病をしたのですが、とうとう帰らぬ人となってしまいました。
お義母さんは先日60歳になったばかりだったので、まさかこんなに呆気なく亡くなるとは思ってもみませんでした。
葬儀や告別式など忙しい日々を送っていた時は良かったのですが、やるべきことが終わり、疲れがどっと出てしまったのかもしれません。
パート先にしばらく休みたいと連絡をして、私は家事も最低限に横になることが多くなりました。
お義父さんは私に気を遣い、なるべく私が動かなくてもいいようにと、お義母さんが生きていた時にはしなかった家事を手伝ってくれました。
そんなある日、私は布団で寝ていましたが気配を感じたので目を開けると、お義父さんが枕元に正座して私を見下ろしていました。
心臓が止まるのではないかと思うほどびっくりしましたが、私を気遣ってのことと思い、特段騒ぐことはしませんでした。
「起こすつもりはなかったんだが具合が心配で」
「ありがとうございます。今からお昼ご飯作りますね」
「ある物で済ませよう、もう少し休んでなさい」
そう言うと、お義父さんは布団の中に手を入れて私の手を擦りました。
今までそんなことをされたことがなかったので動揺しましたが、悪気があってのことではないとそのままにしました。
「柔らかくてすべすべだ。疲れが出たんだろうからゆっくりしないさい」
今度は私の頭を撫でて部屋から出て行きました。
子供は小学校に行っている時間で、家には私とお義父さんの2人っきり。
60代半ばとはいえ、お義父さんだって立派な男性。
体調の悪い時に迫ってこられたら・・・。
でもまさか、お義父さんに限ってそんなことはないと思っていました。
しかし私の体調は悪くなる一方で、病院で見てもらっていたのですが、原因不明と言われるだけでした。
体がだるく、動かないのです。
子供が学校に行くと、自分の部屋に辿り着くのがやっとでした。
布団に行くこともできないまま部屋の入口に倒れていると、お義父さんが私の部屋にやってきました。
「そんな所で寝てたら風邪引くよ」
そう言って私を抱き起こし、布団まで連れて行ってくれました。
その時です。
お義父さんが私の胸を鷲掴みにしたんです。
たまたま当たったんだと思いましたが、違いました。
布団に横になった私に抱きついてきました。
「美智子さん、もう我慢の限界なんだよ」
「お義父さん、どいて下さい」
「あんたを抱きたくてずっと我慢してきたけど、もう限界だ」
「お義父さんダメです、私たち義理とは言え親子じゃないですか」
「ここ何年かずっと美智子さんを抱くことばかり考えていたんだよ」
私は力の限り抵抗しましたが、やめさせることはできないと思いました。
以前より私を見るお義父さんのいやらしい目つきが気になっていたことや、先日からのボディータッチの数々が物語っていました。
何よりも、ずっと男性とそういうことをしていなかった私に、お義父さんとは言え、男性に迫ってこられては、抵抗して勝てる自信はありませんでした。
お義父さんは私の首筋を舐めると、セーターを捲り上げてブラの上から唇を当て、ブラからこぼれる胸を舐めました。
久しぶりの男性とのいやらしいこと。
口では「ダメです」と言っておきながら、心臓が高ぶるのが分かりました。
お義父さんは力ずくで私を手籠めにしようとしている。
私は、「お義父さん、ダメです、やめて下さい」と何度もお願いしました。
しかしブラのホックを外すと、私の大きな胸が露わになって、お義父さんは乳首を赤ん坊のようにチュパチュパと吸い始めました。
私は恥ずかしさと久しぶりの感覚とで声が出そうになったのをグッと耐えて手で口を覆いました。
「あぁ、美智子さんとこんなことができるなんて」
「お義父さん、本当にやめてください。私、困ります」
「口ではそんなことを言ってるが体は正直だ。ほら、こんなに乳首が立ってるじゃないか」
私はお義父さんがそんなことを平気で言う人だと思わなかったので、恥ずかしくて顔を背けました。
「おっぱいが美味しいよ。どれどれ、おまんこも見せてごらん」
パンティーに手を掛けたので、私も必死になってパンティーを脱がされまいと抵抗しました。
でも体がだるくて力が入りません。
お義父さんにパンティーを下げられ、あそこの匂いをクンクンと嗅がれました。
「ああ、スケベなメスの匂いがする。どんな味か舐めなきゃ分からないな」
私が力の限りあそこを手で隠してもお義父さんはクンニしてきました。
「やめて下さい、そんなことしないで、ダメぇ~」
私は体から力が抜けていくのを感じました。
お義父さんに舐められた・・・。
お義父さんに私の大事な所を舐められた・・・。
あぁ、そんなことってあるの?
頭の中が真っ白になって何も考えられなくなっていました。
お義父さんはクリトリスの皮を剥いてペロペロと舐めたり、おまんこに指を入れながらクリトリスを吸っていました。
「お義父さん、ダメよ、ダメ・・・」
次第に言葉の抵抗さえも出来なくなっていました。
自分でも愛液が溢れているのを感じていました。
クリトリスを刺激しながら、私の感じる所が分かっているかのような舌使いに気持ち良ささえ感じるようになりました。
「あっ、そんな、ダメ、やめて、あん」
自分ではダメと言っているつもりが、もうそれは紛れもない喘ぎ声になっていました。
お義父さんの舌が私の体の上をまるで生き物のように動いていくと、私はもうすぐにでもイキそうになっていました。
(ダメ、お義父さんに犯されているのにイッてはダメ)
そう思っても体は止まりません。
私は「あっ」と声を上げると、ビクンビクンと体を震わせました。
すぐにお義父さんはパンツを脱ぐと、勃起したおチンチンを私に見せつけました。
お年寄りとは思えないような勃起に怖さすら感じました。
「お義父さん許して、それだけは勘弁してください」
そんな声はお義父さんにもちろん届かず、私におチンチンを舐めるように言ってきました。
男の人のおチンチンをフェラするなんて思ってもみませんでした。
私が恐る恐る口にすると、お義父さんは喜びました。
「あぁ、気持ちいい、もっと舐めてくれ」
私は、相手がお義父さんだと思うからダメなんだと思うようにして、目の前にある勃起したおチンチンをしごいたり、喉の奥に入れてみたりしました。
それは口の中でもムクムクと大きくなりました。
「お願いだ、入れさせてくれ」
そう言うと私たちは一つになりました。
お義父さんのおチンチンが私のあそこに入ると、あまりの大きさに私は「痛い痛い」と叫びました。
「ゆっくり動くから、そのうち慣れるよ」
そう言ってゆっくりと腰が動くと、私は頭から足の先まで電気が走ったようになり、イキました。
お義父さんにしがみつくと、お義父さんは私にキスをしてきました。
舌を入れてきたので、私も舌を入れ返しました。
キスしながらおチンチンで突かれながらお義父さんは言いました。
「イキそうだ、このまま出していいかな?」
私は、「お願いですから、お腹に出してください」とお願いしました。
もしも子供が出来たら目も当てられません。
お義父さんは腰を素早く動かしたかと思うと、おチンチンを引き抜き、私のお腹にたくさんの精液を放出しました。
それからというもの、お義父さんは子供がいない時間に私の部屋に来ては、毎日のようにセックスをしています。
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他に子供のいなかった夫の両親は、私たち親子を可愛がってくれました。
先日、夫のお義母さんが体調を壊して病院に入院した時も、私は懸命に看病をしたのですが、とうとう帰らぬ人となってしまいました。
お義母さんは先日60歳になったばかりだったので、まさかこんなに呆気なく亡くなるとは思ってもみませんでした。
葬儀や告別式など忙しい日々を送っていた時は良かったのですが、やるべきことが終わり、疲れがどっと出てしまったのかもしれません。
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お義父さんは私に気を遣い、なるべく私が動かなくてもいいようにと、お義母さんが生きていた時にはしなかった家事を手伝ってくれました。
そんなある日、私は布団で寝ていましたが気配を感じたので目を開けると、お義父さんが枕元に正座して私を見下ろしていました。
心臓が止まるのではないかと思うほどびっくりしましたが、私を気遣ってのことと思い、特段騒ぐことはしませんでした。
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「ありがとうございます。今からお昼ご飯作りますね」
「ある物で済ませよう、もう少し休んでなさい」
そう言うと、お義父さんは布団の中に手を入れて私の手を擦りました。
今までそんなことをされたことがなかったので動揺しましたが、悪気があってのことではないとそのままにしました。
「柔らかくてすべすべだ。疲れが出たんだろうからゆっくりしないさい」
今度は私の頭を撫でて部屋から出て行きました。
子供は小学校に行っている時間で、家には私とお義父さんの2人っきり。
60代半ばとはいえ、お義父さんだって立派な男性。
体調の悪い時に迫ってこられたら・・・。
でもまさか、お義父さんに限ってそんなことはないと思っていました。
しかし私の体調は悪くなる一方で、病院で見てもらっていたのですが、原因不明と言われるだけでした。
体がだるく、動かないのです。
子供が学校に行くと、自分の部屋に辿り着くのがやっとでした。
布団に行くこともできないまま部屋の入口に倒れていると、お義父さんが私の部屋にやってきました。
「そんな所で寝てたら風邪引くよ」
そう言って私を抱き起こし、布団まで連れて行ってくれました。
その時です。
お義父さんが私の胸を鷲掴みにしたんです。
たまたま当たったんだと思いましたが、違いました。
布団に横になった私に抱きついてきました。
「美智子さん、もう我慢の限界なんだよ」
「お義父さん、どいて下さい」
「あんたを抱きたくてずっと我慢してきたけど、もう限界だ」
「お義父さんダメです、私たち義理とは言え親子じゃないですか」
「ここ何年かずっと美智子さんを抱くことばかり考えていたんだよ」
私は力の限り抵抗しましたが、やめさせることはできないと思いました。
以前より私を見るお義父さんのいやらしい目つきが気になっていたことや、先日からのボディータッチの数々が物語っていました。
何よりも、ずっと男性とそういうことをしていなかった私に、お義父さんとは言え、男性に迫ってこられては、抵抗して勝てる自信はありませんでした。
お義父さんは私の首筋を舐めると、セーターを捲り上げてブラの上から唇を当て、ブラからこぼれる胸を舐めました。
久しぶりの男性とのいやらしいこと。
口では「ダメです」と言っておきながら、心臓が高ぶるのが分かりました。
お義父さんは力ずくで私を手籠めにしようとしている。
私は、「お義父さん、ダメです、やめて下さい」と何度もお願いしました。
しかしブラのホックを外すと、私の大きな胸が露わになって、お義父さんは乳首を赤ん坊のようにチュパチュパと吸い始めました。
私は恥ずかしさと久しぶりの感覚とで声が出そうになったのをグッと耐えて手で口を覆いました。
「あぁ、美智子さんとこんなことができるなんて」
「お義父さん、本当にやめてください。私、困ります」
「口ではそんなことを言ってるが体は正直だ。ほら、こんなに乳首が立ってるじゃないか」
私はお義父さんがそんなことを平気で言う人だと思わなかったので、恥ずかしくて顔を背けました。
「おっぱいが美味しいよ。どれどれ、おまんこも見せてごらん」
パンティーに手を掛けたので、私も必死になってパンティーを脱がされまいと抵抗しました。
でも体がだるくて力が入りません。
お義父さんにパンティーを下げられ、あそこの匂いをクンクンと嗅がれました。
「ああ、スケベなメスの匂いがする。どんな味か舐めなきゃ分からないな」
私が力の限りあそこを手で隠してもお義父さんはクンニしてきました。
「やめて下さい、そんなことしないで、ダメぇ~」
私は体から力が抜けていくのを感じました。
お義父さんに舐められた・・・。
お義父さんに私の大事な所を舐められた・・・。
あぁ、そんなことってあるの?
頭の中が真っ白になって何も考えられなくなっていました。
お義父さんはクリトリスの皮を剥いてペロペロと舐めたり、おまんこに指を入れながらクリトリスを吸っていました。
「お義父さん、ダメよ、ダメ・・・」
次第に言葉の抵抗さえも出来なくなっていました。
自分でも愛液が溢れているのを感じていました。
クリトリスを刺激しながら、私の感じる所が分かっているかのような舌使いに気持ち良ささえ感じるようになりました。
「あっ、そんな、ダメ、やめて、あん」
自分ではダメと言っているつもりが、もうそれは紛れもない喘ぎ声になっていました。
お義父さんの舌が私の体の上をまるで生き物のように動いていくと、私はもうすぐにでもイキそうになっていました。
(ダメ、お義父さんに犯されているのにイッてはダメ)
そう思っても体は止まりません。
私は「あっ」と声を上げると、ビクンビクンと体を震わせました。
すぐにお義父さんはパンツを脱ぐと、勃起したおチンチンを私に見せつけました。
お年寄りとは思えないような勃起に怖さすら感じました。
「お義父さん許して、それだけは勘弁してください」
そんな声はお義父さんにもちろん届かず、私におチンチンを舐めるように言ってきました。
男の人のおチンチンをフェラするなんて思ってもみませんでした。
私が恐る恐る口にすると、お義父さんは喜びました。
「あぁ、気持ちいい、もっと舐めてくれ」
私は、相手がお義父さんだと思うからダメなんだと思うようにして、目の前にある勃起したおチンチンをしごいたり、喉の奥に入れてみたりしました。
それは口の中でもムクムクと大きくなりました。
「お願いだ、入れさせてくれ」
そう言うと私たちは一つになりました。
お義父さんのおチンチンが私のあそこに入ると、あまりの大きさに私は「痛い痛い」と叫びました。
「ゆっくり動くから、そのうち慣れるよ」
そう言ってゆっくりと腰が動くと、私は頭から足の先まで電気が走ったようになり、イキました。
お義父さんにしがみつくと、お義父さんは私にキスをしてきました。
舌を入れてきたので、私も舌を入れ返しました。
キスしながらおチンチンで突かれながらお義父さんは言いました。
「イキそうだ、このまま出していいかな?」
私は、「お願いですから、お腹に出してください」とお願いしました。
もしも子供が出来たら目も当てられません。
お義父さんは腰を素早く動かしたかと思うと、おチンチンを引き抜き、私のお腹にたくさんの精液を放出しました。
それからというもの、お義父さんは子供がいない時間に私の部屋に来ては、毎日のようにセックスをしています。