娘の彼氏に媚薬を塗られて私はイカされまくりました
- 2022/06/09
- 06:17
専業主婦をしている41歳です。
主人は商社に勤務していて、出張やら何やらでなかなか家にはいないので、普段は娘(中3)とほとんど2人暮らしのようなものです。
そんな私が娘の同級生に犯されたんです。
しかも4人で・・・。
娘の彼氏も一緒でした。
あれはある夏の日です。
いつもの通り家事を済ませて居間でくつろいでいました。
夏休みも近くなり学校も午前で終わるため、そろそろ娘が帰ってくる頃かと思っていた時に玄関のチャイムが鳴りました。
(もう帰ってきたのかしら?)
そう思い玄関に向かうと、娘の彼氏がいました。
「あら?順君どうしたの?涼子はまだよ」
「いや、今日はちょっとおばさんに用事で・・・」
「あら、何かしら?まぁ入りなさいよ」
娘の彼氏ということですっかり気を許していたのがダメでした。
いきなりドアが開かれて、彼氏を含めた4人がなだれ込んできました。
「えっ?何?あなた達は?」
そう叫んだ途端、1人に羽交い絞めにされ、引きずられて行きました。
「だからおばさんに用事だって言ったじゃない」
そう言いながら順君は後ろ手に鍵を掛けました。
「何?いったいどういうこと?離して」
「おい、順!これが欲求不満の熟女か?」
「そうだよ。旦那がかまってくれないらしくて、いつも1人で楽しんでるみたいなんだよね」
「何言ってるの!そんなこと・・・」
「だめだよ、おばさん。僕、見ちゃったんだから、おばさんのオナニー」
私は息を呑みました。
「そんなの・・・嘘よ」
「へぇ、この前、涼子のとこに遊びに来た時、おばさんお風呂でやってたじゃん。シャワーでさ」
(見られてた・・・)
確かに私は時々お風呂で1人ですることがあります。
夫婦生活も縁遠くなり、寂しくなるとつい・・・。
でも、それを娘の彼氏に見られていたなんて・・・。
「凄かったな~。自分でおっぱいとか揉んじゃって」
「やめて!言わないで・・・」
「で、そんなにしたいならやってあげようかと思ってさ。どうせなら若い方がいいでしょ?何回も出来るし」
そう言いながら私の乳房を揉み始めました。
「いや!やめなさい!」
「無駄だよ、騒いでも。ここって防音完璧でしょ?」
そうなんです。
夫が留守がちなこともあり、防音効果の高い部屋に住んでいるんです。
少々の声は外に聞こえません。
「早くやろうぜ!もうチンポがコチコチだよ」
後ろの1人が言ったのと同時に順君は私のブラウスを引きちぎりました。
「いや!やめて、お願い!」
そんな言葉も若い欲望を高まらせるだけでした。
「すげ~オッパイでかいじゃん!やっぱ人妻はいいよなぁ」
そう言いながら他の男の子たちが私の体に群がりました。
「中でやっちゃおうぜ」
私は居間に引きずられて行きました。
居間に入った途端、男の子たちは私のスカートをむしり取り、ストッキングも脱がされました。
同時にブラウスも脱がされて、あっという間に下着姿にされたのです。
「おお!ピンクのブラにパンティかよ。こんなエッチな下着じゃそそるよなぁ」
とうとうブラジャーもパンティも脱がされました。
騒がれるからと、脱がされたパンティを口に押し込まれました。
そしてどこから用意したのかロープで手首を縛られました。
そしていきなり2人が両方の乳首に吸い付き、愛撫を始めたんです。
「んんんん・・・」
無駄な抵抗でした。
縛られてる上に相手は若い男4人です、敵うわけもありません。
そんな状況で徐々に抵抗する力が薄れていくのを感じました。
そして徐々に私の体は反応し始めたのです。
無理もありません、最後に主人としたのもいつか判らないくらい前です。
女盛りの体は正直に反応しはじめました。
「おばさん、感じてんじゃん!乳首が勃ってきたぜ」
1人が足を開き、アソコを舐め始めました。
「ん・・・ん・・・」
「おい、オマンコが濡れてきたぜ!やっぱり欲求不満じゃん」
そうです、私は感じていました。
中学生に犯されている、しかも昼間、自宅で・・・。
異常な状況が性感を高まらせたんでしょう、私はいつも以上に感じ始めたんです。
「おい!例のやつ」
そう言うと1人がカバンからチューブを出して、アソコに塗り始めました。
「おばさん、いっぱいイカせてあげるからね」
それは媚薬でした。
塗られて少しするとアソコが熱くなり、愛液が垂れるのが判るほどでした。
「さて、そろそろ行くか!」
そう言いながら1人ずつ裸になりました。
もうチンポはお腹に付きそうなくらい勃起してます。
しかも4人とも中学生とは思えないくらい立派なんです。
驚いて目を見張りました。
それからはもう訳がわかりません。
順番にチンポを入れられ、媚薬のせいもあって、私は狂ったように喘ぎ続けたのです。
若い4人は一度果ててもすぐに回復するので、休む暇もなくイカされ続けたのです。
「いいぃ・・・もう・・・あん・・・またイク・・・」
口を塞がれていたパンティが取られ、別のチンポを咥えさせられました。
そして乳首は2人に・・・。
すっかり4人のなすがままでした。
「いやぁ・・・壊れちゃう・・・少し休ませて・・・あん・・・またイク・・・」
娘が帰ってくるまで、私は散々犯され続けました。
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そんな私が娘の同級生に犯されたんです。
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娘の彼氏も一緒でした。
あれはある夏の日です。
いつもの通り家事を済ませて居間でくつろいでいました。
夏休みも近くなり学校も午前で終わるため、そろそろ娘が帰ってくる頃かと思っていた時に玄関のチャイムが鳴りました。
(もう帰ってきたのかしら?)
そう思い玄関に向かうと、娘の彼氏がいました。
「あら?順君どうしたの?涼子はまだよ」
「いや、今日はちょっとおばさんに用事で・・・」
「あら、何かしら?まぁ入りなさいよ」
娘の彼氏ということですっかり気を許していたのがダメでした。
いきなりドアが開かれて、彼氏を含めた4人がなだれ込んできました。
「えっ?何?あなた達は?」
そう叫んだ途端、1人に羽交い絞めにされ、引きずられて行きました。
「だからおばさんに用事だって言ったじゃない」
そう言いながら順君は後ろ手に鍵を掛けました。
「何?いったいどういうこと?離して」
「おい、順!これが欲求不満の熟女か?」
「そうだよ。旦那がかまってくれないらしくて、いつも1人で楽しんでるみたいなんだよね」
「何言ってるの!そんなこと・・・」
「だめだよ、おばさん。僕、見ちゃったんだから、おばさんのオナニー」
私は息を呑みました。
「そんなの・・・嘘よ」
「へぇ、この前、涼子のとこに遊びに来た時、おばさんお風呂でやってたじゃん。シャワーでさ」
(見られてた・・・)
確かに私は時々お風呂で1人ですることがあります。
夫婦生活も縁遠くなり、寂しくなるとつい・・・。
でも、それを娘の彼氏に見られていたなんて・・・。
「凄かったな~。自分でおっぱいとか揉んじゃって」
「やめて!言わないで・・・」
「で、そんなにしたいならやってあげようかと思ってさ。どうせなら若い方がいいでしょ?何回も出来るし」
そう言いながら私の乳房を揉み始めました。
「いや!やめなさい!」
「無駄だよ、騒いでも。ここって防音完璧でしょ?」
そうなんです。
夫が留守がちなこともあり、防音効果の高い部屋に住んでいるんです。
少々の声は外に聞こえません。
「早くやろうぜ!もうチンポがコチコチだよ」
後ろの1人が言ったのと同時に順君は私のブラウスを引きちぎりました。
「いや!やめて、お願い!」
そんな言葉も若い欲望を高まらせるだけでした。
「すげ~オッパイでかいじゃん!やっぱ人妻はいいよなぁ」
そう言いながら他の男の子たちが私の体に群がりました。
「中でやっちゃおうぜ」
私は居間に引きずられて行きました。
居間に入った途端、男の子たちは私のスカートをむしり取り、ストッキングも脱がされました。
同時にブラウスも脱がされて、あっという間に下着姿にされたのです。
「おお!ピンクのブラにパンティかよ。こんなエッチな下着じゃそそるよなぁ」
とうとうブラジャーもパンティも脱がされました。
騒がれるからと、脱がされたパンティを口に押し込まれました。
そしてどこから用意したのかロープで手首を縛られました。
そしていきなり2人が両方の乳首に吸い付き、愛撫を始めたんです。
「んんんん・・・」
無駄な抵抗でした。
縛られてる上に相手は若い男4人です、敵うわけもありません。
そんな状況で徐々に抵抗する力が薄れていくのを感じました。
そして徐々に私の体は反応し始めたのです。
無理もありません、最後に主人としたのもいつか判らないくらい前です。
女盛りの体は正直に反応しはじめました。
「おばさん、感じてんじゃん!乳首が勃ってきたぜ」
1人が足を開き、アソコを舐め始めました。
「ん・・・ん・・・」
「おい、オマンコが濡れてきたぜ!やっぱり欲求不満じゃん」
そうです、私は感じていました。
中学生に犯されている、しかも昼間、自宅で・・・。
異常な状況が性感を高まらせたんでしょう、私はいつも以上に感じ始めたんです。
「おい!例のやつ」
そう言うと1人がカバンからチューブを出して、アソコに塗り始めました。
「おばさん、いっぱいイカせてあげるからね」
それは媚薬でした。
塗られて少しするとアソコが熱くなり、愛液が垂れるのが判るほどでした。
「さて、そろそろ行くか!」
そう言いながら1人ずつ裸になりました。
もうチンポはお腹に付きそうなくらい勃起してます。
しかも4人とも中学生とは思えないくらい立派なんです。
驚いて目を見張りました。
それからはもう訳がわかりません。
順番にチンポを入れられ、媚薬のせいもあって、私は狂ったように喘ぎ続けたのです。
若い4人は一度果ててもすぐに回復するので、休む暇もなくイカされ続けたのです。
「いいぃ・・・もう・・・あん・・・またイク・・・」
口を塞がれていたパンティが取られ、別のチンポを咥えさせられました。
そして乳首は2人に・・・。
すっかり4人のなすがままでした。
「いやぁ・・・壊れちゃう・・・少し休ませて・・・あん・・・またイク・・・」
娘が帰ってくるまで、私は散々犯され続けました。