初めて会った彼のお兄さんに...
- 2022/06/11
- 01:04
私の話を聞いて下さい。
私は今、付き合って半年になる彼と同棲しています。
私が彼のことを好き過ぎて、彼のアパートに押しかけて同棲するようになりました。
今がラブラブで、一番楽しい時期と言ってもいいです。
ある日突然、彼の年の離れたお兄さんが部屋に現れました。
その日、彼は泊りの出張でした。
「よく遊びに来られるんですか?」
「そんなにでもないけど、時々、佑一(彼)にお金を借りに来てるんだよ」
「えっ、お金・・・ですか?」
「俺たち、そういう仲なんだよ」
あまり深くは聞かないでおこうと思い、その話はそこで終わりにしました。
「いつから同棲してんの?」
「2ヶ月前からです。お互いに仕事の時間が不規則なので、一緒に住んだ方が効率的かなって」
「あいつ、最初のうちだけでしょ、愛してくれるの?」
「そんなことないですよ、ちゃんと・・・」
「こうやって愛撫してくれるのか?」
そう言ってお兄さんは私を引き寄せ、服の上からおっぱいを揉んできました。
私はびっくりして大きな声が出せませんでした。
お兄さんの腕から逃れようと体をくねらせたりしましたが、強引にキスされてしまいました。
「お兄さん、やめて下さい。佑一さんが帰ってきますよ」
「佑一は帰ってこないよ。出張に行ったんでしょ?」
そんなことは一言も言っていなかったので、どうしてそれを知っているのかと思いましたが、そのうち私はソファーに押し倒されてしまいました。
お兄さんは荒々しい鼻息で私のカットソーを捲り上げたかと思うと、ブラジャーからおっぱいを出して鷲掴みにして、乳首を舐めました。
「お兄さん、やめて下さい!佑一さんにバレたらどうするんですか?」
「大丈夫、あいつにはバレないよ」
「本当にやめて!佑一さんは勘が鋭いんです!こんなことがバレたら私、殺されます」
「あ~たまんない。張りのあるおっぱいで美味しいよ」
お兄さんは私の乳首をベロベロと舐め回して、いっぱい涎を付けていました。
私はこれ以上のことは止めなければと、そればかり考えていました。
でも、お兄さんの腕を掴んでも、お兄さんは力が強くて全然太刀打ちできません。
お兄さんがパンティの中に手を入れてきてクリトリスを探し当てた時には、体の力が抜けていくのが分かりました。
お兄さんの女の扱いに慣れた感じの指遣い。
キスをしながらクリトリスを触られると、私は口では止めてと言っていますが、頭の中がジンジンと痺れてきて、もうどうにでもなれという気持ちになっていました。
「ああ、ダメ、そんな所を触らないで。ダメだってば・・・」
「ダメって言っている割には、顔は気持ちいいと言ってるよ」
「そんなことない。お願い、もうこれ以上は許して」
「ほら、こんなにオマンコはヌルヌルグチョグチョで、俺のチンポを欲しがってるんだから素直になろうよ」
「やめて、本当にもう許してください。もうやめて」
お兄さんがオマンコを掻き回すと、グチョグチョと恥ずかしい音が部屋の中に響きました。
お兄さんの愛撫のせいでオマンコから愛液が溢れてくるのが自分でも分かりました。
佑一さんとお兄さんは兄弟といっても、顔も体型も似ても似つかない感じでした。
佑一さんは切れ長の鋭い目つきをした、いかにもイケメンタイプなのに対して、お兄さんは丸い目をしていました。
佑一さんが筋肉質なのに対して、お兄さんのお腹にたっぷりと贅肉がついていました。
お兄さんは愛液が溢れたオマンコに顔を近づけると、匂いをクンクン嗅ぎながら言いました。
「ああ、いやらしいメスの匂いがする。ダラダラと垂れた汁を舐めてあげような」
お兄さんの舌がオマンコを舐め回すと、私はそれまで感じたことのない興奮を覚えました。
今まで味わったことのない指遣いと舌使い。
ねっとりといやらしく、まるで私の気持ちいいポイントが分かっているかのような愛撫に、私はもう「やめて」とは言えなくなっていました。
出してはいけない喘ぎ声を必死に押し殺して、口を手で覆いました。
頭の中が真っ白になってしまって、気持ち良さに溺れてしまいそうです。
セックスでこんなに気持ち良くなったのは初めてでした。
私は目をぎゅっと瞑って必死でイキそうになっているのをこらえていました。
でも、それも限界です。
今日、初めて会った彼のお兄さんに犯されてイッてしまうなんて、なんて私は淫乱な女なんでしょう。
(ああ、ダメ、イッちゃう!)
シーツを握り締めた私の体はガクガクッと震えていました。
お兄さんは薄笑いを浮かべて、私にフェラチオをするように言いました。
「今度は俺のも気持ち良くしてくれよ」
顔を背けましたが、髪の毛を引っ張られて、お兄さんのオチンチンを無理やり舐めさせられました。
イカ臭い、何とも言えない臭いのするチンチンでした。
私は何度も吐きそうになりながらも、仕方なくフェラをしました。
私がオチンチンを口で咥えると、お兄さんは調子に乗って腰を動かしてきて、私はそのたびにオエっとなって、涎と涙と鼻水が出てきました。
お兄さんは口からオチンチンを引き抜くと、ゴムを付けずに私のオマンコにグイグイと入れて来ました。
私は苦しくて、「やめてやめて!」と言いましたが、お兄さんは、「ああ、気持ちいい」と言いながら腰を動かしていました。
クリトリスを指でグリグリ刺激しながらオマンコにオチンチンを出し入れして、私の舌を吸い続けました。
私はまたすぐにイキそうになりました。
(ダメ、イッたらお兄さんがもっと調子に乗る)
そう思いましたが、気持ちよさには勝てず、私はイッてしまいました。
今まで味わったことのない絶頂でした。
体の相性がいいのか、私は泥沼から這い上がれないような気持ちになっていました。
佑一さんのことは大好きですが、セックスがマンネリになっていて、最近はあまり構ってもらえなくなっていたのです。
でも、それでも私は佑一さんと一緒にいられるだけで幸せだと思っていました。
なのに、セックスの気持ち良さに溺れている自分がいる。
お兄さんのことは何とも思っていないというか、むしろ嫌悪感しかないのに、こんなに相性のいいセックスをしてしまったら、この先どうやって佑一さんと暮らしていけばいいのか分からなくなっていました。
オチンチンを引き抜くと、今度は四つん這いで後ろから突き挿されました。
「ああ、ダメ。そんなことしたらダメ!」
「そんなに気持ちいいのか?なら一緒にイこう」
お兄さんは腰の動きを速めました。
「お願い、外に出して」
「分かった。外に出すよ」
お兄さんはニヤニヤしながら腰を動かすと、オチンチンをズブズブと粘膜に擦りつけました。
あまりの気持ち良さに私がイッてしまうと、お兄さんも「イク」と言って、私の中で果ててました。
私は何も言わずに中出ししたお兄さんに腹が立ち、悔しくて涙が流れました。
オマンコからはお兄さんの精子がダラダラと垂れてきました。
お兄さんは私にはお構いなしに横にゴロンと寝転んで言いました。
「佑一が、あんたを頼むって言ってきたんだよ、出張中にな。もう今月はお金がないからって、その代わりにあんたを差し出してきたんだよ」
お兄さんは薄笑いを浮かべていました。
佑一さんに売られたのだと分かると、体の力が抜けるのを感じました。
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「そんなことないですよ、ちゃんと・・・」
「こうやって愛撫してくれるのか?」
そう言ってお兄さんは私を引き寄せ、服の上からおっぱいを揉んできました。
私はびっくりして大きな声が出せませんでした。
お兄さんの腕から逃れようと体をくねらせたりしましたが、強引にキスされてしまいました。
「お兄さん、やめて下さい。佑一さんが帰ってきますよ」
「佑一は帰ってこないよ。出張に行ったんでしょ?」
そんなことは一言も言っていなかったので、どうしてそれを知っているのかと思いましたが、そのうち私はソファーに押し倒されてしまいました。
お兄さんは荒々しい鼻息で私のカットソーを捲り上げたかと思うと、ブラジャーからおっぱいを出して鷲掴みにして、乳首を舐めました。
「お兄さん、やめて下さい!佑一さんにバレたらどうするんですか?」
「大丈夫、あいつにはバレないよ」
「本当にやめて!佑一さんは勘が鋭いんです!こんなことがバレたら私、殺されます」
「あ~たまんない。張りのあるおっぱいで美味しいよ」
お兄さんは私の乳首をベロベロと舐め回して、いっぱい涎を付けていました。
私はこれ以上のことは止めなければと、そればかり考えていました。
でも、お兄さんの腕を掴んでも、お兄さんは力が強くて全然太刀打ちできません。
お兄さんがパンティの中に手を入れてきてクリトリスを探し当てた時には、体の力が抜けていくのが分かりました。
お兄さんの女の扱いに慣れた感じの指遣い。
キスをしながらクリトリスを触られると、私は口では止めてと言っていますが、頭の中がジンジンと痺れてきて、もうどうにでもなれという気持ちになっていました。
「ああ、ダメ、そんな所を触らないで。ダメだってば・・・」
「ダメって言っている割には、顔は気持ちいいと言ってるよ」
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「やめて、本当にもう許してください。もうやめて」
お兄さんがオマンコを掻き回すと、グチョグチョと恥ずかしい音が部屋の中に響きました。
お兄さんの愛撫のせいでオマンコから愛液が溢れてくるのが自分でも分かりました。
佑一さんとお兄さんは兄弟といっても、顔も体型も似ても似つかない感じでした。
佑一さんは切れ長の鋭い目つきをした、いかにもイケメンタイプなのに対して、お兄さんは丸い目をしていました。
佑一さんが筋肉質なのに対して、お兄さんのお腹にたっぷりと贅肉がついていました。
お兄さんは愛液が溢れたオマンコに顔を近づけると、匂いをクンクン嗅ぎながら言いました。
「ああ、いやらしいメスの匂いがする。ダラダラと垂れた汁を舐めてあげような」
お兄さんの舌がオマンコを舐め回すと、私はそれまで感じたことのない興奮を覚えました。
今まで味わったことのない指遣いと舌使い。
ねっとりといやらしく、まるで私の気持ちいいポイントが分かっているかのような愛撫に、私はもう「やめて」とは言えなくなっていました。
出してはいけない喘ぎ声を必死に押し殺して、口を手で覆いました。
頭の中が真っ白になってしまって、気持ち良さに溺れてしまいそうです。
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私は目をぎゅっと瞑って必死でイキそうになっているのをこらえていました。
でも、それも限界です。
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(ああ、ダメ、イッちゃう!)
シーツを握り締めた私の体はガクガクッと震えていました。
お兄さんは薄笑いを浮かべて、私にフェラチオをするように言いました。
「今度は俺のも気持ち良くしてくれよ」
顔を背けましたが、髪の毛を引っ張られて、お兄さんのオチンチンを無理やり舐めさせられました。
イカ臭い、何とも言えない臭いのするチンチンでした。
私は何度も吐きそうになりながらも、仕方なくフェラをしました。
私がオチンチンを口で咥えると、お兄さんは調子に乗って腰を動かしてきて、私はそのたびにオエっとなって、涎と涙と鼻水が出てきました。
お兄さんは口からオチンチンを引き抜くと、ゴムを付けずに私のオマンコにグイグイと入れて来ました。
私は苦しくて、「やめてやめて!」と言いましたが、お兄さんは、「ああ、気持ちいい」と言いながら腰を動かしていました。
クリトリスを指でグリグリ刺激しながらオマンコにオチンチンを出し入れして、私の舌を吸い続けました。
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体の相性がいいのか、私は泥沼から這い上がれないような気持ちになっていました。
佑一さんのことは大好きですが、セックスがマンネリになっていて、最近はあまり構ってもらえなくなっていたのです。
でも、それでも私は佑一さんと一緒にいられるだけで幸せだと思っていました。
なのに、セックスの気持ち良さに溺れている自分がいる。
お兄さんのことは何とも思っていないというか、むしろ嫌悪感しかないのに、こんなに相性のいいセックスをしてしまったら、この先どうやって佑一さんと暮らしていけばいいのか分からなくなっていました。
オチンチンを引き抜くと、今度は四つん這いで後ろから突き挿されました。
「ああ、ダメ。そんなことしたらダメ!」
「そんなに気持ちいいのか?なら一緒にイこう」
お兄さんは腰の動きを速めました。
「お願い、外に出して」
「分かった。外に出すよ」
お兄さんはニヤニヤしながら腰を動かすと、オチンチンをズブズブと粘膜に擦りつけました。
あまりの気持ち良さに私がイッてしまうと、お兄さんも「イク」と言って、私の中で果ててました。
私は何も言わずに中出ししたお兄さんに腹が立ち、悔しくて涙が流れました。
オマンコからはお兄さんの精子がダラダラと垂れてきました。
お兄さんは私にはお構いなしに横にゴロンと寝転んで言いました。
「佑一が、あんたを頼むって言ってきたんだよ、出張中にな。もう今月はお金がないからって、その代わりにあんたを差し出してきたんだよ」
お兄さんは薄笑いを浮かべていました。
佑一さんに売られたのだと分かると、体の力が抜けるのを感じました。