パチ屋で知り合ったスタイル抜群のキャバ嬢に中出し
- 2022/06/10
- 22:04
いつも通り仕事帰りにスロットを打ってると、横の女がまるで目押しのできない女だった。
まぁ可愛かったんで、入るたびに揃えてやっていた。
19時を回った頃から、女は妙に時間を気にしだした。
そしてまだARTが終わる気配も無いのに女はメダルを全部箱に移して、「コレ、打ちませんか?」と言ってきた。
俺「え、いいの?」
女「はい!どうぞ!それじゃ!」
女は速攻でメダルを流しに行った。
女の台にタバコを置き、自分の台のメダルを箱に詰めていると、メダルを流し終わった女はダッシュで店から出ていった。
譲られた台は閉店近くまで出っぱなし。
結局、その日は2台の合計で10万近くの勝ちになった。
次の日もパチ屋に行くと女がまた居たので、ジュースを渡しつつ話しかけた。
昨日、女のおかげで大勝ちしたこともあり、ろくに履歴も見ず女の横に座り、打ちながら話をした。
女は近くのキャバクラで働いていて、ミキという名前で出ていると教えてくれた。
しばらくするとまた出勤時間が来たのでミキは店に向かった。
俺はというと、適当に座ったのにいい感じに出て、5万ちょいの勝ちになった。
換金後、次の日は休みだったから、ミキのキャバクラに行ってみた。
ミキを指名して待っているとミキがやってきた。
パチ屋にいた時はスッピンだったが、店では化粧しているの。
パチ屋で見た時より数倍可愛かった。
ミキは俺を見て驚いていたが、「昨日、君のおかげで大勝ちしたから、ミキのお給料に貢献しに来た」と言うと笑っていた。
それからスロットの話題で盛り上がり、終了時間はすぐにやって来た。
帰り支度をしてるとミキが、「店が終わった後、会わない?」と言ってきたので、「じゃあ延長で!」と俺は閉店近くまで居座り、閉店後マックでミキを待った。
30分ほどでミキがやって来た。
ミキはメイクを落としていてほぼスッピンだったが、それでもやはり可愛かった。
ミキは俺がかなり酔っているので心配してくれたが、2人で居酒屋に向かった。
居酒屋でも盛り上がり、携帯番号とアドレスを交換した。
休みの日に一緒にスロット行く約束とかもした。
居酒屋で2~3時間飲み、そろそろ帰ろうかと店を出たが、俺はかなり酔っていた。
自分ではあまり自覚はないが、ミキに後から聞いた話では、フラフラ状態だったらしい。
で、家が近くだからということで、ミキの家に一緒に行った。
ミキの家に向かったことはなんとなく覚えているが、細かいことは覚えていない(笑)
ミキのアパートにお邪魔して、ベッドに寝かされてしばらく横になってるとだいぶ回復してきた。
しかし、起きたときにはミキの姿がなかった。
しばらく部屋の中を眺めているとドアの開く音がして、ミキがパジャマ姿で入ってきた。
パジャマ姿も可愛かった。
「大丈夫?」
ミキは俺のことを心配しながら俺の横に座った。
キャバクラの時も横にはいたが、ミキの部屋で2人きり、しかもベッド!
俺の理性は吹っ飛んだ。
まだ酔いも残ってはいたが、俺の頭の中は(ミキとヤリたい!)ただそれだけだった。
俺はミキをベッドに押し倒し、強引にキスをした。
多少抵抗はされたが欲望のままミキに襲いかかり、キスしながらミキのパジャマを脱がしていった。
肌蹴たパジャマから見えるミキの身体。
細いくせに、出るとこは出ていて締まるとこは締まっている、ほぼ完璧と言っていい見事なスタイルだった。
(全裸のミキを見たい!)
ミキのパジャマと下着を脱がしていった。
全裸でベッドに横たわる美しいミキをまじまじと眺め、予想以上にエロ美しい身体に俺のチンコは全開になった。
自分も全裸になり、ミキの全身を舐め回し、触りまくった。
ミキは諦めたのかもう抵抗しなかった。
俺に身体を好き放題責められ続け、必死に声を我慢していたようだが、それでも小さな声で喘いでいた。
ミキの身体の隅々まで見て、触りまくり舐めまくり、一息つくとミキも息も荒げてマンコは洪水状態だった。
ならばとミキの足を広げ、チンコを一気にねじ込んだ!
挿入され、さすがにミキも我慢しきれず、喘ぎ始めた。
最初からガンガン突きまくった。
座位→バックと変えたあたりでイキそうになってきたので、もう一度正常位に戻り、喘ぐミキの可愛い顔を見ながらミキの中に発射した。
ミキに覆い被さるように倒れ込み、射精の余韻に浸りながらキスしていると、チンコが再び元気になってきた。
また俺は突きまくった!
そしてまた中に出した。
そしてキスをしていると三度復活!
結局、その日は抜かずにミキの中に5回も発射した。
5回目が終わってようやくチンコを抜くと、ミキのマンコからはかなりの量のザーメンが流れ出て、シーツが水溜りのようになった。
さすがに疲れたのでミキと抱き合いながらベッドに倒れ込み、気が付くと2人とも寝てしまったようで、起きたら昼過ぎ。
ミキは台所で料理をしていた。
ミキの作ってくれたご飯を食べ、その後まったりと2人でベッドで話していたらムラムラしてきた。
迫ると、今度はミキの方からキスしてきた。
濃厚なキスをしながら2人で全裸になった。
昨夜とは違い、今回はミキも最初から乗り気だったから、お互いの身体を愛撫しあった。
ミキのフェラは絶品だった。
あんだけ昨日やったのに、何度でも抜かれそうなレベル!
暴発する前にミキをベッドに寝かせ、チンコをミキのマンコに突っ込んだ。
昨夜は酔いも残っていて夢心地だったが、意識がハッキリした状態で入れたミキのマンコは締まりも良く、入れた瞬間にイキそうになったほどだ。
なんとか耐えて突き始めたが、耐えるのが本当に大変だった。
昨夜は酔いで感覚が鈍っていたから耐えられたようだ。
などと考えている最中に、あえなく撃沈!
しかし回復力は健在なようで、また立ってきた。
なので昨夜同様、抜かずに再開。
結局、ミキがキャバクラに行く時間まで裸のままじゃれあい、回復したらヤルの繰り返しだった。
その後もミキとは仕事帰りにパチ屋で会い、休みの前の日にミキの部屋に泊まってやりまくった。
2人とも一人暮らしなので、いっそのこと一緒に住もうかとミキと話しているところだ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
まぁ可愛かったんで、入るたびに揃えてやっていた。
19時を回った頃から、女は妙に時間を気にしだした。
そしてまだARTが終わる気配も無いのに女はメダルを全部箱に移して、「コレ、打ちませんか?」と言ってきた。
俺「え、いいの?」
女「はい!どうぞ!それじゃ!」
女は速攻でメダルを流しに行った。
女の台にタバコを置き、自分の台のメダルを箱に詰めていると、メダルを流し終わった女はダッシュで店から出ていった。
譲られた台は閉店近くまで出っぱなし。
結局、その日は2台の合計で10万近くの勝ちになった。
次の日もパチ屋に行くと女がまた居たので、ジュースを渡しつつ話しかけた。
昨日、女のおかげで大勝ちしたこともあり、ろくに履歴も見ず女の横に座り、打ちながら話をした。
女は近くのキャバクラで働いていて、ミキという名前で出ていると教えてくれた。
しばらくするとまた出勤時間が来たのでミキは店に向かった。
俺はというと、適当に座ったのにいい感じに出て、5万ちょいの勝ちになった。
換金後、次の日は休みだったから、ミキのキャバクラに行ってみた。
ミキを指名して待っているとミキがやってきた。
パチ屋にいた時はスッピンだったが、店では化粧しているの。
パチ屋で見た時より数倍可愛かった。
ミキは俺を見て驚いていたが、「昨日、君のおかげで大勝ちしたから、ミキのお給料に貢献しに来た」と言うと笑っていた。
それからスロットの話題で盛り上がり、終了時間はすぐにやって来た。
帰り支度をしてるとミキが、「店が終わった後、会わない?」と言ってきたので、「じゃあ延長で!」と俺は閉店近くまで居座り、閉店後マックでミキを待った。
30分ほどでミキがやって来た。
ミキはメイクを落としていてほぼスッピンだったが、それでもやはり可愛かった。
ミキは俺がかなり酔っているので心配してくれたが、2人で居酒屋に向かった。
居酒屋でも盛り上がり、携帯番号とアドレスを交換した。
休みの日に一緒にスロット行く約束とかもした。
居酒屋で2~3時間飲み、そろそろ帰ろうかと店を出たが、俺はかなり酔っていた。
自分ではあまり自覚はないが、ミキに後から聞いた話では、フラフラ状態だったらしい。
で、家が近くだからということで、ミキの家に一緒に行った。
ミキの家に向かったことはなんとなく覚えているが、細かいことは覚えていない(笑)
ミキのアパートにお邪魔して、ベッドに寝かされてしばらく横になってるとだいぶ回復してきた。
しかし、起きたときにはミキの姿がなかった。
しばらく部屋の中を眺めているとドアの開く音がして、ミキがパジャマ姿で入ってきた。
パジャマ姿も可愛かった。
「大丈夫?」
ミキは俺のことを心配しながら俺の横に座った。
キャバクラの時も横にはいたが、ミキの部屋で2人きり、しかもベッド!
俺の理性は吹っ飛んだ。
まだ酔いも残ってはいたが、俺の頭の中は(ミキとヤリたい!)ただそれだけだった。
俺はミキをベッドに押し倒し、強引にキスをした。
多少抵抗はされたが欲望のままミキに襲いかかり、キスしながらミキのパジャマを脱がしていった。
肌蹴たパジャマから見えるミキの身体。
細いくせに、出るとこは出ていて締まるとこは締まっている、ほぼ完璧と言っていい見事なスタイルだった。
(全裸のミキを見たい!)
ミキのパジャマと下着を脱がしていった。
全裸でベッドに横たわる美しいミキをまじまじと眺め、予想以上にエロ美しい身体に俺のチンコは全開になった。
自分も全裸になり、ミキの全身を舐め回し、触りまくった。
ミキは諦めたのかもう抵抗しなかった。
俺に身体を好き放題責められ続け、必死に声を我慢していたようだが、それでも小さな声で喘いでいた。
ミキの身体の隅々まで見て、触りまくり舐めまくり、一息つくとミキも息も荒げてマンコは洪水状態だった。
ならばとミキの足を広げ、チンコを一気にねじ込んだ!
挿入され、さすがにミキも我慢しきれず、喘ぎ始めた。
最初からガンガン突きまくった。
座位→バックと変えたあたりでイキそうになってきたので、もう一度正常位に戻り、喘ぐミキの可愛い顔を見ながらミキの中に発射した。
ミキに覆い被さるように倒れ込み、射精の余韻に浸りながらキスしていると、チンコが再び元気になってきた。
また俺は突きまくった!
そしてまた中に出した。
そしてキスをしていると三度復活!
結局、その日は抜かずにミキの中に5回も発射した。
5回目が終わってようやくチンコを抜くと、ミキのマンコからはかなりの量のザーメンが流れ出て、シーツが水溜りのようになった。
さすがに疲れたのでミキと抱き合いながらベッドに倒れ込み、気が付くと2人とも寝てしまったようで、起きたら昼過ぎ。
ミキは台所で料理をしていた。
ミキの作ってくれたご飯を食べ、その後まったりと2人でベッドで話していたらムラムラしてきた。
迫ると、今度はミキの方からキスしてきた。
濃厚なキスをしながら2人で全裸になった。
昨夜とは違い、今回はミキも最初から乗り気だったから、お互いの身体を愛撫しあった。
ミキのフェラは絶品だった。
あんだけ昨日やったのに、何度でも抜かれそうなレベル!
暴発する前にミキをベッドに寝かせ、チンコをミキのマンコに突っ込んだ。
昨夜は酔いも残っていて夢心地だったが、意識がハッキリした状態で入れたミキのマンコは締まりも良く、入れた瞬間にイキそうになったほどだ。
なんとか耐えて突き始めたが、耐えるのが本当に大変だった。
昨夜は酔いで感覚が鈍っていたから耐えられたようだ。
などと考えている最中に、あえなく撃沈!
しかし回復力は健在なようで、また立ってきた。
なので昨夜同様、抜かずに再開。
結局、ミキがキャバクラに行く時間まで裸のままじゃれあい、回復したらヤルの繰り返しだった。
その後もミキとは仕事帰りにパチ屋で会い、休みの前の日にミキの部屋に泊まってやりまくった。
2人とも一人暮らしなので、いっそのこと一緒に住もうかとミキと話しているところだ。