職場のホテルでキモいアルバイトに...
- 2022/05/30
- 06:44
私が27歳の時、ホテルで仕事をしていた時のことです。
当時、それなりに有名なビジネスホテルで働いていました。
そんな私も結婚をして、もうすぐ会社を退社するという時、ある若い19歳の男の子がアルバイトとして入社してきました。
最初はとても良い印象で真面目そうな子でした。
私はもうすぐ退社するので、とにかく出来る限りのことを教えてあげるように上司から言われていました。
真面目に仕事はしてくれるのですが、少し引っ込み思案なのかあまり声が出ない感じで、いつもモジモジしていて指導してあげるのに苦労しました。
しかし、お客の前に出なくてもいい裏方業務を教えている時は本当にテキパキとやってくれました。
その日も客室でベッドメイクのやり方を教えていた時のことです。
普段はあまり雑談などしてこない彼(仮名:佐藤)が・・・。
「可奈子さんって、彼氏いるんですか?」
正直、驚きました。
実際彼女とかいなさそうで、そういう事を言いそうにない感じだったので。
私はもちろん「いる」と答えました。
その後、それ以上その会話が続くことはなく、変な空気に包まれました。
こんな空気になるなら聞かないで欲しいと心の中で思いました。
しかし悪夢はこの後に起こりました。
私がベッドのシーツを整えていると、「可奈子さん」という声とともに佐藤くんが後ろから抱きついてきたのです。
私は驚きのあまり声も出ませんでした。
そのままベッドに押し倒され、瞬く間に体に巻き付くようにくっついてきたのです。
「やめなさい!佐藤くん!」
ようやく声が出た時にはそう叫んでいたと思います。
後ろから抱きつかれたのでうつ伏せの状態で押し倒されて、覆いかぶさるように抱きつかれて、私の名前を何度も連呼してきました。
(気持ち悪い、とにかく早くここから出たい、そして警察に言おう)
その気持ちしかありませんでした。
しかし、佐藤くんは少し小太りで、私の力ではどれだけ藻掻いても離れることはできませんでした。
その間にも明らかに股間が硬くなって、私のお尻辺りに当たっているのが分かりました。
それを擦ってますます興奮しているようでした。
その上、私の髪の毛の匂いを嗅いで、さらには舌でねぶりだしたのです。
もう最悪でした。
気持ち悪いを通り越して、もう悔しくて。
「可奈子さん、1回でいいからやらせて」
佐藤くんがまともにしゃべったのはそれが最後でした。
もちろん私は必死に拒否して、「今なら誰にも言わないから」と言ってその場を逃れる方法を考えていました。
でも、私が拒否してからは佐藤くんは力ずくで私の服を脱がせて、何度も入れようとしてきました。
たぶん初めてだったんでしょう、全然上手く入れることができませんでした。
佐藤くんも服を脱ぎだしたのですが、とにかく臭かったことを覚えています。
私の彼氏とは大違いでした。
こんな男に犯されるのか思うと、もう地獄でした。
どれだけ抵抗しても逃げることはできませんでした。
相手は必死で私の手を押さえて、手首が青くなっていました。
入ってしまってからは、はっきりとは覚えていません。
臭い、痛い、悔しい・・・。
その気持ちだけで、早く終わるのを待っていました。
佐藤くんは押さえていた手を離して私に抱きついてきて、何度も腰を動かしていました。
「可奈子、気持ちいい」
途中からは呼び捨てでした。
自分の体が、こんなモテなさそうな、しかも臭い男に抱かれるなんて、とにかく最低でした。
それから2回ほど中に出されて、ようやく終わってくれました。
写真を撮られて、私の下着を盗って、誰にも言わないように言われましたが、悔しくてそんな脅しには屈しませんでした。
佐藤くんはその日を境に職場に来なくなりましたが、私も数日後に予定通り寿退社しました。
もちろん、今の主人にはそのことは言っていません。
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当時、それなりに有名なビジネスホテルで働いていました。
そんな私も結婚をして、もうすぐ会社を退社するという時、ある若い19歳の男の子がアルバイトとして入社してきました。
最初はとても良い印象で真面目そうな子でした。
私はもうすぐ退社するので、とにかく出来る限りのことを教えてあげるように上司から言われていました。
真面目に仕事はしてくれるのですが、少し引っ込み思案なのかあまり声が出ない感じで、いつもモジモジしていて指導してあげるのに苦労しました。
しかし、お客の前に出なくてもいい裏方業務を教えている時は本当にテキパキとやってくれました。
その日も客室でベッドメイクのやり方を教えていた時のことです。
普段はあまり雑談などしてこない彼(仮名:佐藤)が・・・。
「可奈子さんって、彼氏いるんですか?」
正直、驚きました。
実際彼女とかいなさそうで、そういう事を言いそうにない感じだったので。
私はもちろん「いる」と答えました。
その後、それ以上その会話が続くことはなく、変な空気に包まれました。
こんな空気になるなら聞かないで欲しいと心の中で思いました。
しかし悪夢はこの後に起こりました。
私がベッドのシーツを整えていると、「可奈子さん」という声とともに佐藤くんが後ろから抱きついてきたのです。
私は驚きのあまり声も出ませんでした。
そのままベッドに押し倒され、瞬く間に体に巻き付くようにくっついてきたのです。
「やめなさい!佐藤くん!」
ようやく声が出た時にはそう叫んでいたと思います。
後ろから抱きつかれたのでうつ伏せの状態で押し倒されて、覆いかぶさるように抱きつかれて、私の名前を何度も連呼してきました。
(気持ち悪い、とにかく早くここから出たい、そして警察に言おう)
その気持ちしかありませんでした。
しかし、佐藤くんは少し小太りで、私の力ではどれだけ藻掻いても離れることはできませんでした。
その間にも明らかに股間が硬くなって、私のお尻辺りに当たっているのが分かりました。
それを擦ってますます興奮しているようでした。
その上、私の髪の毛の匂いを嗅いで、さらには舌でねぶりだしたのです。
もう最悪でした。
気持ち悪いを通り越して、もう悔しくて。
「可奈子さん、1回でいいからやらせて」
佐藤くんがまともにしゃべったのはそれが最後でした。
もちろん私は必死に拒否して、「今なら誰にも言わないから」と言ってその場を逃れる方法を考えていました。
でも、私が拒否してからは佐藤くんは力ずくで私の服を脱がせて、何度も入れようとしてきました。
たぶん初めてだったんでしょう、全然上手く入れることができませんでした。
佐藤くんも服を脱ぎだしたのですが、とにかく臭かったことを覚えています。
私の彼氏とは大違いでした。
こんな男に犯されるのか思うと、もう地獄でした。
どれだけ抵抗しても逃げることはできませんでした。
相手は必死で私の手を押さえて、手首が青くなっていました。
入ってしまってからは、はっきりとは覚えていません。
臭い、痛い、悔しい・・・。
その気持ちだけで、早く終わるのを待っていました。
佐藤くんは押さえていた手を離して私に抱きついてきて、何度も腰を動かしていました。
「可奈子、気持ちいい」
途中からは呼び捨てでした。
自分の体が、こんなモテなさそうな、しかも臭い男に抱かれるなんて、とにかく最低でした。
それから2回ほど中に出されて、ようやく終わってくれました。
写真を撮られて、私の下着を盗って、誰にも言わないように言われましたが、悔しくてそんな脅しには屈しませんでした。
佐藤くんはその日を境に職場に来なくなりましたが、私も数日後に予定通り寿退社しました。
もちろん、今の主人にはそのことは言っていません。