チビで出っ歯なネズミ男みたいな上司に仮眠室で
- 2022/05/21
- 04:34
17歳の時、バイト先の上司に犯されました。
女子が多いテレホンポインターのバイトでしたが、私だけがいつも最後まで残されていました。
他のバイトの子達が、「あいつはいつもあんたを変な目で見てるから気をつけて」と言ってくれてたくらいだから、最初から狙われていたんでしょうね。
上司はチビで痩せてて目が細く出っ歯で、まるでネズミみたいな容姿です。
気の利いたことを言ってるつもりで寒い空気を作る、女子高生にも馬鹿にされるような30代の男でした。
いつもは自転車で通っているのですが、その日は雨だったので親が迎えに来るのを待っていました。
すると上司が、「疲れただろうからマッサージをしてあげる」と言ってきました。
私は小学生の時からのひどい肩こりで悩んでいたので軽い気持ちでやってもらいました。
それが意外にも上手で、特にいやらしい触り方でもなかったので、「上手ですね!」と褒めてしまいました。
「寝てみて、もっとしっかり揉んであげられるから」
そう言われて別室の仮眠用ベッドに連れて行かれました。
私も馬鹿ですが、大人の人が17歳の私にそんな卑劣なことをするとはまったく思わず、ついて行ってしまいました。
仮眠用ベッドにうつ伏せになると、上司は背骨の周りを重点的に揉み始めました。
私は普通に気持ち良くて夢心地です。
でも途中から制服のミニスカートのお尻に上司が跨がってきました。
なんかちょっと変だなと思った時には明らかに触り方がねちっこくなっていました。
撫でるように脇腹の辺りを擦るのです。
「あの・・・もう大丈夫です」
そう言って起き上がろうとしましたが、腰の上にしっかり乗られて私は起き上がることができませんでした。
お尻の割れ目に熱い棒が押し当てられている感触が伝わってきてぞっとしました。
「本当にもう大丈夫ですから!」と言うと、いきなり全身の体重をかけて覆いかぶさってきました。
ハァハァと息も荒く、お尻に当てられた硬い棒が上下に擦られて、これは完璧にヤバイと思って慌てて暴れました。
でも両手を押さえられてしまい、大声を出したくても体重をかけられているので苦しくて出せませんでした。
チビでガリガリのくせにすごい力なんです、さすが男だなと変なことに感心しました。
耳や首をベロベロと舐められ、「可愛い、ああ、可愛いよ」と上司は何度も言っていました。
気持ち悪くて金切り声をあげて暴れましたが、ミニスカートはすぐに捲れ上がり、下着越しに上司の生のアレを押しつけられる感触がしました。
「やめて、やめて、やめて」
ただ私はそれだけを繰り返し言いました。
上司はパンツを脇に寄せてあそこの入口に熱い物を当ててきました。
そのときの私は足を必死に閉じるのが精一杯の抵抗でした。
でもヌルヌルした液のせいで、どんなに足を閉じていてもそれは入ってきました。
ず、ず、ず・・・と少しずつ。
私はその頃には、もう動くことができなくなっていました。
最後の瞬間まで早く終わることを祈りながら、手を強く握って全身に力を入れていました。
上司はヒィヒィと女のようなか細い声を上げながら私の上で動いています。
「はぁはぁ、可愛い、ああ、可愛いよ」と言いながら。
私が動かないのをいいことに、制服をたくし上げて胸を揉んだり、泣いている顔をべろべろ舐めてきて、「ねえ、泣いてるの?泣いてるの?」と、私が泣いていることにすら興奮しているようでした。
セックス自体は初めてではなかったけど、体に力が入っているせいか、あそこは痛くてたまりませんでした。
突かれるたびに「んっ」と声が漏れ、体が硬直してきました。
途中からぐじゅぐじゅと音がして、おしっこみたいに液がたくさん出てしまいました。
力尽くで、性格も見た目も嫌いな男性に自由を奪われて、こんな目に遭ってることが信じられなくて嫌悪感でパニック状態なのに、あそこはどんどん熱くなって、私は泣きながら感じてしまいました。
小刻みに動く上司がもどかしく、一番気持ちいいい所を熱い棒でしつこくツンツンされているのがまるで焦らされているみたいで、私はイッてしまいました。
こっそりイッたつもりでしたが、無意識に膣が締まってバレたのか、「今、イッたでしょ?」と言われました。
その直後、上司がすごい速さで動いてきて、「うううっ」と呻いて私に全体重をかけてきました。
中に出されているのがわかりました。
しばらくして上司は私から離れ、泣いている私のあそこをティッシュで拭いてきました。
私は無言でブラジャーを直し、上司の顔も見ないで事務所を出ました。
出がけに、「今度、デートに行こうよ」と言われましたが無視して外に出て、待っていた親の車に乗りました。
翌日、私はお給料も貰わずにバイトを辞めました。
以降、ネズミ男には一度も会っていません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
女子が多いテレホンポインターのバイトでしたが、私だけがいつも最後まで残されていました。
他のバイトの子達が、「あいつはいつもあんたを変な目で見てるから気をつけて」と言ってくれてたくらいだから、最初から狙われていたんでしょうね。
上司はチビで痩せてて目が細く出っ歯で、まるでネズミみたいな容姿です。
気の利いたことを言ってるつもりで寒い空気を作る、女子高生にも馬鹿にされるような30代の男でした。
いつもは自転車で通っているのですが、その日は雨だったので親が迎えに来るのを待っていました。
すると上司が、「疲れただろうからマッサージをしてあげる」と言ってきました。
私は小学生の時からのひどい肩こりで悩んでいたので軽い気持ちでやってもらいました。
それが意外にも上手で、特にいやらしい触り方でもなかったので、「上手ですね!」と褒めてしまいました。
「寝てみて、もっとしっかり揉んであげられるから」
そう言われて別室の仮眠用ベッドに連れて行かれました。
私も馬鹿ですが、大人の人が17歳の私にそんな卑劣なことをするとはまったく思わず、ついて行ってしまいました。
仮眠用ベッドにうつ伏せになると、上司は背骨の周りを重点的に揉み始めました。
私は普通に気持ち良くて夢心地です。
でも途中から制服のミニスカートのお尻に上司が跨がってきました。
なんかちょっと変だなと思った時には明らかに触り方がねちっこくなっていました。
撫でるように脇腹の辺りを擦るのです。
「あの・・・もう大丈夫です」
そう言って起き上がろうとしましたが、腰の上にしっかり乗られて私は起き上がることができませんでした。
お尻の割れ目に熱い棒が押し当てられている感触が伝わってきてぞっとしました。
「本当にもう大丈夫ですから!」と言うと、いきなり全身の体重をかけて覆いかぶさってきました。
ハァハァと息も荒く、お尻に当てられた硬い棒が上下に擦られて、これは完璧にヤバイと思って慌てて暴れました。
でも両手を押さえられてしまい、大声を出したくても体重をかけられているので苦しくて出せませんでした。
チビでガリガリのくせにすごい力なんです、さすが男だなと変なことに感心しました。
耳や首をベロベロと舐められ、「可愛い、ああ、可愛いよ」と上司は何度も言っていました。
気持ち悪くて金切り声をあげて暴れましたが、ミニスカートはすぐに捲れ上がり、下着越しに上司の生のアレを押しつけられる感触がしました。
「やめて、やめて、やめて」
ただ私はそれだけを繰り返し言いました。
上司はパンツを脇に寄せてあそこの入口に熱い物を当ててきました。
そのときの私は足を必死に閉じるのが精一杯の抵抗でした。
でもヌルヌルした液のせいで、どんなに足を閉じていてもそれは入ってきました。
ず、ず、ず・・・と少しずつ。
私はその頃には、もう動くことができなくなっていました。
最後の瞬間まで早く終わることを祈りながら、手を強く握って全身に力を入れていました。
上司はヒィヒィと女のようなか細い声を上げながら私の上で動いています。
「はぁはぁ、可愛い、ああ、可愛いよ」と言いながら。
私が動かないのをいいことに、制服をたくし上げて胸を揉んだり、泣いている顔をべろべろ舐めてきて、「ねえ、泣いてるの?泣いてるの?」と、私が泣いていることにすら興奮しているようでした。
セックス自体は初めてではなかったけど、体に力が入っているせいか、あそこは痛くてたまりませんでした。
突かれるたびに「んっ」と声が漏れ、体が硬直してきました。
途中からぐじゅぐじゅと音がして、おしっこみたいに液がたくさん出てしまいました。
力尽くで、性格も見た目も嫌いな男性に自由を奪われて、こんな目に遭ってることが信じられなくて嫌悪感でパニック状態なのに、あそこはどんどん熱くなって、私は泣きながら感じてしまいました。
小刻みに動く上司がもどかしく、一番気持ちいいい所を熱い棒でしつこくツンツンされているのがまるで焦らされているみたいで、私はイッてしまいました。
こっそりイッたつもりでしたが、無意識に膣が締まってバレたのか、「今、イッたでしょ?」と言われました。
その直後、上司がすごい速さで動いてきて、「うううっ」と呻いて私に全体重をかけてきました。
中に出されているのがわかりました。
しばらくして上司は私から離れ、泣いている私のあそこをティッシュで拭いてきました。
私は無言でブラジャーを直し、上司の顔も見ないで事務所を出ました。
出がけに、「今度、デートに行こうよ」と言われましたが無視して外に出て、待っていた親の車に乗りました。
翌日、私はお給料も貰わずにバイトを辞めました。
以降、ネズミ男には一度も会っていません。