声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいました
- 2022/06/22
- 02:13
結婚してすぐの大晦日。
ダンナの親友を呼んでホーム鍋&飲み。
酔っ払ったダンナと親友は、リビングで爆酔。
親友→ダンナに毛布をかけてあげると、
ダンナが、私を毛布に引きずり込んだ。
普段は淡白で優しいダンナなのに、
すごい力で私の顔を下半身に押し付けた。
彼の親友が同じ部屋で寝ているってのに、
私も何故か興奮しまくり、
勢いで禿げしくフェラ。
声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいました。
ダンナは自分が逝ったあと、
私の耳元で息を吹きかけるかのような小さな声で囁きました。
「飲んだの?じゃあ、おかえし・・」
毛布の端を噛んで声をこらえながらのクンニ。
毛布の下からピチャピチャ音がするのが、
ダンナの親友に聞こえないかハラハラしながら、
そーっとダンナの親友を見やると、こちらを向いてはいないけど、
あきらかに耳をそばだて、肩が大きく上下していました。
「オナニーされてる・・・」
そう思った瞬間、私は逝ってしまいました。
電気をつけないまま真っ暗なお風呂場に移動した私たちは、
シャワーのしぶきの中、
いつもの淡白さが嘘のように濃いキスを体中に重ねました。
酔っ払ってるダンナはいつもよりいやらしく、
誇張したペニスがそれを物語っている。
「またこんなになっちゃった・・・舐めて?」
ダンナの切なそうな声が愛しくて、また再びフェラ。
じゅっぽじゅっぽという淫靡な音とふたりの息遣いだけが、
バスルームに響いて・・・私は今度は聴覚から感じてしまいました。
そしてダンナの指がかすかに動いて・・・
「ンッ」
「また濡れてるよ?さっきイッたばっかなのに・・・こうしてほしいの?」
ダンナの指が私のヴァギナを優しくこすった。
「ンーッ!!!」
「声出しちゃだめだよ?」
「ん、んーっ、あーッ」
ついにペニスから口を離してしまった私を見て
ダンナはヴァギナをこすりながら、体だけずらして移動した。
「・・・何するの?」
「こうするの」
「あっ」
ダンナは私をM字にしながら、バスルームの電気をつけてしまったんです。
私は足を閉じようとしましたが、
その前にダンナの大きな手が太ももを押さえつけました。
「はじめて明るいとこで見た・・・△△(私)のココ」
「恥ずかしいよ・・見ちゃだめだよ」
「でもさっきは◯◯がいて恥ずかしいのにイッちゃったんでしょ?」
突然ヴァギナが収縮するかのような激しい感覚に襲われました。
そしてそこにダンナの舌が・・・・
「んーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
「もう・・声出しちゃダメだってば」
すごい力で四つん這いにされ、口にタオルをあてがわれてしまいました。
明るい照明の中、私はダンナにお尻をつきだして陰部を舐められました。
「あーーーーーーーーーーーーーーッ!もうダメェ!!」
声はタオルに消されましたが
ぴちゃぴちゃぐちゅちゅと響く
いやらしい音に私は気が遠のき、イッてしまいました。
3度目の絶頂でした。
「もう我慢できない・・・すごい、やらしいんだね△△って・・・」
ダンナはそう言うが早いがものすごい勢いで私に挿入・・・
耳元でいやらしいことをたくさん囁かれ、
後ろから激しく衝かれ、背中を舐められ、
最後はふたりとも獣のように求め合ってイきました。
ちょっとマゾな自分も発見して、忘れられない年越しになりますた。
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普段は淡白で優しいダンナなのに、
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彼の親友が同じ部屋で寝ているってのに、
私も何故か興奮しまくり、
勢いで禿げしくフェラ。
声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいました。
ダンナは自分が逝ったあと、
私の耳元で息を吹きかけるかのような小さな声で囁きました。
「飲んだの?じゃあ、おかえし・・」
毛布の端を噛んで声をこらえながらのクンニ。
毛布の下からピチャピチャ音がするのが、
ダンナの親友に聞こえないかハラハラしながら、
そーっとダンナの親友を見やると、こちらを向いてはいないけど、
あきらかに耳をそばだて、肩が大きく上下していました。
「オナニーされてる・・・」
そう思った瞬間、私は逝ってしまいました。
電気をつけないまま真っ暗なお風呂場に移動した私たちは、
シャワーのしぶきの中、
いつもの淡白さが嘘のように濃いキスを体中に重ねました。
酔っ払ってるダンナはいつもよりいやらしく、
誇張したペニスがそれを物語っている。
「またこんなになっちゃった・・・舐めて?」
ダンナの切なそうな声が愛しくて、また再びフェラ。
じゅっぽじゅっぽという淫靡な音とふたりの息遣いだけが、
バスルームに響いて・・・私は今度は聴覚から感じてしまいました。
そしてダンナの指がかすかに動いて・・・
「ンッ」
「また濡れてるよ?さっきイッたばっかなのに・・・こうしてほしいの?」
ダンナの指が私のヴァギナを優しくこすった。
「ンーッ!!!」
「声出しちゃだめだよ?」
「ん、んーっ、あーッ」
ついにペニスから口を離してしまった私を見て
ダンナはヴァギナをこすりながら、体だけずらして移動した。
「・・・何するの?」
「こうするの」
「あっ」
ダンナは私をM字にしながら、バスルームの電気をつけてしまったんです。
私は足を閉じようとしましたが、
その前にダンナの大きな手が太ももを押さえつけました。
「はじめて明るいとこで見た・・・△△(私)のココ」
「恥ずかしいよ・・見ちゃだめだよ」
「でもさっきは◯◯がいて恥ずかしいのにイッちゃったんでしょ?」
突然ヴァギナが収縮するかのような激しい感覚に襲われました。
そしてそこにダンナの舌が・・・・
「んーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
「もう・・声出しちゃダメだってば」
すごい力で四つん這いにされ、口にタオルをあてがわれてしまいました。
明るい照明の中、私はダンナにお尻をつきだして陰部を舐められました。
「あーーーーーーーーーーーーーーッ!もうダメェ!!」
声はタオルに消されましたが
ぴちゃぴちゃぐちゅちゅと響く
いやらしい音に私は気が遠のき、イッてしまいました。
3度目の絶頂でした。
「もう我慢できない・・・すごい、やらしいんだね△△って・・・」
ダンナはそう言うが早いがものすごい勢いで私に挿入・・・
耳元でいやらしいことをたくさん囁かれ、
後ろから激しく衝かれ、背中を舐められ、
最後はふたりとも獣のように求め合ってイきました。
ちょっとマゾな自分も発見して、忘れられない年越しになりますた。