自分が入院していたわけではないが、ちょいとエッチな事が起きた・・・
- 2022/06/22
- 03:13
婆さんが入院していて、しょっちゅう見舞いに行ってた。
というのも、婆さんが意識が無い状態で、
家族が頻繁に見舞いに行かないと、
婆さんがずさんに扱われる可能性がある、ってな話しを聞いたから。
で、2日に1回くらいの割合で見舞いに行くもんで、
看護婦とも、結構仲良くなった。
さて、話しは前後するが、婆さんは急患だった。
それだと、料金の安い大部屋が空くまでは、
高い個室に入院する事になるのだ。
で、2ヶ月くらい待って、大部屋へ移動。
その移動の3日前に、例によって一人で見舞いへ行き、
タオル取り替えたり、寝間着取り替えたりし、
病室でジュース飲んで一休みしている所へ、
見回りの看護婦さんがやって来た。
いつも通り挨拶して、短い世間話をして間を繋ぎ、
看護婦さんが部屋を出る時に、
「おばあさんの入院前の様子とか聞きたいんですけど、まだ居ますか?」
居るという事を告げると、すぐ来るから待ってて欲しいと言われ、
それに素直に従った。
10分後位に、さっきとは別の看護婦がやって来た。
(仮に、K子と言う名前にしてしまおう)
K子は、話しが一番合う看護婦さんで、
入院前の事を世間話を含めて話した。
しかし、2ヶ月近くも入院しているのに、
何故今更に入院前の話しなのか?その旨を聞くと、
それはどうでも良い話しで、本題は別に有ると言う事。
その瞬間に、「病院でナースと×××か!?」と頭の中は勝手に混乱。
思考回路先走りすぎ。
・・・が、K子から出てきた言葉は、
「付き合って欲しい」との事。
生まれて初めて女の人から言われて、相当に動揺してしまい、
考えるより前にOKの返事をしてしまった。
翌日、浮かれだって再び見舞いに行くと、
彼女になったK子が、
いつも通りに体温計やら血圧計のトレイを持って入って来た。
で、婆さんの体温やらを測っている間に、
一緒に遊べる日時を決めていた。
結果、2週後になったのだが、
なんだか甘い雰囲気になり、
どちらからともなくキスしてしまった。
もち、濃いやつ。
そのキスが目茶目茶燃えてしまい、
K子が仕事中にも関らず、さらに欲情してしまい、
思わず腰の方に手が伸びた。
当然だが、「仕事中だから」と言われてしまったが、
言いながらも、K子の手はこちらのズボン上からアレを触ってくれてた。
結局、それ以上はいかなかったものの、あれは相当に萌えた。
K子とは、最近破局。
何故破局したかというと、
ある日病院でJ看護婦に
「きょうはK看護婦さんは居ないのですか?」
と聞いたところ、
J看護婦さんは顔面蒼白になり
「ちょっとこちらへ来てください」
と袖を引っ張ってナースステーションに連れ込まれた。
そこで婦長さんを交えて聞かされた話は、
もう3年も前に不治の病の若い入院患者と心中した看護婦がいて、
なんとそれがK看護婦だというのである・・・。
婦長さんの他に事務局長まで出てきて
「このことはどうか他言なされぬように」と、
幾ばくかのものが入った封筒を渡されたが、
こちらはそれどころではない・・・。
そう言えばデートも必ず深夜の青山だったし、
彼女の住処には招かれた事が無い。
身の毛もよだつ経験だった・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
というのも、婆さんが意識が無い状態で、
家族が頻繁に見舞いに行かないと、
婆さんがずさんに扱われる可能性がある、ってな話しを聞いたから。
で、2日に1回くらいの割合で見舞いに行くもんで、
看護婦とも、結構仲良くなった。
さて、話しは前後するが、婆さんは急患だった。
それだと、料金の安い大部屋が空くまでは、
高い個室に入院する事になるのだ。
で、2ヶ月くらい待って、大部屋へ移動。
その移動の3日前に、例によって一人で見舞いへ行き、
タオル取り替えたり、寝間着取り替えたりし、
病室でジュース飲んで一休みしている所へ、
見回りの看護婦さんがやって来た。
いつも通り挨拶して、短い世間話をして間を繋ぎ、
看護婦さんが部屋を出る時に、
「おばあさんの入院前の様子とか聞きたいんですけど、まだ居ますか?」
居るという事を告げると、すぐ来るから待ってて欲しいと言われ、
それに素直に従った。
10分後位に、さっきとは別の看護婦がやって来た。
(仮に、K子と言う名前にしてしまおう)
K子は、話しが一番合う看護婦さんで、
入院前の事を世間話を含めて話した。
しかし、2ヶ月近くも入院しているのに、
何故今更に入院前の話しなのか?その旨を聞くと、
それはどうでも良い話しで、本題は別に有ると言う事。
その瞬間に、「病院でナースと×××か!?」と頭の中は勝手に混乱。
思考回路先走りすぎ。
・・・が、K子から出てきた言葉は、
「付き合って欲しい」との事。
生まれて初めて女の人から言われて、相当に動揺してしまい、
考えるより前にOKの返事をしてしまった。
翌日、浮かれだって再び見舞いに行くと、
彼女になったK子が、
いつも通りに体温計やら血圧計のトレイを持って入って来た。
で、婆さんの体温やらを測っている間に、
一緒に遊べる日時を決めていた。
結果、2週後になったのだが、
なんだか甘い雰囲気になり、
どちらからともなくキスしてしまった。
もち、濃いやつ。
そのキスが目茶目茶燃えてしまい、
K子が仕事中にも関らず、さらに欲情してしまい、
思わず腰の方に手が伸びた。
当然だが、「仕事中だから」と言われてしまったが、
言いながらも、K子の手はこちらのズボン上からアレを触ってくれてた。
結局、それ以上はいかなかったものの、あれは相当に萌えた。
K子とは、最近破局。
何故破局したかというと、
ある日病院でJ看護婦に
「きょうはK看護婦さんは居ないのですか?」
と聞いたところ、
J看護婦さんは顔面蒼白になり
「ちょっとこちらへ来てください」
と袖を引っ張ってナースステーションに連れ込まれた。
そこで婦長さんを交えて聞かされた話は、
もう3年も前に不治の病の若い入院患者と心中した看護婦がいて、
なんとそれがK看護婦だというのである・・・。
婦長さんの他に事務局長まで出てきて
「このことはどうか他言なされぬように」と、
幾ばくかのものが入った封筒を渡されたが、
こちらはそれどころではない・・・。
そう言えばデートも必ず深夜の青山だったし、
彼女の住処には招かれた事が無い。
身の毛もよだつ経験だった・・・。