妻のマンコがガバガバになった話・・・
- 2022/06/23
- 20:24
私の妻とは高校生の時知り合った。
「恵美子」という名前だ。
妻は当時から巨乳で、今見ると芸能人の優香に似ているなと思う。
高校を卒業した後も私たちの交際は続き、私の就職とともに結婚した。
これまで順調に来たようだが、私たち2人にも危機が訪れたことがあった。
それは、つき合って1年くらい経ったころ
「私、別れたいな」
「なんだよ突然に」
「しばらく会わないようにしたいの」
妻は私を嫌いになったわけではなく、高校を卒業したら私と結婚したいから
それまでの間に友達といろんな想い出を残したいし、
あとで後悔しないために勉強もしておきたいと言う。
私は決して納得したわけではなかったが、
卒業まで数ヶ月だったので、しぶしぶ納得した。
ただし、電話では話をするし、学校でも廊下で話したりしていた。
それまでは、毎日学校の帰りに私の部屋に寄ってセックスをしてたので、
セックスのできない毎日はとてもつらく、
時には、どうしてもとお願いして学校のトイレでフェラさせたりしていた。
それから数ヶ月が過ぎて卒業。
私は進学、彼女は就職した。
電話するのも段々少なくなりかけたころ。
ある時、妻からの電話で「また前みたいにつき合おっかー?」と言われた。
私は妻のことをまだ好きだったので、すぐに会うことになった。
妻が私の部屋に遊びに来ると、すぐに熱いキスをして、
そのまま妻はしゃがみ込んで私のPを取り出すとフェラし始めた。
先っぽを少し舐めてから私を見上げると
「ふふ、久しぶり~」と言って、一気に根元まで呑み込んだ。
何度かゆっくりと頭を上下させると、唾液に光るPを握りながら
「あれ?なんかちっちゃくなったみたい?」
「そんなわけないだろ、今日は久しぶりで興奮してるからいつもよりでかいぞ」
「じゃあ、気のせいかな」
「誰かと比べてんのかよ」
「なわけないじゃん」
そしてフェラを10分くらいした後、妻のアソコに挿入した。
妻は一瞬「ああ」と声を上げたが、
それきりで久しぶりのセックスのわりにはもの足りなそうな感じだった。
そのセックスの後で、不審に思った私は妻に聞いた。
「しばらく離れている間に、誰かとやっただろ?」
「やってないよ。浮気はしないって約束でしょ!そっちこそどうなんよ?」
「俺は絶対にやってない」
「だったらいいじゃん。また仲良くして、いつか結婚しよっ!」
妻がとても可愛く思えた。
一瞬であっても疑って悪かったと思った。
その後の妻とのセックスも、次第に身体が合ってきてとても充実していた。
妻も以前のように私とのセックスに夢中になっていった。
それから数年の交際が続いて、私の就職とほぼ同時に結婚した。
もうこんなことも10年以上も昔の話。
今となってはもうどうでもよいこと。
妻のことはあのころと変わらず愛しているし、子供も生まれ、経済的にも恵まれ、
妻は一切私に逆らわず、てきぱきとよく働き、とても平和な家庭である。
しかし、ただひとつ。どうしてもあの時の妻の様子が気になっていました。
10数年の間、何度も訊いてみようと思いながら
「だからどうしたんだ。もし、こいつが他の男を知っていたとして、別れるつもりでもあるのか」
と自分に問いかけても、別れたいなどとは思わなかった。
ただ、妻が他の男とセックスしている様子を想像すると
とても嫉妬で興奮してしまうという不思議な感情が湧いてきた。
ある日、セックスの最中に、ふざけ半分に言ってみた。
妻にフェラチオをさせながら、妻のアソコを指でふれ
「どうだ。他の男のもフェラしてみたいか?」
「俺以外のもこうやって舐めたことあるだろ?」
「あいつの方がもっと大きかったって思い出しているんだろ?」
と言ってみました。
「あいつって誰よ」
「お前が今思い出した男だよ」
すると、妻はすごく興奮しながらフェラを続け、アソコがみるみる濡れてきました。
ボタボタと垂れるほど濡れました。
「やっぱり、俺の予想は当たっていたのかもしれない・・・」
「俺に会わない間に他の男とセックスしていたのか・・・」
頭にカーッと血が昇った私は、起きあがって妻の長い脚を広げると、
妻のアソコに自分のモノを突き立てて、一気に挿入した。
奥深くまで、一気に。
すると「ああああ、あっちゃん、来て~」と聞いたこともない名前を口にした。
私はますます興奮してしまい、
「誰だそれは!そいつとやったのかっ!」
とガンガン突きながら質問攻めにしました。
それからのことは今思い出しても嫉妬で
頭がぼーっとしてしまうほど興奮する内容でした。
妻は私と距離をおいていた間、他の学校の男と会うようになったという。
その男は妻の家の近くに住んでいて「あつし」という名前だった。
男は毎日学校帰りに妻の部屋に遊びに来た。
男はいつもキャビンの煙草を吸っていた。
妻は今でもキャビンの煙の匂いをかぐと、その男のことを思い出してしまうという。
妻の両親は働いていたので、学校から帰って夜8時くらいまでの間、
毎日、男と部屋で会っていた。
CDを聞いたり、話をしたりして、友達としてのつき合いだった。
ある時、男が「俺とつき合ってくれ。彼氏のことは忘れてくれ」と言ってきた。
「ごめんなさい。私、その時すぐ断ろうと思ったんだけど、なんとなく寂しかったから、つい。」
「つい、どうしたんだ?つい、でやっちゃったのか」
「うん。ごめんなさい。さびしかったの」
「お前から言い出したことだろ。それなのに俺を裏切ったのか」
「あなたが浮気してるかもしれないと思うと不安で不安で・・・」
妻はその時の雰囲気にのまれてしまったという。
男とドロドロのディープキスをしながら、右手で彼の股間をまさぐった。
男はあわててズボンから大きくなったモノを取り出すと妻に握らせた。
妻は、その太さに一瞬おどろいた。
握っても指が回らなかったからだ。
私のモノはそんなに太くはない。
妻にとって2人目の男は巨根だったわけだ。
少し恐く感じたが、妻は思いきってフェラをした。
唇が裂けそうなくらい太いモノで、
しかも喉の奥まで届いてもあまるほどの長さだった。
長さにして私より5cmは長かったというから18cmはあるだろう。
直径も5cm以上はあったらしい。
「背の低い人なのに、どうしてこんなにここが大きいの?それにすごく固い」
と思ったという。
しかし、その男にとってはすべてが初体験だった。
妻は慣れた手つきでフェラを続けた。
だらだらと唾液を垂らしながら
喉まで入れたり、出したり、横から舐めたり、下から舐め上げたり・・・
すると、10分もしないうちに男は終わってしまった。
大量の、そして濃い精子が妻の口の中を満たした。
あふれた精子が妻の口の周りにこびりついた。
久しぶりの男の匂いに妻はムッとむせたが、なつかしく、そしていやらしかった。
妻は、一瞬ためらった後、その男の精子をゴクリと飲み込むと
口の周りにこびりついていた精子も舌で舐めとってしまった。
この様子を見ていた男はとても感激し、たちまち興すると、すぐに立ち直った。
そして、とうとう妻のアソコに深々と巨根を挿入してしまったという。
その時の妻の覚えている感覚は
「バットか何かで内臓を突き上げられたような衝撃」だったという。
その後、この男とのすさまじいセックスが毎日続いた。
妻はあらゆる体位で、あらゆる場所で、あらゆる穴を犯され続けていたのだ。
妻は自分の穴がどうしようもないくらい大きく広がってしまい、
もう2度と私と会うことはできないと思ったという。
そして、どうせならと、その男とやりまくってしまったという。
私はこれらの話をたった1回で聞きだしたわけではない。
妻とセックスする度に少しずつ聞き出していった。
私はセックスが終わると一切質問はしなかった。
訊いても、妻は「いやね、冗談よ」などと言って笑った。
しかし、次のセックスの時に続きの質問をすると、
いつも前回までの話をちゃんと覚えていて全く矛盾がなかった。
ひょっとすると途中からは妻の作り話なのかもしれない。
しかし、それにしては話が具体的だし、その男の写真も実家に残っている。
それと、妻と再会したころ、妻の部屋に遊びに行った時、
妻の机の隅にキャビンの箱が置いてあったのを覚えている。
その男の想い出として置いてあったのかもしれない。
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妻は当時から巨乳で、今見ると芸能人の優香に似ているなと思う。
高校を卒業した後も私たちの交際は続き、私の就職とともに結婚した。
これまで順調に来たようだが、私たち2人にも危機が訪れたことがあった。
それは、つき合って1年くらい経ったころ
「私、別れたいな」
「なんだよ突然に」
「しばらく会わないようにしたいの」
妻は私を嫌いになったわけではなく、高校を卒業したら私と結婚したいから
それまでの間に友達といろんな想い出を残したいし、
あとで後悔しないために勉強もしておきたいと言う。
私は決して納得したわけではなかったが、
卒業まで数ヶ月だったので、しぶしぶ納得した。
ただし、電話では話をするし、学校でも廊下で話したりしていた。
それまでは、毎日学校の帰りに私の部屋に寄ってセックスをしてたので、
セックスのできない毎日はとてもつらく、
時には、どうしてもとお願いして学校のトイレでフェラさせたりしていた。
それから数ヶ月が過ぎて卒業。
私は進学、彼女は就職した。
電話するのも段々少なくなりかけたころ。
ある時、妻からの電話で「また前みたいにつき合おっかー?」と言われた。
私は妻のことをまだ好きだったので、すぐに会うことになった。
妻が私の部屋に遊びに来ると、すぐに熱いキスをして、
そのまま妻はしゃがみ込んで私のPを取り出すとフェラし始めた。
先っぽを少し舐めてから私を見上げると
「ふふ、久しぶり~」と言って、一気に根元まで呑み込んだ。
何度かゆっくりと頭を上下させると、唾液に光るPを握りながら
「あれ?なんかちっちゃくなったみたい?」
「そんなわけないだろ、今日は久しぶりで興奮してるからいつもよりでかいぞ」
「じゃあ、気のせいかな」
「誰かと比べてんのかよ」
「なわけないじゃん」
そしてフェラを10分くらいした後、妻のアソコに挿入した。
妻は一瞬「ああ」と声を上げたが、
それきりで久しぶりのセックスのわりにはもの足りなそうな感じだった。
そのセックスの後で、不審に思った私は妻に聞いた。
「しばらく離れている間に、誰かとやっただろ?」
「やってないよ。浮気はしないって約束でしょ!そっちこそどうなんよ?」
「俺は絶対にやってない」
「だったらいいじゃん。また仲良くして、いつか結婚しよっ!」
妻がとても可愛く思えた。
一瞬であっても疑って悪かったと思った。
その後の妻とのセックスも、次第に身体が合ってきてとても充実していた。
妻も以前のように私とのセックスに夢中になっていった。
それから数年の交際が続いて、私の就職とほぼ同時に結婚した。
もうこんなことも10年以上も昔の話。
今となってはもうどうでもよいこと。
妻のことはあのころと変わらず愛しているし、子供も生まれ、経済的にも恵まれ、
妻は一切私に逆らわず、てきぱきとよく働き、とても平和な家庭である。
しかし、ただひとつ。どうしてもあの時の妻の様子が気になっていました。
10数年の間、何度も訊いてみようと思いながら
「だからどうしたんだ。もし、こいつが他の男を知っていたとして、別れるつもりでもあるのか」
と自分に問いかけても、別れたいなどとは思わなかった。
ただ、妻が他の男とセックスしている様子を想像すると
とても嫉妬で興奮してしまうという不思議な感情が湧いてきた。
ある日、セックスの最中に、ふざけ半分に言ってみた。
妻にフェラチオをさせながら、妻のアソコを指でふれ
「どうだ。他の男のもフェラしてみたいか?」
「俺以外のもこうやって舐めたことあるだろ?」
「あいつの方がもっと大きかったって思い出しているんだろ?」
と言ってみました。
「あいつって誰よ」
「お前が今思い出した男だよ」
すると、妻はすごく興奮しながらフェラを続け、アソコがみるみる濡れてきました。
ボタボタと垂れるほど濡れました。
「やっぱり、俺の予想は当たっていたのかもしれない・・・」
「俺に会わない間に他の男とセックスしていたのか・・・」
頭にカーッと血が昇った私は、起きあがって妻の長い脚を広げると、
妻のアソコに自分のモノを突き立てて、一気に挿入した。
奥深くまで、一気に。
すると「ああああ、あっちゃん、来て~」と聞いたこともない名前を口にした。
私はますます興奮してしまい、
「誰だそれは!そいつとやったのかっ!」
とガンガン突きながら質問攻めにしました。
それからのことは今思い出しても嫉妬で
頭がぼーっとしてしまうほど興奮する内容でした。
妻は私と距離をおいていた間、他の学校の男と会うようになったという。
その男は妻の家の近くに住んでいて「あつし」という名前だった。
男は毎日学校帰りに妻の部屋に遊びに来た。
男はいつもキャビンの煙草を吸っていた。
妻は今でもキャビンの煙の匂いをかぐと、その男のことを思い出してしまうという。
妻の両親は働いていたので、学校から帰って夜8時くらいまでの間、
毎日、男と部屋で会っていた。
CDを聞いたり、話をしたりして、友達としてのつき合いだった。
ある時、男が「俺とつき合ってくれ。彼氏のことは忘れてくれ」と言ってきた。
「ごめんなさい。私、その時すぐ断ろうと思ったんだけど、なんとなく寂しかったから、つい。」
「つい、どうしたんだ?つい、でやっちゃったのか」
「うん。ごめんなさい。さびしかったの」
「お前から言い出したことだろ。それなのに俺を裏切ったのか」
「あなたが浮気してるかもしれないと思うと不安で不安で・・・」
妻はその時の雰囲気にのまれてしまったという。
男とドロドロのディープキスをしながら、右手で彼の股間をまさぐった。
男はあわててズボンから大きくなったモノを取り出すと妻に握らせた。
妻は、その太さに一瞬おどろいた。
握っても指が回らなかったからだ。
私のモノはそんなに太くはない。
妻にとって2人目の男は巨根だったわけだ。
少し恐く感じたが、妻は思いきってフェラをした。
唇が裂けそうなくらい太いモノで、
しかも喉の奥まで届いてもあまるほどの長さだった。
長さにして私より5cmは長かったというから18cmはあるだろう。
直径も5cm以上はあったらしい。
「背の低い人なのに、どうしてこんなにここが大きいの?それにすごく固い」
と思ったという。
しかし、その男にとってはすべてが初体験だった。
妻は慣れた手つきでフェラを続けた。
だらだらと唾液を垂らしながら
喉まで入れたり、出したり、横から舐めたり、下から舐め上げたり・・・
すると、10分もしないうちに男は終わってしまった。
大量の、そして濃い精子が妻の口の中を満たした。
あふれた精子が妻の口の周りにこびりついた。
久しぶりの男の匂いに妻はムッとむせたが、なつかしく、そしていやらしかった。
妻は、一瞬ためらった後、その男の精子をゴクリと飲み込むと
口の周りにこびりついていた精子も舌で舐めとってしまった。
この様子を見ていた男はとても感激し、たちまち興すると、すぐに立ち直った。
そして、とうとう妻のアソコに深々と巨根を挿入してしまったという。
その時の妻の覚えている感覚は
「バットか何かで内臓を突き上げられたような衝撃」だったという。
その後、この男とのすさまじいセックスが毎日続いた。
妻はあらゆる体位で、あらゆる場所で、あらゆる穴を犯され続けていたのだ。
妻は自分の穴がどうしようもないくらい大きく広がってしまい、
もう2度と私と会うことはできないと思ったという。
そして、どうせならと、その男とやりまくってしまったという。
私はこれらの話をたった1回で聞きだしたわけではない。
妻とセックスする度に少しずつ聞き出していった。
私はセックスが終わると一切質問はしなかった。
訊いても、妻は「いやね、冗談よ」などと言って笑った。
しかし、次のセックスの時に続きの質問をすると、
いつも前回までの話をちゃんと覚えていて全く矛盾がなかった。
ひょっとすると途中からは妻の作り話なのかもしれない。
しかし、それにしては話が具体的だし、その男の写真も実家に残っている。
それと、妻と再会したころ、妻の部屋に遊びに行った時、
妻の机の隅にキャビンの箱が置いてあったのを覚えている。
その男の想い出として置いてあったのかもしれない。