性処理に使われていた彼女[アダルト体験]
- 2015/07/11
- 08:59
1年以上付き合った彼女の行動がどうしてもおかしくて、疑っていたのだが、友人からの他の奴と付き合ってるんじゃないか、と情報もらって問い詰めると、同じ校内の奴と2股かけていた。俺の事が一番好きだし、まだ体の関係ではないので許して欲しいと号泣されたが、一週間程経過し、向こうの男とも話し合った上で俺が身を引いた。
体の関係では無いと言ってたが、奴に聞くと寸前まで行っていたらしく、そのウソが許せないのと自分としては、純粋な感情だったから、どうしても、体を他の奴に触られていたのを許せなかった。そんで、しばらく仲良くしている2人を学校で見かけては辛い思いをしたり、その彼女のこっそり撮った写メ(ちょっとヌード)を見ながら、妄想膨らましてオナニーしてたりしていたが、
俺の傷のいやされて、卒業間際で忙しく身の回りの変化に忙しかった、この春の卒業前に、彼女が俺の元へ帰って来た。これまた、色々と悩んだが、とりあえず受け入れた。それで、現在だがどっち付かずな悩みに毎日苦しめられている。向こうの男と分かれた理由が、愛情感じられないと言う事だからだ。要するに性処理に使われていたようだ。
口では、大好きで愛していると言い、喧嘩するとプレゼントくれたり、どこかに連れて行ってもらったらしいが、どこでも、ナニを出してきて抜きたがるのが嫌だったそうだ。中々話したがらないので、この3ヶ月で苦労して聞き出した話だと、部室で放課後のフェラ奉仕や、セックス。
(部室は、鍵がかかる上、仲間に話してその時間空けてもらうらしい、そいつの部の仲間から、ニヤニヤ見られるのが嫌だったらしい) 口内発射とゴックンはそいつで経験。彼女の部屋に遊びに来ても、パンツだけ脱がして立ちバックで抜いて帰っていく。(ベッドだと、ドスドスとした音で親に気づかれるからと言う理由らしい)
俺と別れて直ぐに、俺とは完全に切れた事を証明するために、初パイパンにしたらしい。 極めつけはハメ撮り。これは最近俺が撮ろうとした時に、彼女がもうハメ撮りは懲りたと口を滑らして発覚した。別れ際に、それを消させるのに苦労したらしい。本当に全部消されたかは、怪しいと言うより黒だろうが、彼女は部屋にも乗り込んできっちり消したと、消した気分になっているので、信じているふりをしている。
中だしはしてないというが、その話じゃ疑いを消せない。とても綺麗な髪が魅力の彼女が、俺の股間で明らかにテクを備えた激しいピストンでゆれ動いているのを見ると、激しい嫉妬でビンビンになる。が、放出したあとは激しく悲しい。俺はもう駄目かなとおもうよ。とにかく優しく親切で、福祉の仕事に進むと情熱を燃やしている彼女を見ると、人間性的に完璧と思うし、容姿もキモオタにはもったいないんだけど。
俺もあいつも、やりたがりの年代だから、気持ちはわかります。でも、もっと愛情をかけてやって欲しかった。これから、彼女と出かけます。某有名美容室で彼女がカットしてもらうんです。予約もしたし、バイトした金でプレゼントだからと無理言って前金させてもらいました。大きなリアクションで喜んでいるので、楽しみです。
食事もお目当ての店があったのですが、GW中は予約無理でした。都内の雑踏には弱いので、どうしよう。おっと出かけます。今日は、大きな動きがありました。みなさんの期待する動きでは無いですが、本日の報告です。今日は、出かけるときにお袋に彼女を家に連れてこいと言われ、考えとく!と出発しました。色々と面倒な事情が重なって美容室では時間がかかり、自分はうんざりするほど街をうろついて時間を潰しました。
その間に、家に電話して彼女を連れて行く事にしました。彼女は以前から自分の家に行きたがっており、喜んでいました。彼女の髪は、自分的には失敗カットでした。帰宅中に、従姉妹からメールがあり「おばちゃんから聞いたよ! こめんね今日忙しくて、そっちの家に遊びに行けない」とメールがあり、嫌な予感がしましたが、的中でした。
家では家族が全員集まっていました。じいちゃんやばあちゃんまでいて、まるで超田舎に、都会の嫁を連れて返った青年団のようです。なぜか普段愛想の悪い弟もきており、料理を手伝うミニスカートの彼女を、露骨に眺めるので、正直ムカツクやらはずかしいやらで複雑な気分でした。食事中は、自分の過去の暴露話で花が咲きました。もう死にたい気分です。
「兄貴は昔、大失恋した恋をしていたんだよ」 (弟よ、その相手は目の前にいるのだ) 「兄貴の部屋にはエグイビデオがある」(弟、てめぇ殺す) 「男の子はそれぐらい当たり前なのよ」(母さんどうしたのですか。いつもなら死ぬほど怒るくせにフォローするとは。私はあなたの息子で良かったと初めて思いました) 雑談長くてスマソ。 ようするに大きな事件とは「家族ぐるみのお付き合いが始まる?!!」って事です。
その後、彼女の自宅の最寄り駅まで送って行きました。途中、色々と話せました。俺が、また過去の男との話を聞き出そうとすると、彼女「そんなに気になるのはおかしい。知らない方が幸せなのでは。もう過去は変えられない」という言葉と、彼女「そんなに愛してくれているのなら、昔になぜ自分を捨てたのか(原文)」という言葉が大きく自分を凹ましました。お互いの雰囲気が悪く、もう終わりかもしれないと覚悟しました。
自分は「お前の事を全て知って全て受け止めたい。過去あってのお前ならそれを全て知って愛したい。純潔が、尊ばれるのは全てお互いに隠していることや知らない事が無いからだと思う」と言う事を下手くそながら頑張って話しました。ガラ空きでしたが、それなりに人も乗ってる電車で、彼女は泣きだしました。しばらく泣くと、「ありがとう・・これからもよろしくね」とつぶやいてまた静かに泣いていました。
もっと一緒にいたかったのですが、ここまでで帰ってと言う彼女を見送り帰宅しました。また、明日も遊びに行く予定です。彼女は本当に泣き虫で、泣いてばかりの一日でしたが、結果を先に書くと、一昨日の口論のお蔭で打ち解けて来た感じです。ールでどんな服が良いか聞かれたのでミニスカか、ショーパンでノーパンをリクエストしましたが、現れた彼女は雨が降って寒くなると、黒タイツに長めのスカートでした。
自称、蛯ちゃん風という髪形は(蝦ちゃんに謝れ!) 少し落ち着いて後ろに束ねてました。これも天気対策だそうです。自分は、短かった頃の桜庭ななみに似た平凡な髪が好きだったのですが、少し大人を目指したいそうです。秋葉に行きたいというのですが、自分へのお返しのデジカメを買う予定だそうで、しかし、自分が欲しいのは、彼女が想像しているカメラではなくNIKONのデジイチなので、副都心群をテーマに歩き回ることにしました。
で、大人を目指す彼女にバーバリ買いました。バーバリ死ぬほど高いです。デジイチ貯金どころか小遣いまで壊滅的なダメージです。長くなるので省略し、大混雑の中やっと探したラブホに入りました。お金は彼女のオゴリです。服を2人で脱ぎながら俺「色々やろうよ」 彼女「何でもするから言って」俺「色々と覚えたテク見せてよ」彼女「いや~ありえないし! 風呂でも入ろう」 と2人風呂に入りました。
彼女「体洗うからそこに寝て」と言われソープ?!と思いながら、面積の狭い5mm厚程度のマットだけの固く冷たい床に寝ました。彼女は一度風呂場の外に出てスキン持って来ました。ビデオで見たソープの泡踊りとは大きく違い、添い寝した彼女が体をニュルニュル密着させて片手で洗ってくれる感じです。スキン装着後、「前向きが良い?後ろ向きが良い?」と聞くので後ろ向きと言うと、「じゃ前から」と笑いながら上に乗り挿入しました。
騎乗位ではクリを押しつけるようにグリグリ動かすだけだった彼女が今回は猛烈なピストンします。正直かなり仕込まれてると思いました。「あっあっあっ」と言う声から「あ~いっちゃいそう」と言ったあたりで自分が大放出しました。この間の時間短いです。彼女がスキン外して洗ってくれている時に、「ありがとう、最高だった」と言うと、ニコニコしてた彼女が、またグシグシ泣いてしまいました。何となくだそうです。
ベットに移動して彼女の過去を色々聞きました。時間軸でまとめると、オナニーは中学入った頃から始めたが頻度は少なく、俺と知り合った頃から頻繁に行うようになった。自分はスケベなんだと思う。俺と付き合っている間は、元彼とは挿入はしてないが結構な所までは行った。なぜ当時、自分の話を信じてくれなかったのか! これからは、何があっても自分の事を信じて欲しい。(これは、長い時間にわたり強く怒っていた)
俺に教えに来た友人は、元彼の差し金。本当は色々と頼まれていたらしいが、俺に悪くて簡単な事しか伝えなかった。風呂での洗いと騎乗位とフェラは、前彼が好きだった。当時は彼と付き合っていてした訳だし、これで怒られても(嫉妬されてもって意味だと思う)どうしようも無いので忘れてほしい。(とここでまた泣き、しばらく会話中断) こんな性格だから福祉を目指していると思うと思ったが、奉仕してる内に福祉などに目覚めたのかもしれない。
元彼に気持ちが行ったのは、何時も優しくおおらかに接してくれた事と、他の男にエロ的興味がでてしまいついつい。(むかつく) と、これで話は全部だという勢いの彼女だったが、元彼のナニの大きさを聞くと「そんなの個人情報だから言えない。気にしなくて良いじゃん。聞いて後悔しないの?」とここまできていやな予感炸裂だったが、あっちのが太くて長い。(気持ちいいかどうかは最後まで言わなかったが)大きいと埋まってる感じが強い。(これが言い表しているのかも。)。
俺のでも奥が痛い。ず~っとドスドス突かれる気分を考えろ。と言う事だった。正直凹んだ。俺は馬鹿だとはっきり認識出来た。俺と元彼以外にも色々とあるんじゃないかと聞いたら、しばらく黙ってしまった。いやな予感がして自分の心臓はバクバクするのがわかった。そんないやな気分は初めてだ。彼女があのーっと話しだすと、さらにバクバクしていろんな事が頭の中を駆けめぐった。
じらしても長いだけなので激しく省略> 元彼と共に一緒に良く遊んだ友達の相手を頼まれた。死んでも嫌と断った。自分で彼女を作れと言うと、もてないからと。愛がなくていいなら風俗に行け、と言うと病気と金が問題だと。(元彼が説得) この一件以降急速に愛情が冷えて分かれる方向に進んだ。一ヶ月程度言われたが断り続け、分かれると言い続けた。
頭に来たが冷静に思うと、彼も、寝取られっていうか、俺との後で付き合いだした訳だから、気になっていて辛かったんじゃ無いかと思う。そうじゃ無ければ本当の便所扱いだが、そこまでとは考えにくかった。そして決定的なのは、ハメ撮りビデオのDVDを元彼の部屋デッキに入れっぱなしにしているが、誰か見た形跡がある。
年の離れた弟しか考えられない、と元彼が言ったのに激怒して、元彼宅まで奪いに行った。元々一本(1枚のDVD-RAM) と思われる)だし徹底的に探して帰って来た。そして絶交した。俺の元に戻ったのは、いつも変わらず接してくれたから・・。って感じです。部屋を出る前に「俺は一生お前のそばにいたい」と言うと「プロポーズ? いや~!!! ラブホでプロポーズはあり得ない!!」とビービー泣いて、外に出るときは、一体室内で何をされたんだと不審に思われると汗だくだくです。
基本的に彼女もOKの方向だけど、二人とも学生なのでじっくり計画を立てようという話で帰って来ました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
体の関係では無いと言ってたが、奴に聞くと寸前まで行っていたらしく、そのウソが許せないのと自分としては、純粋な感情だったから、どうしても、体を他の奴に触られていたのを許せなかった。そんで、しばらく仲良くしている2人を学校で見かけては辛い思いをしたり、その彼女のこっそり撮った写メ(ちょっとヌード)を見ながら、妄想膨らましてオナニーしてたりしていたが、
俺の傷のいやされて、卒業間際で忙しく身の回りの変化に忙しかった、この春の卒業前に、彼女が俺の元へ帰って来た。これまた、色々と悩んだが、とりあえず受け入れた。それで、現在だがどっち付かずな悩みに毎日苦しめられている。向こうの男と分かれた理由が、愛情感じられないと言う事だからだ。要するに性処理に使われていたようだ。
口では、大好きで愛していると言い、喧嘩するとプレゼントくれたり、どこかに連れて行ってもらったらしいが、どこでも、ナニを出してきて抜きたがるのが嫌だったそうだ。中々話したがらないので、この3ヶ月で苦労して聞き出した話だと、部室で放課後のフェラ奉仕や、セックス。
(部室は、鍵がかかる上、仲間に話してその時間空けてもらうらしい、そいつの部の仲間から、ニヤニヤ見られるのが嫌だったらしい) 口内発射とゴックンはそいつで経験。彼女の部屋に遊びに来ても、パンツだけ脱がして立ちバックで抜いて帰っていく。(ベッドだと、ドスドスとした音で親に気づかれるからと言う理由らしい)
俺と別れて直ぐに、俺とは完全に切れた事を証明するために、初パイパンにしたらしい。 極めつけはハメ撮り。これは最近俺が撮ろうとした時に、彼女がもうハメ撮りは懲りたと口を滑らして発覚した。別れ際に、それを消させるのに苦労したらしい。本当に全部消されたかは、怪しいと言うより黒だろうが、彼女は部屋にも乗り込んできっちり消したと、消した気分になっているので、信じているふりをしている。
中だしはしてないというが、その話じゃ疑いを消せない。とても綺麗な髪が魅力の彼女が、俺の股間で明らかにテクを備えた激しいピストンでゆれ動いているのを見ると、激しい嫉妬でビンビンになる。が、放出したあとは激しく悲しい。俺はもう駄目かなとおもうよ。とにかく優しく親切で、福祉の仕事に進むと情熱を燃やしている彼女を見ると、人間性的に完璧と思うし、容姿もキモオタにはもったいないんだけど。
俺もあいつも、やりたがりの年代だから、気持ちはわかります。でも、もっと愛情をかけてやって欲しかった。これから、彼女と出かけます。某有名美容室で彼女がカットしてもらうんです。予約もしたし、バイトした金でプレゼントだからと無理言って前金させてもらいました。大きなリアクションで喜んでいるので、楽しみです。
食事もお目当ての店があったのですが、GW中は予約無理でした。都内の雑踏には弱いので、どうしよう。おっと出かけます。今日は、大きな動きがありました。みなさんの期待する動きでは無いですが、本日の報告です。今日は、出かけるときにお袋に彼女を家に連れてこいと言われ、考えとく!と出発しました。色々と面倒な事情が重なって美容室では時間がかかり、自分はうんざりするほど街をうろついて時間を潰しました。
その間に、家に電話して彼女を連れて行く事にしました。彼女は以前から自分の家に行きたがっており、喜んでいました。彼女の髪は、自分的には失敗カットでした。帰宅中に、従姉妹からメールがあり「おばちゃんから聞いたよ! こめんね今日忙しくて、そっちの家に遊びに行けない」とメールがあり、嫌な予感がしましたが、的中でした。
家では家族が全員集まっていました。じいちゃんやばあちゃんまでいて、まるで超田舎に、都会の嫁を連れて返った青年団のようです。なぜか普段愛想の悪い弟もきており、料理を手伝うミニスカートの彼女を、露骨に眺めるので、正直ムカツクやらはずかしいやらで複雑な気分でした。食事中は、自分の過去の暴露話で花が咲きました。もう死にたい気分です。
「兄貴は昔、大失恋した恋をしていたんだよ」 (弟よ、その相手は目の前にいるのだ) 「兄貴の部屋にはエグイビデオがある」(弟、てめぇ殺す) 「男の子はそれぐらい当たり前なのよ」(母さんどうしたのですか。いつもなら死ぬほど怒るくせにフォローするとは。私はあなたの息子で良かったと初めて思いました) 雑談長くてスマソ。 ようするに大きな事件とは「家族ぐるみのお付き合いが始まる?!!」って事です。
その後、彼女の自宅の最寄り駅まで送って行きました。途中、色々と話せました。俺が、また過去の男との話を聞き出そうとすると、彼女「そんなに気になるのはおかしい。知らない方が幸せなのでは。もう過去は変えられない」という言葉と、彼女「そんなに愛してくれているのなら、昔になぜ自分を捨てたのか(原文)」という言葉が大きく自分を凹ましました。お互いの雰囲気が悪く、もう終わりかもしれないと覚悟しました。
自分は「お前の事を全て知って全て受け止めたい。過去あってのお前ならそれを全て知って愛したい。純潔が、尊ばれるのは全てお互いに隠していることや知らない事が無いからだと思う」と言う事を下手くそながら頑張って話しました。ガラ空きでしたが、それなりに人も乗ってる電車で、彼女は泣きだしました。しばらく泣くと、「ありがとう・・これからもよろしくね」とつぶやいてまた静かに泣いていました。
もっと一緒にいたかったのですが、ここまでで帰ってと言う彼女を見送り帰宅しました。また、明日も遊びに行く予定です。彼女は本当に泣き虫で、泣いてばかりの一日でしたが、結果を先に書くと、一昨日の口論のお蔭で打ち解けて来た感じです。ールでどんな服が良いか聞かれたのでミニスカか、ショーパンでノーパンをリクエストしましたが、現れた彼女は雨が降って寒くなると、黒タイツに長めのスカートでした。
自称、蛯ちゃん風という髪形は(蝦ちゃんに謝れ!) 少し落ち着いて後ろに束ねてました。これも天気対策だそうです。自分は、短かった頃の桜庭ななみに似た平凡な髪が好きだったのですが、少し大人を目指したいそうです。秋葉に行きたいというのですが、自分へのお返しのデジカメを買う予定だそうで、しかし、自分が欲しいのは、彼女が想像しているカメラではなくNIKONのデジイチなので、副都心群をテーマに歩き回ることにしました。
で、大人を目指す彼女にバーバリ買いました。バーバリ死ぬほど高いです。デジイチ貯金どころか小遣いまで壊滅的なダメージです。長くなるので省略し、大混雑の中やっと探したラブホに入りました。お金は彼女のオゴリです。服を2人で脱ぎながら俺「色々やろうよ」 彼女「何でもするから言って」俺「色々と覚えたテク見せてよ」彼女「いや~ありえないし! 風呂でも入ろう」 と2人風呂に入りました。
彼女「体洗うからそこに寝て」と言われソープ?!と思いながら、面積の狭い5mm厚程度のマットだけの固く冷たい床に寝ました。彼女は一度風呂場の外に出てスキン持って来ました。ビデオで見たソープの泡踊りとは大きく違い、添い寝した彼女が体をニュルニュル密着させて片手で洗ってくれる感じです。スキン装着後、「前向きが良い?後ろ向きが良い?」と聞くので後ろ向きと言うと、「じゃ前から」と笑いながら上に乗り挿入しました。
騎乗位ではクリを押しつけるようにグリグリ動かすだけだった彼女が今回は猛烈なピストンします。正直かなり仕込まれてると思いました。「あっあっあっ」と言う声から「あ~いっちゃいそう」と言ったあたりで自分が大放出しました。この間の時間短いです。彼女がスキン外して洗ってくれている時に、「ありがとう、最高だった」と言うと、ニコニコしてた彼女が、またグシグシ泣いてしまいました。何となくだそうです。
ベットに移動して彼女の過去を色々聞きました。時間軸でまとめると、オナニーは中学入った頃から始めたが頻度は少なく、俺と知り合った頃から頻繁に行うようになった。自分はスケベなんだと思う。俺と付き合っている間は、元彼とは挿入はしてないが結構な所までは行った。なぜ当時、自分の話を信じてくれなかったのか! これからは、何があっても自分の事を信じて欲しい。(これは、長い時間にわたり強く怒っていた)
俺に教えに来た友人は、元彼の差し金。本当は色々と頼まれていたらしいが、俺に悪くて簡単な事しか伝えなかった。風呂での洗いと騎乗位とフェラは、前彼が好きだった。当時は彼と付き合っていてした訳だし、これで怒られても(嫉妬されてもって意味だと思う)どうしようも無いので忘れてほしい。(とここでまた泣き、しばらく会話中断) こんな性格だから福祉を目指していると思うと思ったが、奉仕してる内に福祉などに目覚めたのかもしれない。
元彼に気持ちが行ったのは、何時も優しくおおらかに接してくれた事と、他の男にエロ的興味がでてしまいついつい。(むかつく) と、これで話は全部だという勢いの彼女だったが、元彼のナニの大きさを聞くと「そんなの個人情報だから言えない。気にしなくて良いじゃん。聞いて後悔しないの?」とここまできていやな予感炸裂だったが、あっちのが太くて長い。(気持ちいいかどうかは最後まで言わなかったが)大きいと埋まってる感じが強い。(これが言い表しているのかも。)。
俺のでも奥が痛い。ず~っとドスドス突かれる気分を考えろ。と言う事だった。正直凹んだ。俺は馬鹿だとはっきり認識出来た。俺と元彼以外にも色々とあるんじゃないかと聞いたら、しばらく黙ってしまった。いやな予感がして自分の心臓はバクバクするのがわかった。そんないやな気分は初めてだ。彼女があのーっと話しだすと、さらにバクバクしていろんな事が頭の中を駆けめぐった。
じらしても長いだけなので激しく省略> 元彼と共に一緒に良く遊んだ友達の相手を頼まれた。死んでも嫌と断った。自分で彼女を作れと言うと、もてないからと。愛がなくていいなら風俗に行け、と言うと病気と金が問題だと。(元彼が説得) この一件以降急速に愛情が冷えて分かれる方向に進んだ。一ヶ月程度言われたが断り続け、分かれると言い続けた。
頭に来たが冷静に思うと、彼も、寝取られっていうか、俺との後で付き合いだした訳だから、気になっていて辛かったんじゃ無いかと思う。そうじゃ無ければ本当の便所扱いだが、そこまでとは考えにくかった。そして決定的なのは、ハメ撮りビデオのDVDを元彼の部屋デッキに入れっぱなしにしているが、誰か見た形跡がある。
年の離れた弟しか考えられない、と元彼が言ったのに激怒して、元彼宅まで奪いに行った。元々一本(1枚のDVD-RAM) と思われる)だし徹底的に探して帰って来た。そして絶交した。俺の元に戻ったのは、いつも変わらず接してくれたから・・。って感じです。部屋を出る前に「俺は一生お前のそばにいたい」と言うと「プロポーズ? いや~!!! ラブホでプロポーズはあり得ない!!」とビービー泣いて、外に出るときは、一体室内で何をされたんだと不審に思われると汗だくだくです。
基本的に彼女もOKの方向だけど、二人とも学生なのでじっくり計画を立てようという話で帰って来ました。