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エッチな体験談

勉強頑張ったご褒美に家庭教師の先生とキスしながら大量射精した話

  
僕の成績はほぼ学年でもトップでした。

やはり家庭教師の先生に何でも質問できるし、

テストで満点を取ると家庭教師の先生に

遊びに連れて行ってもらえたりするので、

一生懸命勉強しました。

僕の初体験の人は家庭教師のお姉さんでした。

中2になったとき、

前の先生が辞めたので交代できた先生でした。

H先生といいます。

H先生はとてもやさしいし、

とても丁寧に教えてくれました。

しかもとても綺麗で、

スタイルも良かったのでほんとに理想の人でした。

始めてあった日から僕は恋に落ちていました。

僕は先生にいいところを見せたい一心で一生懸命勉強しました。

先生が、

「じゃあ、来週までにココまでやっておいてね?」

と言われると、僕はそれよりも先のページまで終わらせていました。

すると翌週先生が見て、

「すごーい、よくがんばりました」

と誉めてくれるのがとてもうれしかったのです。

そして5月になり中間テストの時期になりました。

僕が調子に乗って、

「学校のテスト簡単だから、たぶん全教科90点以上取れると思います。」

というと、

「えー、すごいじゃない、えらーい。

もし全教科90点以上取れたらご褒美上げないとね」

「え?ほんとですか?なにをくれるんですか?」

「うーん、考えとく」

その後僕は一生懸命勉強して、約束どおり全教科90点以上取りました。

そして、にこにこ顔で先生に報告しました。

誰よりもまず先生に報告したかったのです。

先生は

「すごいねー、えらーい」

と言い、僕が

「先生ご褒美は?」

と聞くと、

「なにがいいの?」

というので、僕は考えました。

頭の中はエッチなことでいっぱいです。

でも、Hなことは恥ずかしくていえないので、どうしようか迷っていました。

すると先生が、

「じゃあ、来週ケーキ買ってきてあげる」

といいました。

僕は慌てて、

「ケーキはおやつにあるからいらないよ」

と言い、思い切って、

「前の先生はホッペにチューしてくれました」

と恐る恐るいいました。

先生はちょっと困ったようでしたが、

「じゃ、先生もホッペにチューでいい?」

と聞いてくれたので、

「はい」

と答えました。

そして僕に近づいて、ホッペにチュってしてくれました。

先輩の柔らかくて弾力性のある胸が僕の腕にあたりました。

僕は真っ赤になりました。

先生も恥ずかしそうでした。

それから一週間後の授業では、僕に母親がいないので、女の人に甘えたことがない、ということを先生に聞いてもらいました。

先生は、僕に同情してくれたのか、

「先生でよかったら、お母さん代わりになってあげるよ」

と言ってくれました。

僕は

「先生ありがとう」

と言いました。

先生が

「何かしてほしいことある?」

というので、

「一度でいいから、ひざ枕で耳掃除をしてほしい」

とつぶやくと、

「おいで、」

とやさしく声をかけてくれました。

先生はひざ上のミニスカートだったので、生足の上に頭を置けるのかと感動しました。

中学生の僕には刺激的すぎます。

僕はやわらかい先生の太ももの上に頭を乗せました。

先生はやさしく髪の毛をなでてくれて、耳の穴を覗き込みました。

そして

「ちゃんと掃除してる?」

とやさしく聞きました。

僕は

「あんまりしていません」

というと、

「じゃあ、綺麗にしてあげるからね~」

と耳掃除を始めてくれました。

5分くらい掃除をしてくれました。

とても気持ちよかったです。

そして反対も同じように綺麗にしてくれました。

耳掃除が終わると、

「気持ちよかった?」

と聞くので、

「は、はい」

と答えると、

「よかった、じゃあ、これ~毎週してあげるからね」

と言ってくれました。

それからどんどん心の距離が近くなっていきました。

それから2週間後くらいのことです。

耳掃除をしてもらいながら、僕は

「来週、林間学校なんです。

でも行きたくないんです。」

と告白しました。

「え、どうして、きっと、たのしいよ~」

「お風呂がいやなんです。」

「え、まあ、年頃だしね。

恥ずかしいよね。」

「違うんです。

・・・・まだ、生えてないんです。

全然」

「え・・・・、そうなの、大丈夫だよ。」

「みんな生えてるのかな~」

「ま、人それぞれだから、」

「先生は生えてますか?」

「え・・・、あたし・・・・?先生は大人だからね~」

「見せてくださいよ」

「え、ダメ、ダメよ、人に見せるものじゃないのよ」

「・・・・いつ頃から生えてきました。

?」

「え?・・・・多分、同じく中学生の頃かな~」

「クラスの女子もみんな生えるのかな~」

「そんなことばかり考えないの」

とやさしく怒られました。

「でも、お母さんがいなかったから、女の人はどうな感じで毛が生えているのか見たことないんです」

「・・・・そう」

「はい・・・」

先生は少し同情してくれました。

僕の家は、僕とお父さんだけで、お父さんは忙しくてあまり家に帰ってこないので、いつも僕一人でした。

先生は僕のことを本当によくしてくれました。

先生は

「じゃあ、今度お風呂で背中流してあげる。

そのときちょっとだけ見せてあげるよ」

と言ってくれました。

「僕は本当ですか?約束ですよ」

と言いました。

先生は冗談のつもりだったのでしょうが、僕は真に受けていました。

その翌週は林間学校でした。

みんな毛が生えていたのに僕には全然生えていなかったので、恥ずかしくて前をずっと隠していました。

でも、強引に見られて笑われました。

その翌週、梅雨の真っ只中でした。

先生はびしょ濡れでやってきました。

「ごめん、急に雨が降ってきてびしょびしょ。

タオル貸してもらえる?」

僕がバスルームに行ってバスタオルを取ってきて渡しました。

先生はバスタオルで全身を拭きながら僕の部屋に入ってきました。

そして宿題のチェックをし始めました。

しかし、ずっとくしゃみをしていて、全然進みません。

「先生寒いの?」

と聞くと、

「大丈夫よ、ごめんね」

といいました。

僕は

「先生、風邪ひくからシャワー浴びた方がいいんじゃないですか?」

というと、

「ううん、ほんと、大丈夫だから」

といいながら、またくしゃみをしました。

「先生、ほんとにシャワー浴びた方がいいって、絶対風邪ひくよ、」

というと先生は無言になりました。

迷っているようです。

「くしゃみばっかりしてると、授業も進まないし、かわいそうでやる気にならないから、お願いだからシャワー浴びてください。

先生に風邪を引いてもらいたくないんです。」

先生は、

「うん。

わかった。

ありがとう。

ごめんね、じゃあ、借りちゃおっかな・・・」

といい、決心してくれました。

僕は先生をバスルームに案内しました。

そしてバスタオルを何枚か渡し、

「後で背中流してくださいね」

としっかり一言付け加えて、バスルームを出ました。

そしてしばらくすると、シャワーの音が聞こえたので僕はバスルームに入りました。

僕の家はバスルームに洗面台と洗濯機があり、シャワールームはすりガラスの向こうです。

透明なガラスに先生の裸がうっすらと映っていました。

僕は興奮しましたが、とても緊張しました。

このドアの向こうには裸の先生がいるんだ思うとドキドキでした。

僕は気を取り直して、先生の服を一枚一枚乾燥機の中に入れました。

びしょびしょなので乾かさないといけないと思ったからです。

上着とスカートを乾燥機に入れると、白いブラジャーとパンティー、靴下が残っていました。

僕はとても興奮しました。

さっきまで先生がつけていた下着です。

思わず匂いをかいで見たくなったのですが、思いとどまって、乾燥機に投げ入れ、スイッチを入れました。

そしてシャワールームの戸を叩いて、

「先生?」

と声をかけました。

でも、シャワーの音にかき消されて聞こえないようでした。

僕は思い切ってドアを開けました。

すると

「きゃあ」

と先生が言って、体を隠すように小さくなりました。

先生の裸が丸見えでした。

乳首や毛の部分は見えませんでしたが、横向きだったので、おっぱいのふくらみが丸々見えました。

先生は

「だめ、はいってきちゃダメ。」

と言い、僕は

「あの、服乾燥機に入れましたよ」

というと、

「うん、わかった、わかったから、先生今裸だから、」

「後で背中流してくれるんですよね?」

「あとでね。

後で呼ぶから、ちょっとまってて」

というので、しかたなく戸を閉めてあげました。

僕は服を脱いで、すりガラス越しに先生の動きを見ていました。

先生はしばらくすると、立ち上がって、全身にシャワーをし、お湯を止めて、体を拭き始めました。

そしてあらかた拭き終わると、別のバスタオルを体に巻きました。

そして

「おいで~」

と僕を呼びました。

僕は服を脱いで、タオルでちんちんを隠して、シャワールームに入りました。

先生が

「さあ、どうぞ、ここにすわって」

といって、椅子を置いてくれました。

僕はその上に座りました。

先生は

「じゃあ背中流すよ」

、とシャワーの湯加減を見て背中にシャワーをかけてくれました。

さらに石鹸を両手につけて、背中を洗ってくれました。

背中が終わると両手に泡をつけてくれました。

「勉強ばっかりしてないで、もっと運動しなきゃダメだよ。

先生と同じくらい腕が細いじゃないの」

と怒られました。

次に

「じゃ、こっち向いて」

というので体を動かしました。

先生は僕の胸を洗い始めてくれました。

そしてわきの下も丁寧に洗ってくれて、お腹のあたりに来ました。

「じゃ、立ってくれる?」

というので、僕は腰を上げ立ちました。

もちろんちんちんはタオルで隠したまま。

先生はお腹を洗ってくれると、後ろを向かせ、お尻を洗ってくれました。

お尻から後ろの足のつま先まで洗ってくれえて、再び前を向かせました。

前のつま先から、ひざ、太ももに戻ってきました。

残るはちんちんだけです。

「あとは、ここだけだよ。

先生が綺麗に洗ってあげるから、恥ずかしくないから、手をどけてみようね」

というので、僕恥ずかしかったけど、両手をちんちんの前からはずしました。

「きゃー、でましたね~、ここも綺麗にしましょうね」

僕の勃起したちんちんを両手でやさしく洗ってくれました。

そして袋を洗い始めながら、

「ほんとに生えてないんだね~」

と言いました。

「先生の見せてもらえないですか?」

というと、

「えー、・・・・さっきみたでしょ」

と言うので、

「見えませんでした。

全然見えてないですよ」

と答えました。

僕は先生にちんちんを洗ってもらっているだけで幸せだったのでそれ以上言いませんでした。

先生が

「はい終わりー」

といい、シャワーで泡を全部流してくれました。

すると今度は先生は別のバスタオルを取り、僕の体を拭いてくれ始めました。

つま先からちんちんの先まで綺麗に拭いてくれました。

先生は

「ハイ一丁上がり、」

と僕のお尻を叩きました。

僕はいつ先生を襲ってしまうかわからないほど興奮していました。

僕と先生は一緒にシャワールームから出ました。

先生はすぐに自分の服が乾燥機の中に入っているのに気付きました。

僕が

「あと10分くらいで終わるので、部屋で待っててください。」

と言いました。

先生はしぶしぶバスタオルのまま部屋に戻りました。

僕はTシャツにトランクスの姿で部屋に戻りました。

部屋に戻ると先生はベットの上に座っていました。

「先生、ありがとうございました。」

というと、

「気持ちよかった?こっちこそありがとう。

シャワー貸してもらって、・・・・・先生ね、高校生のころ、近所の小学生こ子を毎日一緒にお風呂に入れてたことがあるの。

その子はすごくかわいそうな子だったの。

その子もお母さんがいなくて、お父さんに毎日のように暴力を受けてたみたい。

うちのお父さんが見かねて、うちであずかることにしたの。

でも、大きな男の人を見ると震えだして、すぐ泣いちゃうの。

だから、ずっと私が世話をしてあげてたの。

素直でかわいい子だったんだけど、その後施設に連れて行かれたの。

最初は私も怖がっていたんだけど、一緒にお風呂に入ったりしてるとすごくなついてね、始めに一緒にお風呂に入ったとき、傷だらけで痛々しかったの。

傷に石鹸がつかないように気をつけて体を洗ってあげてたの。

そしたらその子、私の胸を触ってきたの。

おどろいて、すぐにその子の手を離したの、そしたらまたびくびくし始めちゃって。

男の子ってお母さんに甘えたいんだろうね。

わたしもそれに気付いて、その子におっぱい触らせてあげたの、そしたらすごく落ち着いてきちゃって。

それからは毎日、私のおっぱい触ったり、抱きついてきたりして、ほんとかわいかったわ」

僕はちょっと悲しくなりました。

その子が僕に似ているので、自分のことのように感じました。

そして我慢できなくなり、涙を出してしまいました。

「どうしたの?大丈夫?」

と先生。

僕は涙が止まらなくなりました。

先生が

「よしよし」

と言って、僕の頭をおっぱいのところに持ってきました。

僕は先生の胸に顔をうずめて泣きました。

とても安らぎました。

しばらくすると落ち着いてきました。

先生は

「よしよし」

とやさしく僕を包んでくれています。

僕は先生のバスタオルをずらして、おっぱい丸出しにしました。

先生の綺麗なお乳が目の前に丸出しになりました。

大きくはないけど、はりが合って、しみひとつないきれいなおっぱいでした。

僕は乳首を口に含みました。

とてもやわらかくて、おいしかったです。

僕は夢中になって先生のおっぱいを揉みました。

やわらかくて、プヨプヨしていてとても神秘的でした。

先生がHな声を出し始めました。

「あ、ああん」

と僕は先生のバスタオルをはぎました。

股のところに毛が生えていました。

「こんな風にはえてるんですね?」

と聞きながら、毛を触ったり、引っ張ったりしました。

先生は

「そうよ、あ、ひっぱらないで」

とやさしく言いました。

僕は服を脱いで、ズボンも脱ぎました。

「先生、どうしたらいいですか?なんかもう我慢できなくなりました」

先生は

「興奮しちゃったの?」

といいながら僕のちんちんを握って、シコシコ動かしてくれました。

僕は先生がシコシコしやすいようにベットのうえに横たわりました。

先生は僕の隣に座ってシコシコ続けてくれました。

僕の手は自然に先生のおっぱいを掴んでいました。

先生のおっぱいをモミモミしながら、シコシコされているとすぐにイキそうになりました。

僕は我慢できなくなり、

「先生、入れさせてください」

とお願いすると、

「ごめん、先生もまだお嫁に行く前だから・・・・、ごめんね」

と断られました。

そのすぐ後僕は発射してしまいました。

先生が、

「いっぱい出たねー」

と言ってティッシュで拭いてくれました。

僕は先生の体を抱きしめて、強引にベットに寝かせました。

僕は先生の口を奪おうとすると、

「だーめ」

とまた、断られてしまいました。

僕は先生の体をきつく抱き寄せました。

おっぱいの感触は気持ちいいのですが、毛がちくちくして痒かったです。

僕はもういちどキスをしようと顔を向けました。

そして強引に口を重ねました。

舌は入れませんでしたが、何度も口を重ねあいました。

そして僕は眠ってしまいました。

気付くと、僕は一人でした。

先生は帰ってしまったようです。

翌週、先生の来る予定の日になりました。

僕は遊びでおっぱいをさわったり、キスをしたりしてやろうと思っていました。

しかし、風邪で休みとの連絡が、家庭教師派遣の事務所から来ました。

いやな予感がしました。

次の予定の日も、風邪ということでした。

そしてその後、事務所から電話があり、先生は長期で体調を崩し、このお仕事を辞めるということになったので、別の人を紹介します。」

と連絡がありました。

そこから別の先生が来始めるのですが、その話はまたの機会に。

あれから一ヶ月くらいしてから、先生から以下のような手紙が届きました。

手紙を読んでからは心にぽっかり穴があいてしまったようでした。

DEAR しんじ君突然のお手紙ごめんなさい。

そして突然辞めちゃってごめんなさい。

しんじ君は私がいない方が勉強がはかどると思います。

もっともっと勉強して、立派な人間になってください。

しんじ君は真面目だし、かっこいいし、頭もいいので、将来はきっといい男になってると思います。

もしかしたら今後、もう2度と逢うことはないのかもしれません。

でもきっとあなたは、数年後、きっとこの日本のどこかで活躍してると思います。

そんなしんじ君の姿が目に浮かぶようです。

私は家庭教師のお仕事をやめます。

私には向いてないようです。

でも、絶対に自分を責めないでください。

私が自分で決めたことで、しんじ君のせいではありません。

お馬鹿な私にはこれ以上の方法が見つかりませんでした。

サヨナラもいえないままでしたので、感謝の気持ちをこめて”いままでありがとうございました”とお礼をさせていただきます。

私はいつまでも、しんじ君が素敵な夢に向かってがんばっていけるよう心からお祈りいたします。

GoodBye、I love you.
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