巨乳を押し付けてくるエロい歯医者の女医先生
- 2022/06/29
- 22:10
今日は、仕事帰りに予約していた歯医者に行きました。
以前、治療していた差し歯が抜けた為だ。
幸運な事に担当は、若い女医だった。
顔は一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。
助手はおばさんだが、こちらも胸はでかそうだった。
治療が始まると、予想通り2人の胸が俺の頭に押し付けられる。
その感触を味わっていると、股間がムズムズしてきた。
二人が俺のところから離れた時、俺はズボンに手を入れ、
パンツをずらし、もっこりがわかるようにした。
そして治療再開、また二人がぐいぐい胸を押し付けてくる。
ちん○は、フル勃起状態である。
しばらくたった時、助手の方がもっこりに気づいた。
薄目で確認すると、目はもっこりに釘付けである。
なんとか見せたいと思ったが、男の先生もいるので難しい。
チャンスもないまま治療を終え、支払いと次回の予約を済ませ、歯医者を出た。
そのまま近くのコンビニに行き、買い物を済ませ、外でタバコを吸っていると、その助手が仕事を終え、コンビニに入って行った。
チャンス到来だ。
俺は、助手が店を出るのを待った。
5分くらいで助手は店を出て、近くのバス停に向かって歩いて行った。
俺は車に乗るとバス停に車を停め、窓をあけ、「○○さん」と声をかけた。
助手は驚いたようだったが、俺だとわかるとニコッと笑って、「あ、さっきはどうも、痛くなかったですか?」と聞いてきた。
俺は、「どこまで帰るんですか?よかったら、送りますよ」とダメ元で言ってみた。
「○○なんですけど、迷惑じゃ…」と言ってきたので、「全然。どうぞ、」と言うと、彼女は助手席に乗り込んできた。
最初はたわいもない話をしていました。
彼女はバツイチで、注学二年の娘と二人暮らしらしい。
そこで、思いきって、「治療中すいませんでした。」と言ってみた。
「え?何の事?」
「いや、ちん○、勃起してたでしょ。」
「気にしてませんよ。」
「え、そのわりには、ガン見してたよね。気づいてましたよ。」
「だって、びっくりして」
「○○さんと先生が、おっぱい押し付けてくるから、我慢できなくて。」
「そうなんですか。すみません。」
「謝らなくていいですよ。気持ちよかったし。でも、おっぱい、大きいですね。」
「…」
「触りたいな。ちん○も見てほしい。」
「困ります。」
「見たいでしょ?」
「…」
俺は、車を川沿いの少し広い空き地に停め、彼女をワンボックスの後ろの席に移すと、俺も後ろにいき、ルームランプを点けた。
すかさず、ズボンとパンツをさげ、彼女の前にふにゃちん○をみせた。
「見てるだけでいいから、ただ、おっぱいだけさわらせて」と言って、彼女の胸を服の上から揉んだ。
やはり、かなり柔らかい。ちん○は、だんだん大きくなっていく。
「触りたくなったら、さわってもいいよ。」
しかし、彼女は触らない。
俺は、「ね、上だけでいいから脱がしていい?」と言うと、返事をまたず、彼女の服を脱がせ、ブラジャーを外した。
そして、生乳をもみまくった。
すると彼女も、俺のちん○を握りしごきはじめた。
そして、彼女から、「娘、塾からまだ帰らないから、部屋で抱いてもらえませんか。」と言ってきた。
おれは、すぐズボンをあげ、車を走らせ、彼女のアパートに向かった。
彼女の部屋に入ると、二人はすぐ全裸になり、お互いの体を求めあった。
彼女は、かなりたまってたみたいで、あっという間に絶頂に達し、おれも彼女の胸に射精した。
そして、もう少し楽しもうと、彼女とシックスナインをしていた時、夢中になってきづかなかったのだが、娘が帰ってきて、二人の姿を見て、呆然としていた。
おれは、気づかないふりをして、娘に見えるようにして彼女の口の中に射精。
そして、娘に射精後のちん○を見せながら、服を着て、また来るわと言って部屋をあとにした。
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幸運な事に担当は、若い女医だった。
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治療が始まると、予想通り2人の胸が俺の頭に押し付けられる。
その感触を味わっていると、股間がムズムズしてきた。
二人が俺のところから離れた時、俺はズボンに手を入れ、
パンツをずらし、もっこりがわかるようにした。
そして治療再開、また二人がぐいぐい胸を押し付けてくる。
ちん○は、フル勃起状態である。
しばらくたった時、助手の方がもっこりに気づいた。
薄目で確認すると、目はもっこりに釘付けである。
なんとか見せたいと思ったが、男の先生もいるので難しい。
チャンスもないまま治療を終え、支払いと次回の予約を済ませ、歯医者を出た。
そのまま近くのコンビニに行き、買い物を済ませ、外でタバコを吸っていると、その助手が仕事を終え、コンビニに入って行った。
チャンス到来だ。
俺は、助手が店を出るのを待った。
5分くらいで助手は店を出て、近くのバス停に向かって歩いて行った。
俺は車に乗るとバス停に車を停め、窓をあけ、「○○さん」と声をかけた。
助手は驚いたようだったが、俺だとわかるとニコッと笑って、「あ、さっきはどうも、痛くなかったですか?」と聞いてきた。
俺は、「どこまで帰るんですか?よかったら、送りますよ」とダメ元で言ってみた。
「○○なんですけど、迷惑じゃ…」と言ってきたので、「全然。どうぞ、」と言うと、彼女は助手席に乗り込んできた。
最初はたわいもない話をしていました。
彼女はバツイチで、注学二年の娘と二人暮らしらしい。
そこで、思いきって、「治療中すいませんでした。」と言ってみた。
「え?何の事?」
「いや、ちん○、勃起してたでしょ。」
「気にしてませんよ。」
「え、そのわりには、ガン見してたよね。気づいてましたよ。」
「だって、びっくりして」
「○○さんと先生が、おっぱい押し付けてくるから、我慢できなくて。」
「そうなんですか。すみません。」
「謝らなくていいですよ。気持ちよかったし。でも、おっぱい、大きいですね。」
「…」
「触りたいな。ちん○も見てほしい。」
「困ります。」
「見たいでしょ?」
「…」
俺は、車を川沿いの少し広い空き地に停め、彼女をワンボックスの後ろの席に移すと、俺も後ろにいき、ルームランプを点けた。
すかさず、ズボンとパンツをさげ、彼女の前にふにゃちん○をみせた。
「見てるだけでいいから、ただ、おっぱいだけさわらせて」と言って、彼女の胸を服の上から揉んだ。
やはり、かなり柔らかい。ちん○は、だんだん大きくなっていく。
「触りたくなったら、さわってもいいよ。」
しかし、彼女は触らない。
俺は、「ね、上だけでいいから脱がしていい?」と言うと、返事をまたず、彼女の服を脱がせ、ブラジャーを外した。
そして、生乳をもみまくった。
すると彼女も、俺のちん○を握りしごきはじめた。
そして、彼女から、「娘、塾からまだ帰らないから、部屋で抱いてもらえませんか。」と言ってきた。
おれは、すぐズボンをあげ、車を走らせ、彼女のアパートに向かった。
彼女の部屋に入ると、二人はすぐ全裸になり、お互いの体を求めあった。
彼女は、かなりたまってたみたいで、あっという間に絶頂に達し、おれも彼女の胸に射精した。
そして、もう少し楽しもうと、彼女とシックスナインをしていた時、夢中になってきづかなかったのだが、娘が帰ってきて、二人の姿を見て、呆然としていた。
おれは、気づかないふりをして、娘に見えるようにして彼女の口の中に射精。
そして、娘に射精後のちん○を見せながら、服を着て、また来るわと言って部屋をあとにした。