セクハラ産婦人科医に怒り心頭!
- 2022/06/06
- 11:16
すごく恥ずかしくて忘れてしまいたい事件が起こりました。
でも泣き寝入りはムカつくので投稿させてもらいます。
1ヶ月前のことです。
毎晩バイブでオナニーをしていたら、なんかアソコが痒くなってきました。
性病なわけじゃないから、そのまま放っとけばいいかなと思っていましたが、ちょっと耐えられないくらい痒くなってきました。
電車に乗っていてもバイトをしていても痒いし、みんなの前でボリボリ掻くわけにはいかないから困ってしまいました。
意を決して近所の産婦人科へ行きました。
「吉田さん~、診察室へお入りください~」
私はいそいそと診察室に入りました。
そこには中年の医師がいました。
「どうぞ、そこに腰掛けて」
そう言いながら、じろじろと舐め回すように私を見つめました。
足から頭の先まで・・・。
(気持ち悪いな)と思いながら椅子に座りました。
まず医師は、「あなた、彼氏あり?なし?」と聞いてきました。
私は「いません・・・」と答えました。
医師はふ~んとボールペンの先を舌で舐めながら、「なんで?」と私の顔を見つめてきました。
(なんでって・・・。いないんだからいないんだよ!)
そう思いながら、「どういう意味ですか?」と聞きました。
「だって21歳って、男が欲しくて欲しくてしょうがない年じゃない」
続けて、「黒いタイツに膝丈のスカートを穿いてるしね」と、言います。
(はぁ???何なんだ?)
私は診察室から飛び出したい気持ちでした。
つうか、殴りたい。
頭をかち割りたい。
「男、欲しいでしょ?」
ニヤニヤしながら医師は言います。
「いえ、別に」
私は顔を逸らしました。
「男嫌いなの?じゃあ女好き?レズビアン?」
「はぁ?違いますけど?」
「性に興味ないわけじゃないでしょ?彼氏は何人いた?」
「関係あるんですか?」
「あるよ」
「どういう風に!?」
「だってオマンコが痒いんでしょ?」
「・・・ぐう」
私は奥歯を噛みました。
(ムカつく・・・でも図星・・・)
「あ、ちょっと待って」
医師はそう言いながら目を瞑りました。
「オマンコの匂いがする。案外マン臭は強烈なタイプ?」
そう言って医師は鼻をすすります。
もう泣きそうでした。
(なんでこんな思いをしなきゃいけないの?)
自分が惨めです。
「結構可愛い顔にアンダー65のFカップ。ワイヤー入りブラ着用。あ、推定ね。触ってないからね」
医師は胸を揉むような手つきで言います。
「・・・関係ないですよね?」
「あるよ」
「どういう風に?」
「男好きする身体だから、ほどほど遊ばれてるでしょ?」
「・・・はぁ!?」
「あ、でも俺は尻フェチだから」
「・・・」
私は本当に泣いてしまいました。
「ふむ。遊ばれて捨てられた、と」
医師はカルテに書きながら独り言を言いました。
「遊ばれてないです!」
「いや、遊ばれてると思うよ。中古でしょ?で、今は彼氏なしでしょ?ほら、捨てられてるじゃない」
「・・・!!!」
なにか言ってやりたいのに言い返せない。
ただただ涙が出ました。
「泣けばオマンコが治るわけじゃないよ」
「分かってます!!!」
私は自分の太ももをバンバン叩きました。
「じゃあ触診するから、そこに寝転がってお股開いてね。あ、いつも男の前でやってる感じでいいよ」
(いいよ、じゃねえよ!)
「あ、そのエロいタイツは脱いでね。パンティはクロッチ部分に付いてるオリモノを見るから片足に掛けておいて」
私は医師の言う通りにしました。
薬を出して貰ってさっさと帰りたい。
私は分娩台みたいなところで股を開かされました。
カーテンを閉めているけど、私のアソコを触りながら「ハァハァ」という息遣いが聞こえるし、指が変な動きをしているし、奥まで指を突っ込んでくるし・・・。
本当に最悪でした。
ただただ悪夢です。
なのに・・・ぐちゅ、ぐちゅと音がしてきて本当にイヤでした。
弄られるから濡れちゃうだけです。
気持ちいいとかじゃないですから!
なのに医師は・・・。
「男日照りなんでしょ?感じちゃっていいよ。若いのに性欲を溜めておくのは毒でしかないから」とか「指でもいいでしょ?物足りない?」とか「体が目覚めてきちゃった?」とか言ってきます。
(看護師!!!どこで何やってんだよ!!!止めろよ!!!!!)
最後にアナルまで触られて、「あ、こっちは未使用なんだね。案外ウブ?」と笑われました。
結局、ただかぶれていただけで、軟膏を出されました。
早くキレイさっぱり忘れてしまいたいけど・・・ムカつくー!
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でも泣き寝入りはムカつくので投稿させてもらいます。
1ヶ月前のことです。
毎晩バイブでオナニーをしていたら、なんかアソコが痒くなってきました。
性病なわけじゃないから、そのまま放っとけばいいかなと思っていましたが、ちょっと耐えられないくらい痒くなってきました。
電車に乗っていてもバイトをしていても痒いし、みんなの前でボリボリ掻くわけにはいかないから困ってしまいました。
意を決して近所の産婦人科へ行きました。
「吉田さん~、診察室へお入りください~」
私はいそいそと診察室に入りました。
そこには中年の医師がいました。
「どうぞ、そこに腰掛けて」
そう言いながら、じろじろと舐め回すように私を見つめました。
足から頭の先まで・・・。
(気持ち悪いな)と思いながら椅子に座りました。
まず医師は、「あなた、彼氏あり?なし?」と聞いてきました。
私は「いません・・・」と答えました。
医師はふ~んとボールペンの先を舌で舐めながら、「なんで?」と私の顔を見つめてきました。
(なんでって・・・。いないんだからいないんだよ!)
そう思いながら、「どういう意味ですか?」と聞きました。
「だって21歳って、男が欲しくて欲しくてしょうがない年じゃない」
続けて、「黒いタイツに膝丈のスカートを穿いてるしね」と、言います。
(はぁ???何なんだ?)
私は診察室から飛び出したい気持ちでした。
つうか、殴りたい。
頭をかち割りたい。
「男、欲しいでしょ?」
ニヤニヤしながら医師は言います。
「いえ、別に」
私は顔を逸らしました。
「男嫌いなの?じゃあ女好き?レズビアン?」
「はぁ?違いますけど?」
「性に興味ないわけじゃないでしょ?彼氏は何人いた?」
「関係あるんですか?」
「あるよ」
「どういう風に!?」
「だってオマンコが痒いんでしょ?」
「・・・ぐう」
私は奥歯を噛みました。
(ムカつく・・・でも図星・・・)
「あ、ちょっと待って」
医師はそう言いながら目を瞑りました。
「オマンコの匂いがする。案外マン臭は強烈なタイプ?」
そう言って医師は鼻をすすります。
もう泣きそうでした。
(なんでこんな思いをしなきゃいけないの?)
自分が惨めです。
「結構可愛い顔にアンダー65のFカップ。ワイヤー入りブラ着用。あ、推定ね。触ってないからね」
医師は胸を揉むような手つきで言います。
「・・・関係ないですよね?」
「あるよ」
「どういう風に?」
「男好きする身体だから、ほどほど遊ばれてるでしょ?」
「・・・はぁ!?」
「あ、でも俺は尻フェチだから」
「・・・」
私は本当に泣いてしまいました。
「ふむ。遊ばれて捨てられた、と」
医師はカルテに書きながら独り言を言いました。
「遊ばれてないです!」
「いや、遊ばれてると思うよ。中古でしょ?で、今は彼氏なしでしょ?ほら、捨てられてるじゃない」
「・・・!!!」
なにか言ってやりたいのに言い返せない。
ただただ涙が出ました。
「泣けばオマンコが治るわけじゃないよ」
「分かってます!!!」
私は自分の太ももをバンバン叩きました。
「じゃあ触診するから、そこに寝転がってお股開いてね。あ、いつも男の前でやってる感じでいいよ」
(いいよ、じゃねえよ!)
「あ、そのエロいタイツは脱いでね。パンティはクロッチ部分に付いてるオリモノを見るから片足に掛けておいて」
私は医師の言う通りにしました。
薬を出して貰ってさっさと帰りたい。
私は分娩台みたいなところで股を開かされました。
カーテンを閉めているけど、私のアソコを触りながら「ハァハァ」という息遣いが聞こえるし、指が変な動きをしているし、奥まで指を突っ込んでくるし・・・。
本当に最悪でした。
ただただ悪夢です。
なのに・・・ぐちゅ、ぐちゅと音がしてきて本当にイヤでした。
弄られるから濡れちゃうだけです。
気持ちいいとかじゃないですから!
なのに医師は・・・。
「男日照りなんでしょ?感じちゃっていいよ。若いのに性欲を溜めておくのは毒でしかないから」とか「指でもいいでしょ?物足りない?」とか「体が目覚めてきちゃった?」とか言ってきます。
(看護師!!!どこで何やってんだよ!!!止めろよ!!!!!)
最後にアナルまで触られて、「あ、こっちは未使用なんだね。案外ウブ?」と笑われました。
結局、ただかぶれていただけで、軟膏を出されました。
早くキレイさっぱり忘れてしまいたいけど・・・ムカつくー!