教師と生徒の禁忌な関係に興奮する女教師と子作り
- 2022/05/15
- 20:08
今までに僕は2人の女性に僕の子を産ませました。
今回はそのうち1つの体験談を書こうと思います。
僕が初めて父親になったのはなんと13歳のときです。
中学1年生でした。
担任の長瀬先生(当時25歳、既婚)に誘惑され、エッチしてしまいました。
とある金曜日の放課後、長瀬先生に、「たつのり(僕)、成績のことで話もあるし、うちで話しましょう」と言われ、一緒に車で長瀬先生の家へ。
中へ入ると誰もいない。
「旦那さんは仕事ですか?」
「昨日から出張中よ。自分の家だと思って楽にしてね」
リビングでしばらく勉強の話をしていると、ふと長瀬先生が僕の隣に座りました。
「たつのり・・・」
耳元で囁き、なんと僕の股間を触ってきたのです。
すごくびっくりしました。
瞬く間にズボンを下ろされ、チンコを手でしごかれ始めました。
「先生、どうしたの!?」
どうやら長瀬先生は、“教師と生徒”といういけない関係にすごく興奮する人らしく、高校生の頃も先生と関係を持っていたそうです。
そして今、今度は自分が教師側となって、生徒とエッチしたくてしたくてたまらなかったんだそうです。
長瀬先生はキスをしてきました。
舌が絡み合う濃厚なディープキスでした。
もちろん僕のファーストキスでした。
キスしている間も長瀬先生は僕のチンコをしごいており、だんだんと勃起してきました。
しかし僕はオナニーすらまだ経験したことがなく、今まで感じたことがない気持ちよさに気を失いそうでした。
もう完璧に勃起し、何か透明な液体がチンコの先から出ていました。
そして何かが体の中からチンコの中に込み上げてくるのを感じました。
すると長瀬先生は手を離し、キスをやめて立ち上がりました。
しかし何かがチンコから出そうな感じがしたのでパニックになり・・・。
「あ、あ、ちょっと待って先生、あ、ああっ」
ピュッ!と1回チンコがビクつき、白いものが勢いよく飛び出しました。
その白い液体は立ち上がっている長瀬先生のほっぺたに当たり、ドロ~っと垂れてきました。
「うわっ、すっごい飛んだねぇ~。でも少ないんだね」
「あ・・・、まだいっぱい出そうな気がしたんだけど・・・。先生がチンコを触るの止めたらなんか収まって・・・。なんですか、これ?」
「あ、まだ知らないんだ~。たつのりの精子よ。これが女の人の子宮の中へ入って卵子とくっつくと赤ちゃんできるの」
「へぇ~・・・これが精子ですかぁ・・・」
「そうよ。ふふっ、気持ちよかった?」
「はい、なんかわかんないけど気持ちよかったような・・・」
もう初めて知ることだらけで、いっぱいいっぱいでした。
「さ、こっち来て」
そう言われ、寝室へ連れて行かれました。
「先生がさっきよりももっと気持ちいいこと教えてあげるからね」
この後はすべてが未知の世界でもうすさまじかったです。
僕も長瀬先生もすぐに全裸になり、ベッドに横になり、僕はチンコをしごかれ、舐められ、体中も舐められ、気持ちいいのとくすぐったいので気がおかしくなり、ヘトヘトになったところで長瀬先生が僕の上に跨がってきました。
「たつのりのおちんちん、入れるね・・・」
そう言い、長瀬先生は腰を沈めてきました。
ヌプリというような音が聞こえ、ヌルヌルヌルと僕のチンコが長瀬先生の中へ入っていくのが見えました。
そして根元まできっちり僕のチンコは長瀬先生の膣内へ収まりました。
「先生、入ってるよ!?痛くないんですか!?」
「痛くないよ、あぁっ・・、長くて気持ちいい・・・。たつのり、どう?気持ちいいでしょ?」
「き、気持ちいいです・・・」
「みんなこうやって赤ちゃんを作るのよ・・・」
「えっ、そ、そうなのっ・・!?」
そのまま長瀬先生は腰を動かしまくり、結合部分はクチャクチャと音を立ててビチョビチョになっていました。
さっきほとんどの精子が不発で終わったので、すぐに大量の精子がこみ上げてくるのが分かりました。
「先生、精子出るよ、いっぱい出そうだよ!」
「うん、いっぱい出してっ!たつのりっ!」
「赤ちゃんができちゃうんじゃないの!?」
「大丈夫だから!!」
何が大丈夫なのか分かりませんが、長瀬先生は子宮の入り口深くまで届いている僕のチンコを抜かずにさらに奥まで押し込み、動きだしました。
「うぁっ!先生っ!もうダメ!!うああぁ~!!!」
人生初の本格的な射精でした・・・。
さっき少しだけ出た精子の時は1度しかチンコがビクつきませんでしたが、もう何度も何度も何度も何度もチンコがすさまじい速さでビクビクビュルビュルいっていました。
さっきは長瀬先生の顔まで飛んでいたので、今度はおそらくメチャメチャな量がメチャメチャな勢いで飛んでいたでしょう。
僕がぐったりしたのを見て、長瀬先生は言いました。
「あぁ・・・、いっぱい出たね」
「・・・分かるんですか?」
「分かるよぉ。なんかあったかいのがビュンビュン飛んで来たもん・・・」
抜いて長瀬先生のマンコの中を覗いて見ると、すべてが真っ白でした。
真っ白でドロドロな僕の精子でいっぱいでした。
僕は1度家へ帰って夕食をとり、友達の家に泊まると言ってまた長瀬先生の家へ行きました。
そしてまたベッドでセックスを始めました。
セックスをしながら僕は先生に聞きました。
「先生、もし赤ちゃんできたらどうするの?僕と結婚するんですか?」
「ううん、しなくて平気だよ。でも・・・どうしよ。たつのり、パパになっちゃうよぉ~?」
「そんな、まだ中学生なのにパパなんて考えられないですよ」
「ふふっ、大丈夫、絶対にできるってわけじゃないから」
「でも、できるかもしれないんでしょ?」
「う~ん・・・、大丈夫、先生を信じて。それよりもっともっと朝まで先生とエッチしようよ。ね?」
「・・・はい」
それから色々な体位を教えてもらい、やり続けました。
そして人生2度目の射精感・・・。
「先生、なんかまた精子が出そうだよ」
「どうする?抜けば赤ちゃんできないよ?」
「うん・・・、でも今日の夕方、中に出しちゃったじゃないすか・・・」
「そうね・・・。ふふっ、もしかして気持ちよくて抜きたくない?」
「・・・うん、抜きたくないです。先生の中、気持ちいいんだもん。けど・・・」
「いいよ、抜かなくて。また中にいっぱい出して、先生平気だから。たつのりは若いから、精子があったかくてたくさん飛んで来て先生も気持ちいいから・・・」
「あ・・・、先生、じゃあやっぱり出します・・・」
今度もビュルッビュルッとたくさんの精子が長瀬先生の子宮へ飛んでいきました。
抜かずに、さらにやり続けました。
セックスのあまりの気持ちよさに僕は酔いしれ、もう赤ちゃんができるとかそんなのはどうでも良くなってきていました。
3回目は無言で長瀬先生の子宮へ出しました。
「あっ、あぁっ・・・、もしかしてまた中に出した?」
「・・・うん、出した・・・」
「パパになっちゃうよ?」
「もうどうなってもいいよぉ・・・。先生、赤ちゃん作ろうよ。だめ?先生の中からチンコ抜きたくないよぉ・・・」
「・・・うん、先生もどうなってもいい。たつのり、赤ちゃん作ろ・・・」
「先生、先生~・・・」
僕と長瀬先生は一心不乱に子供を作り始めました。
「先生、赤ちゃんの名前、どうする?」
「で、できてから、できてから考えよ。今は先生と赤ちゃんを作ることだけ考えてっ!!」
「うん!出すよ!!」
「もう言わなくていいからぁっ!!どんどん出してっ!」
「はいっ!!」
当時の僕は中絶というのを知らなかったので、できたら必ず産むものだと思っていました。
「先生ぇ~!!」
「たつのりぃ~!!」
その日、僕は初めて射精を体験し、そのすべてを長瀬先生の子宮内へと出しました。
次の日もその次の日も、長瀬先生の旦那さんが帰って来るまで僕は長瀬先生と子供を作り続け、休日にはホテルで子作りに励みました。
長瀬先生は妊娠しました。
旦那さんとは最近週1回くらいしか、それもささっと済ませてるだけらしいので、絶対に僕の子です。
旦那さんは初めての子供ということで喜んでいたそうですが・・・。
ごめんなさい、僕の子です。
長瀬先生は産休をとり、産みました。
それからも僕と長瀬先生の関係は終わることはありませんでした。
初めはまた子供を作るかどうか2人で悩んでいましたが、やはりどうしても長瀬先生の膣内からチンコを抜くことができず・・・。
「先生、また俺と赤ちゃん作ろう・・・」
「うん、いいよ・・・。たつのり、また作ろ・・・」
また2人目もつくろうということになり、週末はいつも生殖行為に励んでいました。
中2で早くも2人目が産まれました。
「ごめんね、旦那が、『3人目はもういいだろ』って言うの。だからもう赤ちゃんを作るのやめよ・・・」
長瀬先生はそう言っていましたが、僕はやっぱりチンコを抜くことができず、いつもいつも長瀬先生の子宮へ精子を出し続けていました。
長瀬先生は、「あぁ~、またたつのりの赤ちゃんができちゃう~っ」と言っていましたが、気持ちよさそうでした。
中学卒業までに長瀬先生はさらに2回僕の子を妊娠し、2回とも堕ろしました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
今回はそのうち1つの体験談を書こうと思います。
僕が初めて父親になったのはなんと13歳のときです。
中学1年生でした。
担任の長瀬先生(当時25歳、既婚)に誘惑され、エッチしてしまいました。
とある金曜日の放課後、長瀬先生に、「たつのり(僕)、成績のことで話もあるし、うちで話しましょう」と言われ、一緒に車で長瀬先生の家へ。
中へ入ると誰もいない。
「旦那さんは仕事ですか?」
「昨日から出張中よ。自分の家だと思って楽にしてね」
リビングでしばらく勉強の話をしていると、ふと長瀬先生が僕の隣に座りました。
「たつのり・・・」
耳元で囁き、なんと僕の股間を触ってきたのです。
すごくびっくりしました。
瞬く間にズボンを下ろされ、チンコを手でしごかれ始めました。
「先生、どうしたの!?」
どうやら長瀬先生は、“教師と生徒”といういけない関係にすごく興奮する人らしく、高校生の頃も先生と関係を持っていたそうです。
そして今、今度は自分が教師側となって、生徒とエッチしたくてしたくてたまらなかったんだそうです。
長瀬先生はキスをしてきました。
舌が絡み合う濃厚なディープキスでした。
もちろん僕のファーストキスでした。
キスしている間も長瀬先生は僕のチンコをしごいており、だんだんと勃起してきました。
しかし僕はオナニーすらまだ経験したことがなく、今まで感じたことがない気持ちよさに気を失いそうでした。
もう完璧に勃起し、何か透明な液体がチンコの先から出ていました。
そして何かが体の中からチンコの中に込み上げてくるのを感じました。
すると長瀬先生は手を離し、キスをやめて立ち上がりました。
しかし何かがチンコから出そうな感じがしたのでパニックになり・・・。
「あ、あ、ちょっと待って先生、あ、ああっ」
ピュッ!と1回チンコがビクつき、白いものが勢いよく飛び出しました。
その白い液体は立ち上がっている長瀬先生のほっぺたに当たり、ドロ~っと垂れてきました。
「うわっ、すっごい飛んだねぇ~。でも少ないんだね」
「あ・・・、まだいっぱい出そうな気がしたんだけど・・・。先生がチンコを触るの止めたらなんか収まって・・・。なんですか、これ?」
「あ、まだ知らないんだ~。たつのりの精子よ。これが女の人の子宮の中へ入って卵子とくっつくと赤ちゃんできるの」
「へぇ~・・・これが精子ですかぁ・・・」
「そうよ。ふふっ、気持ちよかった?」
「はい、なんかわかんないけど気持ちよかったような・・・」
もう初めて知ることだらけで、いっぱいいっぱいでした。
「さ、こっち来て」
そう言われ、寝室へ連れて行かれました。
「先生がさっきよりももっと気持ちいいこと教えてあげるからね」
この後はすべてが未知の世界でもうすさまじかったです。
僕も長瀬先生もすぐに全裸になり、ベッドに横になり、僕はチンコをしごかれ、舐められ、体中も舐められ、気持ちいいのとくすぐったいので気がおかしくなり、ヘトヘトになったところで長瀬先生が僕の上に跨がってきました。
「たつのりのおちんちん、入れるね・・・」
そう言い、長瀬先生は腰を沈めてきました。
ヌプリというような音が聞こえ、ヌルヌルヌルと僕のチンコが長瀬先生の中へ入っていくのが見えました。
そして根元まできっちり僕のチンコは長瀬先生の膣内へ収まりました。
「先生、入ってるよ!?痛くないんですか!?」
「痛くないよ、あぁっ・・、長くて気持ちいい・・・。たつのり、どう?気持ちいいでしょ?」
「き、気持ちいいです・・・」
「みんなこうやって赤ちゃんを作るのよ・・・」
「えっ、そ、そうなのっ・・!?」
そのまま長瀬先生は腰を動かしまくり、結合部分はクチャクチャと音を立ててビチョビチョになっていました。
さっきほとんどの精子が不発で終わったので、すぐに大量の精子がこみ上げてくるのが分かりました。
「先生、精子出るよ、いっぱい出そうだよ!」
「うん、いっぱい出してっ!たつのりっ!」
「赤ちゃんができちゃうんじゃないの!?」
「大丈夫だから!!」
何が大丈夫なのか分かりませんが、長瀬先生は子宮の入り口深くまで届いている僕のチンコを抜かずにさらに奥まで押し込み、動きだしました。
「うぁっ!先生っ!もうダメ!!うああぁ~!!!」
人生初の本格的な射精でした・・・。
さっき少しだけ出た精子の時は1度しかチンコがビクつきませんでしたが、もう何度も何度も何度も何度もチンコがすさまじい速さでビクビクビュルビュルいっていました。
さっきは長瀬先生の顔まで飛んでいたので、今度はおそらくメチャメチャな量がメチャメチャな勢いで飛んでいたでしょう。
僕がぐったりしたのを見て、長瀬先生は言いました。
「あぁ・・・、いっぱい出たね」
「・・・分かるんですか?」
「分かるよぉ。なんかあったかいのがビュンビュン飛んで来たもん・・・」
抜いて長瀬先生のマンコの中を覗いて見ると、すべてが真っ白でした。
真っ白でドロドロな僕の精子でいっぱいでした。
僕は1度家へ帰って夕食をとり、友達の家に泊まると言ってまた長瀬先生の家へ行きました。
そしてまたベッドでセックスを始めました。
セックスをしながら僕は先生に聞きました。
「先生、もし赤ちゃんできたらどうするの?僕と結婚するんですか?」
「ううん、しなくて平気だよ。でも・・・どうしよ。たつのり、パパになっちゃうよぉ~?」
「そんな、まだ中学生なのにパパなんて考えられないですよ」
「ふふっ、大丈夫、絶対にできるってわけじゃないから」
「でも、できるかもしれないんでしょ?」
「う~ん・・・、大丈夫、先生を信じて。それよりもっともっと朝まで先生とエッチしようよ。ね?」
「・・・はい」
それから色々な体位を教えてもらい、やり続けました。
そして人生2度目の射精感・・・。
「先生、なんかまた精子が出そうだよ」
「どうする?抜けば赤ちゃんできないよ?」
「うん・・・、でも今日の夕方、中に出しちゃったじゃないすか・・・」
「そうね・・・。ふふっ、もしかして気持ちよくて抜きたくない?」
「・・・うん、抜きたくないです。先生の中、気持ちいいんだもん。けど・・・」
「いいよ、抜かなくて。また中にいっぱい出して、先生平気だから。たつのりは若いから、精子があったかくてたくさん飛んで来て先生も気持ちいいから・・・」
「あ・・・、先生、じゃあやっぱり出します・・・」
今度もビュルッビュルッとたくさんの精子が長瀬先生の子宮へ飛んでいきました。
抜かずに、さらにやり続けました。
セックスのあまりの気持ちよさに僕は酔いしれ、もう赤ちゃんができるとかそんなのはどうでも良くなってきていました。
3回目は無言で長瀬先生の子宮へ出しました。
「あっ、あぁっ・・・、もしかしてまた中に出した?」
「・・・うん、出した・・・」
「パパになっちゃうよ?」
「もうどうなってもいいよぉ・・・。先生、赤ちゃん作ろうよ。だめ?先生の中からチンコ抜きたくないよぉ・・・」
「・・・うん、先生もどうなってもいい。たつのり、赤ちゃん作ろ・・・」
「先生、先生~・・・」
僕と長瀬先生は一心不乱に子供を作り始めました。
「先生、赤ちゃんの名前、どうする?」
「で、できてから、できてから考えよ。今は先生と赤ちゃんを作ることだけ考えてっ!!」
「うん!出すよ!!」
「もう言わなくていいからぁっ!!どんどん出してっ!」
「はいっ!!」
当時の僕は中絶というのを知らなかったので、できたら必ず産むものだと思っていました。
「先生ぇ~!!」
「たつのりぃ~!!」
その日、僕は初めて射精を体験し、そのすべてを長瀬先生の子宮内へと出しました。
次の日もその次の日も、長瀬先生の旦那さんが帰って来るまで僕は長瀬先生と子供を作り続け、休日にはホテルで子作りに励みました。
長瀬先生は妊娠しました。
旦那さんとは最近週1回くらいしか、それもささっと済ませてるだけらしいので、絶対に僕の子です。
旦那さんは初めての子供ということで喜んでいたそうですが・・・。
ごめんなさい、僕の子です。
長瀬先生は産休をとり、産みました。
それからも僕と長瀬先生の関係は終わることはありませんでした。
初めはまた子供を作るかどうか2人で悩んでいましたが、やはりどうしても長瀬先生の膣内からチンコを抜くことができず・・・。
「先生、また俺と赤ちゃん作ろう・・・」
「うん、いいよ・・・。たつのり、また作ろ・・・」
また2人目もつくろうということになり、週末はいつも生殖行為に励んでいました。
中2で早くも2人目が産まれました。
「ごめんね、旦那が、『3人目はもういいだろ』って言うの。だからもう赤ちゃんを作るのやめよ・・・」
長瀬先生はそう言っていましたが、僕はやっぱりチンコを抜くことができず、いつもいつも長瀬先生の子宮へ精子を出し続けていました。
長瀬先生は、「あぁ~、またたつのりの赤ちゃんができちゃう~っ」と言っていましたが、気持ちよさそうでした。
中学卒業までに長瀬先生はさらに2回僕の子を妊娠し、2回とも堕ろしました。