可愛い彼女を貸してくれる寝取られ好きな友達
- 2022/05/15
- 22:09
『寝取られ』っていう言葉をネットで初めて知った。
まさに友人Aがそれ。
こいつは自分の彼女を他人に抱かせて喜びを得る変態君。
でもこいつのおかげで、モテない俺は何人もお世話してもらってる。
まず書いておきたいのは、Aってヤツは変態だが、マジで見た目は良い。
中学からの付き合いだから分かるけど、クラスに5人はAを好きだって言う女がいるぐらい。
それは高校になってもそうで、大学になってからも変わらず。
高校の一時期は、1ヶ月に2人ペースを半年ぐらい続けてたモテ男だ。
しかも彼女が全員可愛い。
初めてAの寝取られ願望を知ったのは、高校2年の夏休み。
Aを含めた男3人と、Aの彼女を含めた女3人でキャンプに行った。
Aの計らいで合コンみたいなのをやってくれたんだけど、俺は自分で言うのも変だけどブサイクの類。
だからもちろん仲良くしてくれる女の子もいなかった。
そんな俺を見て、Aは気を使ってくれてね。
Aと彼女と3人で仲良く飲んだりしてた。
敷地内にある温泉に入って、冷房完備のロッジで飲んで遊んでた。
まだガキだったし、飲める量なんて分かってなかったから、3人ともグデングデンだった。
他の3人が外で花火とかしてて、俺達は飲んでたわけだが、なぜかAの意向で王様ゲームが始まった。
初めは軽い感じの、「ホホにチュー」とか「ケツを揉む」とかだったけど、だんだんエスカレートしてきて、「オッパイを揉む」とかになっちゃって。
それでも俺がAの胸を揉んだりしてて、俺にとって美味しいことにはならなかった。
酔いも絶好調になった頃、Aが突然言い出した。
「お前が負けたらコイツのを舐めるんだぞ!」
彼女も俺も、「お前・・・何言ってんだよ・・・」という雰囲気。
「その代わり、俺が負けたら、今度の日曜は富士急に連れて行く!」
当然、彼女はやる気なし。
しかし、なぜか諦めの悪いAは、彼女にかなりのハンデを付けることで強引にゲームを開始した。
トランプを使ったゲームだったんだけど、俺はその時、ホントにビックリした。
そのゲームはイカサマで、学校でAが披露してたゲームだったから。
「彼女に負けさせてどうするんだ?!」
オロオロしちゃったけどAは知らん顔だった。
当然のように彼女が負けて、Aが「舐めろよ~」って。
「やめろってば」と俺が嫌がると、「じゃ~チンコを触れ!」って言い出した。
(コイツ、頭がおかしくなっちゃったんじゃ?)と思うぐらい、Aは強引に彼女の手を掴んでた。
若干俺も嬉しいから、仕方ない素振りで触らせてやった。
彼女は男経験が二桁だったらしく、途中からは恥ずかしげもなくシコシコと。
俺はというと、童貞だったから、それだけでフル勃起。
Aが30秒をカウントしてる間、勃起したチンコを彼女がシコシコしてた。
これで終わるわけもなく、俺が負けたりAが負けたりをしながら、彼女だけが罰ゲームの王様ゲームは続いた。
服を着たままで正常位やバック、騎乗位で30秒腰を振るとか。
童貞の俺にはかなりの刺激だった。
外にいた3人が戻って来てからは普通の飲みになって、王様ゲームは終了。
酔うとコイツは変になるんだって完全に思い込んでた。
まさか寝取られが好きだなんて、言葉も知らなかったけど、夢にも思わなかった。
事件が起きたのは、その夏休みの終盤。
やらなきゃいけない宿題があって、Aの家に俺は泊まりに行った日。
なぜかそこにはキャンプに来ていた彼女もいた。
家族は旅行中だったから、また3人で飲みだしちゃって。
で、やっぱり途中からAの王様ゲームが開始。
狭いクローゼットの中に俺と彼女を押し込んだり、着衣正常位とかをまたやらされた。
その彼女ってのもかなり可愛い子だったもんで、俺はかなり嬉しかったけど。
よく分からなかったのが、前より彼女が嫌がらないこと。
「えぇ~っ!」とか言うくせに、笑顔で対応してくる。
生チンコをシゴくのも、嫌がりつつも平気でやってくるし、しかも手の動きがエロかった。
ただシコシコするだけじゃなくて、ねじったり亀頭を擦ってきたり。
エスカレートした罰ゲームは、とうとう彼女を縛る内容になった。
彼女はミニスカートだったからパンツは丸見えだし、目隠しもされてた。
両手は後ろに縛られて、足を開いた姿勢で座ってる。
俺も悪ノリしてきてて、彼女の姿を興奮しながら見てた。
「ちょっと外に・・・」
Aに言われて俺は廊下に出された。
しばらくしてAが部屋から出てきて、俺に小声で言ってきた。
「今、あいつの目の前にチンコ出したら、俺のと間違えて舐めるぞ」
「馬鹿!お前、何言ってんだよ!」
「大丈夫だって、今そう言ってきたから、俺だと勘違いするから」
「それはマズいだろ。いくら何でもヤバいって」
「舐められたくないのか?」
「そんな事はないけど、バレたらどうするんだよ!」
「だからバレないって。少し舐めさせてすぐ戻ればいいんだから」
Aはまた部屋に入って行って、しばらくして戻って来た。
「お前は下に行ってるってことになってるから、早く行って来いよ!」
「マジかよ。ホントにいいのか?彼女だろ?」
「他にも女はいるから別に大丈夫だよ」
こんな意味の分からない状態で、俺は部屋に押し込まれた。
「Aちゃん?」
彼女が小声で俺に言ってきた。
どうしようかと思ったら、「そうだよ」って後ろからAが囁いてきた。
そして俺に「行けっ!」って合図をして、Aは廊下に出ていった。
俺はビビったけど、そのまま彼女の目の前に行って、恐る恐るチンコを出した。
彼女は音で気が付いたのか、口を開けて舌を出して待ってる。
俺はその舌に亀頭を乗せた。
彼女は舌の上に亀頭が乗った瞬間から器用に舌をベロンベロンと動かし、亀頭を舐め始めた。
童貞の俺にとっては初めてのフェラチオ。
しかもAの彼女だし。
彼女は無言で口と舌だけを使って亀頭を舐めたり口に含んだりし始めた。
(大きさとかでバレないのか?)
心配になったが、彼女は何も気づかずフェラを続けていた。
気持ち良さに負けて、俺は彼女の口の中にチンコを強引に突っ込んだ。
そして腰を動かした。
彼女は苦しそうにしたが、それでもフェラを続けた。
(このままじゃ出そうだ・・・)
そう思っていると、廊下でドスンドスンと足音が聞こえた。
わざと俺に聞かせるような足音だったから、俺は急いでチンコを口から抜いた。
彼女も焦ってたみたいで、「ノリ君(俺)、戻って来ちゃった?」って俺に聞いてきた。
それをシカトして慌ててドアに手をかけると、Aが入ってきた。
「なぁ~んだよ~、いきなり戻ってくるなよぉ~」
やけにニコニコしながら、Aはわざと声を大きくしながら演技をしてた。
彼女の目隠しとかを取って、今度はゆっくりと飲み始めた。
顔を見てるとそれだけで俺は勃起し続けていた。
(こんな可愛い顔してるのに、あんなエロい舌の動きをさせてチンコを・・・)って思いながら。
そのまま酔った俺達は寝ることにした。
2人はベッドで、俺は下で。
彼女がトイレに行ってた時、Aが俺に言ってきた。
「お前のを舐めてる時、すげぇ~興奮したらしいよ」
「そりゃ~俺のだって知らないからだろ」
「あいつはマゾだから、あ~いうのが好きなんだよ」
「だから~お前だと思ってたからだろうが」
なんでそんなにAが嬉しそうにしているのか、理解できなかった。
童貞の友達に手を差し伸べたつもりだったのか・・・と思ったけど。
電気を消してしばらくしてから、やっぱり彼女の吐息が聞こえ始めた。
キスをする生々しい音も、クチョクチョという卑猥な音も。
「ダメだってば、ノリ君がいるでしょ」
「大丈夫だよ、アイツは寝たら起きないんだから」
「ダメってば・・・んはぁ・・・」
(起きてるし!寝てないし!ふざけんなよ!)
と思いつつ、やっぱり勃起してた。
ジュポッジュポッという音がしていたから、フェラしてたみたい。
俺に気を使ってか、入れるまではしなかったらしい。
それでもフェラの音が生々しく聞こえまくってた。
この彼女は、そんなシュチエーションに興奮する子みたい。
Aの話によれば、フェラも好きで騎乗位も好きな淫乱系なんだとか。
それからしばらくして、また3人でAの家に集まった。
今度は試験勉強という名目。
俺は彼女もいない寂しい高校生だったから、勉強だけは普通にやってた。
だからAと彼女に教える感じで、部屋で真面目に勉強してた。
この頃、Aは新しい本命の彼女ができてた。
でもエッチが楽しくないらしく、まだ前の彼女と別れてないみたい。
彼女はそんなこと知らないから、Aとイチャイチャしながらのお勉強タイム。
何度も会ってるせいか、彼女は俺に対してかなりフレンドリーだった。
ボディータッチも多かったし、胸元もノーガードで谷間が丸見え。
両親が下にいたから、その時は何もなく帰ることに。
で、彼女と駅まで2人で歩いている時、彼女が言い出した。
「最近、Aちゃん変なんだけど、何か知ってる?」
「新しい彼女ができた」なんて言えないから、「そう?」ととぼけてた。
そしたら「だってね・・・」と彼女の相談が始まり、仕方なく家まで歩くはめになった。
彼女の家は隣の駅で、俺はチャリだったから別に良いかなって。
彼女の家の近くになっても、彼女の話は一向に終わらず。
家の近くで喋ってると彼女が、「寒いから車に行こう」って言い出した。
オヤジの車の鍵を持って来るから、もう少し話を聞いて欲しいって。
どうにかして俺からAの秘密を探ろうかと必死だったみたい。
ワンボックスのセカンドシートに座って、缶コーヒー飲みながら小一時間。
俺はどうして良いのか分からず、ずっと慰めるような応援するような会話を続けた。
目隠しをしてチンコを舐めてもらった罪の意識もあったし。
彼女の愚痴も落ち着いた頃、なぜか俺の童貞話に会話がずれ始めた。
「キスしたこともないの?」
「胸を触ったことも?」
「手を繋いだこともないの?」
興味津々なのか、俺に立て続けに質問してきた彼女。
俺は正直に答えてた。
「胸、触りたい?」
突然言い出す彼女。
「いやいや・・・」
こんな展開に慣れてない俺は、キョドっちゃってオドオドしてた。
「いいよぉ~触っても」
俺の手を持って、胸に手を押し当ててきた。
(これは夢か?)
漫画みたいな展開に、さすがにキョドりまくり。
それでも手には柔らかい感触があって、やっぱりモミモミしてみた。
谷間を見てて分かってたけど、ちょっとした巨乳だった。
指先に神経が行っちゃって集中してると、突然キスをされた。
「えへへ・・・」
どこか意味不明の笑みがあり、またキスをされて、今度は舌を絡めてきた。
そうなると俺も歯止めが利かなくなり、遠慮なくオッパイを揉みながら舌を絡ませた。
どう絡ませて良いのか分からなかったけど、彼女は舌を吸ったりペロペロと舐めたりしてきた。
(ヤベー!)と放心状態でキスをしていると、彼女は俺の股間に手を伸ばしてきた。
慣れた手つきでジッパーを下ろしてきて、気が付いたらトランクスから出されてた。
彼女は何も言わずキスをやめたかと思うと、俺の股間に頭を埋めてきた。
俺はもう何もできず硬直した状態。
勃起したチンコを彼女が舐め始めた。
裏スジをチロチロと舐めたかと思うと、カリを舐めたり。
亀頭を口に含まれた時は、腰が痺れた感覚になった。
Aが上手いと言っていたが、経験のない俺には上手いのか下手なのか分からなかった。
それでも最高に気持ち良くて、チンコに全神経が集まってる感じがした。
しばらく舐めてくれた彼女は、バッグからゴムを取り出して、チンコに被せ始めた。
そして下着を脱いで俺の上に跨がってきた。
その間、俺は何もできず、ずっと見てるだけ。
彼女はチンコを持ち、跨がったままチンコを入れてきた。
ニュニュニュ・・・と温かい感触があって、すぐに根元まで入った。
彼女は何も言わず俺を見つめて、ゆっくりと上下に腰を動かしてきた。
俺は無性に彼女のオッパイが見たくなり、必死で目の前のボタンを外した。
俺が揉んだせいか、ピンクのブラから乳首がはみ出ていた。
なんとかブラをずらして、念願の生オッパイを拝むことに成功した。
俺は乳首にむしゃぶりついた。
そんで必死に腰を振り続けた。
途中から彼女は我慢することなく喘ぎ始めて、俺に抱き付いて腰を振ってた。
ものの数分で俺は果てた。
ゴムの処理も彼女がしてくれた。
ティッシュで拭いてくれたし。
「なんで・・・?」
俺が聞いても、「えへへ・・・」と笑うだけ。
結局、なんで俺としたのか理由は聞けなかった。
Aに言うべきか悩んだけど、何も言わないでおいた。
結局、Aは2ヶ月ぐらいしてから浮気してることがバレて、その彼女と別れることになった。
Aと別れることになってからも、しばらくの間、俺は彼女とエッチしてた。
Aへの当てつけだったのか、彼女は積極的に俺を車に誘ってきてた。
いつも俺は前戯なんてしないで、キスしてフェラされて座位で入れるだけ。
正常位とバックはやったけど、一度もアソコは見れなかった。
この彼女に新しい彼氏ができるまで、その関係は続いた。
大学生になってからも、Aとの奇妙な関係は続いた。
志望の大学に入れたご褒美で、俺は一人暮らしを始めてた。
そこに付き合ってる女の子を毎回のように連れて来るA。
だから歴代の彼女達は、なぜか俺とも友達みたいになる。
酔っ払って俺のチンコを触らせたり、俺が彼女を触ったりするゲームは毎回やってた。
それで毎回のようにAが別れそうになると、彼女達は俺に相談をしてきた。
その半分以上が俺に食われてた。
Aがそう仕向けてくれてたのかは、いまだによく分からない。
とにかく俺じゃあ手が出せない可愛い、美人な女の子とヤレただけ嬉しいわけだが。
Aは、酔っ払って寝てる彼女の洋服を脱がせて、「ほら、こいつパイパンなんだよ」って俺に見せてきたり、目の前で指を入れたり、俺にも触らせてくれたりした。
そんな変態なAだけど、今は1人の女の子としばらく付き合っている。
もう大学を卒業して3年だから、4年以上付き合ってるかな。
しかも、この彼女と俺は、何度もエッチを経験済み。
それもなんとAは知ってる。
例えばAが彼女と旅行に行く前とか、クリスマスとかのイベント前とか。
毎回3人でうちに来て飲むって話になり、必ずAがドタキャンをする。
Aを待ってる間に彼女が酔っ払って、グダグダになってエッチをする。
この彼女は歴代の彼女の中でも3本の指に入るぐらいの美人。
そのくせエッチが激しくて、2回目なんて途中からゴムを外されちゃったし。
彼氏の友達の精子は飲むし、生で入れてと催促してくるし、とんだ変態女。
でも、ネットで寝取られ願望を知ってからは、もしかしたら彼女もそうなのかもと思ってきた。
これだけ長くAと彼女が続いているのも、もしかしたら2人が同じ変態なのかも、と。
今まで何となく悶々とした気分だったけど、それならそれで楽しんでもいいかもしれない。
あんな美人とエッチなんて無縁の俺だから。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
まさに友人Aがそれ。
こいつは自分の彼女を他人に抱かせて喜びを得る変態君。
でもこいつのおかげで、モテない俺は何人もお世話してもらってる。
まず書いておきたいのは、Aってヤツは変態だが、マジで見た目は良い。
中学からの付き合いだから分かるけど、クラスに5人はAを好きだって言う女がいるぐらい。
それは高校になってもそうで、大学になってからも変わらず。
高校の一時期は、1ヶ月に2人ペースを半年ぐらい続けてたモテ男だ。
しかも彼女が全員可愛い。
初めてAの寝取られ願望を知ったのは、高校2年の夏休み。
Aを含めた男3人と、Aの彼女を含めた女3人でキャンプに行った。
Aの計らいで合コンみたいなのをやってくれたんだけど、俺は自分で言うのも変だけどブサイクの類。
だからもちろん仲良くしてくれる女の子もいなかった。
そんな俺を見て、Aは気を使ってくれてね。
Aと彼女と3人で仲良く飲んだりしてた。
敷地内にある温泉に入って、冷房完備のロッジで飲んで遊んでた。
まだガキだったし、飲める量なんて分かってなかったから、3人ともグデングデンだった。
他の3人が外で花火とかしてて、俺達は飲んでたわけだが、なぜかAの意向で王様ゲームが始まった。
初めは軽い感じの、「ホホにチュー」とか「ケツを揉む」とかだったけど、だんだんエスカレートしてきて、「オッパイを揉む」とかになっちゃって。
それでも俺がAの胸を揉んだりしてて、俺にとって美味しいことにはならなかった。
酔いも絶好調になった頃、Aが突然言い出した。
「お前が負けたらコイツのを舐めるんだぞ!」
彼女も俺も、「お前・・・何言ってんだよ・・・」という雰囲気。
「その代わり、俺が負けたら、今度の日曜は富士急に連れて行く!」
当然、彼女はやる気なし。
しかし、なぜか諦めの悪いAは、彼女にかなりのハンデを付けることで強引にゲームを開始した。
トランプを使ったゲームだったんだけど、俺はその時、ホントにビックリした。
そのゲームはイカサマで、学校でAが披露してたゲームだったから。
「彼女に負けさせてどうするんだ?!」
オロオロしちゃったけどAは知らん顔だった。
当然のように彼女が負けて、Aが「舐めろよ~」って。
「やめろってば」と俺が嫌がると、「じゃ~チンコを触れ!」って言い出した。
(コイツ、頭がおかしくなっちゃったんじゃ?)と思うぐらい、Aは強引に彼女の手を掴んでた。
若干俺も嬉しいから、仕方ない素振りで触らせてやった。
彼女は男経験が二桁だったらしく、途中からは恥ずかしげもなくシコシコと。
俺はというと、童貞だったから、それだけでフル勃起。
Aが30秒をカウントしてる間、勃起したチンコを彼女がシコシコしてた。
これで終わるわけもなく、俺が負けたりAが負けたりをしながら、彼女だけが罰ゲームの王様ゲームは続いた。
服を着たままで正常位やバック、騎乗位で30秒腰を振るとか。
童貞の俺にはかなりの刺激だった。
外にいた3人が戻って来てからは普通の飲みになって、王様ゲームは終了。
酔うとコイツは変になるんだって完全に思い込んでた。
まさか寝取られが好きだなんて、言葉も知らなかったけど、夢にも思わなかった。
事件が起きたのは、その夏休みの終盤。
やらなきゃいけない宿題があって、Aの家に俺は泊まりに行った日。
なぜかそこにはキャンプに来ていた彼女もいた。
家族は旅行中だったから、また3人で飲みだしちゃって。
で、やっぱり途中からAの王様ゲームが開始。
狭いクローゼットの中に俺と彼女を押し込んだり、着衣正常位とかをまたやらされた。
その彼女ってのもかなり可愛い子だったもんで、俺はかなり嬉しかったけど。
よく分からなかったのが、前より彼女が嫌がらないこと。
「えぇ~っ!」とか言うくせに、笑顔で対応してくる。
生チンコをシゴくのも、嫌がりつつも平気でやってくるし、しかも手の動きがエロかった。
ただシコシコするだけじゃなくて、ねじったり亀頭を擦ってきたり。
エスカレートした罰ゲームは、とうとう彼女を縛る内容になった。
彼女はミニスカートだったからパンツは丸見えだし、目隠しもされてた。
両手は後ろに縛られて、足を開いた姿勢で座ってる。
俺も悪ノリしてきてて、彼女の姿を興奮しながら見てた。
「ちょっと外に・・・」
Aに言われて俺は廊下に出された。
しばらくしてAが部屋から出てきて、俺に小声で言ってきた。
「今、あいつの目の前にチンコ出したら、俺のと間違えて舐めるぞ」
「馬鹿!お前、何言ってんだよ!」
「大丈夫だって、今そう言ってきたから、俺だと勘違いするから」
「それはマズいだろ。いくら何でもヤバいって」
「舐められたくないのか?」
「そんな事はないけど、バレたらどうするんだよ!」
「だからバレないって。少し舐めさせてすぐ戻ればいいんだから」
Aはまた部屋に入って行って、しばらくして戻って来た。
「お前は下に行ってるってことになってるから、早く行って来いよ!」
「マジかよ。ホントにいいのか?彼女だろ?」
「他にも女はいるから別に大丈夫だよ」
こんな意味の分からない状態で、俺は部屋に押し込まれた。
「Aちゃん?」
彼女が小声で俺に言ってきた。
どうしようかと思ったら、「そうだよ」って後ろからAが囁いてきた。
そして俺に「行けっ!」って合図をして、Aは廊下に出ていった。
俺はビビったけど、そのまま彼女の目の前に行って、恐る恐るチンコを出した。
彼女は音で気が付いたのか、口を開けて舌を出して待ってる。
俺はその舌に亀頭を乗せた。
彼女は舌の上に亀頭が乗った瞬間から器用に舌をベロンベロンと動かし、亀頭を舐め始めた。
童貞の俺にとっては初めてのフェラチオ。
しかもAの彼女だし。
彼女は無言で口と舌だけを使って亀頭を舐めたり口に含んだりし始めた。
(大きさとかでバレないのか?)
心配になったが、彼女は何も気づかずフェラを続けていた。
気持ち良さに負けて、俺は彼女の口の中にチンコを強引に突っ込んだ。
そして腰を動かした。
彼女は苦しそうにしたが、それでもフェラを続けた。
(このままじゃ出そうだ・・・)
そう思っていると、廊下でドスンドスンと足音が聞こえた。
わざと俺に聞かせるような足音だったから、俺は急いでチンコを口から抜いた。
彼女も焦ってたみたいで、「ノリ君(俺)、戻って来ちゃった?」って俺に聞いてきた。
それをシカトして慌ててドアに手をかけると、Aが入ってきた。
「なぁ~んだよ~、いきなり戻ってくるなよぉ~」
やけにニコニコしながら、Aはわざと声を大きくしながら演技をしてた。
彼女の目隠しとかを取って、今度はゆっくりと飲み始めた。
顔を見てるとそれだけで俺は勃起し続けていた。
(こんな可愛い顔してるのに、あんなエロい舌の動きをさせてチンコを・・・)って思いながら。
そのまま酔った俺達は寝ることにした。
2人はベッドで、俺は下で。
彼女がトイレに行ってた時、Aが俺に言ってきた。
「お前のを舐めてる時、すげぇ~興奮したらしいよ」
「そりゃ~俺のだって知らないからだろ」
「あいつはマゾだから、あ~いうのが好きなんだよ」
「だから~お前だと思ってたからだろうが」
なんでそんなにAが嬉しそうにしているのか、理解できなかった。
童貞の友達に手を差し伸べたつもりだったのか・・・と思ったけど。
電気を消してしばらくしてから、やっぱり彼女の吐息が聞こえ始めた。
キスをする生々しい音も、クチョクチョという卑猥な音も。
「ダメだってば、ノリ君がいるでしょ」
「大丈夫だよ、アイツは寝たら起きないんだから」
「ダメってば・・・んはぁ・・・」
(起きてるし!寝てないし!ふざけんなよ!)
と思いつつ、やっぱり勃起してた。
ジュポッジュポッという音がしていたから、フェラしてたみたい。
俺に気を使ってか、入れるまではしなかったらしい。
それでもフェラの音が生々しく聞こえまくってた。
この彼女は、そんなシュチエーションに興奮する子みたい。
Aの話によれば、フェラも好きで騎乗位も好きな淫乱系なんだとか。
それからしばらくして、また3人でAの家に集まった。
今度は試験勉強という名目。
俺は彼女もいない寂しい高校生だったから、勉強だけは普通にやってた。
だからAと彼女に教える感じで、部屋で真面目に勉強してた。
この頃、Aは新しい本命の彼女ができてた。
でもエッチが楽しくないらしく、まだ前の彼女と別れてないみたい。
彼女はそんなこと知らないから、Aとイチャイチャしながらのお勉強タイム。
何度も会ってるせいか、彼女は俺に対してかなりフレンドリーだった。
ボディータッチも多かったし、胸元もノーガードで谷間が丸見え。
両親が下にいたから、その時は何もなく帰ることに。
で、彼女と駅まで2人で歩いている時、彼女が言い出した。
「最近、Aちゃん変なんだけど、何か知ってる?」
「新しい彼女ができた」なんて言えないから、「そう?」ととぼけてた。
そしたら「だってね・・・」と彼女の相談が始まり、仕方なく家まで歩くはめになった。
彼女の家は隣の駅で、俺はチャリだったから別に良いかなって。
彼女の家の近くになっても、彼女の話は一向に終わらず。
家の近くで喋ってると彼女が、「寒いから車に行こう」って言い出した。
オヤジの車の鍵を持って来るから、もう少し話を聞いて欲しいって。
どうにかして俺からAの秘密を探ろうかと必死だったみたい。
ワンボックスのセカンドシートに座って、缶コーヒー飲みながら小一時間。
俺はどうして良いのか分からず、ずっと慰めるような応援するような会話を続けた。
目隠しをしてチンコを舐めてもらった罪の意識もあったし。
彼女の愚痴も落ち着いた頃、なぜか俺の童貞話に会話がずれ始めた。
「キスしたこともないの?」
「胸を触ったことも?」
「手を繋いだこともないの?」
興味津々なのか、俺に立て続けに質問してきた彼女。
俺は正直に答えてた。
「胸、触りたい?」
突然言い出す彼女。
「いやいや・・・」
こんな展開に慣れてない俺は、キョドっちゃってオドオドしてた。
「いいよぉ~触っても」
俺の手を持って、胸に手を押し当ててきた。
(これは夢か?)
漫画みたいな展開に、さすがにキョドりまくり。
それでも手には柔らかい感触があって、やっぱりモミモミしてみた。
谷間を見てて分かってたけど、ちょっとした巨乳だった。
指先に神経が行っちゃって集中してると、突然キスをされた。
「えへへ・・・」
どこか意味不明の笑みがあり、またキスをされて、今度は舌を絡めてきた。
そうなると俺も歯止めが利かなくなり、遠慮なくオッパイを揉みながら舌を絡ませた。
どう絡ませて良いのか分からなかったけど、彼女は舌を吸ったりペロペロと舐めたりしてきた。
(ヤベー!)と放心状態でキスをしていると、彼女は俺の股間に手を伸ばしてきた。
慣れた手つきでジッパーを下ろしてきて、気が付いたらトランクスから出されてた。
彼女は何も言わずキスをやめたかと思うと、俺の股間に頭を埋めてきた。
俺はもう何もできず硬直した状態。
勃起したチンコを彼女が舐め始めた。
裏スジをチロチロと舐めたかと思うと、カリを舐めたり。
亀頭を口に含まれた時は、腰が痺れた感覚になった。
Aが上手いと言っていたが、経験のない俺には上手いのか下手なのか分からなかった。
それでも最高に気持ち良くて、チンコに全神経が集まってる感じがした。
しばらく舐めてくれた彼女は、バッグからゴムを取り出して、チンコに被せ始めた。
そして下着を脱いで俺の上に跨がってきた。
その間、俺は何もできず、ずっと見てるだけ。
彼女はチンコを持ち、跨がったままチンコを入れてきた。
ニュニュニュ・・・と温かい感触があって、すぐに根元まで入った。
彼女は何も言わず俺を見つめて、ゆっくりと上下に腰を動かしてきた。
俺は無性に彼女のオッパイが見たくなり、必死で目の前のボタンを外した。
俺が揉んだせいか、ピンクのブラから乳首がはみ出ていた。
なんとかブラをずらして、念願の生オッパイを拝むことに成功した。
俺は乳首にむしゃぶりついた。
そんで必死に腰を振り続けた。
途中から彼女は我慢することなく喘ぎ始めて、俺に抱き付いて腰を振ってた。
ものの数分で俺は果てた。
ゴムの処理も彼女がしてくれた。
ティッシュで拭いてくれたし。
「なんで・・・?」
俺が聞いても、「えへへ・・・」と笑うだけ。
結局、なんで俺としたのか理由は聞けなかった。
Aに言うべきか悩んだけど、何も言わないでおいた。
結局、Aは2ヶ月ぐらいしてから浮気してることがバレて、その彼女と別れることになった。
Aと別れることになってからも、しばらくの間、俺は彼女とエッチしてた。
Aへの当てつけだったのか、彼女は積極的に俺を車に誘ってきてた。
いつも俺は前戯なんてしないで、キスしてフェラされて座位で入れるだけ。
正常位とバックはやったけど、一度もアソコは見れなかった。
この彼女に新しい彼氏ができるまで、その関係は続いた。
大学生になってからも、Aとの奇妙な関係は続いた。
志望の大学に入れたご褒美で、俺は一人暮らしを始めてた。
そこに付き合ってる女の子を毎回のように連れて来るA。
だから歴代の彼女達は、なぜか俺とも友達みたいになる。
酔っ払って俺のチンコを触らせたり、俺が彼女を触ったりするゲームは毎回やってた。
それで毎回のようにAが別れそうになると、彼女達は俺に相談をしてきた。
その半分以上が俺に食われてた。
Aがそう仕向けてくれてたのかは、いまだによく分からない。
とにかく俺じゃあ手が出せない可愛い、美人な女の子とヤレただけ嬉しいわけだが。
Aは、酔っ払って寝てる彼女の洋服を脱がせて、「ほら、こいつパイパンなんだよ」って俺に見せてきたり、目の前で指を入れたり、俺にも触らせてくれたりした。
そんな変態なAだけど、今は1人の女の子としばらく付き合っている。
もう大学を卒業して3年だから、4年以上付き合ってるかな。
しかも、この彼女と俺は、何度もエッチを経験済み。
それもなんとAは知ってる。
例えばAが彼女と旅行に行く前とか、クリスマスとかのイベント前とか。
毎回3人でうちに来て飲むって話になり、必ずAがドタキャンをする。
Aを待ってる間に彼女が酔っ払って、グダグダになってエッチをする。
この彼女は歴代の彼女の中でも3本の指に入るぐらいの美人。
そのくせエッチが激しくて、2回目なんて途中からゴムを外されちゃったし。
彼氏の友達の精子は飲むし、生で入れてと催促してくるし、とんだ変態女。
でも、ネットで寝取られ願望を知ってからは、もしかしたら彼女もそうなのかもと思ってきた。
これだけ長くAと彼女が続いているのも、もしかしたら2人が同じ変態なのかも、と。
今まで何となく悶々とした気分だったけど、それならそれで楽しんでもいいかもしれない。
あんな美人とエッチなんて無縁の俺だから。