ブスで教育熱心な先生のマンコを舐める罰があった学生時代
- 2022/07/09
- 00:29
学生時代の先生とのH体験です
僕が高校のころ英語を教えているY先生との体験です。
Y先生と言うのは、
どちらかというとブスで教育熱心な先生という感じで、
いつも生徒から煙たがられていました。
私はY先生の事には無関心で、
あまり気にも留めていませんでした。
どちらかというと傍観者でした。
ある日の放課後、部活が終わり、
忘れ物を取りに教室に戻ったところY先生が教室に居て、
中に入るのに躊躇しましたが、
早く帰宅したくて教室に忘れ物を取りに入って行きました。
Y先生が私を見つけて、
「今部活終わったの!頑張っているわね」と声を掛けてきました。
私は何となくその時「何してんの?」と、不思議と普通の会話をしていました。
その後も時々、放課後に教室に戻ってY先生と色々な話をして、
何となく親近感を感じていました。
ある日、Y先生が
「今度の休みの日に、部屋の模様替えをしたいから、手伝ってくれない」
と言われ、何の戸惑いもなく
「いいよ」と答えて家に帰りました。
次の日曜日に、
書いてもらった地図を頼りに先生の家に行き、
約束通り部屋の模様替えを手伝いながら、
Y先生と「こんなとこみんなに見られたら、大変なことになるよね」
と笑いながら、模様替えをして行きました。
大体片付いたところで帰ろうとすると、
「晩ご飯食べていきなさいよ」と言うので、
まぁいいかと思い、Y先生の手料理を食べて帰ることにしました。
先生は、「汗を流すから」と言って、
シャワーを浴びに風呂場に入っていき、
私は今さっき片付けた部屋でテレビを観ていましたが、
ふとタンスが目に入り、
興味津々で引き出しを開けて下着を手に取って見ていました。
背後からY先生が「ちょっと、何見てんの!」と、
ちょっと怒ったような声がして、後ろに立っていました。
私は、なんの言い訳も出来ず「ごめんなさい」と言うのがやっとで、
その場から立ち去ろうとしましたが、
「待って!ご飯食べていきなさいよ」と言われ、その場に座り込みました。
Y先生は、ビールを飲みながら
「怒ったわけじゃないの!びっくりしただけ」
と言ってくれたのですが、
私は怒られている様な気がしてたまりませんでした。
そこを、見透かされたのか急に
「このことは内緒してあげるから先生の言うことを何でも聞いてくれる?」
と言われ、僕はただ頷いて
「ごめんなさい」としか言えませんでした。
それからY先生は、「今穿いている下着見てみたい?」
と言って、テーブルに腰掛け、
足を開いて薄いグリーンの下着をチラつかせ、
僕の顔を先生の下着に押し付けてきました。
僕は先生の股間に顔をうずめて、
匂いを嗅いでいました。
先生が「舐めて、お願い!下着の上から。舐めなさい」
と言ってきたので、
無我夢中で唾でベトベトになるまで舐め回していましました。
先生は「いい・・いい・・そこを舐めて・・・そう」
と命令するように指示をして、顔を押し付けたり離したりと、
「もう、いいよ」と言われるまで舐めさせられました。
今度は、下着を取って「ここを本当は見たいんでしょ」
と言って、大きく自分で広げて、見せてくれました。
先生の指が出入りするのを間近で見た僕は股間が大きくなっていて、
「先生も見せたんだから、あなたもオナニーして見せて」
と言われ、ズボンとパンツを一緒に下ろされ、
先生の前で自分の股間をしごきはじめました。
先生はそれをニコニコして見ていました。
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Y先生と言うのは、
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あまり気にも留めていませんでした。
どちらかというと傍観者でした。
ある日の放課後、部活が終わり、
忘れ物を取りに教室に戻ったところY先生が教室に居て、
中に入るのに躊躇しましたが、
早く帰宅したくて教室に忘れ物を取りに入って行きました。
Y先生が私を見つけて、
「今部活終わったの!頑張っているわね」と声を掛けてきました。
私は何となくその時「何してんの?」と、不思議と普通の会話をしていました。
その後も時々、放課後に教室に戻ってY先生と色々な話をして、
何となく親近感を感じていました。
ある日、Y先生が
「今度の休みの日に、部屋の模様替えをしたいから、手伝ってくれない」
と言われ、何の戸惑いもなく
「いいよ」と答えて家に帰りました。
次の日曜日に、
書いてもらった地図を頼りに先生の家に行き、
約束通り部屋の模様替えを手伝いながら、
Y先生と「こんなとこみんなに見られたら、大変なことになるよね」
と笑いながら、模様替えをして行きました。
大体片付いたところで帰ろうとすると、
「晩ご飯食べていきなさいよ」と言うので、
まぁいいかと思い、Y先生の手料理を食べて帰ることにしました。
先生は、「汗を流すから」と言って、
シャワーを浴びに風呂場に入っていき、
私は今さっき片付けた部屋でテレビを観ていましたが、
ふとタンスが目に入り、
興味津々で引き出しを開けて下着を手に取って見ていました。
背後からY先生が「ちょっと、何見てんの!」と、
ちょっと怒ったような声がして、後ろに立っていました。
私は、なんの言い訳も出来ず「ごめんなさい」と言うのがやっとで、
その場から立ち去ろうとしましたが、
「待って!ご飯食べていきなさいよ」と言われ、その場に座り込みました。
Y先生は、ビールを飲みながら
「怒ったわけじゃないの!びっくりしただけ」
と言ってくれたのですが、
私は怒られている様な気がしてたまりませんでした。
そこを、見透かされたのか急に
「このことは内緒してあげるから先生の言うことを何でも聞いてくれる?」
と言われ、僕はただ頷いて
「ごめんなさい」としか言えませんでした。
それからY先生は、「今穿いている下着見てみたい?」
と言って、テーブルに腰掛け、
足を開いて薄いグリーンの下着をチラつかせ、
僕の顔を先生の下着に押し付けてきました。
僕は先生の股間に顔をうずめて、
匂いを嗅いでいました。
先生が「舐めて、お願い!下着の上から。舐めなさい」
と言ってきたので、
無我夢中で唾でベトベトになるまで舐め回していましました。
先生は「いい・・いい・・そこを舐めて・・・そう」
と命令するように指示をして、顔を押し付けたり離したりと、
「もう、いいよ」と言われるまで舐めさせられました。
今度は、下着を取って「ここを本当は見たいんでしょ」
と言って、大きく自分で広げて、見せてくれました。
先生の指が出入りするのを間近で見た僕は股間が大きくなっていて、
「先生も見せたんだから、あなたもオナニーして見せて」
と言われ、ズボンとパンツを一緒に下ろされ、
先生の前で自分の股間をしごきはじめました。
先生はそれをニコニコして見ていました。