女子大生二人との卒業温泉旅行[アダルト体験]
- 2015/09/09
- 08:50
剣道部の卒業旅行と称して、2泊3日の予定を組んだ。
部屋に温泉つきの旅館を探した。
メンバーは同級生の女子二人。みゆきと典子。
みゆきには彼氏がいたけど、学園祭のあとで何回かお持ち帰りしてた。
体がむちゃくちゃ柔らかくて、感度抜群。
しっとり色気があって、エッチはすごく好きだった。
典子はエロいタラコ唇とむっちりした太ももを持ってて、前からヤリたいと思っていた。キスまではしたが、そこから先になかなか進めなくて、イライラしてた。
二人とも俺に気があったので、二人同時にいただいてやろうという目的の旅行だった。
実はその計画の前に本当の剣道部の卒業旅行があって、その旅行で、混浴したり酒を飲ませればヤレそうな雰囲気になったことを覚えていたので、結構簡単にヤれると踏んでいた。
最後の卒業旅行ということで、思い出を作るとかなんとか、うまいこと言いくるめたら楽勝だろうとも思っていた。
当日、3人で和やかに3時間ほどの車旅。
旅館について、その辺を散歩したり、ゲーセンで遊んだりして、食事タイム。
俺は必要以上に飲まずに、盛り上げ役に徹して、ガンガン飲ませた。
案の定トローンとしてくるJD二人。
慎重に飲ませつつ、褒めたり、おだてたりしながら時を待つ。
仲居さんが膳を下げたあとで、頃合を見計らって、ベランダにある温泉に入ろうよ、と言ったら二人共ホイホイとタオル巻きつけて出てきた。
両脇にはべらかせ、「あー、両手に華だなぁ、もうこんなこともないんだろうなぁ~」なんて言うと、「そんなことないよー、うめモテるからぁ」と今にもしなだれかからんばかりのみゆき。
典子も上気した顔でうるうるとこっちをみてる。さりげなく腰に巻いたタオルを緩め、半立ちになってきたモノをアピールさせる。さて、どうするか。
相手二人は相当酔っていると見たので、ストレートに言ってみる。
「最後だしぃ、チューしちゃおっかなぁ?」
返事を待たずにみゆきのアゴを掴んでこっちに向けてキスをする。典子をチラ見しつつ、一旦は顔を背けかけたが、強引に吸い付くと受け入れるみゆき。
「あ、あ、やっちゃった、んもぉ、何~信じられない」
という典子の方に糸を惹かせつつ振り向き、キスを迫る。
典子の顔には嫉妬と怒りと他人のキスを初めて見た羞恥があった。
逃げようとするのを押さえ、舌を入れる。
「あ、ん、ん、やめ、ん」
みゆきのように絡ませてはこない。ここで一旦引くことにする。
「あー二人共よかったよー」
「バカ!」「死ね!」とか言われながらも、内心シメシメ、とあざ笑う。そのまま二人の目の前にフリチンで立ち上がり、フル勃起を見せつけながら風呂を出る。
またまた仲居さんにビールを持ってきてもらい、フラフラの二人に飲ませる。
ここまで来ると、興奮と湯上りのために浴びるように飲む飲む。
また褒め殺しと4年間の思い出話とを繰り返し熱く語り、布団を敷く頃にはすっかりお膳立てが整っていた。
もうなにもしなくてもヤレる状態。ただ、ちょっと物足りない。
川の字の真ん中に陣取って、背中を向けて朦朧としてる二人の浴衣に手を突っ込んで、やりたい放題。おっぱいを揉んだり、手マンしたり。
「みゆきぃ、思い出つくりの最後に、していい?」と言うと、
小声で「ノリが寝ちゃったら、ね」
お構いなしに側臥位で後ろから挿入する。みゆきは声が獣系ででかいし、エッチはかなり好きなので、すぐに典子は目を覚ますと思った。
案の定、我慢できずにみゆきは感じたままに喘ぎはじめ、動きも自分からまたがって腰を振ってくるなど、完全に自分の世界にはいってしまった。
横を見ると、典子がその様子をじっと見ていた。
典子はその性格上、負けず嫌いで嫉妬深いので、結局火がつくだろうと思っていたが、そうはならず、一方的にみゆきが騎乗位、背面騎乗位と体位を変えながらイってしまった。
しかし、明け方トイレから戻った酔いの覚めやらぬ典子とぼんやり話すうちに、どちらからともなく唇を重ね、歯を食いしばるように声を我慢して快楽に耐える典子をバックから犯すことに成功した。
よほどみゆきと先にして見せつけられたことが悔しかったらしく、69でのフェラチオは挑みかかるような感じで焦らされ、二回も抜かれてしまった。
途中からみゆきが起きてしまい、念願の3Pになったが、結局バックから交互突きをしているうちに萎えてしまい、なんか3人で笑ってしまい、その卒業旅行は終わってしまった。
現在みゆきは結婚し生保レディに、典子も結婚し警察官になっているが、今でも毎年恒例のOB会の後で抜け駆けし、ちょくちょくお手合せ願っている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
部屋に温泉つきの旅館を探した。
メンバーは同級生の女子二人。みゆきと典子。
みゆきには彼氏がいたけど、学園祭のあとで何回かお持ち帰りしてた。
体がむちゃくちゃ柔らかくて、感度抜群。
しっとり色気があって、エッチはすごく好きだった。
典子はエロいタラコ唇とむっちりした太ももを持ってて、前からヤリたいと思っていた。キスまではしたが、そこから先になかなか進めなくて、イライラしてた。
二人とも俺に気があったので、二人同時にいただいてやろうという目的の旅行だった。
実はその計画の前に本当の剣道部の卒業旅行があって、その旅行で、混浴したり酒を飲ませればヤレそうな雰囲気になったことを覚えていたので、結構簡単にヤれると踏んでいた。
最後の卒業旅行ということで、思い出を作るとかなんとか、うまいこと言いくるめたら楽勝だろうとも思っていた。
当日、3人で和やかに3時間ほどの車旅。
旅館について、その辺を散歩したり、ゲーセンで遊んだりして、食事タイム。
俺は必要以上に飲まずに、盛り上げ役に徹して、ガンガン飲ませた。
案の定トローンとしてくるJD二人。
慎重に飲ませつつ、褒めたり、おだてたりしながら時を待つ。
仲居さんが膳を下げたあとで、頃合を見計らって、ベランダにある温泉に入ろうよ、と言ったら二人共ホイホイとタオル巻きつけて出てきた。
両脇にはべらかせ、「あー、両手に華だなぁ、もうこんなこともないんだろうなぁ~」なんて言うと、「そんなことないよー、うめモテるからぁ」と今にもしなだれかからんばかりのみゆき。
典子も上気した顔でうるうるとこっちをみてる。さりげなく腰に巻いたタオルを緩め、半立ちになってきたモノをアピールさせる。さて、どうするか。
相手二人は相当酔っていると見たので、ストレートに言ってみる。
「最後だしぃ、チューしちゃおっかなぁ?」
返事を待たずにみゆきのアゴを掴んでこっちに向けてキスをする。典子をチラ見しつつ、一旦は顔を背けかけたが、強引に吸い付くと受け入れるみゆき。
「あ、あ、やっちゃった、んもぉ、何~信じられない」
という典子の方に糸を惹かせつつ振り向き、キスを迫る。
典子の顔には嫉妬と怒りと他人のキスを初めて見た羞恥があった。
逃げようとするのを押さえ、舌を入れる。
「あ、ん、ん、やめ、ん」
みゆきのように絡ませてはこない。ここで一旦引くことにする。
「あー二人共よかったよー」
「バカ!」「死ね!」とか言われながらも、内心シメシメ、とあざ笑う。そのまま二人の目の前にフリチンで立ち上がり、フル勃起を見せつけながら風呂を出る。
またまた仲居さんにビールを持ってきてもらい、フラフラの二人に飲ませる。
ここまで来ると、興奮と湯上りのために浴びるように飲む飲む。
また褒め殺しと4年間の思い出話とを繰り返し熱く語り、布団を敷く頃にはすっかりお膳立てが整っていた。
もうなにもしなくてもヤレる状態。ただ、ちょっと物足りない。
川の字の真ん中に陣取って、背中を向けて朦朧としてる二人の浴衣に手を突っ込んで、やりたい放題。おっぱいを揉んだり、手マンしたり。
「みゆきぃ、思い出つくりの最後に、していい?」と言うと、
小声で「ノリが寝ちゃったら、ね」
お構いなしに側臥位で後ろから挿入する。みゆきは声が獣系ででかいし、エッチはかなり好きなので、すぐに典子は目を覚ますと思った。
案の定、我慢できずにみゆきは感じたままに喘ぎはじめ、動きも自分からまたがって腰を振ってくるなど、完全に自分の世界にはいってしまった。
横を見ると、典子がその様子をじっと見ていた。
典子はその性格上、負けず嫌いで嫉妬深いので、結局火がつくだろうと思っていたが、そうはならず、一方的にみゆきが騎乗位、背面騎乗位と体位を変えながらイってしまった。
しかし、明け方トイレから戻った酔いの覚めやらぬ典子とぼんやり話すうちに、どちらからともなく唇を重ね、歯を食いしばるように声を我慢して快楽に耐える典子をバックから犯すことに成功した。
よほどみゆきと先にして見せつけられたことが悔しかったらしく、69でのフェラチオは挑みかかるような感じで焦らされ、二回も抜かれてしまった。
途中からみゆきが起きてしまい、念願の3Pになったが、結局バックから交互突きをしているうちに萎えてしまい、なんか3人で笑ってしまい、その卒業旅行は終わってしまった。
現在みゆきは結婚し生保レディに、典子も結婚し警察官になっているが、今でも毎年恒例のOB会の後で抜け駆けし、ちょくちょくお手合せ願っている。