彼女がナンパAVで中出しされてた
- 2022/12/06
- 03:11
2年前に付き合っていた彼女がいんだけど、彼女がAVに出たのをきっかけに別れた。
その日のことはハッキリと覚えてる。
彼女が買い物に行っていて、その後、俺と会う予定になってた。
でも全然家に来なくて、電話も出ない。
そんなこと今までは一度もなかった。
結局2時間ぐらいしてやっと電話に出て、それで家に来た。
その日は大喧嘩して、2人無言になって1時間ぐらい黙ってた。
そしたら急に彼女が、「お風呂入る」ってシャワーを浴びに行った。
俺はちょっと変な感じがした。
いつもはエッチした後に入るのに、家に来て飯も食わないで先に風呂に入ったことは無い。
俺はちょっと不信に思ってカバンをチェックしようとした。
アパートは狭いから脱衣所は無い。
風呂場のドアの下に彼女のカバンが置いてあって、玄関に買い物した紙袋がどっさり置いてある。
カバンの中を開けるのは無理そうだったけど、どうにかしたくて色々見ていた。
買い物した紙袋に、なぜか穿いていたパンツらしき物が入れてある。
黒いスケスケのパンツ。
俺も何度か見たことのあるやつ。
それだけ取り出してチェックした。
パンツの真ん中に半乾きの白い液体があった。
でも女からも白っぽいやつは出るので匂いをチェックした。
女の匂いの中に、精子っぽい臭いがするような気がする・・・。
その紙袋の奥に名刺を発見した。
とりあえず写メして戻した。
最初は浮気してる男の名刺か、合コンで知り合った野郎の名刺だと思ってた。
その日は彼女が風呂からあがって空気が変わって仲直りした。
その夜は彼女がいつもより丁寧なフェラをしてくれたのを覚えてる。
次の日は休みだったので一日一緒にいた。
彼女が帰るとすぐに名刺の会社を調べた。
名刺の会社名ではホームページが出てこなかった。
でも名刺の写真の下に会社名とは違うメーカー名みたいなのを発見。
『ビック◯ーカル』と書いてあった。
その時はモータースポーツのメーカーかと思ってた。
まさかAVのメーカーだとは思わなかった。
ネット調べてすぐに分かったけど、最初は彼女とAVなんて結びつかない。
AVのメーカーの奴と浮気してるのかと思い、何かすげー嫉妬した。
相手がAV男優なのかと思うとやばいぐらい苦しかった。
彼女に電話した。
彼女は最初、勝手に覗いた事を怒っていたが、俺もブチ切れて問いただすと、「知らない、私のじゃない、電車で誰かのが入った」と全く認めなかった。
結局その日は喧嘩したまま終わり。
でも次の日に彼女が謝ってきて仲直り。
俺も好きだったから彼女を信じる事にした。
でもその話を友達にしてたら、「AVに出てるって事ねーの?」と聞かれた。
俺にはその発想がなかったのでハッとした。
彼女にも直接聞いたけど、「は?馬鹿じゃないの?」と言われて終わり。
さすがにAVは現実的じゃなかったからそこまで考えなかった。
でもその後、気になることがあった。
彼女はお金がないくせに時計を買っていた。
12万円のやつで、前から欲しいといっていたやつだ。
彼女は、「親に買ってもらった」と言っていた。
俺は絶対おかしいと思った。
どっちかしかない・・・。
買ってもらったか、泡銭で買ったか。
どっちにしても男が絡んでいる。
俺は彼女の携帯をチェックした。
でもメールにも着信にもそれらしき物がない。
俺はしょうがないからAVを探すことにした。
最初は彼女の名前で検索してたけど、本名で出すわけない。
ただメーカーがわかってるので、そのメーカーのAVを全部見ようと思った。
そしたらナンパ物が多いことが分かった。
だからこれかもしれないと思って、彼女が怪しかった日以降に出たビデオを全部借りた。
それでも無かった。
安心したけど新作案内をメルマガ登録した。
彼女が出てるかもしれないと思うといつの間にハマってしまい、新作を買うようになっていた。
そしてついに発見してしまった・・・。
顔にモザイクはかかってるが、俺が見ればすぐに分かる。
着ている服も知ってる、髪型も同じ、小さいホクロの位置も同じ。
疑いの余地が無い。
その時は寝取られで興奮どころじゃない。
勃起もしない・・・。
怒りと嫉妬でおかしくなりそうだった。
すぐに彼女に電話して無茶苦茶怒鳴り散らした。
彼女は泣きながら謝った。
でも結局それで別れた。
それがトラウマになって、しばらく彼女も出来なかった。
でもやっと新しい彼女ができて、余裕ができたのか、久しぶりにあのビデオを見た。
今度は全部じっくり見た。
彼女はナンパされて、「謝礼が出る」という言葉ですぐについて行った。
「インナーチェック」という怪しい言葉に騙されて・・・。
結局インタビュー中に言葉巧みに脱がされて、下着姿になってしまった。
かなり小さいスケスケの下着から毛が透けてる。
そしてパンツから飛び出したビラビラにモザイクがかかってる。
正直、自分の元カノのアソコにモザイクがかかってるのを見ると異常に興奮する。
そして後ろを向かされると、ケツに食い込んだパンツの両脇からまたビラビラが飛び出してモザイクがかかってる。
もうこれだけで1発抜いてしまった。
その後は彼女も服を着て帰ろうとするんだが、男優に軽くなだめられるとすぐに、渋々だが流されてしまう。
そして乳首を舐められると声を出してしまう。
一応は、「帰ろう」とか「やめよう」と抵抗をするけど、全部流されてしまう。
結局、フェラだけしてくれって話になって・・・。
「5秒だけでいいから」
「ホントに5秒?絶対5秒以上しないよ」
なんて言っていたのに、男優にゆっくり数字を数えられて、「もう5秒経ったよ」と言われるけど、結局しゃぶってしまう。
自分から舌を使ってペロペロしてるのもよく分かる。
俺は、フェラで終わってくれと思ったが、男優が「とりあえず寝てみよっか」と言い出して彼女を寝かせる。
彼女もどうなるのか分かってるはずなのに何となく寝てしまう。
そして男優が「アソコに擦るだけだから」と言うと、彼女も何となく嫌々だけどしょうがないみたいな感じになる。
でも男優は2、3回擦っただけですぐに入れてしまう。
彼女「えっ、や、擦るだけっ、擦るだけっていったぁ、あ、あ、ねぇ、入ってる?あん、あ、ウソ、入ってるよぉ、あ、ああ、あん」
男優が少しピストンしただけで完全に感じてしまってる。
少しくらい逃げるような仕草をすればいいのに、嫌がってる割には全然股を広げたまま感じている。
結局そのまま普通にセックスをしてしまう。
このビデオの酷いところは、『ゴムはしてるけど、先を切って中出しする』という企画だ。
彼女は未だに中出しされたのを知らないかもしれない。
途中で騎乗位に移動するんだが、その時に彼女は逃げようとする。
でも本当に嫌なのかは分からない。
ただ騎乗位をしてしまうと自分がスケベなようになってしまうのを隠しただけに見えた。
だってその後追いかけられて、すぐに立ちバックで入れられてしまうからだ。
そしてその立ちバックでこっそり中出しされてしまった・・・。
俺はそれで7回も抜いてしまった。
実は彼女に怒りの電話をした後に、名刺の男にも電話をした。
すぐに電話したわけじゃないけど、1週間ぐらいしても怒りが収まらなかったので電話した。
男はかなりおじさんの声だった。
ビデオに出てた男優じゃないのはすぐに分かった。
おっさんは彼女からすでに連絡を受けてクレームを言われてたみたいで、すぐに話を理解した。
最初は年下の俺にも平謝りで、「いやー、申し訳ないね。君にも迷惑をかけちゃったけど、俺も仕事でしょうがないんだよ。君みたいに彼女いる男はいいけどね、モテない男が必要としてるんだよ」と丁寧に言ってきた。
もちろんそれじゃ怒りが収まらないので文句を言ってると、だんだんおっさんが俺を説教する感じに変わりました。
「ただ君も女を分かってないよ、女なんて浮気して当たり前だよ?」
「気持ちよくなって欲しいものが買えれば最高でしょ?」
「あの時、俺がカメラ回してたんだけど、彼女メチャクチャ感じまくってたよ?」
「終わった後も普通に俺と男優とメアド交換したしね」
「なんか君と喧嘩して俺に電話してきたからめんどくせーなって思ったけど、とりあえず会ってヤッちゃったよ」
「最初は『そんなんじゃない』って言ってたけど、結局股開いたよね」
「生で入れたら感じまくってたよ」
「『中出しだめ』って言ってたけど、出しちゃったら全然逃げなかったよ」
「結局女なんてみんなそうだから、あまり期待しちゃダメだよ」
「別にセフレとして付き合えばいいじゃん?」
「俺も『セフレにしてやる』って言ったら喜んでたぜ」
俺は最終的には無言になってしまった。
彼女の事を全然分かっていなかったのかも。
このことで成長したのか、今の彼女には「束縛しないからいい」って言われます。
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その日のことはハッキリと覚えてる。
彼女が買い物に行っていて、その後、俺と会う予定になってた。
でも全然家に来なくて、電話も出ない。
そんなこと今までは一度もなかった。
結局2時間ぐらいしてやっと電話に出て、それで家に来た。
その日は大喧嘩して、2人無言になって1時間ぐらい黙ってた。
そしたら急に彼女が、「お風呂入る」ってシャワーを浴びに行った。
俺はちょっと変な感じがした。
いつもはエッチした後に入るのに、家に来て飯も食わないで先に風呂に入ったことは無い。
俺はちょっと不信に思ってカバンをチェックしようとした。
アパートは狭いから脱衣所は無い。
風呂場のドアの下に彼女のカバンが置いてあって、玄関に買い物した紙袋がどっさり置いてある。
カバンの中を開けるのは無理そうだったけど、どうにかしたくて色々見ていた。
買い物した紙袋に、なぜか穿いていたパンツらしき物が入れてある。
黒いスケスケのパンツ。
俺も何度か見たことのあるやつ。
それだけ取り出してチェックした。
パンツの真ん中に半乾きの白い液体があった。
でも女からも白っぽいやつは出るので匂いをチェックした。
女の匂いの中に、精子っぽい臭いがするような気がする・・・。
その紙袋の奥に名刺を発見した。
とりあえず写メして戻した。
最初は浮気してる男の名刺か、合コンで知り合った野郎の名刺だと思ってた。
その日は彼女が風呂からあがって空気が変わって仲直りした。
その夜は彼女がいつもより丁寧なフェラをしてくれたのを覚えてる。
次の日は休みだったので一日一緒にいた。
彼女が帰るとすぐに名刺の会社を調べた。
名刺の会社名ではホームページが出てこなかった。
でも名刺の写真の下に会社名とは違うメーカー名みたいなのを発見。
『ビック◯ーカル』と書いてあった。
その時はモータースポーツのメーカーかと思ってた。
まさかAVのメーカーだとは思わなかった。
ネット調べてすぐに分かったけど、最初は彼女とAVなんて結びつかない。
AVのメーカーの奴と浮気してるのかと思い、何かすげー嫉妬した。
相手がAV男優なのかと思うとやばいぐらい苦しかった。
彼女に電話した。
彼女は最初、勝手に覗いた事を怒っていたが、俺もブチ切れて問いただすと、「知らない、私のじゃない、電車で誰かのが入った」と全く認めなかった。
結局その日は喧嘩したまま終わり。
でも次の日に彼女が謝ってきて仲直り。
俺も好きだったから彼女を信じる事にした。
でもその話を友達にしてたら、「AVに出てるって事ねーの?」と聞かれた。
俺にはその発想がなかったのでハッとした。
彼女にも直接聞いたけど、「は?馬鹿じゃないの?」と言われて終わり。
さすがにAVは現実的じゃなかったからそこまで考えなかった。
でもその後、気になることがあった。
彼女はお金がないくせに時計を買っていた。
12万円のやつで、前から欲しいといっていたやつだ。
彼女は、「親に買ってもらった」と言っていた。
俺は絶対おかしいと思った。
どっちかしかない・・・。
買ってもらったか、泡銭で買ったか。
どっちにしても男が絡んでいる。
俺は彼女の携帯をチェックした。
でもメールにも着信にもそれらしき物がない。
俺はしょうがないからAVを探すことにした。
最初は彼女の名前で検索してたけど、本名で出すわけない。
ただメーカーがわかってるので、そのメーカーのAVを全部見ようと思った。
そしたらナンパ物が多いことが分かった。
だからこれかもしれないと思って、彼女が怪しかった日以降に出たビデオを全部借りた。
それでも無かった。
安心したけど新作案内をメルマガ登録した。
彼女が出てるかもしれないと思うといつの間にハマってしまい、新作を買うようになっていた。
そしてついに発見してしまった・・・。
顔にモザイクはかかってるが、俺が見ればすぐに分かる。
着ている服も知ってる、髪型も同じ、小さいホクロの位置も同じ。
疑いの余地が無い。
その時は寝取られで興奮どころじゃない。
勃起もしない・・・。
怒りと嫉妬でおかしくなりそうだった。
すぐに彼女に電話して無茶苦茶怒鳴り散らした。
彼女は泣きながら謝った。
でも結局それで別れた。
それがトラウマになって、しばらく彼女も出来なかった。
でもやっと新しい彼女ができて、余裕ができたのか、久しぶりにあのビデオを見た。
今度は全部じっくり見た。
彼女はナンパされて、「謝礼が出る」という言葉ですぐについて行った。
「インナーチェック」という怪しい言葉に騙されて・・・。
結局インタビュー中に言葉巧みに脱がされて、下着姿になってしまった。
かなり小さいスケスケの下着から毛が透けてる。
そしてパンツから飛び出したビラビラにモザイクがかかってる。
正直、自分の元カノのアソコにモザイクがかかってるのを見ると異常に興奮する。
そして後ろを向かされると、ケツに食い込んだパンツの両脇からまたビラビラが飛び出してモザイクがかかってる。
もうこれだけで1発抜いてしまった。
その後は彼女も服を着て帰ろうとするんだが、男優に軽くなだめられるとすぐに、渋々だが流されてしまう。
そして乳首を舐められると声を出してしまう。
一応は、「帰ろう」とか「やめよう」と抵抗をするけど、全部流されてしまう。
結局、フェラだけしてくれって話になって・・・。
「5秒だけでいいから」
「ホントに5秒?絶対5秒以上しないよ」
なんて言っていたのに、男優にゆっくり数字を数えられて、「もう5秒経ったよ」と言われるけど、結局しゃぶってしまう。
自分から舌を使ってペロペロしてるのもよく分かる。
俺は、フェラで終わってくれと思ったが、男優が「とりあえず寝てみよっか」と言い出して彼女を寝かせる。
彼女もどうなるのか分かってるはずなのに何となく寝てしまう。
そして男優が「アソコに擦るだけだから」と言うと、彼女も何となく嫌々だけどしょうがないみたいな感じになる。
でも男優は2、3回擦っただけですぐに入れてしまう。
彼女「えっ、や、擦るだけっ、擦るだけっていったぁ、あ、あ、ねぇ、入ってる?あん、あ、ウソ、入ってるよぉ、あ、ああ、あん」
男優が少しピストンしただけで完全に感じてしまってる。
少しくらい逃げるような仕草をすればいいのに、嫌がってる割には全然股を広げたまま感じている。
結局そのまま普通にセックスをしてしまう。
このビデオの酷いところは、『ゴムはしてるけど、先を切って中出しする』という企画だ。
彼女は未だに中出しされたのを知らないかもしれない。
途中で騎乗位に移動するんだが、その時に彼女は逃げようとする。
でも本当に嫌なのかは分からない。
ただ騎乗位をしてしまうと自分がスケベなようになってしまうのを隠しただけに見えた。
だってその後追いかけられて、すぐに立ちバックで入れられてしまうからだ。
そしてその立ちバックでこっそり中出しされてしまった・・・。
俺はそれで7回も抜いてしまった。
実は彼女に怒りの電話をした後に、名刺の男にも電話をした。
すぐに電話したわけじゃないけど、1週間ぐらいしても怒りが収まらなかったので電話した。
男はかなりおじさんの声だった。
ビデオに出てた男優じゃないのはすぐに分かった。
おっさんは彼女からすでに連絡を受けてクレームを言われてたみたいで、すぐに話を理解した。
最初は年下の俺にも平謝りで、「いやー、申し訳ないね。君にも迷惑をかけちゃったけど、俺も仕事でしょうがないんだよ。君みたいに彼女いる男はいいけどね、モテない男が必要としてるんだよ」と丁寧に言ってきた。
もちろんそれじゃ怒りが収まらないので文句を言ってると、だんだんおっさんが俺を説教する感じに変わりました。
「ただ君も女を分かってないよ、女なんて浮気して当たり前だよ?」
「気持ちよくなって欲しいものが買えれば最高でしょ?」
「あの時、俺がカメラ回してたんだけど、彼女メチャクチャ感じまくってたよ?」
「終わった後も普通に俺と男優とメアド交換したしね」
「なんか君と喧嘩して俺に電話してきたからめんどくせーなって思ったけど、とりあえず会ってヤッちゃったよ」
「最初は『そんなんじゃない』って言ってたけど、結局股開いたよね」
「生で入れたら感じまくってたよ」
「『中出しだめ』って言ってたけど、出しちゃったら全然逃げなかったよ」
「結局女なんてみんなそうだから、あまり期待しちゃダメだよ」
「別にセフレとして付き合えばいいじゃん?」
「俺も『セフレにしてやる』って言ったら喜んでたぜ」
俺は最終的には無言になってしまった。
彼女の事を全然分かっていなかったのかも。
このことで成長したのか、今の彼女には「束縛しないからいい」って言われます。