先輩たちがレズってるのを見てしまって
- 2022/12/06
- 06:38
会社の寮生活をしているときにレズを体験しました。
当時、高校を出た私が就職したのが地元の某建設会社でした。
さほど大きい会社ではありませんでしたが、県内ではそこそこ知られたところです。
そこの事務員として就職したのですが、私が成人式を迎える頃に異動になりました。
今までは自宅から通っていたのですが、結構遠くの営業所になってしまったので、自宅から通うわけにはいかず、会社の寮に入ることになりました。
寮とは言っても、同じ営業所の人とルームシェアのような形で、戸建住宅に3人で同居しました。
そこにはKさんという30代後半の古参社員の方と、私より6つ上のSさんという中堅社員の方が住んでいました。
二人は私を暖かく迎え入れてくれました。
そうして寮生活が始まったわけですが、寮に入ってから2ヶ月くらい経った頃でしょうか。
夜、自分の部屋で寝ていたのですが、用を足そうと1階のトイレに行きました。
寝ている2人を起こしてはいけないと思い、そっと音を立てずに階段を下りました。
1階にはKさんの部屋があり、2階に私とSさんの部屋があるのですが、Kさんの部屋の扉が少しだけ開いていて、そこから明かりが漏れていました。
最初は、電気を点けたまま寝てしまったのかな?と思いましたが、小声でコソコソと音が聞こえます。
電話かなと思いましたが、なぜか気になって、そーっとKさんの部屋の傍まで行ってみました。
聞き耳を立てていると、小さなKさんの声が聞こえて、それに応じるようにSさんの声が聞こえました。
しかも嗚咽のような声を出しています。
私も子供ではありませんから、すぐにそれがエッチをしている時の声だとわかりました。
でもすぐにはレズという風には結び付けられませんでした。
(え??)と思いながらも、そっと扉の間から部屋の中を覗き見ました。
するとKさんのベッドには二つの女性の裸体がありました。
ベッドではSさんが大きく足を開いて、そこにKさんが顔を埋めていました。
大きなKさんのお尻がこちらに突き出され、薄明かりの中でしたが、アソコが濡れているとこまで見えました。
私は見てはいけないものを見てしまったような気がして、またそっと部屋に戻りました。
もうトイレどころではありませんでした。
それからというもの、その光景が頭の中に焼きついてしまい、離れませんでした。
必死で振り払おうとしましたが、夜毎その光景が頭に浮かび、しかもとても興奮していました。
営業所近辺は田舎なので、もちろん男遊びするような場所はありませんし、当時処女ではありませんでしたが、当分彼氏がいなかったので、欲求不満だったこともあるんだと思います。
彼女たちは、ほとんど毎晩と言っていいほど体を重ねているらしく、夜になるとSさんがKさんの部屋に行く音がよく聞こえました。
覗き見ようにも扉が開いていることは滅多にありませんでした。
そんな日は、Kさんの部屋の前で声を押し殺してオナニーしました。
2ヶ月くらいはそのような状態が続きました。
ある日、いつものように彼女たちが事に及んでいる部屋の前で私がオナニーをしていると、急に扉が開かれました。
部屋から出ようとするSさんの足音に気づかず、しっかりと見られてしまったのです。
Sさんもビックリしたようで慌てて扉を閉めました。
私は顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、何も考えられず部屋に慌てて戻りました。
しばらくすると私の部屋の扉がノックされました。
高鳴る心臓を抑えながら扉を開けると、Kさんが立っていました。
「ちょっといい?」と部屋に入ってくるKさん。
そして、「いつから見ていたの?」と聞かれました。
私が答えられず俯いていると、ベッドに座る私の隣に座り耳元で、「あなたもしてみたい?」と聞かれました。
こういう展開になるとは考えもしていなかったので、言葉も出せずKさんの顔を唖然と見ていました。
Kさん「聞きながら1人でしてたんでしょ?興味あるのよね?」
私は、顔を真っ赤にして頷きました。
Kさん「ちょっと待ってて」
そう言ってKさんは一度部屋を出ると、Sさんを連れて再び部屋に入ってきました。
そして、「3人でするなら、これから隠す必要もないわね」と言ってKさんが服を脱ぎました。
Sさんも少し恥ずかしそうでしたが服を脱ぎ、全裸になった2人が私の前に立って、「ほら、M美も脱いで」と言ってパジャマを脱がされました。
ベッドに座らされると、私を挟むように両脇にKさんとSさんが座り、私の太ももや乳房を優しく触り始めました。
Kさんに唇を奪われると、もう体は一切の抵抗ができず、他人に体を弄られる快感の虜になっていました。
Sさんが私の前に膝をついて、私の足を割り広げ、私のアソコに舌を這わしてきました。
Kさんは唇を吸いながら、私の乳首を指で摘んで転がしてきます。
あっと言う間にイッてしまい、痙攣する体をベッドに寝かされると、私の顔の上にKさんが跨ってきました。
初めて間近で見る女性器は赤く濡れて光っていて、自分から顔を押し付けて舐めてしまいました。
Sさんは私のアソコに指を入れてリズミカルに刺激してきます。
KさんとSさんが交代になり、今度はSさんのを舐めました。
Kさんと違い、こちらはきれいなピンク色でした。
どちらも美味しく、舐めている間にも何度イッてしまったか分かりません。
おそらく明け方まで行為は続けられて、私は裸のまま眠ってしまいました。
そこからはほとんど毎日、彼女たちとのSEXに明け暮れました。
Kさんは少しSっぽい性質で、私とSさんはM役でした。
日曜日は昼間から絡み合うことがほとんどで、お庭で裸でエッチしたり、時には顔にオシッコをかけてもらったり・・・。
営業所では昼間は男性はほとんど出払ってしまうので、事務所で行為に及んだことも一度や二度ではありませんでした。
そんな関係も営業所の閉鎖とともに終わりました。
それでも月に数回は誰かの家に行って行為に及んでいました。
その後Kさんが結婚してしまい、Sさんも上京してしまったので、関係はそこで終わりました。
それから数年経ち、先日、久しぶりにSさんから連絡をもらいました。
そして今度、Kさんも含めて3人で食事に行くことになりました。
今では3人とも結婚して子供もいるので、あんなことはないと思いますが、念のため、私は下着は着けずに行こうかな。
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当時、高校を出た私が就職したのが地元の某建設会社でした。
さほど大きい会社ではありませんでしたが、県内ではそこそこ知られたところです。
そこの事務員として就職したのですが、私が成人式を迎える頃に異動になりました。
今までは自宅から通っていたのですが、結構遠くの営業所になってしまったので、自宅から通うわけにはいかず、会社の寮に入ることになりました。
寮とは言っても、同じ営業所の人とルームシェアのような形で、戸建住宅に3人で同居しました。
そこにはKさんという30代後半の古参社員の方と、私より6つ上のSさんという中堅社員の方が住んでいました。
二人は私を暖かく迎え入れてくれました。
そうして寮生活が始まったわけですが、寮に入ってから2ヶ月くらい経った頃でしょうか。
夜、自分の部屋で寝ていたのですが、用を足そうと1階のトイレに行きました。
寝ている2人を起こしてはいけないと思い、そっと音を立てずに階段を下りました。
1階にはKさんの部屋があり、2階に私とSさんの部屋があるのですが、Kさんの部屋の扉が少しだけ開いていて、そこから明かりが漏れていました。
最初は、電気を点けたまま寝てしまったのかな?と思いましたが、小声でコソコソと音が聞こえます。
電話かなと思いましたが、なぜか気になって、そーっとKさんの部屋の傍まで行ってみました。
聞き耳を立てていると、小さなKさんの声が聞こえて、それに応じるようにSさんの声が聞こえました。
しかも嗚咽のような声を出しています。
私も子供ではありませんから、すぐにそれがエッチをしている時の声だとわかりました。
でもすぐにはレズという風には結び付けられませんでした。
(え??)と思いながらも、そっと扉の間から部屋の中を覗き見ました。
するとKさんのベッドには二つの女性の裸体がありました。
ベッドではSさんが大きく足を開いて、そこにKさんが顔を埋めていました。
大きなKさんのお尻がこちらに突き出され、薄明かりの中でしたが、アソコが濡れているとこまで見えました。
私は見てはいけないものを見てしまったような気がして、またそっと部屋に戻りました。
もうトイレどころではありませんでした。
それからというもの、その光景が頭の中に焼きついてしまい、離れませんでした。
必死で振り払おうとしましたが、夜毎その光景が頭に浮かび、しかもとても興奮していました。
営業所近辺は田舎なので、もちろん男遊びするような場所はありませんし、当時処女ではありませんでしたが、当分彼氏がいなかったので、欲求不満だったこともあるんだと思います。
彼女たちは、ほとんど毎晩と言っていいほど体を重ねているらしく、夜になるとSさんがKさんの部屋に行く音がよく聞こえました。
覗き見ようにも扉が開いていることは滅多にありませんでした。
そんな日は、Kさんの部屋の前で声を押し殺してオナニーしました。
2ヶ月くらいはそのような状態が続きました。
ある日、いつものように彼女たちが事に及んでいる部屋の前で私がオナニーをしていると、急に扉が開かれました。
部屋から出ようとするSさんの足音に気づかず、しっかりと見られてしまったのです。
Sさんもビックリしたようで慌てて扉を閉めました。
私は顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、何も考えられず部屋に慌てて戻りました。
しばらくすると私の部屋の扉がノックされました。
高鳴る心臓を抑えながら扉を開けると、Kさんが立っていました。
「ちょっといい?」と部屋に入ってくるKさん。
そして、「いつから見ていたの?」と聞かれました。
私が答えられず俯いていると、ベッドに座る私の隣に座り耳元で、「あなたもしてみたい?」と聞かれました。
こういう展開になるとは考えもしていなかったので、言葉も出せずKさんの顔を唖然と見ていました。
Kさん「聞きながら1人でしてたんでしょ?興味あるのよね?」
私は、顔を真っ赤にして頷きました。
Kさん「ちょっと待ってて」
そう言ってKさんは一度部屋を出ると、Sさんを連れて再び部屋に入ってきました。
そして、「3人でするなら、これから隠す必要もないわね」と言ってKさんが服を脱ぎました。
Sさんも少し恥ずかしそうでしたが服を脱ぎ、全裸になった2人が私の前に立って、「ほら、M美も脱いで」と言ってパジャマを脱がされました。
ベッドに座らされると、私を挟むように両脇にKさんとSさんが座り、私の太ももや乳房を優しく触り始めました。
Kさんに唇を奪われると、もう体は一切の抵抗ができず、他人に体を弄られる快感の虜になっていました。
Sさんが私の前に膝をついて、私の足を割り広げ、私のアソコに舌を這わしてきました。
Kさんは唇を吸いながら、私の乳首を指で摘んで転がしてきます。
あっと言う間にイッてしまい、痙攣する体をベッドに寝かされると、私の顔の上にKさんが跨ってきました。
初めて間近で見る女性器は赤く濡れて光っていて、自分から顔を押し付けて舐めてしまいました。
Sさんは私のアソコに指を入れてリズミカルに刺激してきます。
KさんとSさんが交代になり、今度はSさんのを舐めました。
Kさんと違い、こちらはきれいなピンク色でした。
どちらも美味しく、舐めている間にも何度イッてしまったか分かりません。
おそらく明け方まで行為は続けられて、私は裸のまま眠ってしまいました。
そこからはほとんど毎日、彼女たちとのSEXに明け暮れました。
Kさんは少しSっぽい性質で、私とSさんはM役でした。
日曜日は昼間から絡み合うことがほとんどで、お庭で裸でエッチしたり、時には顔にオシッコをかけてもらったり・・・。
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そんな関係も営業所の閉鎖とともに終わりました。
それでも月に数回は誰かの家に行って行為に及んでいました。
その後Kさんが結婚してしまい、Sさんも上京してしまったので、関係はそこで終わりました。
それから数年経ち、先日、久しぶりにSさんから連絡をもらいました。
そして今度、Kさんも含めて3人で食事に行くことになりました。
今では3人とも結婚して子供もいるので、あんなことはないと思いますが、念のため、私は下着は着けずに行こうかな。